パピー


  • プロフィール
    流派: 甲賀流+ガルフォード流忍術
    武器銘: -
    出身地: ジャパン
    生年月日: 不明
    好きなもの: 家族
    嫌いなもの: 悪
    特技: 忍術
    コンプレックス: 戦いにおけるゆえの力不足
    尊敬する人: ガルフォード
    剣の道について: ガルフォードと共に戦う手段
    平和を感じるとき: 家族団欒
    好みのタイプ: 強い雄

※このプロフィールは『天下一剣客伝』で発表されたもの。

サムライスピリッツシリーズに登場するガルフォードの愛犬。「パピィ」とも。
性別はメスで、3匹の子供を生んでいる(名前はパパー、ピピー、ピパー)。
よく「メスなのにパピー(父親)はおかしい」と言われるが
英語綴りは「Poppy(日本的な読みだとポピー)」であり、ひなげしの花の事である。
あるいは「Puppy(子犬)」とかけてあるのかもしれない。

元々は母国を離れる前にガルフォードが拾った犬という設定だったが、
『零』でこのアメリカ生まれのパピーはガルフォードを庇って命を落とし、それ以外の作品に
登場するのは2代目であるという設定が加えられた。上記のプロフィールも
出身地からわかる通り2代目のもの。

『零』『天下一剣客伝』にて単体キャラとして登場(後者は家庭版のみ)しており、エンディングも用意されている。
時系列的には前者のものは初代、後者のものは二代目とされている。
零ED(11:05から)

剣サムED(4:31から)

原作での性能

初代でママハハと共に格ゲー初のオプションキャラとして登場。
この頃は相手に向かって突進する「ラッシュ(マシンガン・ダイビング)ドッグ」ぐらいしか出来ず、
また出が遅いうえにガルフォードの硬直があまりにも大きいため、初代でパピーを使う機会は無い
しかしシリーズを追うごとにパピーもまた新技をどんどん習得していく。

真サムでは消えて相手の頭上から落ちてくる「レプリカドッグ」やパピーが乱舞する「メガストライグドッグ」など新技を覚え、
また発生保障のある「マシンガンドッグ」と「メガストライグドッグ」がヒット中に一部キャラには追撃出来る事、
「ラッシュドッグ」の基本性能が格段に上がった事などからパピーの使用機会がかなり増えた。
「シャドーコピー(分身)」中にはパピーも姿を消して本体の場所がばれないようにするなど抜かりは無い…
と思いきや、秘奥義「バックスタブ」では姿を消したガルフォードに消えずにくっついて移動するため位置がバレバレだったりする。
ガルフォードのスピードが速くジャンプもするので位置を見破るのはそう容易ではないが、それでも痛恨のミスと言わざるを得ない。
ただし出来る女性のうっかりミスは非常に可愛いらしいとも言える。

斬サム以降も活躍は増え、ガルフォードが相手を画面端に叩きつけたあとパピーが体当たりをする「ローリングクラッシュ」、
ガルフォードの出した雷を纏って突進する「プラズマドッグ」、空中でガルフォードがパピーを蹴り飛ばす「オーバーヘッドクラッシュ」、
そしてガルフォードに変化して同時にレプリカアタックを仕掛け左右二択を迫る「ダブルメガストライクヘッズ」など、
ガルフォードとの連携技が格段に増えた。

そして空蝉の術、隠れ身の術、変化の術までマスターしたパピーは遂に『零サム』で単体で使用可能に。
その後『剣サム』の家庭用でも使用可能。ともに共通しているのは
といった点。
『零』のパピーは蹴りボタンで隠れ身が出て一瞬無敵状態になる。
CPU戦ではこれを生かしジャンプ→隠れ身→着地と同時にストライクドッグ(コマンド投げ)の繰り返しで楽に勝つことができた。
しかし対戦ではパピー使用時に乱入されるとパピー側は何故かガルフォードになってしまう。
なので対戦で使うには乱入したほうが隠しコマンドを入力する必要がある。

『剣サム』では「ラッシュドッグ」に派生技がついたほか、
「マシンガンドッグ」の追加攻撃をしてくれる子犬を3匹まで呼び出せる「チャイルドドッグ」
という技が追加されていたりとより多彩なことができるようになった。(パピーのみの技)
スピリッツは「獣」で固定となっている。

ちなみに、同じ技でもガルフォードよりパピーの方が強力だったり、
「メガストライクドッグ」や絶命奥義「絶・ヘブンズウルフ・バッドファング」のような
上位の必殺技でガルフォードは何もせずパピーのみが攻撃するものがあったりするため、
一部ではパピーが本体でガルフォードはスタンドだと言われていたりする。
他のオプションキャラよりも一足早く零サムで使用可能になったのは
もしかするとこの辺のイメージが関係しているのかもしれない。
実際、『零』のパピーは忍犬としては優秀だったようで、
半蔵をもってして「見事な忍犬。惜しむべくは他流…」と言わしめるほど。
しかも、羅刹ガルフォードの戦闘中も画面外できちんと待機しているらしい。
…なんて出来た犬なんだ。



MUGENではたるせ氏が作成した『零』仕様がある。
また、ABCいずれかのボタンで決定すると羅将神ミヅキをお供につれた「邪神アンブロジァ」となる。
いずれともオリジナルの絶命奥義が追加されている。

また、feld氏が製作した某携帯電話メーカーのCMの「お父さん」(CV.北大路欣也)の声になるボイスパッチが公開されている。
「パピー」だけに…?

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