アレッシー

「弱い者いじめ……大ィィィー好きッ♥」

「オレってえらいネェーーー」

ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクター。
エジプト九栄神の一つ、嵐と暴力の神「セト神」の暗示を持つDIOの刺客。
38歳独身。名前の元ネタは米国の兄弟ポップデュオ「Alessi Brothers」。
子供をイジめるのが大好きなサディストで、しかし大人*1に対しては弱いという、
例えるならずるがしこいイジメっ子がそのまま大人になったような性格。
初登場時にぶつかってきた子供を(親が近くにいないのを確認した上で)ボコボコにした。
汚いなさすがアレッシーきたない

「大きい声じゃあいえねーがな……おれは弱いものをイジめるとスカッとする性格なんだ……フヘヘヘヘ
自分でも変態な性格かなァと思うんだがね……でもよく言うだろ?自分で変と思う人は変じゃあないってな……
だから おれは変じゃあないよな……子供には絶対に負けないという安心感もあるしよ…」

どう見ても変態です、本当にありがとうございました。

声はカプコン版では垂木勉氏。ポルナレフと兼役だが、こちらの声色は「ブラックバラエティ」なんかで聞くような感じである。
TVアニメ版では1部ゲーでスピードワゴンを演じていた小野坂昌也氏が担当になった。

+ スタンド『セト神』

+ 原作ネタバレ

ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』におけるアレッシー

格闘ゲームにおいては、まず基本部分はどの距離でも戦えるキャラ性能になっている。
近距離においては良い性能の小技がある本体モードで、
中距離においてはリーチが長いスタンドモードで、
遠距離においては照準を移動させてまっすぐにも対空としても使える銃でと。
とりあえず全距離においてやることがあるキャラである。
しかし、どの間合いもやれるとは言ってもそこまで強くないため、相手の苦手距離に移動などの慎重な立ち回りが求められる。
またスタンドが特殊で、スタンドコンボがなく、近距離と遠距離で技が変わる。
実は座高がかなり低く、太郎の厄介なフィンガーなどをしゃがめば避けられる。
さらにスタンドも影でかなり低姿勢となっており中距離においては牽制で圧倒できるキャラもいる。
その代わりに(スタンドを含めて)横幅がやや広く、他のキャラと比べると若干めくられやすい。

このキャラのタンデムが前に移動しながらできるタイプでそれでいてスタンドのリーチが長さを利用してかなり遠距離から生で当てるタンデムを決めることが可能となっており。
このゲームにおける強力要素であるタンデムが強いことにより他のキャラには得られていない特権をも持っている。

特殊性能についてもスタンド出現攻撃、必殺技の「ガキんちょがッ!」、スーパーコンボ「ウシウシウシッ!」「絶望ォォォだねッ!」のいずれかを
ヒットさせると相手が子供になるという、裁き技の形で能力が再現されている。
但しいわゆる格ゲー補正がかかっており、気絶させずとも時間経過だけで元に戻る。
子供化したキャラは必殺技・スーパーコンボ等が使えなくなりガードも出来ず、攻撃も独自のものになる。
また、アレッシー側も本領発揮とばかりに本体が斧を手にするため攻撃パターンが変化する。
この子供化状態したキャラクターはガードや無敵技がほぼなくなるのでまるで拘束技みたいにダメージを稼げるシステムである。
やはりスタンド技で相手をガキ状態にしてダメージを奪うのがこのキャラクターの基本戦術となる。
そのため、いかに相手をガキにできるかの立ち回りが最重要。

ただしスタンドを始め、他キャラとは共通している部分が違うことがあるためややとっつきにくい。
慣れるまでにはある程度の時間を要することになる。

ついでにこのキャラにはバグやらネタが多くスタンド攻撃2個同時出しとかスタンドを伸ばせる(攻撃のリーチも伸びる)とか最終段がガード不能などもあり使うにしても戦うにしても知識がものを言えるキャラクターである。

ダイヤグラムは中堅を位置している。

この際、一部キャラは何故かそのまま子供にならず原作に登場した脇役などになる。しかも結構マニアックな人選である。
どうも開発側は一部キャラの子供化だけは「原作再現<ネタ」で考えていたようだ。
ちなみにDC版では、おまけ要素として試合中はお互いにずっと子供化/変身した状態で戦う「アレッシーモード」というものが存在している。
+ 子供化対応表
+ 参考動画集


MUGENにおけるアレッシー

  • H''氏製作
現在は代理公開先のOneDriveのアカウント凍結により入手不可である。
子供化させる技も再現されているが、一部のジョジョキャラを除き、子供化した際の姿はインド人の子供で統一されていた。
(その為、相手が女性キャラだった場合は「性転換」と言われ、人外キャラの場合は「擬人化」或いは「進化」と言われる)
PS版仕様(遺産では中堅なのがここでは強キャラ)のためか子供化の時間が長くガキにした状態で最大7割減らせる恐ろしい技になっている。
が、そんなことをしなくてもノーゲージでモリモリ減らせる奴がいるのが悲しい現実である。

J・J氏のAIパッチもあり、銃撃メインの戦法が結構強いのだが活躍の場は少ない。
ちなみに照準に合わせて銃撃を放つ「蜂の巣だッ!」は原作の4倍も削れてしまう...

  • にまめ氏製作
2014年11月に公開された新たなアレッシー。
HD版を参考に作成されており、再現度がかなり高い。もちろん子供化も完備。
詳しい対応方法を記したファイルも同梱されているので、腕に覚えのある方は挑戦してみてはいかがだろうか。
2015年5月にはちゃんこ氏による外部AIが公開された。


この他、アレッシー本人ではないが、
アレンジ版のチャカを製作したパッパラパー氏が、かつて上記の子供化されたキャラ達を製作・公開していた。

「絶望ォォォだねッ!」


出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



*1
高校生の承太郎を含む。まあ承太郎は心身ともにかなり未成年離れしているのも事実だが。
*2
ポルナレフは幼少当時にスタンド能力を覚醒させていた為何とか切り抜けたが、一方の承太郎はスタンド能力覚醒年齢が最近(物語開始時の17歳)であった為、少年当時はそういった能力は一切無い。しかしながら高祖父(ひいひいお爺ちゃん)譲りの拳撃ラッシュを生身の肉体で繰り出している。