コイキング

コイキング は はねる をつかった!



分類:さかなポケモン
タイプ:みず
高さ:0.9m
重さ:10.0kg
特性:すいすい(天候が「あめ」の時、すばやさが2倍になる)
   びびり(ゴースト・あく・むしタイプのわざを受けると、こうげきが上がる)※隠れ特性

+コイキング、そのありえない強さ
雨状態において最速の催眠術使いであるヒンバスと肩を並べるほどのHPを持ち、
恵まれた特性を利用してかみなり・ふぶき・だいもんじといった高威力技を多発するハピナスと同等の攻撃を持ち、
高めの耐久、数多くの補助技、個性的な特性を駆使して戦うフワライドよりも高い防御を持ち、
補助技ひとつでとんでもない破壊力を得ることができるツボツボよりも高い特攻を持ち、
攻撃特攻180、素早さ150という驚異の種族値を持つデオキシスアタックフォルムと同等の特防を持ち、
超強力ポケとして名高いメタグロスよりも高い素早さを持つという、
驚異の種族値を持ちながら、タイプはテッポウオミロカロスと同じ水一色。
つまり弱点がマイナー傾向にある電気、草しか無いのに対し、超メジャーな炎、水、氷、鋼を半減してしまうのだ。

特性はなんとキングドラやルンパッパと同じ「すいすい」。
雨が降っているだけでもともと高い素早さがなんと2倍になってしまうという厨性能な特性を持っているのだ。
また、コイキングはこだわりスカーフを最大限に生かせることでも有名。
素早さに補正をかければ、こだわりスカーフ持ちで130属を余裕で抜き去るという神速。
しかも特性「すいすい」が在る為、雨が降っているなら素早さをあげる必要が無く、
こだわりハチマキやこだわりメガネで決定力を上げることが出来る。
禁止にはなっていないが暗黙の了解なのかこの強さでも使う者は殆どいない。
更にこの強さで孵化歩数がなんと最短の1000歩台!手軽に最強とはまさにこのこと。
ちなみに、コイキングは「元祖はねるポケモン」ということで有名。

……このネタが作られた転載元のwikiでは 涙が出てきた と大好評でした。

ポケットモンスター』をそれなりに知っている人なら言わずと知れた、 史上最弱のポケモン
バージョンによって図鑑の説明も変わるのだが、コイキングは一貫して「そのありえない弱さ」についてを、
これでもかとボロクソに書かれている。

+図鑑説明
ポケットモンスター赤・緑、ポケットモンスターファイアレッド、ポケットモンスター X
ちからも スピードも ほとんどダメ。せかいで いちばん よわくて なさけないポケモンだ。

ポケットモンスター青、ポケットモンスターリーフグリーン、ポケットモンスター Y
おおむかしは まだもうすこし つよかったらしい。しかし いまはかなしいくらいに よわいのだ。

ポケットモンスターピカチュウ
たよりない ので ゆうめいなポケモン。うみ、かわ、いけ、みずたまり、いたるところを およいでいる。

ポケットモンスター金、ハートゴールド
ちから のない なさけないポケモン。たまに たかくとびはねても、2メートルを こすのが やっとだ。

ポケットモンスター銀、ソウルシルバー
とにかく はねる。いみもなく はねる。はねているときに、とんできた ピジョンなどに つかまってしまう。

ポケットモンスタークリスタル
ながれの はやいところでは ただながされていくだけの ひよわでなさけないポケモン。

ポケットモンスタールビー
はねることしかしない なさけないポケモン。なぜはねるのか しらべた けんきゅうしゃが いるほど とにかく はねて はねて はねまくる。

ポケットモンスターサファイア
はねている だけで まんぞくに たたかえない ため よわいと おもわれているが どんなに よごれたみず でも くらせる しぶといポケモン なのだ。

ポケットモンスターエメラルド
およぐちからが よわい ため ながされてしまう。ながれの よどんだ ばしょを のぞいて みれば ながされてきた コイキングが たまっているぞ。

ポケットモンスターダイヤモンド
せかいいち よわい といわれる コイキングが なぜ いきのこっているのか だれも わからない。

ポケットモンスターパール
ゆるやかな かわの ながれでも さからえずに ながされてしまう。なぜだか いつも はねている。

ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト
ながねん いきた コイキングは はねるだけで やまをも こえるが わざの いりょく は よわいまま。

図鑑説明でもこんなボロクソな言われよう…図鑑編集者は何かコイキングに恨みでもあるのかよッ!!
(一部フォローがされている説明文もあるにはあるが…)
トランセル種市(「マリオクラブ」に出てたトランセルがトレードマークの編集者)には、
「毎回コイキングの図鑑説明は楽しみにしている」と言われるほど毎回バリエーションに富んだ罵倒を浴びせられたり…。
お前ら人間じゃねぇ!

流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという「登龍門」の伝説を体現したポケモンであり、LVを上げるときょうあくポケモンギャラドスに進化する。
大器晩成型の代表格である反面、進化前のコイキングはシリーズを通して最弱ポケモンであることが義務付けられている。

その地位は初代からシリーズ新作が出続ける現在も揺らぐことはなく、作中でも役立たずの代名詞である。
ある時は500円という見合わない値段(正確にはモンスターボール単品が200円なのでコイキング本体は300円という事になる)で売られ、またある時は海でも川でも池でも湖でも姿を見せる。
『ダイヤモンド・パール(プラチナ)』では、干上がった水底で大量にのた打ち回るという酷い目にあったりもしている

だが『ブラック・ホワイト』ではちょっと扱いが変わり、どこにも泳いでおらず、500円で売られているのみである。
『ブラック・ホワイト2』では「しぜんほごく」に出現はするものの、それはイッシュ地方では無いどこかなので、イッシュ地方には一切棲息していないようだ。
ちなみに500円で買えるほうを購入すると「500円出して買った!」と表示されてしまう。
実は攻撃と素早さの能力が高めの個体で、育成環境が整っていない人にとっては進化後にアタッカーとしての実戦投入が視野に入る優秀な個体だったりする。

『ポケットモンスターX・Y』でも登場。PVでは新ポケモンのハリマロンに技を浴びせられている。
ゲーム中の扱いも今まで通りで、海以外の場所でボロのつりざおを使うと確定で釣れる(ちなみに海ではハートのうろこラブカスが確定で釣れる)。
陸にそのまま揚げられたかの如くピチピチ跳ねる情けない戦闘アニメーションに爆笑したプレイヤーも多いだろう
(ちなみに戦闘画面でこの状態なのは『ポケモンスタジアム2』が初)。
ただし手持ちのポケモンをタッチで撫でられたりするツール「ポケパルレ」では他の水棲ポケモン同様に浮遊(?)している。

ステータスはすばやさがそれなりに高い(赤・緑時代の図鑑ではスピードもダメなように言われているが初代ではむしろ早い方)だけで、かなり下位の能力。
最初から覚えている技は「はねる」のみで、この技 攻撃どころか補助・ステータスアップ技ですらない
簡単にいえば、 使っても何も起きない技
初期は使えるポケモンはピッピの「ゆびをふる」で出す以外にはコイキングの進化系のギャラドスを除けばコイキングしか使えず、
コイキングの専売特許だったが、その後に他にもはねるを使えるポケモン(『金・銀』で初登場のハネッコなど)が増えた。
醜さ(酷い)と弱さでライバル関係にあるヒンバスはコイキングと違って色々技が使える分、そういった意味でもやはりコイキングは弱い。
が、コイキングはその最弱っぷりの設定ゆえかヒデンマシンを使って覚える 遺伝技が一つもない という特徴がある。
一見デメリットだが、逆に言えばギャラドスに進化させてからでも、必要な技は全て習得可能ということ。
タマゴ作成時の手間が他のポケモンに比べて大分楽なので、そういう意味でも初心者でも手を出しやすい一面がある。

「はねる」を使い切らせて「わるあがき」で諸刃ながら攻めたり(無駄にPPが多いため、わるあがきを繰り出すのに40ターンはかかるが)、
最初の一ターンだけ顔を出させて後は引っ込め、経験値のおこぼれを貰わせるのが非効率的ながら定石の育成方法である。
戦闘に参加しなくても「ふしぎなアメ」や「がくしゅうそうち」の使用、有料だが「育て屋」という施設を利用するという近道もある。
『ブラック・ホワイト』ではタブンネという経験値ががっぽり入るポケモンがいるのでLv上げにそこまで苦労することはないはずである。
『X・Y』では学習装置の仕様も変更され、ONにしていれば取った経験値の半分が入るので戦いながら連れ歩いていたらいつの間にかLv20には上がっているだろう。
ただし努力値も入ってしまうのでこだわりたいのなら要注意。

LVを上げると「たいあたり」「じたばた(金銀以後)」を覚え、なんとかまともに攻撃出来る様になり(「じたばた」は体力が減るほど威力が上がる仕様なので「体力をぎりぎりまで削る→攻撃される前に先制攻撃」なら素早さの高さも生かせる。)、
更にLV20でギャラドスに進化し、攻撃等の能力が大幅にパワーアップしコイキング時代よりは強力な技が使えるため活躍の場が広がる。
おしえわざで強力な飛行技「とびはねる」を覚える。
さらには配布限定ではあるが、念願のタイプ一致技「ハイドロポンプ」を習得。体も黄金に光り輝くまでに至る。見えたっ!水の一滴っ!

また余談だが、第一世代の頃に小学館の学年誌の企画「タマムシ大学」で、
りゅうのいかりを覚えたコイキング」という凄まじいインパクトを持つ変種が配布されたことがあった。
その為、敢えてギャラドスに進化させずにこのコイキングを使い続けたプレイヤーが当時はそれなりにいたとかいないとか……。
まあ「りゅうのいかり」は互いのステータスに関係なく40ダメージを与える固定ダメージ技なので、
育てずにリトルカップルールなど低レベル専用ルール用のポケモンとして使った方が強いのだが。

さらに、ポケモンセンターナゴヤ移転記念として金のシャチホコならぬ金のコイキングが配信された。
これは単なる色違い配信ではなく
  • レベル99+ふしぎなアメ持ち(入手してすぐアメでレベル100にし、赤いギャラドスに変えることもできる)
  • 特別なわざ「ハイドロポンプ」習得済み
  • とある少年と運命的な出会いをし、愛情を込めて育てられた最強のコイキング。…というバックストーリーがある
と、大変贅沢な内容となった。後々にはぬいぐるみなどの金のコイキンググッズも発売される。

+コイキングにまつわる噂
上述したようなあまりにも悪い方向に圧倒的な性能と、第一世代で意味深な扱いを受けていることから、
「何かあるに違いない」と深読みしたプレイヤー達の間では、様々な噂話が飛び交うこととなった。
現在と異なり検索すれば数瞬でwikiを閲覧できる時代ではなかったため、
「一見何の意味も無い「はねる」を一定回数以上使うとあることが起こる」や、
「裏技でコイキングはミュウにすることが出来る」等、様々に噂に尾鰭が付きプレイヤーの間でまことしやかに囁かれていた
(実際には「はねる」を何回使っても何も起こらないし、ポケモンをミュウにするバグ技は確かに存在していたのだが
 別にコイキングである必要はない)。

攻略wikiなどの発展から現在では既に過去となった第一世代の逸話かと思いきや、
2010年のタイムスタンプが押された質問サイトの記事でマジ議論されていたり、
『ダイヤモンド』においても「色違いが釣れやすい場所がある」という噂があったり、「おうじゃのしるし」で進化することがある…など、
コイキングにまつわる噂は現在でもプレイヤーからプレイヤーへと水面下で広まっているようだ。
いったい、コイキングの何がこれほどまでに人の心を惹き付けるのだろうか。

アニメで最も有名なのはサントアンヌ号の回で、
上記の500円でコイキングを売りつけるオヤジがモデルの詐欺オヤジ*1に騙されて、
コジロウがムサシの分の給料を前借りしてまで購入したコイキングと金(メッキ)のモンスターボールだろう
(この回がアニメ初登場。一応、第1話で背景として登場しているが)。
水タイプのポケモンを使い水没したサントアンヌ号から脱出しようと試みるが、ピチャピチャ跳ねるだけで役に立たず、
ムサシ・コジロウ・ニャースはコイキングに掴まっていた為、危うく溺れ死にかけた(当のコイキングは 元気に跳ねていた )。
その後、登場人物達が空腹でグロッキーと化してもコイキングだけは変わらず元気に跳ねていて、
腹をすかしたニャースが堪らず噛みつくが、何と ニャースの牙が粉砕されてしまう
カスミ曰く「 コイキングには骨と皮と鱗しかない 」らしい。*2
あまりにも役に立たないために腹を立てたコジロウが蹴り飛ばしたことで進化、仲間を呼んで竜巻を発生させた。
またアニメには「 最強のコイキングと最も美しいヒンバス 」なんてエピソードもある。
そしてそれらを育てたのが「 Bボタン 同盟」だったのはメタ発言の域

また『ポケモンスナップ』においては、原作ゲームで水辺でならほぼどこにでも現れることを再現してか、
ラストステージを除く全てのステージに登場するという妙な優遇を受けている。ポケモンの看板であるピカチュウすら、かざんとけいこくには登場しないのに…。
とりあえず水辺を見たらアイテムを投げ入れれば結構な確率ではねる。運がよければ光りながら綺麗なジャンプを見せ、これを撮ると中々の高得点になる。
また、はつでんしょとけいこくには確実にコイキングがはねるスポットがあり、特にけいこくではマンキーの協力によって…!?

Wiiのアドペンチャーゲーム『ポケパーク』にも登場、キングの名に恥じぬ極めて尊大な口調で喋る
泳ぐ力が弱すぎるので水上競技には出られない、でも跳ねる力が強いのでかけっこやターザンには出場可能。
手も足もないのにどうやって走ったりターザンができるんだ

携帯アプリ『Pokemon Go』にも登場、進化後のギャラドスや同じ魚型のトサキント及び進化系のアズマオウは空中を泳いでいるのに対して、
コイキングは打ち上げられたかのように跳ねている。
他の水タイプ同様、川などの水場で出現しやすい。
使用する技はおなじみの「はねる」と「わるあがき」これだけ。前者に至っては作中唯一のノーダメージ技。
この「はねる」の特性を逆手にとってジムにコイキングを配置することで、
トレーニングを行うことでジムをノーダメージでレベルアップ出来た(ダメージを受けないから傷薬で回復させる時間をトレーニングに費やせるため)。
早い話がボクサーの前のサンドバッグである。
ただし、ライバルチームのトレーナーから襲撃を受けると手も足も出ずに倒されてしまうため、
ビードルやキャタピーなど多少弱くても攻撃手段を持つモンスターが配置されるようになった。
第二世代の実装以降はジムの仕様が変わったことでコイキングは配置されなくなった。

+漫画作品においては
その貧弱さや劇的な進化は『赤・緑』当時の漫画作品でも大いにネタにされており、
特に代表的なものといえば、4コママンガ劇場の藤凪かおる氏のものであろう。
氏の漫画では主人公のレッドをはじめとする人間キャラの頭身がやたら高かったり、
ニドラン系列がリアルなウサギにされていたりで印象に残った人も多いのではないだろうか。
そしてその肝心のコイキングの活躍ぶりがすごいの一言に尽きる。やっと攻撃技の「たいあたり」を覚えて試し打ちしたら、
コイキングは150のダメージ!』とまるで変わらなかったり、
原作のカモネギ交換イベントでオニスズメの替え玉にされたりと、ここまでコイキングをネタにした漫画はなかったのではないだろうか。
…それ以前にトレーナーのレッドがライバルのグリーン共々ダメすぎるのもあるが
(手持ち全てがコイキングだったり、コイキングのことで張り合って相棒のラッキーに呆れられたり、
 コイキング以外のものが釣れるだけで喜んだり、その初めて釣れたタッツーを、
 その前にコイキングに律儀にモンスターボールを使い切っていて逃がしてしまったり)。

他には長期連載漫画である『ポケットモンスターSPECIAL』では、
ゲームでもおなじみのマサキのコイキングが四天王・シバ戦で窮地を脱したりと中々の活躍をしている。
また、劇中のタマムシ大学の特別講義で前述の「りゅうのいかりを覚えたコイキング」について述べている場面も。

実戦でのコイキングの戦い方


MUGENにおけるコイキング

カメックの作者ことNeo-Kamek氏が製作したものが有名で、改変キャラも存在する。
……やはりと言うべきか、いずれも通常のキャラとは一味違う奴らばかりだったりするが。

+Neo-Kamek氏製作
  • Neo-Kamek氏製作
キャラ名はコイキングの海外名である「Magikarp」。
その役立たずっぷりは忠実に再現されており、ただ地面をはねて移動することしか出来ない。しかもLifeが1しかない。
常にはねているのでスーパーマリオ1-1のクリボーを踏み潰すことは可能。しかし土管は跳び超えられない。
別に超必殺技でギャラドスに進化して暴れたりもしない。正にまな板の上のコイキング。

しかし40秒間生き延びると、「はねる」を使いきって「わるあがき」が出る。しかもこの「わるあがき」、即死攻撃である。
単純な大ダメージ攻撃であるが、「priority」という攻撃がかち合った時の優先度が最大の7で、ダウン中の相手にも当たる。
ただし攻撃をかわされた場合でもコイキングは死ぬ。それ「わるあがき」ちがう、「じばく」や。

未だ攻撃出来てそれなりに並キャラ相手に善戦出来るスペランカーひろし
ゲージを残して逝くウルトラマグナスも真っ青の一発ネタキャラであり、
動画ではタッグ戦のハンデや出オチ等として起用されることも。
まあ下には下がいるのだが。

+大会ネタバレ
対戦相手どころかサンドバッグにもならないので、
やられ様を何度か見たら御役御免であろう彼(実は髭が金色の個体はオスである。2Pカラーだとメスになる)が日の目を浴びたのは、
某トナメでのエルクゥとのタッグを組んでの出場であった。
かつてMUGEN界で猛威を振るい狂キャラの代名詞として名を馳せたエルクゥも、続々生まれた神キャラ達に立場を奪われ、
すっかり出番がなくなってしまった中、一般(?)キャラ参加トナメの為の自らへのハンデとして選ばれたのがコイキングであった。
これはコイキングは空気になるなと誰もが予想していたが、エルクゥが実質二対一ながら善戦どころか大暴れしている一方で、
画面端で意外と長時間生き残ったりしており「すげえ、○○秒生き残った!」等という試合内容や結果そっちのけで、
別の所に面白さを見出している視聴者がいたり「コイキング強過ぎるだろ… それに比べてエルクゥは何やってんだ…」等と、
冗談交じりのコメントが大量に出現したり、途中からチーム紹介の絵がコイキングがエルクゥにテーレッテーする絵になったりと、
色々な意味で強烈な印象を見せたタッグとなった。
またこの時から、タッグ戦で足を引っ張るパートナーを「コイキング」などと呼ぶ人も出てきた模様。

+Passer-by氏製作 コイキングLV100
  • Passer-by氏製作 コイキングLV100
Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)により、某所にて公開された改変コイキング。
現在は氏のOneDriveで公開されている。
性能は下記の動画を見ての通りで、完全無敵のランダムワープのせいで相手の攻撃は殆ど通じない。
しかし40秒後に「わるあがき」が自動発動するのは変わらない。動画をよく見ると「わるあがき」で負けているのが分かる。
ただし特殊カラーだと、自爆することの無い即死攻撃「りゅうのいかり」が自動発動する。
他には地味にLifeが2倍になっているが、恩恵を感じることはないだろう。
…おや、コイキングのようすが…?(15分頃から)

+STG氏製作 コイキングLv254
  • STG氏製作 コイキングLv254
ルガール3rdガトチュマンなどカオス改変に定評のあるSTG氏により、
2014年のエイプリルフールに公開された改変コイキング。
こちらのレベルは初代バグ風の Lv254 となっており、残像を纏っている他、何故かボイスも搭載されている。強力若本ボイスが。
技も5つあったりハイドロポンプがどこかで聞いたSEのごんぶとビームだったりじたばたと言いつつどこかで見たような爆発を出したりと色々カオス。
Lifeは2なので攻撃を当てればあっさり倒せそうに見えるが、その実強制attr付加や直死でも使わないと倒せない論外キャラとなっている。
製作者動画(DLリンクあり) わかりにくい無理ゲー(23:39~)

これらの他に、ピカポン氏がわかキングなる改変キャラを公開している。


出場大会

更新停止中
コイキングLV100

出演ストーリー

その他



*1
このオヤジ、この回限定のゲストキャラかと思いきやアニメ版では度々登場し、
現在までで合計9回にわたって登場する。コイキング売りでは稼げなくなったからか、
その辺に居るポケモンを珍しいポケモンの見た目に変装させて売っていたり
「ポケモンを強制的に進化させるマシンの設計図を売る」等、妙に生々しい手法で度々詐欺まがいの商売を行っている。
余談だが、10歳を頭に6人の子供が居るらしい。

*2
これはあくまでも初期の設定で、現在の後付設定では「ポケモン世界では肉食という文化がなく、みんな野菜や穀物や木の実、そして牛乳や発酵物といった副産物のみを食べている」というベジタリアン過ぎる設定に落ち着いた。
特にゲーム版はそれを徹底的に意識して、肉食は邪教みたいな扱いになっている。
まぁシンオウ地方には「食べたポケモンの骨を綺麗に洗って湖に流せば再び肉体を得て戻ってくる」なんて伝承も存在しているが。
え?ポッポはキャタピーを、ピジョンはタマタマを、オオタチはコラッタを、ニューラはポッポの卵を捕食してる?そんな昔のことは気にするな!
え?なに?『BW2』のバスラオの図鑑テキストが「食べると意外と美味しいらしい」……だって?
……大人はうそをついているのではありません。ただ、間違いを犯すだけなのです。
海外進出が悪いんよ……動物愛護団体は冗談が効かず怖いんよ……。
……と思っていたが最新作『サン・ムーン』ではヒドイデがサニーゴを食べ、マニューラがロコンやサンド(アローラのすがた)をエサにしており、
デカグース族などは沖縄のマングースが元ネタでコラッタを食べてるし、ヌメイルなどは共食いまでしている。
これらにとどまらず『サン・ムーン』の図鑑説明はいやに生々しくポケモンの食物連鎖事情が大量に掲載されているのだ。
マケンカニの(もげるがすぐ再生する)ハサミの中身を人間たちが食用にしている話まであるので、結果的に原点回帰しているようだ。