シャルロット

該当キャラは3名、読みが似ているキャラが3名います。
  1. 『サムライスピリッツ』のシャルロット
  2. 『ファイナルファンタジーV』のキャラのミドルネーム→レナ・シャルロット・タイクーン
  3. 『聖剣伝説3』のシャルロット

読みが似ているキャラ

ここでは1番及び3番のシャルロットについて紹介します。

ちなみにシャルロットは仏語での女性の名前で、シャルロッテは独語、シャーロットは英語での読みである。
同名の洋菓子(この親父の好物)もこれら女性名から取ったものだとする説がある。

シャルロット(サムライスピリッツ)



     
           本名 : シャルロット=クリスティーヌ=コルデ
           流派 : なし
           武器銘 : ラロッシュ(レイピア)
           出身地 : フランス
           生年月日 : 1761年2月4日
           身長 : 72インチ(約183cm)
           体重 : 105ポンド(約48kg、~天)、110ポンド(約50kg、零)
           三体数 : B86 W55 H89(~天)、B85 W57 H90(零)
           血ノ型 : B型
           好きなもの : 真紅のバラ
           趣向 : 刺繍
           宝物 : 初恋の男性の肖像画
          嫌いなもの : ネズミ
           特技 : オペラを歌うこと
+ 
           零SP絵

「それが貴方の無礼な剣か? どんなものか見せて頂こう」

サムライスピリッツ』 のキャラクター。初代から登場しているフランス出身の剣士。

フルネームは 「シャルロット=クリスティーヌ=ド=コルデ」(Charlotte Christine Colde)。
モデルはご存知『ベルサイユのばら』のオスカルと、『サイレントメビウス』のキディ・フェニル。
名前はフランス革命期に実在した人物、「暗殺の天使」ことシャルロット・コルデーから取っていると思われる。
声優はナコルルと同じ生駒治美氏。*1
剣サムのみいろは機巧おちゃ麻呂犬若あかね役の新堂真弓氏、アニメ版では玉川紗己子氏となっている。

貴族階級の出身だが、贅沢を好まない武人の家に生まれ、一貫して故国と民のために戦っている。
オスカルのように男として育てられたとかそういう背景は無く、剣術も趣味として自分から始めたものである。
民衆を疎かにせず、農民の暮らしを視察したり現在の政治に不満を持っている彼女に民からの信望は非常に厚い。
性格は、気高くやや潔癖のきらいがあり勝利セリフなども尊大に映るものが多いが、
本人はつい高飛車な態度を取ってしまう事を気にしているらしい。
『零』の頃はまだ未熟な自分の見識を広めるため東洋を旅しており、荒んでいる日本の有様を見て心を痛めていた。
初代の頃は祖国、そして世界の異変を感じ取り、災厄の元凶となっているアンブロジァを倒すため日本を訪れる。
来日した際の本国との連絡は伝書鳩のピエール(とは一切関係ない)によって行っており、
初代のEDで祖国で革命が起きていると知るや一瞬で戻り、貴族でありながら自ら先頭に立って民衆を率いた。

このように国と民を愛し、常に弱者の味方という女性でありながら立派な騎士道精神の持ち主であるが、
一方で宝物が「初恋の男性の肖像画」であったり、伝書鳩にはかつて愛した人(くどいが断じてではない)と同じ名前をつけたり、
密かに「愛する人に優しくつつまれていたい」と思っていたりと非常に可愛いらしい一面も持っている。
シャルロットにこの事を聞こうものなら 「ばっ、馬鹿を言うな!!」 と真っ赤になって否定するに違いない。ちっくしょうコノヤロウ

+ 王妃の秘密

作中では、覇王丸(シャルロットが2歳年上)を気にかけるような描写が何度かされたが、
覇王丸に許婚・静がいることは知っており、その思いを表立って出すことはない。
時代が時代ならクール系のツンデレとして人気が出た…かもしれない。 登場が早すぎたか…。
その後真サムのエンディングにて、覇王丸と静の仲睦まじい様子を実際に目の当たりにし、
自らの想いを断ち切るためにレイピアで長く伸ばした髪を断つ。
真サムは2Dサムスピの時間軸では最後に位置するので、
シャルロットの想いはそこで終わりを告げたこととなっている。(ポリサムには登場していないため)
パラレル世界という設定の剣サムのEDでは、良き友人として付き合っており、
覇王丸も度々フランスを訪れ、彼女は生涯独身を貫いているという。健気じゃのう。
半ば黒歴史のアニメ版サムスピではナコルルを差し置いてまさかのヒロイン待遇。こちらでは覇王丸と良い感じになっていた。
ちなみに零では「ジュテ~ィム、マドモァゼ~ル」と気持ち悪い声で喋るミッシェルというキャラクターが登場し、
シャルロットにあからさまに好意を寄せているが、彼女の嫌いな男性のタイプが「ホニャけた人」なので望み薄と思われる。

 ご存知ナコルルとともに初代から登場している(斬サム除く)元祖サムスピ女性キャラ。
 真サムやRPGではロングヘアーだが、他作品ではセミロングになっている。*2
 身長が183cmと格ゲーの女性キャラの中でもかなり高い方*3で、
 B85・W57・H90とスタイルもかなり良いが、甲冑の為に露出が少なくそう見えない。
 また以降登場した色々とぶっ飛びだした他の新女性キャラ連中
 (彼女とか彼女とか彼女とか彼女とか)に押され人気はやや控えめだが、
 萌えなど眼中にないと言わんばかりのそのストイックさは、
 ある意味最もサムスピらしい女性キャラと言えるだろう。
 過剰に露出などしなくとも、彼女の色気は真サムでの髪に結わえたリボンや
 ぶ厚いスカートがほんの少しだけ翻るその一瞬に十分集約されているのである。

+ 色気だと? ハ! くだらんな!

しかしそのストイックさが仇となったようで、天サムではアイヌにブロックがかけられた中、
一人だけ男性陣と同じようにFATALITYされるというひどい扱いを受ける。
さらに零SPでは全女性キャラ(+我旺様)の中で彼女だけがCPU戦で絶命奥義をガードしない。
こうしてシャルロットは「女性キャラを血祭りに上げたい」という歪んだ愛情を一身に受けることになったのであった…。
サムスピ一の悲劇のヒロインはナコルルではなく、彼女なのかもしれない。

ちなみに彼女、鍔迫り合いで筋骨隆々の男が剣を両手で押し付けてくるのに片手だけで余裕で相手にしていたり、
片手で振ったレイピアで人間を真っ二つに切断したり、
骸羅だろうがアースクェイクだろうが腐れ外道だろうが片手でぽんぽん投げ捨てるため、しばしば怪力扱いされる。

「私もまだまだ・・・・。修行がたりない・・・・な」


性能

リーチと判定に優れ、かつ隙の少ない技が揃う中距離特化キャラ。
シリーズを通して性能が高く、大体いつもキャラランク上位に位置するキャラである。
非常に安定した戦い方ができるため初心者にも使いやすい反面、立ち回りがワンパターンになりやすいという側面も持つ。
また、(サムスピの中では)単発火力は控えめで、怒りによる攻撃力上昇率も低い部類に属する。

必殺技垂直に斬り上げる「パワーグラデーション」、突進しながら連続突きを繰り出す「スプラッシュファーント」(初代~)、
発生は遅いが攻撃範囲が広く、固めや削りに使いやすい飛び道具「トライスラッシュ」(真~)、
オーラを纏った突きを繰り出す「バイオネットラージュ」、スライディングから相手を投げ飛ばす下段打撃投げ「リオンランセ」
(天サム羅刹~零以降は統合。リオンランセは初代~真サムの通常投げが必殺技に昇格)。
全体的にバランス良く揃っているが、パワーグラデーションは対空に機能しないことが多くどちらかと言えば割り込み用、
スプラッシュファーントはほぼ最後の削り専用な上に暴発しやすいなど、やや使える場面が限られる技が多く、
もともと通常技が強いため、立ち回りではあまり必殺技を使う必要がないこともある(サムスピ自体そういうゲームだが)。
武器飛ばし(破壊)技は真サム・天サム修羅では七芒星の剣線を描いて攻撃する「スプラッシュグラデーション」
(零SPでは絶命奥義、剣サムでは秘奥義)、天サム羅刹と零以降は薔薇をシンボルとした乱舞を繰り出す「クリスタルローズ」
前者は長い持続と広い攻撃範囲を生かして先読み対空など、後者は発生の速さを生かした連続技が主な用途。
ただしどちらも無敵などは無い場合が多く、サムスピの超必の例に漏れず単発で出すにはリスクの大きい技である。

初代では最強クラスの牽制技として機能する各種弱・中斬りでの地上戦が非常に強く、
さらに「対空技より強い対空」と言われた各種ジャンプ斬り(特に強斬り)によって空中戦や飛び込みも文句なしの性能を誇る。
強力なジャンプ斬りをひたすら猿の様に繰り返すプレイヤーは「サルロット」と呼ばれ忌み嫌われた。
待ちガイルと並ぶ、格ゲー初期の強戦法を象徴する言葉である。

+ サルロットさん
しかも斬りだけに限らず「パワーグラデーション」より対空性能が高い立ち強蹴りなど
高性能な技が非常に多く、多くの厨プレイヤーが続出した。
しかしそこは差し合いと逆転劇が売りのサムスピ、お互いの腕が極まればこのような熱い対戦も繰り広げられる。
研究が進んだ現在もダイヤグラムトップをひた走っているが、全体的なバランスはかなり良いゲームである。

続編の真サムではジャンプ強斬りや立ち強蹴りは弱体化されたが、その代わり遠立ち強斬りが究極対空として機能し、
しゃがみ強斬りもリーチがとてつもなく長くなり出が速いと、やはり強キャラであった。
ただし、真サムプレイヤーを常に脅かすカウンターの存在によってワンミスでひっくり返されることもあり、
体力差不利で待ちに入られると崩し手段に欠けるという欠点もあるため、右京さんに比べると一歩劣る感がある。
またジャンプは速度こそ速いものの距離が無いため、判定の大きい飛び道具(つばめ返し爆炎龍など)
をジャンプで避け難いという弱点も持つ。

斬サムは柳生十兵衛らとともに欠場。

ドットが一新された天サムでは相変わらず優秀な牽制に加えてジャンプ中斬りの空対空、
「パワーグラデーション」の割り込みと守りが非常に堅く、
ひたすら小中斬り、飛び込んできたら逃げジャンプ空対空という待ちのチキンが横行したため、
過去のシャルの戦法にちなんでサルロットならぬ動かザルロット」と呼ばれた。
他にもほとんどのキャラに防御崩しから連斬が確定、さらに14連斬から武器飛ばし技が繋がる、
キャラ限だが怒り時に引っ張りからの即死連続技があるなど、守りだけでなく攻撃面でも恵まれている。
修羅はここに怒ると多段ヒットになって格段に性能が上昇する「トライスラッシュ」が加わり、強キャラの一角に食い込む。
羅刹は安定感では若干修羅に劣るが、「バイオネットラージュ」の驚異的なリーチや連続技が優秀で、こちらも上位クラス。

零サムでも安定した強さを見せるが、素手状態になると何故か防御力が全キャラ中最低に落ち込むという謎の現象に見舞われた。
ラロッシュにアーマークラス下げる効果でもあったんですか
この現象によって通常は外道骸羅と並ぶほどの防御力を持っているのに対し、素手状態では何と
あのミナ以下にまで落ち込んでしまうという、何ともアンバランスな性能になっている。言うまでもなく即死の危険性が高い。
代わりにレッグトマホッ風の2hit浴びせ蹴りになるダッシュ蹴りが大斬り並に減る。蹴りの癖に…。
ちなみにバグではなくバランス調整のために意図的に入れられた仕様である。
また、零SPにはシャルロット固有の隠し技として、天サムの14連斬にアレンジが入ったものが存在する。
コマンドが異様に複雑な上に素手状態で解除コマンドを入れる必要があるのでほとんど使いどころがないが、性能はそれなりに良い。

剣サムでは対空の遠強斬り、近強斬り、めくりのJ強斬りなどが強力で、わからん殺し キャラとして有名ではあるものの
対策が既に練られていること、上位陣の性能 (天草火月ミナいろは閑丸チャムチャムあたり)
が異様なまでに高いこともあり、最弱クラスではないが、下の上~中の下といった評価がされることが多い。

RPGサムでは残念ながらメインキャラではなくパーティメンバーに選択可能なサブキャラとなっているが、
「妖花慟哭之章」でフランスに立ち寄り、そこで家族と久々の再会をする機会がある。
また、魔界の軍勢と戦うべく集った戦士たちを労うため(という名目で)アントワ王妃が主催した
舞踏会のシーンにおいてはドレス姿の一枚絵も用意されている。結局踊った様子はないが。
性能としては素早さには若干欠けるものの、そこそこの火力と複数の敵をなぎ倒す技を持ち、
後衛の盾になるにも十分な能力を持っているため前衛役に華が欲しい人には嬉しい存在である。
ただ、単体の敵に対する高火力の技を持たず燃費も若干悪いので、そのへんが不安な場合は素直に
メインの覇王丸や右京を選ぶべきかもしれないというあくまでサブキャラらしい立ち位置にある。


「せめて、天界へ逝けるよう祈ろう」


MUGENにおけるシャルロット

+ masquer氏製作 天草降臨仕様+凄まじいアレンジ
+ ばかっち氏製作 アレンジ仕様
+ Noe氏製作 天草降臨仕様
+ Antagonist氏製作 カスタム仕様
+ 操氏製作 零SP仕様

出場大会

+ 一覧

*1  生駒氏が演じているキング・シャルロット・マリーには、「薔薇」という共通点がある
(キング…「サプライズローズ」、シャルロット…「クリスタルローズ」、マリー…「M.スプラッシュローズ」etc.)。
スタッフが意図していたのかどうかは不明。

*2  サムスピの時間軸と髪の長さを照らし合わせて考えると、天草降臨~真にかけてセミロングから長髪になっているが、
実は天サムと真サムは同じ年の話(1789年)なので、ものすごい勢いで伸びたことに…。

*3  しかしその割に体重が48(50)kgしかなく、はっきり言ってやせすぎ
これであんな鎧を着てよく動けるもんである。いくら軽い素材で出来てるとは言え…。

シャルロット(聖剣伝説)










まなのつるぎ、はやくみつけて、ヒースや
おじいちゃんをたすけなきゃいけないんだよね?
シャルロット、それまでもうなかないよ。


出身地 聖都ウェンデル
性別 女性
年齢 15歳
身長 132cm
体重 30kg
武器 フレイル

スクウェアソフト(現スクウェア・エニックス)が1995年に発売したSFC用アクションRPG『聖剣伝説3』に登場する主人公の1人。
宗教都市にして永世中立都市である聖都ウェンデルを治め、知者としても世界に広く知られる光の司祭の孫娘。
人間の父とエルフの母の間に生まれたハーフエルフであるため、実年齢の割に外見・内面共に成長が遅く、
外見年齢は人間換算で9歳程度、語尾に「でち」を付けるなど舌っ足らず(通称「でち語」)。台詞にもひらがなが多い。
他の主人公が読んだ瞬間赤面するエッチな本も「読めない」と言っているが、官能小説だったのだろうか。
生意気で自分勝手な上に泣き虫(これらは両親不在の影響もあると思われる)だが、根は素直で純粋。
ウェンデルに勤めるイケメンエリート神官・ヒースのことを強く慕っている。

ある日、アストリアの村で目撃された謎の光の調査にヒースが派遣されることを知ったシャルロットは、
子分のミックの助力を得て夜中にウェンデルを抜け出し、ヒースの助けとなるべく彼の後を追った。
しかし自分の目の前でヒースは謎の男「死を喰らう男」に倒され、そのまま連れ去られてしまう。
ヒースを救うべく、祖父に一刻も早くこの事態を伝えねば。シャルロットの冒険が始まった。

(以上、Wikipediaより引用、一部改変)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3118902
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13008215

ゲーム中での性能

HP回復魔法「ヒールライト」を序盤から覚えられることが最大の特徴。
クラス1では単体対象で詠唱時間も長めなため少々心許ないが、クラス2以降は全体対象になる上に詠唱時間が劇的に短くなり、回復役を一手に担える。
同効果のアイテム「ポトの油」は序盤から特定の店で購入可能だが、一度の戦闘で最大9個までしか使用出来ないため、
パーティにシャルロットが居るのと居ないのとでは安定感が違ってくる。
ステータス異常治療魔法「ティンクルレイン」も序盤から使えるが、こちらは非消耗アイテム「ちびっこハンマー」で代用されがち。

典型的なヒーラーらしくHPも攻撃力も低いため、肉弾戦では頼りにならないが、回復の柱としてパーティに加えるプレイヤーは多い。
3人目に選ぶと、他の主人公よりも少しだけ早いタイミングで仲間になるのもポイント。

光クラスに進むと地水火風4属性のセイバー魔法と光属性攻撃魔法「ホーリーボール」を覚えられ、特に中盤の神獣戦で後方支援役として活躍する。
闇クラスでは敵単体に無属性ダメージを与える魔物召喚魔法を覚えられるが、リースの召喚魔法と違って追加効果などは無く、使いどころは少ない。

+ 最終クラスの解説


MUGENにおけるシャルロット(聖剣伝説)

デュランリースを製作してるdkn氏の原作風格ゲーアレンジのものが存在する。AIも同梱されている。
「じゃんぷ」、「はりせんちょっぷ」、「ヒールライト」(体力回復技)、「マジックシールド」(飛び道具無効化)などの光クラスの必殺技と呪文だけでなく、
「だっしゅ」、「でかでか」、各種召喚魔法などの闇クラスの必殺技と呪文も同時使用できる(原作では不可)。
「ヒールライト」は自分だけでなくパートナーの体力も回復する全体版も使用可能。
ただしパートナーが対応していないと失敗し、自分しか回復しない。
10P,12カラーにするとヒースも同伴し、魔法で攻撃してくれるが、8回攻撃されると戦闘不能になる。所謂ストライカーに近いもの。
12Pカラーは常時「マジックシールド」状態、「ヒールライト」が完全回復、召喚魔法の出現数制限無し、ヒースが召喚魔法ぶっぱになり、こうなるとエルクゥでさえ簡単に倒せてしまう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16427706

出場大会