死神

「我が主のため…その魂、いただく!」

『悪魔城ドラキュラ』シリーズのほぼ全作品に登場するボスキャラクター。

ドラキュラ伯爵直属の副官として働き、城に侵入する者を鋭い鎌と強力な魔法攻撃で葬り去る悪魔城の実質的ナンバー2。
また直属の配下として、悪魔騎士ベリガン、ギャイボンがいる。
悪魔城ドラキュラシリーズではかなりの人気を誇るキャラクターであり、ファンからは「デス様」などの愛称で呼ばれる。
どこぞの魔界大帝ではないし、伝説のクソゲーでもゲーム業界一多忙な死神でもない。

初登場は初代FCのステージ5からで、不規則に動き回りながら次々と画面内にホーミングする鎌を召喚して同時攻撃を行うという、非常に手強いボス。
実は、ラスボスのドラキュラ伯爵よりも強いと言われていた程である。

その姿の基本は大鎌を持ったボロボロのローブを身にまとった骸骨と言う、普通に『死神』と聞いたら先ず思い浮かべるだろうステレオタイプな格好をしている。
作品によっては立派な祭事服を身に着けていたり、巨大な怪物であったりと様々である。
また、強さや扱われ方も作品毎に異なる。

+ そんな死神の経歴

+ 外部出演

MUGENにおける死神

MUGENにおいては数種類の死神が存在していたが、現在ではその多くが正規入手不可である。

這い寄る混沌氏製

作者はウルトラマンシリーズの怪獣でおなじみの這い寄る混沌氏。悪魔城伝説のドットを使用している。
攻撃方法は鎌を召喚するだけで、第二形態に変身もしないが、容赦なく次々と鎌の弾幕が相手の周りから襲い掛かってくるため非常に手強い。

また、同作者による月下の夜想曲のバージョンの死神もいるが、実はこの死神とは月下の夜想曲本編では戦う事はない。
というのも、使用されているスプライトがゲーム序盤のエントランスで出会う時のものであり、実際にゲームで戦闘を行うのは違う衣装を着ているからである。
そのためか、攻撃はほとんどオリジナルのものばかりである。
ただ、ほとんどが飛び道具なので普通ならその弾幕で相手を圧倒していけるのだが、飛び道具無効の相手ではあまり打つ手がないのが玉に瑕。

+ 技解説

なお、主であるドラキュラ伯爵の攻撃に対して上記の「パニッシュメント」は反応しない。粋な演出である。
もっとも、性能的に狂キャラの域に達しているから、そんな事無関係に性能差で勝つのだが。
残念ながら、どちらの死神も現在正規入手は不可能となっている。

モスマン氏製

奪われた刻印のドットを使用して作られており、こちらも他シリーズの技が多数搭載されている。
AIはデフォルトで搭載されている。6Pカラー以降はハードモードとなり、性能が強化され狂中位あたりの強さになる。
現在はライグ・ギラル氏のサイトにて代理公開されている。


この他にも、IF氏によって奪われた刻印ドットの死神がごく短期間公開されていた模様。
また、配下のベリガン&ギャイボンもOMEGAPSYCHO氏によって製作されている。

出場大会

出演ストーリー


*1
ステージ5'でアネットを救出している事が条件。救出していないと代わりにアネットが悪霊に乗り移られ、カーミラと化して襲ってくる。


添付ファイル