出雲良子


「やったネ☆」

名前:出雲良子(いずも りょうこ)
コピー:(WH2)日本期待の星!! (WHP)無敵の女子高生
年齢:16歳
国籍:日本
職業:高校生柔道家
身長:162cm
体重:48kg
3サイズ:(WH2)B78 W56 H79 (WHP)B81 W57 H83
年代:1992年
誕生日:1976年5月12日
格闘技:出雲流柔術
趣味:投げ/絞め
好きなもの:年上の男性&女性、お寿司、甘いもの
嫌いなもの:英語、飛行機、父親
知能指数: 推薦入学できるからいいも~ん
宝物:帯
CV:神村麻理

ADKの格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』に登場した女子高生柔道家。「リョウコ」と片仮名で表記されることが多い。
モデルとなったのは 田村 いや …………漫画『YAWARA!』の主人公・猪熊柔である。
ファイターズヒストリー』の嘉納亮子とモロ被りで、登場時期もほぼ同じ。
当時、『YAWARA!』はアニメ版がゴールデンタイムで放映されていたほどの人気作品であったため、
この時期に女柔道家キャラが パクリに定評のある 格ゲー界に登場したのは必然だったと言える。
色々な過去の時代から武闘派の英雄偉人がタイムマシンでやってきている本作だが、彼女は現代に生きる少女である。

趣味は投げ/絞めとあるように、道場破りのエキスパートでもある。「それじゃこれ(看板)はもらっていくね(はぁと」の日々。
全国の道場を回っては、ちぎっては投げちぎっては投げて、道場の生徒を全員KOして道場をボロボロにする。
WH2のEDでは、大きなかごにたくさんの看板をぎゅうぎゅうづめにして街中を走っている。
そんな彼女だが、真の格闘家を目指し旅に出ていたが、「闘いの意味」というものがどうしても分からずにいた。
そんな時、ストリートファイトにてハンゾウに敗北を喫する。
彼から『ワールドヒーローズ』と言う格闘大会への参加を誘われ、二つ返事で承諾。
真の格闘家になるため、ハンゾウに近づくため、彼女は世界の英雄たちに戦いを挑むのだった。

+ 歴代イラスト

「ハンゾウさん……いつかまた闘ってください!!」

……と言うのが大まかなストーリー。リュウさくらを足して2で割ったような設定だが、さくらよりこっちの方が先である。
また、ナコルルよりも先に登場した、元祖清純派格ゲーヒロインとも言われている。乳揺れるけど。
それまでの格ゲーヒロインと言えば「全ての男たちは私の前にひざまずくのよ!!」とか「いよっ、日本一ぃ~!」とか「オーッホッホッホ!!」とか、
いわゆるお姉サマ系が主流であったため、彼女のような普通の女の子っぽいキャラは新鮮であった。
ADKによれば、お色気路線の多かったので、あえてさわやか路線を目指したとの事。
…………まぁ、段々とアホ化が進行していったんだけど。
格闘ゲームの女性キャラは勝気か高飛車か男をひざまずかせようとする――そんな固定概念を破壊したのが彼女。

また、今でこそレインボー・ミカきら様のような女の子の投げキャラはいるが、
当時では投げキャラといえばザンギエフのようなガチムチ系プロレスオッサンキャラだったので(まあ今でもそうではあるが)、
投げキャラが小さい女の子というのは当時はなかなか斬新だった。
小さい少女が倍以上の体格差があるような巨大キャラをブン投げる様は見るものを興奮させた…とか。

「女だと思って甘く見てくれちゃってえ。私だって立派な格闘家よ!!」

ゲーム中の性能は、柔道家らしく投げ技が多く、「出雲流受け流し投げ」という当て身技もある。
「戊殺掌」という両掌から気みたいなものを出して相手を挟み込む柔道なんだか何なんだかよく分からん技も持っているが、
これは『痛快GANGAN行進曲』の李海權(イー・ハエクン)の暴殺掌を盗んだもの。
盗んだわりにEX版の「真・戊殺掌」には「イーさんじきでん!」という台詞が入る。
さらに「真・暴殺掌」は李海權と同門だったレオンハルトの技だったりするが気にしたら負け。字が違うし。
そもそも『GANGAN』の方が『WH2』より後なので後付設定である(EX版は『WHパーフェクト』なので『GANGAN』より後)。
と言うか実際は『修羅の門』の「菩薩掌」が元ネタだろう。他のキャラでも『修羅の門』ネタ使っているし。
(ちなみに菩薩掌とは、両手の間に入れた相手の頭を左右に弾きまくる事で一瞬にしてパンチドランカー(頭部内出血)にする技)
実はこの「戊殺掌」は開発当初は、飛び道具を出現させて好きな場所に置くことが出来、自分は自由に動けるという、今で言う設置技だった。
なぜボツになったかというと、その無限の可能性ゆえにコンピューターの処理が対応しきれなかったため泣く泣く諦めたとのこと。
このインタビューに答えたのはADK企画の澤度研二氏。澤度さん見てますか。あなたの夢は今の格ゲーに欠かせないものになりましたよ。

代表的な投げ技は「二段背負い投げ」。相手を思いっきり背負い投げで放り上げたあと、ジャンプしてさらにつかんで背負い投げするという荒業。
間合いも広く3回決めるだけでKOできる。しかもコマンドは41236+P。実は空中に投げた相手に追撃を加えるという流れの先駆けでもある。
そして「空中巴二段投げ」は、相手を背負って空中で静止し、2回転して投げる豪快な技。リョウコはずっと宙に浮いたまま技を決める。
重力を無視したかのような投げである。ちなみにコマンドは632146+K 前進しながら出すのがポイント。威力も「空中二段背負い投げ」と同じ。
さらに「首切り投げ」と言う移動投げの元祖のような技もあるが、これが結構なネタ技。
移動速度自体はそこそこなのだが、ご丁寧なことに始動時に「首切り投げ!」と宣言しつつ一礼するためバレバレというレベルじゃない。どうしろと言うのだ。
投げが得意だからといって、ノロくはない。フットワークを駆使してカウンター攻撃もできる。
WHPではバックステッポの速さは全キャラベスト3タイ(1位ディオ、2位ドラゴン、3位タイでハンゾウ)。
ダッシュ中に攻撃ボタンを押すと「掌底破」「下蹴」という相手に滑り込むように下段から突撃するスライディング技もあるし
対空としてパンチキックボタン同時押しで出る「居合い蹴り」もしゃがみ中からでも出せる。通常技も質がよい。

究極奥義(超必殺技)の「出雲流鬼ぐるみ」は状況次第で相手の体力を一気に6~8割ほども奪う強力なコマンド投げ
WHPの仕様上、体力50%以下なら何度でも使えるうえ、投げスカリポーズが存在しないため、ミスを恐れずガンガン狙っていける。
ただ、WHPのリョウコの強さを支えているのはそこだけでなくお手軽永久が存在しているという点であり、
そのレシピは「(ダッシュ→しゃがみ中パンチ)×n」というもの。これで固めて超秘をたたきこむなんて悪夢も可能。
GGで例えるならスレイヤーを相手にしているようなものとまで評されている。


MUGENにおけるリョウコ

  • bad darkness氏製作 ハイブリッド仕様
全シリーズの技を所持しており、また究極奥義「出雲流鬼ぐるみ」は1~3ゲージ使用の技となっている。
ハヤテの人ことカッ昏倒氏によってAIが作成された。
本体公開サイトはiswebライト終了(11月予定)の影響で削除済み。
foxy氏がワンドライブにて代理公開している。
+ 大会ネタバレ

  • Hiram Yagami氏製作 アレンジ仕様
見た目はbad darkness氏のものと変わらないが、こちらは背景で柔道着姿の少女(多分)2名が応援しているため、
知ってさえいれば見間違えることはないだろう。
一体どこで覚えたのか、覇王翔吼拳飛燕鳳凰脚バスターウルフ心眼 葛落としなどを使用する。
また、海外製作者故かボイスが色々とカオスな事になっている。
二段投げッ!」と言いながら虎煌拳を撃ったり「真空投げッ!」と言いつつ極限虎咆を放ったり。
そして登場イントロでの台詞は「裏投げッ!」である。
……まぁ、超必発動時に何の脈絡も無く「犬夜叉に何すんの!」とか口走る嘉納さんちの方の亮子さんよりはマシかもしれないが。
+ 大会ネタバレ

  • アリ氏製作 KOF風アレンジ仕様
操作性もKOF風にアレンジされている。
2015年4月1日をもってアリ氏が引退した為、残念ながら正規入手は不可能となった。
転載・改変自体は自由との事。
現在はfoxy氏のonedriveにて代理公開されている。

専用ステージ

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
凍結
更新停止中