エルルゥ

「旅立った後は、残される人がいることを・・・忘れないでください」


Leaf(リーフ)が開発したゲーム『うたわれるもの』のメインヒロイン。
本編の序章、大怪我をして倒れていた主人公のハクオロを助けて以来、彼に愛情を抱いており、
心の支えとなって彼を見守り続ける。面倒見がよく村人にも慕われる心優しい少女である。
だが、その反面かなりのやきもち焼きで、ハクオロの周りにいる女性たちが皆見目麗しい者たちばかりなのを気に病んでいる。
デレとまではいかないが、ムックル(虎のような大型獣)をひと睨みで怯えさせるなど、一旦怒らせると誰にも止められない。
愛称は「エルンガー」「姐さん」「柚姉」など。

ときどき、エルクゥと間違われることがあるが、あちらは同じくLeafのゲーム『痕 -きずあと-』に登場するラスボスであり、名前以外は似ても似つかない。
『うたわれるもの』本編にはエルクゥと似たような設定のキャラは登場するが、ネタバレを含むため割愛。

ゲームでは回復要員として戦うも、アニメでは戦闘に参加しない。
元ゲーのファンディスクに収録されているアクションゲームにも原作と同じドット絵で参戦している。
回復役なだけあって貧弱な攻撃と防御だが、同作中2人しか使えない回復技を備える。
攻撃モーションがチョップ(原作の回復の動作。チョップというよりは祈るように手を振りおろす)だったり、
ジャンプ攻撃のモーションがくらいポーズで落下だったりとコミカルなキャラクター。

アニメ・コンシューマー版の声優は『MELTY BLOOD』のアルクェイドや『AIR』の遠野美凪でおなじみの柚木涼香女史。

+ こちらはmugenとはあまり関係ないが、エルルゥ及び柚木女史にまつわる逸話



MUGENにおけるエルルゥ

MUGENではあおひげ氏が製作しており、仲間を呼んで戦う人間弾幕タイプで、原作にもあった薬師の力という回復技も使う。
エルルゥ自身の技は突き飛ばしのみで威力も乏しく、仲間を呼ぶためにはゲージを消費するので、ゲージが常に0のキャラとタッグを組むと詰む。
元のゲームがSRPGのため、ジャンプやしゃがみが出来ない仕様となっている。
余談だが上記ファンディスクではユズハというキャラが人間弾幕を披露している。
エルルゥも人間弾幕の一人、治療役として彼女を助けている。

とある動画が原因で一度は公開停止になったものの、β版として修正したものが再公開された。
しかし、2010/6/30にあおひげ氏がサイトを閉鎖し、オリジナルの本体の入手は不可能になったが、後述のパッチを製作していた柊竹梅氏によって改変されたものがAZAMI氏のサイトで公開された。

神竜石に対応してたり、特殊イントロが追加されている他、MVCGGなどのジャンプ力が高いキャラとの戦闘で画面から見切れると目印が出るようになっていたりと改良も加えられている。
音声は元ボイスパッチの方になっているので、カオス注意である。

…が、 AZANI氏のサイトも閉鎖して入手不可能に!

その後、最新版がニコニコアップローダーで公開していたが、こちらも ローダーが消失してしまい、正式な入手は不可能となった。
動画で使用する際は説明書の注意をよく読んだ上で使おう。
最終更新版が使用されている大会動画

「三宅華也はボンキュッボーン!」

「違いまーす!」

ボイスパッチとAIについて

柊竹梅氏がAI(一体、何を血迷ったのか) 前述の『うたわれるものらじお』でのセリフを喋るようになる「うたらじボイスパッチ」を製作していた。
実は柊竹梅氏が初めて公開した製作物でもある。

まず、AIにはパワーゲージが自動的に回復するボスモードと、公開停止になる以前のエルルゥを再現したカオスモード(常にゲージ満タン、回復技(通称、ボンキュッボーン)でライフ完全回復)が搭載されているが、一度に呼び出せる仲間の人数制限(三人まで)は変化していない。(最初期版は無制限に仲間を呼びだしていた。)
通常モードはあまり仲間を呼ばないが、カオスモードになると一変、次から次へと呼びまくる。(特に力ちゃんを)
これ等の仕様は上記の改変版にも搭載済み。

ボイスパッチはキャラクター全員が『うたわれるものらじお』の名言(迷言?)を喋るまさにカオスのキワミで、
あの遊撃の人も対エルルゥ戦で「二次元が初恋じゃダメですか」と投稿者コメントしている。(初恋の相手は不明)
動画で見かけるエルルゥは必ずと言って良い程、このボイスパッチが使われるので、
動画では必ず「うたわれるものらじお」のタグが付けられたが、現在はボイスパッチを使っていなくてもエルルゥが出るだけでこのタグが付けられる。

タグ検索すると「くり。」に続いてMUGEN関連の動画が上位に出てくる。(本家の動画が権利者削除される為)
ちなみに、「くり。」はボイスパッチ上ではアルルゥの攻撃時の台詞に使われており、相手のライフが減ってくるとこの「くり。」でトドメを狙ってくる。
エルルゥもイントロ時に、援軍のカミュ(CV釘宮には珍しくツンデレ要素が無くしかも巨乳な黒い翼の少女)も攻撃時にしゃべる。

上記のボンキュッボーン発言はボイスパッチ上ではなぜか回復技のセリフに当てられており、ライフが回復する代わりに腹筋に大ダメージを受ける人が続出した。
作者の柊・竹・梅氏も「余りのシンクロ率の高さにPCをラーメン塗れにするほど吹いた」と語っている。

この回復技は体力が半分以下に減ると必ずAIが使用し、カオスモードだと一度阻止してもすぐにまた使うので非常に厄介だが、ノーマルモードだと回復量は少ない。
動画ではボイスパッチの影響か、正式名称の「薬師の力」よりも上記のボンキュッボーン!が一般的になってしまっている。
最新版では勝利時の台詞「ごっくん、おいしいです。」と入れ替わっており、視聴者からの呼び名も「馬路村」(柚の果汁で作られた高知県産の柑橘系飲料)に変わっている。

+ 「三宅華也」について・・・

出場大会

削除済み
更新停止中

出演ストーリー

八雲家の家庭の事情(リメイク前、ボイスパッチ使用)
Lucid Dream(ボイスパッチ、AI無し)
美鈴の奇妙な結婚生活! (非戦闘員)


      _
     ´   ヾ
    i ,.,ノリノ)))〉
   {ッ'!゚ ー゚ノ|!ゝ
   ,'⊂)iソ!'◎
    iリ,く![」! ソ
    iツじ'フ


他には「The Queen of Heart」風のエルルゥ(原作には登場しない)も制作されていたが、サイトが閉鎖したため入手不可能。


そして、『アルカナハート』シリーズを手掛けるエクサムが開発した
アクアプラス作品に登場する人気キャラクターたちが闘うアーケード用
2D格闘アクションゲーム『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH』にも、妹のアルルゥともども
他のアシストキャラとは違うハクオロ専属ストライカーとして援護は無論、戦闘前イントロや勝利演出にも登場している。
同作品では柚木女史は柏木千鶴としても出演している。

ちなみにハクオロ自身の性能は、短射程ながらも高性能な飛び道具及び滞空技や当身、そしてストライカーを駆使した所謂「飛ばせて落とす」キャラになっている。
……どこかで聞いたことがある気がする。
実際、一部の大会実況でもソレ扱いされてしまっている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15174996
(余談だが、この大会の実況をしているのは某ストーリー動画のうp主だったりする)

プレイヤーキャラには上記に述べたトウカとハクオロ、カルラ(酒豪で怪力の女剣士)の3人、さらにバージョンアップによる追加でオボロ(ハクオロを兄者と仰ぐ双剣使い)。
アシストキャラとしてウルトリィとカミュ(MUGEN同様、プレイヤーの後ろ斜め上から火の玉を発射)の姿が確認されている。その他大勢は残念ながら背景。



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