流影陣


如月影二必殺技。かつて同門であった不破師範や如月流開祖の斬鉄も使用する事が出来る。
目の前に刃状の気の壁を作り、そこに触れた飛び道具を跳ね返す技。
格闘ゲームにおける、飛び道具反射技の元祖(システムとしては『ワールドヒーローズ2』で既に存在し、全員使えた)。
また、斬鉄のものは一幕では「流影」という技に派生が可能であり、
さらに二幕では、一幕で言うところの「流影陣」がただの浮かせ技となり、名前が「流影刃」に変更された。
そして、「流影陣」は防御不可斬りの名前となった。ややこしいよ!!
ちなみに斬鉄や影二の持つ二本の短刀の銘は「流(ながれ)」と「影(かげ)」。

後に登場した麻宮アテナの「サイコリフレクター」、ルガールの「ダークバリヤー」、アーデルハイドの「G・ワンド」なども、
「飛び道具反射」という同じ性質を持っている。
特にダークバリヤーは『KOF94』では、攻撃判定を持たない「飛び道具反射専門」の珍しい必殺技であった。
また、山崎竜二の「倍返し」のように「受け止めた飛び道具の種類に関わらず、専用の飛び道具を飛ばす」技も存在する。

動画中に「有名人」や「UMD」などといった空耳コメントが流れることも。



MUGENにおける流影陣

MUGENでは、仕様上飛び道具をそのまま反射するということが出来ないため、
「相手の飛び道具が触れるとバリア部分から弾が発射される」という、山崎の「倍返し」のような形式にされるのが一般的。
また、参号氏のの「氷鏡」など、「基本的には上記の通りだが、p2Nameで指定した相手のみそのままの形で反射する」
という形式にしているキャラもいる。
その他、Loganir氏のワンダーウーマンなどは相手の飛び道具をそのまま反射するように作られているが、
性質上バグの原因となり危険なので、引用したり参考にするのはお勧めしない

直接反射した結果がこれだよ!(すでに対象キャラは更新で修正済み)

余談であるが、師範(Tin氏製作)の流影陣は直接相手に当てればがっつり体力を奪っていき、
状況次第で「流影陣>流影陣」の連続技が成立する。
そのうえ、前後の隙が小さいため、相手を画面端に追い詰めた状態で連発するとそれだけで脱出が困難になる。
その形状から『下敷きハメ』と呼ばれ、カッ昏倒氏やGURI氏のAIにも実装されている。(カッ昏倒氏のものはON/OFFの切替も可能)
汚いなさすが忍者きたない
ただし、原作では気力ゲージの関係で不可能なので注意。

実は開祖の流影刃は原作で普通に永久にいける、いかれた性能である。

また、師範から下敷きハメを伝授されたもいるようだ。
(12:50から)

また、poikre氏製作のアレンジキャラ「Mr.師範」には様々な流影陣のバリエーションが存在する。
+ 師範の流影陣は百八式まであるぞ