パニッシュメント

「老いぼれが…! きさまのスタンドが一番… なまっちょろいぞッ!」

ジョナサンの孫……ジョセフ これできさまは死んだ!」


ジョジョの奇妙な冒険』における邪悪の化身ディオ!!スーパーコンボ
意味するところは同じだがとは関係ない。
スタンドの上半身を飛ばし、ヒットしたら相手をロックし、ナイフを構え時を止める
その間に相手の後方に瞬間移動し、それと同時に相手を包囲するナイフの弾幕を浴びせる大技。
恐怖の片鱗のモーションで高笑いし、時が動き出すと同時に相手にナイフ群が突き刺さる、という邪悪の化身ディオ!!を象徴する技である。
また時止め後のナイフ設置とは違い、ナイフが全て相手に命中する為、爽快感も抜群である。

名称の由来は「Punishment」(処刑)から推察するに、
原作でこの攻撃を行う前に承太郎に放った「きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた……」という台詞から。

+ 余談


原作における性能

他のスーパーコンボである「カリスマ!」や「UUURRRYYY!」よりは隙が少ない為、比較的使い易い部類に入る。
しかし『未来への遺産』では出が遅く、暗転返しには使いにくい。硬直も長いのでぶっぱで出してもガードされるとかなり危険。
しかし必ず33HITする為コンボ補正を無視でき、クラッシュコンボに組み込んで使うと一気に7割程奪える。


MUGENにおける「パニッシュメント」

MUGENではOrochi Herman氏・悪咲3号氏・キクラゲ氏の邪悪の化身ディオ!!、悪咲3号氏の表DIOなどに搭載されている。

Orochi氏のものは連続技の〆にダウン状態に入る直前(着地直前)の相手を拾って決めたりと高性能。
空中でも出せるようになっており、地上版より高威力・ガードされても有利と、連続技以外に対空潰しやぶっぱにも大活躍。
影DIOのやや後方から発生する為、背後の敵にヒットすることも。
スタンドがヒットした時点で技は完成しており、タッグ戦では敵のパートナーの攻撃を華麗に避けながら攻撃したように見えて見栄えがよい。
この動画辺りの華麗な空中コンボからの〆のパ二を見て虜になった人も多いのではないだろうか
しかし何故か相手の 股間 辺りにナイフが刺さることが多い。
これは基本的にキャラクターの頭の座標か腰の座標が(X,Y)=(0,0)に設定されたやられアニメが存在し(投げ等で掴んだりに使用)、
「パニッシュメント」では相手の腰の座標が0,0に設定されたアニメを、あらかじめナイフが集中する高さへ浮かすように表示されている為。
ジョジョキャラでは股間よりも鳩尾あたりとなる。

悪咲3号氏の表DIOアレンジバージョンも使用可能。こちらはナイフを投げるのはSONではスタンド、SOFFでは表DIO自身。
SOFF版の性能は影DIO版に近いが、影と違いヒットストップキャンセルが可能な為、立中やダッシュ強から繋がり、
SON版は発生が早くなりスタンドラッシュをキャンセルして連続技に出来たりと、使い勝手がかなり良くなっている。
ちなみに時間停止中には使用出来ない。

彼のも使用しており、その再現度は非常に高い。
ロードローラーと違ってあまり他のキャラに使われない傾向にある。
ダルシムズが口から「空裂眼刺驚」を出し、ヒットした相手の周りへナイフの代わりにクローンを飛ばしたり、HIGEが時たまムスカボイスになるオマケ付きで使用したりしている。

余談だが東方緋想天十六夜咲夜には恐怖の片鱗のモーションの打撃当身である「パーフェクトメイド」というスキルカードが存在する。
恐怖の片鱗で当身が成立するとパニッシュメントそのままの動作へ移る。
本来なら恐怖の片鱗は飛び道具でも成立する技であるが、東方緋想天のゲームバランスをひっくり返しかねないので打撃判定にしか反応しない。
某巫女の当身は飛び道具でも成立するのに。まぁ、当身成立しても攻撃が当たる事は先ず無いのだが。
MUGENでは蒼月氏作成の咲夜が刑符「パニッシュメイド」・刑罰「パニッシュメント」と言う名で使用している。


+ 類似技?

「ナイフがッ! 落下途中………!!

   神父は既に空中へ投げていた! かつてDIOがやったように…!」