ヴぁーん

「ここからが俺の伊達ワルレジェンドのはじまり」

ブロントさん発祥の地であるネ実MUGENスレで作られたキャラ。
生まれは同じだがブロントさんとは特に関係はない。
暴れん坊鴨南蛮氏が製作し、119氏が許可を得て改変を行っている。
FF11の種族、エルヴァーン族の♂…なのだが、なんというかもういろんな意味で突き抜けている。

ヴぁーんの元ネタ

タルタルの一部NPCが語尾に「~タル」とつけていたことから、ギャグでエルヴァーンの語尾を「~ヴぁーん」としたことが始まり。
その語感からエルヴァーン♂のプレイヤーに対する蔑称として用いられた。
現在ではネタが広まりただの愛称として用いるケースもあるが、元が蔑称であることには変わらないので使用する際は要注意。

ヴぁーんというキャラクター像の生まれた経緯

MUGENのブロントさんがエルヴァーンの姿をしている為お分かりだろうが、エルヴァーンは長身痩躯で耳がとがり、
美形が多く…などというと、種族名もあいまって、多くのファンタジーRPGの世界で描写される「エルフ」を彷佛とさせる。
特に日本製ファンタジー作品に馴染んだ(毒された)イメージから、華奢な魔法使いのつもりでキャラ選択したプレイヤーは
ヴァナ・ディールに降り立ったところで「おや?」と思うことになる。エルヴァーンは痩躯というよりはむしろ筋肉質であり、
その基本ステータスも指輪物語やWizardryなどに登場する種族に当てはめれば「ドワーフ」のほうが近い。
  • 全種族中トップのSTR(力)・MND(精神力)
  • ガルカに次ぐ多さのHP(体力)・VIT(持久力)
  • ガルカに次ぐ少なさのMP(魔法力)
  • 全種族中ワーストのDEX(器用さ)・AGI(敏捷性)・ INT(知性)
前衛能力の高さとINTの低さから「 筋肉だけのバカ種族 」のレッテルを張られやすい。
クールな美形で長身というかっこよさから、 お子様プレイヤーに大人気 とも言われる。
が、むろんこれは単なるイメージであり、なんら根拠のない偏見の類に過ぎない。

長い首 が特徴的で、一部では同じ様に長い首のラクダの様なモンスターから「ダルメル」と呼ぶ(自嘲する)向きもある。
あまり触れられないが、手足も長めである。特に男性のLサイズだと首や手足の長さが強調され、しばしばネタにされる。
他にはストレートに「首」「首長族」等。
余談だがエルヴァーン♀(MUGENではからくり士の外見として採用)はその豊満なヒップから「尻」と呼ばれる。

制作者の趣味によるものか、この種族(♂のみ)の各種モーションは他種族に比べ無意味に凝っているものが多い。
魔法を詠唱する際には服の裾が大きくはためき、白魔法では左足を後ろに引いて他種族よりも大きく天を仰ぎ、
黒魔法の場合は左右の腕に高低差をつけて広げる。オートアタックでの戦闘モーションもほぼ直立の姿勢で斜めに構え、
格闘では両手を下げノーガード状態になり、構えているのすら分かりにくい。
武器のスイングも妙にオーバーアクションで、一振りした後も若干の“溜め”が見られる。
弓を構えれば水平に構え、弦を片腕分のストロークで撃ち、釣り・射撃・チョコボ騎乗は片手で行うといったように、
他の種族に比べ無駄にスタイリッシュなものが多い。とりわけ他種族を選択したプレイヤーから羨ましがられている微妙な優遇。
だが忍術の詠唱は古典的な忍者の描写に見られるようなダッサいガニマタで、
召喚魔法のモーション(超ウルトラスーパーガチョーン)と共に恰好のネタとされているようだ。

+ プレイヤーによる種族間の優劣付け論争

+ メンズナックル


MUGENにおけるヴぁーん

暴れん坊鴨南蛮氏によりMUGEN入りを果たしている。
その 変態的 伊達ワルな出で立ち、女心を刺激するメンズナックルな台詞、そして今やヴぁーんのテーマとも言える
『ロマンシングサガ ミンストレルソング』の代表的BGM 『熱情の律動』 の熱さに全国のタルタル達は驚喜した。か、かっこいいタル~。
どっかの覆面レスラーみたい?どちらかというとこのファッションのモデルは変態仮面らしいよ。

なお、エルヴァーン♀や普通のエルヴァーン♂をヴぁーんと呼んではいけない。
なぜなら、ヴぁーんの名は選ばれた特別な存在に与えられるものだからである。

下の動画を見て何かを感じ取ったら、それが始まりなのかもしれない。

「今宵くらいはハード&ワイルドの胸で眠りな」


華麗な舞を披露したりハートを飛ばしたりと基本的にはネタキャラなのだが、他のFF11キャラと同じようにしっかり作られている。
でも舞う、やっぱり舞う、ひたすら舞う。それでいて強い。さすがワル。超必殺技は「ビッグヴぁーん」。
どこかで見たことがあるでかいミジンコが見えるが気にしてはいけない。
また、ブロントさんと同じく粋な格言集もワールドヒーローズ方式の字幕システムとして取り込まれている。
だが、セリフに気を取られていてはヴぁーんの舞を見そびれてしまうので気をつけなければならない。
なお、登場時のBGMに『熱情の律動』を流せば最強に見えるだろう。

「いつだって何かに逆らい生きてきた」

ゲージを消費して敵の攻撃を避けまくるだけの技「絶対回避」を搭載しており、
しかも追加入力で更にゲージを消費して無敵時間を延長できる。もちろん避けるだけ
その華麗な舞の美しさに視聴者達は魅了されることだろう。
これで敵の攻撃を避けつつ他の技でモーション(舞)をキャンセルして反撃するというのが本来の使い方だが、
舞に見とれてしまいコマンドを入れられないプレイヤーも多いのではなかろうか。

(11:15頃から)

他のFF11キャラ同様、格闘ゲームの原作再現キャラと比べるとなかなか強い部類に入る。
特にAI戦ではネタ技の「絶対回避」が超強力なAI殺しとして機能するので、対戦相手との兼ね合いを考えレベルを調節した方がいいだろう。
なお、7P以降でなければAIが起動しないため注意。
更新により6Pと12Pを選択した場合パワーアップするようになった(内容は「火力が3倍になる」というもの)。

また、robo氏が改変した「ターボヴぁーん」も同梱されている。
通常版に比べとにかく動きが速く、AI設定を上げれば1Pでもマスターギースを倒せるため狂クラスの実力であろう。
こちらも6P・12Pを選択すればパワーアップする(内容は「食らい判定が消え、攻撃もProjのみになる」というもの)。
このカラーになるとOTHKや混線、親変更などにも耐え、最上位神でも即死させるのは難しい準論外レベルになる。
…が、さすがにやりすぎたのか現在はこのモードは削除され、6P・12Pは通常のヴぁーんと同じ火力3倍に変わった模様。

「この瞬間、世界の中心は間違いなく俺」

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