オックス

EXTRA ROUND






「さあ牛だ!」


ファイターズヒストリーダイナマイト』に隠しボスとして登場する
243年前の牡牛座の黄金聖闘士ではない。あと「オ」を「エ」と見間違えた人はこっち
名前の通り性別はオス。まあ厳密に名前に沿うなら、食用などのための去勢雄牛ということになるのだが……(特に他意のない雄牛は「ブル」である)。

難易度イージー以外で一回も倒されずに進んでいってラスボスカルノフを倒すと突如上から降って現れる。
二足で立ち、ボディビルのようなポージングを決める勝ちポーズ(下の画像参照)はインパクト抜群。
これだけだとおふざけキャラに見えるが、技の方は角で突いたり突進したりと普通に牛らしい。でも隠しボスだけあって中々強い。
勘違いされがちだが、『ワールドヒーローズ』のゼウスの飼い牛にしてボーナスステージで登場するサマンサちゃんとは別牛である。

この牛自体は元々『空手道』(『ファイターズヒストリー』シリーズと同じデータイースト社が制作)というゲームのボーナスステージに出ていたもので、
ページ冒頭の台詞はボーナスステージが始まる際の掛け声。
この空手道の牛自体も極真空手創始者の大山倍達氏(と言うよりは氏をモデルとした漫画『空手バカ一代』)の「牛殺し」のエピソードが元だと思われる。

原作ではCPU専用キャラクターである。弱点は角で、狙われると気絶する。


MUGENにおけるオックス

2体ほど確認されている。

+吉田ルイージ氏製作
  • 吉田ルイージ氏製作
残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。
原作ではプレイヤーキャラとしては使用できないため、技構成には独自のアレンジが入っている。
また、2P側で使用した場合のイントロには空手道ネタが仕込まれている。
デフォルトでAIが搭載されているが、さほど強くはない。
また、今は亡き∞ロダにて外部AIが公開されていた。

+ですからー氏製作
  • ですからー氏製作
こちらもアレンジ仕様で、流石にできる行動は少ないが火力は中々のもの。
ゲージ技が追加されており、 牛の分際でカーフ・ブランディングを繰り出す。
さらには 火達磨になって特攻する 「ファイヤーミートスプラッシュ」なる大技を搭載。
家畜・食肉として扱われた恨みを晴らしているのだろうか。
氏のレイ・マクドガル同様に勝利演出が搭載されているのだが、
全然違うキャラ2名のボコボコにされた顔とともに全然違うキャラの台詞が表示される、というカオスぶり。
『ファイターズヒストリー』シリーズのキャラが相手の時は、対応した顔グラフィックと台詞が表示されるのだが、
勝利時の台詞に敗北時の顔グラフィックが組み合わせられるというこれまた変な事に。
ですからー氏曰くこれは原作再現で、チートで無理矢理オックスを使うとこうなるらしい。



ニコMUGENでは、どちらかと言えば自身が戦っている姿よりも、溝口誠サムチャイ・トムヤムクンストライカーとしての印象が残りやすい模様。

一時期、東方のキャラと戦っていると「けーね」と呼ばれることがあった(恐らく白澤が牛の聖獣だから)。
彼女がMUGEN入りする以前は大会やストーリーで代役としての出番も多かったが、minoo氏が慧音を公開して以降は代役を当てられることはなくなった。

また、MUGENの動物には格闘技をマスターした、高速回転するペリカンスタンドを使うナマコがいたりするので、
攻撃方法自体は普通なオックスは、インパクトという点ではそれらに見劣りしがちである。

出場大会

削除済み

出演ストーリー

+一覧

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