コブン

「ごぉ飯ですよぉー!!!」

「Aセット~!」

「Bセット~!」

「Cセット~!」

「Dセット~!」

「ワーイ!」

「うどーん!」

「カレーライス~」


キャラクター説明

『ロックマンDASH』シリーズに登場するキャラクター。海外での名前は「Servbot」。
トロン・ボーンによって作られた文字通りの「子分」で、空賊ボーン一家にてメカの操縦から家事などの雑務まで幅広くこなす。
40号まで存在し 、それぞれ性格などが異なるが、基本的にドジで頼りなく、しかし一家にとても忠実で健気。
ちなみに性格の中には「 H 」などというわけのわからないのもあったりする。
ロボット然とした外見ながら、得手不得手がそれぞれにあり、サボったりするあたり本格的に人に近いかもしれない。

頑丈さはもはやギャグマンガレベルで、乗ってるメカが破壊されようが蹴られようが撃たれようが
踏み潰されようが燃やされようが、黒コゲになって気絶することはあっても破壊されることは絶対にないというチート振り。
さすがに格闘ゲーム登場時は自粛されているが。
ちなみに『ロックマンDASH』では、黒コゲになったコブンを蹴り続けると、何個か体力が回復できるキューブを落とす。

CVは『天地無用!』の柾木砂沙美樹雷や、『サクラ大戦』シリーズのヒロイン真宮寺さくら、黄色いドラえもんなどの声を務めている、横山智佐氏。
さすがに40種類とまではいかないが、数種類の声色で演じ分けを行っている。

『トロンにコブン』では、トロンの指揮弾によって対象を捕捉し、行動を行う。
行動は援護攻撃、アイテム回収、トラップ解除など対象によって様々で、
一見無意味なところに当てても踊る、遊ぶなど色々なリアクションを見せてくれる。
また指示をしなくても育成をして賢さをあげてあげれば、自動的に周囲のアイテム回収などを行ってくれる。
その他、オペレーティングやら開発、偵察を行ったりもしている。
なおゲーム終盤、トロンが拉致られた際には赤コブン(プレイヤーが任意に決めたお気に入りの1体)がグスタフに搭乗し、
トロン同様に指揮弾を駆使して敵陣を突破、トロンの復帰&ティーゼルの救出に成功している。
平時から考えられないハイスペック振りだが、お気に入り用の赤キャップによる効果なのか、やればできる子なのかは不明。

いつの間にかトロンも知らない幻の41号がゲゼルシャフト号に紛れ込んでいるらしい…

トロンと共に『PXZ』に出演、戦闘の掛け合いでは癒し担当になっている。
具体的にはケンから技を習ったり、KOS-MOSの戦闘後の洗浄を手伝ったり…。
また、中の人ネタで大神・さくらペアやジェミニ・エリカペアの掛け合いがあったりする。

MARVEL vs CAPCOM 2』における性能

まさかの追加キャラクターとして登場。
何も知らないでやった人は、トロンのお供のコブンが単独で使えるとは予想だにしなかっただろう。
仲間のコブンを呼び出して攻撃する他、カレーを食べて火を吹いて攻撃するなど、コミカルな動きをする楽しいキャラクター。
+コブンの性能
基本性能
最小の喰らい判定最低の火力、最低の通常攻撃技範囲、そして最低の防御力
良いにしろ悪いにしろ、いろいろ一番下が当てはまる。
通常技は前述の通り、滅茶苦茶攻撃範囲が狭い。
弱Pなどの出自体はすごく早いのだが、ほぼ密着と言っても問題ないくらい狭い。
強いて言えば、見た目立ち弱Pの屈み弱Pがわかりづらかったり、屈み強Kがコブンにしてはリーチがよさ気なことがいい点か。
空中攻撃は出が早めで、そこそこに範囲があったりで中々なのだが、飛ぶと攻撃をモロに喰らいやすいという欠点がある。
火力は基本的に弱攻撃が1、中攻撃が2、強攻撃が3しか威力がないため、本当にダメージが低い。
(逆に言えば、相手やハンデによらず安定ダメージを…いや、1ドット状態で安定なら誰でも同じか…)
しかも基本コンボなどがほぼ皆無で、コンボっぽいコンボは通常エリアルのみと思って良い。
地上チェーンコンボすら弱→屈み強Kくらいで、必殺と絡めるなんてできるわけがない。
必殺技
飛び道具の「援護攻撃」は地面・中空横直線・やや前方縦直線と、選んで攻撃できる範囲が広いのだが、
どれも判定が弱いので通常技で相殺されてしまう。
「紙飛行機」は溜めないと距離が伸びない上、暴発すると挑発が出るというコマンド。一応隙自体は少なめ。
火を吐く「コブンファイア」、メカに乗って体当たりする「ブルムベア」は、何というか出した時点で不利確定みたいなものなので、使えない死に技
前者は発生が遅い、リーチ短い。タイミングによって炎の大きさを変化させられるが、遅くなるんじゃ余計意味ない。
後者は発生遅い、やりたい放題される。利点はαタイプのHC(後述)に繋げられることくらい。当たればの話だが。
HC
コブンは、アシストタイプごとに内容が変化するというかなり特殊なHCを持っている。
1つ目の「昼食ラッシュ」がそれに相当し(名前は全て同じ「昼食ラッシュ」なので注意)、
α(シューティング)タイプ}は、トロンの「昼食ラッシュ」と同じようなものとなる。
発生が早いため、唯一コンボっぽい攻撃が可能だったり、トロンとは違ってディレイド受付時間が異常に長かったりと、チームとしてはわりと使い勝手は良いが、終了後の隙の長さが異常で、当てて不利というレベルなためディレイドなどは注意が必要。
β(対空迎撃)タイプは、コブンの手前から奥に向かってコブンが落下するものになる。
ディレイドができない(ただし攻撃が当たる前なら可能)、威力低い、削り低い、発生遅いといいとこなし。
γ(バランス)タイプは、画面端からワラワラとコブンが突撃してくるものになる。
40体が地上~中空を全てカバーするため、当てやすさは抜群。さらに、1体ごとに1ドットの削り能力があるため、削り能力が非常に高い。
横に画面スクロールされるといくらかコブンがすぐに消えてしまうため、できるだけ自身が画面を背負った状態で使いたい。
相手からすれば「ガードしたらかなり削れるし、ガードしなくても大して変らないし」と主に精神的な選択を迫ることが可能。
実は間接攻撃系のものでいくらか潰すことができたりする。(トロンのγアシストや、メガオプティックブラストなど)
もう1つの「キングコブン」の方はどのアシストタイプでも共通で、巨大化したコブンで攻撃する。
トロンのものとは性能が違い、こちらは発動時間中に自分で操作して攻撃するタイプ。
暗転まで物凄く遅いが、発動後はアーマー。コブンとしては威力があり、終了までディレイド受付時間があるので、チーム次第では使えなくも無い。
アシスト性能
前述のように、アシストタイプによって、HC「昼食ラッシュ」の性能も変化する。
  • α(シューティング)タイプのアシストは、地面を走るコブン。
  • β(対空迎撃)タイプのアシストは、斜めに「コブンファイア」をする攻撃。唯一VCが「キングコブン」となる。
  • γ(バランス)タイプのアシストは、真横にコブンファイアをする攻撃。
まとめ
以上がコブンのだいたいの性能なのだが、ぶっちゃけ滅茶苦茶弱い
火力の低さが異常で、こちらの防御力がすぎるのでリスクリターンの見合わなさが酷い。
せめて機動能力があれば、化ける可能性はあったかもしれない。(それでも上位に勝るとは思えないが)
しかし、世の中は広いものである。下には下がいるというのが現実だった。
あの御方さえいらっしゃらなければ、最弱の名はコブンのものだったであろう。(ザンギやダンあたりと競り合いだろうが)
幸い、γタイプのHC自体は戦力に成り得る強さを持っているため、侮っていると意外に痛い目を見るかもしれない。
いや、実際削り自体は強いんだけどね。
コブンかわいい!!!というコブンスキーは、是非使ってあげてほしい。

昼食ラッシュの元ネタ
ちなみに、コブンが倒されるとディフレクター(ロックマンDASHにおける通貨アイテム)が出現し、それを拾うことが可能。(相手も拾える)
ヴァイタルソース分を回復する効果がある。アイテムこそ異なるが、原作再現といったところだろうか。

MUGENにおけるコブン

  • Sludge氏の原作再現版
Infinity Mugen Teamに所属するSludge氏による原作再現版。
アシスト選択という概念がないため、1キャラで全HCを選んで使用することが可能になっている。
そういった点を除いては、元性能をきちんと再現されている。
シングルでは厳しいが、タッグなどでは人間弾幕ならぬロボット弾幕が強力となることも。、
現状ではAIが入っていないため、残念ながら活躍する機会が無い。
ちびキャラという点において、稀に大会に出場していることはある。

  • Kong氏作のアレンジ版
これもInfinity Mugen Teamで公開されているコブン。
AIはいつものようにEasy/Medium/Hardの3種類から選択(デフォルトはMedium)。
Hardだと鬼のような強さになるので選択は慎重に。

  • アフロン氏のアレンジキャラ「コブン43号」
マブカプ3のシステムを再現しており、センチネルを呼び出して戦う。
ていうかコブンのデフォカラー(とボイス)が既にセンチネル風。
技もそれらを主体としたものが多い。
特にちっちゃいセンチネルが怒涛の如く押し寄せ体当たりする超必が極悪。
ちゃんこ氏によってAIが制作、公開された。3段階にレベル調整が可能。

「さようなら~」


出場大会

削除済み
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出演ストーリー




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