八意永琳

「さぁ、幻想郷の世明けはもう目の前にある!」


『東方Project』の登場キャラクター。初出は『東方永夜抄』6A面ラスボス、及び6B面中ボスとしての登場。
名前は「やごころ えいりん」と読む。種族は「月人」でかつて月に住んでいた。
能力は「あらゆる薬を作る程度の能力。天才。」(天才。までで正式表記)。*1
二つ名は「月の頭脳」「月の賢者」「蓬莱の薬屋さん」等。ファンからは「えーりん」「師匠」等と呼ばれる。
左右が赤と青に分かれた八卦と星座の様な模様のあるナース服に身を包んだ銀髪の女性。
専用BGMは『千年幻想郷 ~ History of the Moon』。東方でも屈指の名曲と言われる。

間違っても( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!で有名な「Help me,ERINNNNNN!!」ではない。
そちらは主である輝夜のBGM『竹取飛翔 ~ Lunatic Princess』を、同人サークル「COOL&CREATE」がアレンジしたものである。

+ 詳細な原作設定

+ 二次創作での扱い


MUGENにおける永琳

にょろり氏の製作した八頭身ドットのものと、複数の黄昏風ドットのものが存在する。

+ にょろり氏製作
+ minoo氏製作
+ シロト氏製作
+ KON氏製作
+ KON氏製作
+ 社咲氏製作
+ 牛鬼氏製作 「アルティメットプリティ永琳ちゃん」

あと、takoz氏によって東方幻想杯仕様のえーりんパッチが公開された。
……えーりん?という疑問は氏の動画を見終わった方からのみ受け付けております。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10920298


出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止
凍結
非表示

出演ストーリー

+ 一覧

*1
後の『東方神霊廟』に登場したキャラクターのバックストーリーに
「不老不死を求め様々な手段を講じてきたが夢叶わず、その過程で病に冒され、最終的に一度死に人を捨てて蘇ることで妥協した」という物がある。
これほどに悩ましい不老不死の夢を、薬で実現した永琳は間違いなく天才であろう。

*2
同人サークル「アルトノイラント」の東方アレンジ音楽CD「帰るべき城 アルトノイラント初期作品集」の冊子で、
原作者のZUN氏がそう発言していた旨の文章が記載されている。
ただ、これは公式で明かされた設定(『儚月抄』など)と矛盾がある。そしてZUN氏はこの時 かなり酔っていた とも記載されている。
原作者ZUN氏に聞いたところ(酔っぱらった時に聞いた答えだが)、輝夜と永琳の年齢は億単位だそうだ。
(「帰るべき城 アルトノイラント初期作品集」冊子より)
…まあ、『東方Project』という作品がZUN氏が常に酒が入った状態で作られているという点や、
ZUN氏が オフはほぼ四六時中飲んでいる という事実を良く知っている東方シューター諸兄には、
この状態でのZUN氏の発言がどれだけ公式設定として扱って良いものかお分かりになると思われるが。

*3
八百万の神にコノハナノサクヤヒメ(木花咲耶姫、木花之佐久夜毘売)という神がいる。
彼女は八意思兼神の甥(ニニギ)の嫁で、富士山の神様としてかぐや姫と同一視されることもある。
ちなみに小説版『東方儚月抄』では、藤原妹紅がかつて富士山山頂でコノハナノサクヤヒメ本人に出会ったと語っている。
なお木花咲耶姫こと浅間大神は富士山を神格化した神であり、富士山山頂付近には木花咲耶姫を祀った浅間神社の奥宮がある。
その他、この神は東方香霖堂にて博麗神社に勧請する神の候補となったりしている。

公式でも公開されていないことから、ファンの間でも咲夜の正体について様々な憶測が飛び交っている。
咲夜は幻想郷に迷いこんだところを永琳が拾って、自分と輝夜と鈴仙の能力の一部
(眼が赤くなるのは鈴仙の狂気の能力の影響とされる)を移植した「強化人間」説、
月の人間である蓬莱山輝夜の能力も時間に関する能力であることから「実は月出身」説、
そして髪の色が同じ銀色であることから「生き別れの身内」説や「」説、弟子に似ていてびびった説、皆殺しにした筈の月人説、
「時間跳躍に失敗して過去に飛ばされた(現咲夜はレミリアに出会い運命変化)本人説」などが囁かれている。

また同人誌やSS(小説)などの二次創作でも、永琳が時を止めるシーンが度々描写される。
咲夜自身も、レミリアと出会う以前の過去を覚えていないという説に立てば、記憶を操作された可能性も考えられる。
(「十六夜咲夜」の名前もレミリアにつけられたもの)

以前ZUN氏は数年前に「(驚いた理由は)一つのゲームになる位長い」と述べており、
以前はかなりの設定があることを匂わせていたが、『東方儚月抄』では永琳の弟子である依姫が咲夜に対し
何のリアクションも起こしておらず、非公開だったこの設定が現在も存在するかは極めて不透明な状況にあり、
新たな仮説として「隠し子(=捨て子)説」も浮上した。

この事はZUN氏の中では永夜沙の時点で(自己)完結してるらしいので、
今後、続編やゲーム化及び漫画化することは(多分)無いものと思われる。