ウイングガンダムゼロカスタム


「五飛、教えてくれ。俺たちはあと何人殺せばいい?」

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(以下『EW』)に登場する主役ロボット。
TV版に登場するものとは設定上同機体なのだが、『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』での機体はEW版(ver.カトキ)で、
TV版(ver.大河原)との混同を防ぐ為、ページを分けている。

翼が天使の羽のような形状をしているのが特徴。翼は基本的にはバーニアとして使用されるが、
翼を前面に出し機体を包み込むことで大気圏に突入することが可能。
また新たに「ゼロフレーム」と呼ばれるフレームを搭載しており、
装甲などの外殻にも依存していたMSの構造応力をフレームそのものだけでまかなうことに成功した。
{というよりフレーム単体であのトールギスのカタログスペックを上回る。
……尤も、ジェネレーター出力でこいつの5倍、スラスター推力で4倍のパワーを持った化け物MSがアフターコロニーに存在していたりする。
TV版に備わっていた変形機構は無くなっている。ファンからの愛称は「ゼロカス」。

+ ゼロカスタムの名称について詳細


「いいだろう…これが最後の出撃だ」

パイロットはTV版と同じくヒイロ・ユイ
まあそもそも同じ機体なんだから当たり前だが

武装は両肩に装備されたマシンキャノン、ビームサーベル、
そして二挺ライフルのツインバスターライフル。
ツインバスターライフルは連結してさらに強力なビームを放つことが可能。
どれだけ強力かというと、
TV版の話だが、最大出力ではスペースコロニーを一撃で破壊する事ができるぐらい。
『EW』では、マリーメイア軍司令部があるブリュッセル大統領府を
ツインバスターライフル3連続精密射撃で、対核シェルターごと崩壊させた
下手すれば核兵器並みかそれ以上の大量殺戮兵器である。

+ ネタバレ注意

+ 各ゲームでの活躍


MUGENにおけるウィングガンダムゼロカスタム

  • hyuga氏作
スパロボの画像を使ったSDのもので、非常に完成度が高く、羽が舞い落ちるところまでしっかり再現。
同製作のゴッドガンダムフリーダムガンダム同様、多彩なコンボで戦うスタイルである。
ビームサーベルの一撃の威力は低いが、次々繰り出されるコンボでダメージを稼いでいく。
入っているAIもかなり強くガンガン攻めてくる。
ツインバスターライフルの威力は凄まじいが、あまり使ってくれないのが少々残念である。
また、リュウセイ氏による外部AIが公開されている。

余談だが勝利セリフの一部に「俺の後ろにはコロニーがある!」と言うが、 例え背景がコロニーじゃなくても言う 事から、視聴者達に 「お前の後ろはコロニーじゃない」 とツッコまれたりする。
ちなみにこのセリフはTV版のもの。このときの乗機はメリクリウスで、ウイングガンダムゼロでコロニーを破壊していたカトルに向かって言ったセリフである。

+ 大会ネタバレ

またAmerican idiotの製作でお馴染みTommy-gun氏も『SIMPLE2000シリーズ ガンダムTHEバトル』の
ウイングゼロカスタムを製作しているが、名前が「Sexx on wings」となっており、
なぜかパイロットが『仮面ライダーカブト』に登場する地獄兄弟の二人になっている。

出場大会

削除済み
更新停止中
非表示

出演ストーリー



*1
緑川氏は大のスパロボ好きで、頼んでないのにデバックをしてたり、収録時に無償で声を吹き込みまくった等の事をしていたら、
スパロボスタッフにスーパーバイザーという肩書きを与えられている。
この噂が流れてから、緑川氏本人は「一声優にそんな権限はない」と否定しているが、
多くのファンの見解は、「グリリバならやりかねない」「緑川なら仕方がないな」といった所である。
なお、氏は『スパロボZ』にて初の音響監督を務め、オカマ口調で演技指導していたりしたとか。なんなんだこの声優

*2
ダウン値は全機体とその武装に設定されているパラメータのことで、ハメ技を防ぐために設定されている。
すべての武器には大なり小なりダウン値が存在し(たとえばビームライフルは「2」)、
ダメージを受けることで被弾した機体に蓄積されていく。
そして全機体に設定されている上限値の「5」にダウン値が達すると、機体は強制ダウンと呼ばれる状態になり、
受身不能・追撃不能のダウン状態となる。
例えるなら、非想天則の魔法陣のようなもの。無論、時間経過で蓄積ダウン値はリセットされる。

ボスの殆どはダウン値が全機体の倍の「10」を上限に設定されており、通常の機体で強制ダウンを狙うのは難しくなっている。
ただしゼロカスをはじめとする高ダウン値の射撃を持つ機体は、容易にボスをダウンさせられる。
ほぼハメ殺しに近いことが可能なのもそのため。