高町なのは



名前を呼んで? 始めはそれだけでいいの」

プロフィール

TVアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの主人公。9歳の小学3年生。
私立聖祥大附属小学校に通っており、得意科目は算数で、学年1位を取るほど。苦手科目は国語と体育。
CVは『ひぐらしのなく頃に』の古手梨花や『Kanon』の川澄舞、『AIR』のみちるでお馴染みの田村ゆかり氏。
父に士郎、母に桃子、兄に恭也、姉に美由希がおり、家は喫茶店「翠屋」を経営している。
初出は『とらいあんぐるハート3』の作中作。同作でのCVは北都南女史。
パートナーでもある魔法の杖「レイジングハート」のCVはDonna Burke(ドナ・バーク)女史、東海道新幹線の英語版車内アナウンスの人で、オーストラリア出身のシンガーソングライターさん。
+ 『とらいあんぐるハート3』でのなのはの出自

原作のアニメでは

ある日の帰り道、森で傷ついたフェレットの様な動物(変身しているだけだが)を拾ったことが全ての始まりとなる。
そのしゃべるフェレット「ユーノ・スクライア」が封印しにきた魔法アイテム「ジュエルシード」の回収を助けるため、
魔法の杖「レイジングハート」を手に、魔法少女として活動を始めることになった。
その後いくつもの事件を経て、10歳で多元世界規模の危機管理組織「時空管理局」に入局。
超若年で入局しているが、世界が違うと常識が違うので仕方ない。誰かと違い、学校はしっかりと卒業している。

この世界における「魔法」はかなり「技術」寄りであり、武装としてのニュアンスが強い。
「魔法の構築とか制御とかって理数系だもんねー」とのなのはの言もあるように、ある種の技術として高度に理論化されたものである。
その中での彼女のスタイルは、アウトレンジからの大出力砲撃をメインにした遠距離型。
制御が効いた射撃で相手を追い込み、できた隙に対して大出力砲撃を叩き込むもの。
小回りが利かず相手の攻撃をよけるのは苦手だが、そこは高い防御力でカバーする。
これは、高い魔力量、少ない実戦経験、機動力の低さ、反射神経のなさ、
戦闘における判断力の高さなどからレイジングハートが主のために組み上げたものである。
出てくる世界を間違えているとガチタンと呼ばれていたかもしれない。
なお、固定砲台でググるとトップに出てくる時代もあったが、どっちかというと夜天の王の方が固定砲台に近い。

性格は、高い戦闘能力に反して穏和で少々引っ込み思案。争いごとも基本的には苦手である。
だが、「言葉では伝わらないこともあるから時にはぶつかり合うことも必要」という考えも持ち合わせている。
現在の一般人の親友である月村すずかとアリサ・バニングスとも、こういった経緯で知り合った。
彼女にとっての「魔法」や「戦い」とは、「自分の言うとおりにさせる道具」ではなく、「誰かと分かりあうための道具」なのである。
ただし、負けると相手の考えがわかることはあっても、相手にこちらが理解されていないことが多いため、何度も同じ相手に戦いを挑むことも多い。
……ただし、無印からForceまでで、
実はなのはがタイマンで敗北した相手は、フェイトヴィータの二人しかいない。
それ以外の者に対しては、原作で描写されている限りでは(一部タッグ戦・チーム戦は除き)実質無敗であり、この両者に対しても後程しっかりリベンジを果たしている辺り、その戦闘力の高さがうかがえる。

+ なのポでは

レイジングハートについて

インテリジェントデバイスと呼ばれる、人工知能を搭載している魔法の杖である。AIは女性型で、冷静かつ情熱的な性格である。
フェイト・テスタロッサが言うには「なのはとレイジングハートは一緒になって無茶をするから心配」とのこと。
当項目でも魔法の杖として紹介しているが、普通の魔法の杖とは一線を画しているため独立した記述を用意している。
と、言うか、実を言うと作中でもかなり謎めいた代物で製造者がはっきりしているフェイトのバルデッシュや、クロノのS2U及びデュランダルと違い、
レイジングハートは何時の時代に誰が造ったのか分かっていない。
なにせスクライア一族が遺跡から見つけたという出自からして謎がいっぱいである。
なのはには親身に接するが、相当に気難しい性格であり、なのはに出会うまでは誰も主と認めない上に誰にも力を貸さず
以前の所有者であるユーノに対してもゲスト登録して一部の機能を開放していただけとの事(ユーノ自身もデバイス要らずなため、封印機能が使えればよかったのかもしれないが)。
人工知能を搭載しており、なのはの戦闘スタイルを確立したのはほぼこいつのせいと言ってもいい。
+ 二次創作での扱い

ニコニコ動画では

ニコニコ動画の発展期と放映時期が重なっている上にバトル描写や印象的なシーンが多く、MADなどのネタにもよく使われている。
女の子っぽいかわいい曲、熱血系のガチのバトル曲、深い感情がこもった静かな曲などどんな曲にも合うため、
音楽と合わせたMADはかなりの数が制作されている。

さらに声優が田村ゆかり女史であるため、彼女が声を当てている別キャラのボイスを当てたMADもよく見かける。
(女史が声を当てたキャラが登場するたび「なのは」「魔王」等のコメントが流れることもあるが、イメージの固定化を嫌う人も多いので自重しよう。
なぜ魔王などと呼ばれるのかは こちら を参照)
時には男性キャラの声を当てたものも。

余談だが、様々な紆余曲折の結果、ナイトウィザードでは完全になのはのパロディである「冥魔王メイ=オルティス」が登場しているのだが、
彼女が魔王として登場した事や、その性格付けには各種二次創作の影響が伺える。もちろんCVも田村ゆかり女史本人。

+ あと……

余談だが、父親の旧姓は『不破』。なのはさんがすごい幼女なのも納得である。
+ とか言ってたら

「もう一度戦ったら・・・勝てる自信、無いかな・・・?
えへへ・・・」


MUGENにおける高町なのは

MUGENでは2種類ほど手書きのものが作られている(どちらも9歳版)
このうちノナシウス(旧・フィニール)氏の作ったものが動画に出てくることが多い。

ノナシウス(旧・フィニール)氏のなのは

アニメ第二期『A's』で登場したセイクリッドモードを再現したもの。
ちなみに声はアニメから取ったものではないためCV田村ゆかりではない。
では誰が……というと、ネット声優の月城まゆき女史が演じている。彼女と同じやり方である。

基本的にアウトレンジ戦を得意とするが、突進技の「プロテクション・パワード」、
そこから追加入力で出せる「バリアバースト」で相手を大きく吹っ飛ばせるため、近距離戦もある程度はこなせる。
更に移動技もあるので、間合いの維持能力は高い。
原作でも見せた砲撃技は威力が高く、特になのはの代名詞とも言える「スターライトブレイカー」は当たればほぼ一撃必殺の威力を誇る。
ただし「運動神経が鈍い」という二期までの設定に準じて砲撃を行うたびに「疲労ゲージ」が上昇するため、乱発することは不可能。
「エクセリオンバスターA.C.S」はダークエンジェルのように削りの威力も高いが、自身に回ってくるダメージも大きいため取り扱い注意。
更に通常攻撃ではゲージが溜まらないため、使いどころが重要となる。
タッグではゲージ効率が高い役と組めば、援護にとどめにと大活躍してくれる。
レベル設定もできるAIが搭載されており、レベルとは別に行動パターンも設定することが可能。
防御重視で最高レベルにした場合、上空から低威力だがゲージ増加量の多い「アクセルシューター」を撃ってゲージを溜めつつ
相手の攻撃をことごとくブロッキング技である「ラウンドシールド」で弾きまくる不沈戦艦と化す。
が、その高い防御能力と飛び道具メインの戦い方ゆえに相手によっては戦闘が長期化することもある。
また、何故か上空のほとんど見切れたような位置から大技をぶっ放し、当然のようにかすりもしないという謎の状況もしばしば起こる。
+ もっと強いなのはを見たい人は


度重なる更新で魔王なのはのランクが「狂」から「強~凶」になり落ち着いた強さになったが、
2014年2月11日、ディオボロ氏により強化パッチが公開された。

「昔の狂大会で見たなのはの強さを取り戻す」ことをコンセプトに製作された強化パッチで、
設定内容にもよるが、
1P~10Pカラーは「凶~狂中位下層」、
11P、12Pカラーは「狂中位中層~狂上位」
を想定した強さになっている。

まだ目ぼしい狂改変は施されていないが、今後の更新でより手の込んだ改変をしていく予定とのこと。
今後の更新に期待したい。


ささみ氏によって本家のボイスパッチが公開された。
しかし一部なのは以外の田村ゆかりが担当したキャラのボイスも混ざっている。
ただし入手の際は「生放送にてコメントください」とのことであるので注意。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19296713

ヴィータ同様、無断改変したものが海外で公開されている
ただし、 作者によるとこの無断改変版は動画使用禁止との事なので使ってはならない。
以下に掲示板での作者の発言を引用しておく。
動画公開に関しては、
基本的に当HPのオリジナルのみ許可。
体力・パワーなどの基本パラメータ改変は許可。
それ以上の改変は要連絡ということで。

(今まで投稿された動画は対象外とします)』
『今』は当時(2009/12/02)のもの

これまでにもMUGENでは無断改変や無断転載や動画使用上のルール無視が原因で多くのキャラが、なったりとトラブルを起こしている。
禁止事項を行わないように気をつけられたし。

ニコMUGENにおいては、キャラ単体としての登場のほかにタミ子モンゴリアンなどの技演出に登場することも多い。
どこからともなく現れては掛け声とともにごんぶとビームをぶっ放すため、インパクトは絶大。
そして味方を巻き込んだりする

「これが私の全力全開…!」

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み
+ 12Pカラーで出場している大会

出演ストーリー

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