クラーケン

北欧の伝承に登場する海の怪物。
巨大なイカ、またはタコの姿で描かれることが多い。
曖昧さ回避:
  1. シャイニング・フォースのクラーケン
  2. 世界樹の迷宮のクラーケン
  3. 未分類大会情報

1.

メガドライブで発売されたシミュレーションRPG『シャイニング・フォースⅡ』にボスとして登場する巨大なイカ

+ シャイニングシリーズについて軽く解説

同作唯一の水上戦闘面であり、上記の通り初めてボスらしいボスなのだが、
どう見ても間違いなくイカのくせに、(最大13人同時搭乗中の)イカダで川下りをしている時に出てくる。ちょっと待てそこの海洋生物!

相手はクラーケン一体なのだが、足一本一本がユニットとして出てくるため、
実質11体(本体1(ヘッド)、触手8(レッグ)、強化型2(アーム))を相手に戦うことになる。
足場の不利、敵の強さもあって戦いづらく、このゲーム屈指の難易度を誇る戦闘。

実はこのクラーケン、戦えるようになってからも一旦スルーでき、他の場所でレベルを上げてから来ることもできる。
だがそれに気付かず、イカダ完成後こちらのイカに直行し、稼ぎプレイもこのややこしいマップでしかできないと思い込み、
(おそらく開発の想定難易度以上に)苦労するプレイヤーも少なくない。

また続編『シャイニング・フォースⅢ』では同様のモンスター オクトパス が登場。
こちらは潮が満ち引きする海岸で船の残骸の上などに立って戦うことになる。


MUGENにおけるクラーケン(シャイニング・フォース)

MUGENではP.o.t.s氏作成のものが存在する。現在公開されているものはMUGEN1.0専用であり、winmugen対応版は残念ながら公開されていない。

こいつとの対戦ではステージの一帯が水浸しになり、
シャチと同様相手はイカダに乗って戦うこととなるが、
その性能はシャチ以上に厄介。

触手攻撃

相手キャラを追ってくる上に自動で攻撃してくる。
しかも数本出てくるため、まさにタコ殴り(イカ殴りとも言うべきか?)状態になってしまう。
更に始末の悪いことに、この触手 やられ判定が無い (正確にはダメージが入らない)のである。
極端な話、これを出してしまえばあとは何もしなくても勝ててしまうこともある。

アクアブレス

口から無数の泡を吐き出す。
この泡は真上に漂っていき、ヒットすると相手が浮く性質を持っている。
そんな泡が複数打ち出されるのだから、1発でも喰らうと確実にお手玉状態にされる。

やられ判定は本体のみにしかなく、常時ハイパーアーマーである。
しかもコマンドで水中に潜ってしまう。
ハイパーアーマー持ちのキャラ以外で対抗するのは厳しい。
特に投げやロック系必殺技が主体のキャラはかなり難しい。

参考動画
登場後わずか11秒で何もしないうちに退場

改変キャラとしてクロウ=セイルが作成されている。

同じく改変でヴォルカノという擬人化された火山活動も作成されていたが、現在は公開停止、動画も投稿者削除されている。

現在ある改変キャラはカイリ氏の狂改変。
名前はダイオウイカという名前になっており、カラーパレットも少し違う。
体力が上がっている事や、攻撃が鬼になっている事なども変わっている。
触手を計10本まで出せるようになっており、触手の攻撃バリエーションも増えた。また、水飛沫を飛ばす技も追加された。
しかもAIまで付いて、狂キャラになった。

6:15から登場

Enscripture氏制作のクラーケン専用ステージがあり、通常は湖にかかった吊り橋のステージだが、
クラーケンを使うとちょうど橋が水に隠れ、あたかも水没し壊れた橋の残骸に乗って戦っているように見えるという面白いステージである。

出場大会

【ヴォルカノ】

出演ストーリー



2.

アトラスの3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮3』に登場するクエストボスの一体。
依頼者の親友が倒し損ねたモンスターとして討伐を依頼され、4層海底神殿に登場する。
クエスト自体が出るのがストーリー上のラスボス撃破後なため、一種の隠しボスとも言える。

その名の通り、巨大なイカの姿をしたモンスターで、その10本の足を使った強力な攻撃でプレイヤーを苦しめる。
……のだが、イカだけに足を縛る(その部位を使用する攻撃不可+部位に応じたステータス減少のバッドステータス)
と攻撃が一切出来なくなるため、レベルカンストを目指すためのお手軽な経験値稼ぎの相手に選ばれる事が多い。
隠しボスがそんなヌルゲーでいいの?と思うかもしれないが、アトラスゲーの隠しボスは伝統的に行動パターンと弱点を読んで封殺するか、
読まないと手も足も出ずにプレイヤー側があっという間に全滅するかの二択なので、特に問題はない。
もっとも、このゲームのボスは状態異常完全無効を持つものは殆どいない代わりに、一度かかった状態異常には
耐性がついて非常にかかりにくくなるため、時間をかけすぎると「待ってました」とばかりの手痛い反撃を食らってしまう。
ゆえに、縛ってから効果が切れるまでに一気に押し切ることのできる火力が必要になる。
特にクラーケンはこのゲーム最強の回復値を誇る技を持っている為、特に封殺したまま倒すということが重要になる敵である。


MUGENにおけるクラーケン(世界樹の迷宮)

にんにく氏により手書きのものが製作されている。
所謂原作再現キャラで、火力やHPが鬼のように高い。未調整では狂キャラの部類に入りそうである。
というかスーパーメカ翡翠を倒してしまうため狂最上位(準神)であろう。
ただし攻撃力と防御力だけのキャラで原作の技しか持ち合わせておらず、無敵の類が全く存在せず、特殊な攻撃方もあらず、攻撃頻度も少ない為無敵に弱く、当たり判定がものすごく大きいなど
他の準神メンバーとはかなり相性が宜しくない模様。
もっとも調整も可能で、コンフィグで各種縛りや耐性を設定できる。すべて自重させれば狂キャラに弱体化するが、それでもゼットンを倒すので狂上位に位置する。
なお、やたらと触手やヒレがぬるぬると動く。
君はプレイヤー操作で挑んでもいいし、調整してAIと戦わせてもいい。

+ 各技の詳細

出場大会



未分類大会情報