俺の名を言ってみろ!


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┃  ヅャギ    ┃
┃+ジャギ    ┃
┃  ジード    ┃
┃  ジャッカル ┃
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「ぬぁぜだぁぁーっ!」

もはや深く語るまでもない 汚物神拳正統伝承者 北斗神拳正統伝承者 ジャギの2ゲージ(全ゲージ)消費の超必殺技
暗転後範囲内にいた敵を吸い込み 「俺の名を言ってみろぉぉー!」 の名セリフと共に、
相手を理不尽な強制3択に持ち込み、失敗した相手にもう一度理不尽な3択を迫る非常に恐ろしい技である。


原作での詳細を言ってみろ!!!

原作では罪無き一般人の女性を襲っていたモヒカンの前に、バイクに乗って颯爽と初登場
女性を庇いつつその逞しい肉体の七つの傷を見せつけながら、モヒカンに対して 「おい、おまえ!おれの名をいってみろ!!」 と言い放つが、
世間に疎いモヒカンが「てめぇなんか知るか、このば~か」と答えた所、すかさず顔面に膝蹴りをぶちかます。
そして、 「そうか!俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか!?」 とショットガンを見せつける。
モヒカンは必死に命乞いをしたが、膝蹴りの時点で既に秘孔を突かれていた為
(北斗神拳伝承者のジャギ様は足で秘孔を突く事など朝飯前なのである)
「銃を取り出しても、弾がなきゃ射てねぇぞ」としか言えなかった。

しかし、世紀末救世主ジャギ様に「弾が無い」などというイージーミスなどあるはずもなく、
「そうか、おめぇ死にてぇか」 と言いながら懐からを弾を取り出し、
「これは何だ?あん?」 と哀れなモヒカンにそれを見せつけながらゆっくりと装填し、
「もう一度だけチャンスをやる、おれの名を言ってみろ」 と慈悲深いジャギ様は哀れなるモヒカンにチャンスを与えたが
(ここら辺が悪党は皆殺しにする出来の悪い弟との差)
その温かさを理解できなかった小物なモヒカンは「し、知ってる」と嘘を言ってしまう。
もちろんそんな嘘を見抜けないジャギ様ではないので 「ほぅ、では言ってみろ」 とモヒカンを問い詰め、
「俺は嘘が大きれぇなんだ!!」大嘘をついて ショットガンの引き金を引いた。
しかし、流石慈悲深いジャギ様は 不発 空砲に済ませてくれた。この慈悲の心を出来の悪い弟は見習うべきである。
なのに、肝っ玉の小せえ野郎だったモヒカンはアワレにも恐怖のあまりにショック死していた。
こうして女性を見事に救出しここから世紀末救世主伝説こと ジャギ様伝説 が始まるのである。

この後出来の悪い弟との決戦時ヘリポートにガソリンを撒き引火させた時に、
シンが自分の進むべき道が分からなくなった時に現れ、 「何故諦める必要がある? 何を迷うことがある奪い取れ!」
「今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 と言ってシンの進むべき道を優しく示してあげた過去を話した後に、

「ウァッハハ!! おれさまはだれだ! 名をいってみろ !!

 おれは北斗神拳の伝承者ジャギさまだ~!!」

と正しく北斗神拳伝承者に相応しき鼓舞でケンシロウの全力を誘発させたりもした。
全力のケンシロウを倒し、真の北斗神拳伝承者としての実力を示さなくては意味が無いからだ。
しかし、何を勘違いしたのかケンシロウは逆ギレし、あろうことかジャギ様に襲い掛かってしまう。
もちろんジャギ様にとって出来の悪い弟の拳をかわす事など簡単な事だったが、
現段階での伝承者であるケンシロウに『哀しみ』を教えるためあえてその拳を受ける。
そして、ケンシロウに兄2人が生きているという事実を伝え、絶命した。辞世の句は 「ばわ!」

民明書房刊『ジャギ様~真の救世主伝説~』より

+ もうわかってると思うけど

ちなみにこの台詞が有名なのかよくパロディにされており、原作でもケンシロウが一度マネをしている。
例えば、いつも部下からきちんと名前で呼んでもらえない総司令官のようにギャグ的な物や
某戦隊では悪の幹部同士の争いでどっちが上かを判らせる(所謂「さん(様)を付けろよデコ助野郎」)と言うシーンにも使われた。
格闘ゲームでもあのキャラあのキャラが言ってる。
もっとも、前者のは前述の某戦隊パロをやったことがあるので、彼女はそちらから入ったのかもしれない。

この台詞の元ネタは『マッドマックス2』…ではなくプロボクサーのモハメド・アリである。
(『マッドマックス2』には「切り詰めたショットガンを拳銃の用に使う」「実はこれは脅しで弾が入っていなかった」「弾を込めた後引金を引いたら不発」など、
 上記の経緯を連想させる個々のシーンはあるのだが、こういうセリフはない。)
アリはもともとカシアス・クレイという名だったが、ネーション・オブ・イスラム(イスラム教から派生した、黒人優越主義を説く宗教)に入信した時に、
カシアス・クレイを奴隷の名前(奴隷制があったころはアフリカから来た奴隷に主人が欧米風の名をつける事がよくあった。)だとして改名した。
ところがアーニー・テレルという対戦相手が、試合前に挑発のため旧名のクレイと呼び続けた。
激怒したアリはその試合中判定が下るまでテレルをあえてノックアウトさせない強さで殴り続け、
テレルを殴るたびに「What's my name!?(俺の名前は何だ!?)」と問い続けた。

この技はKOEIの「北斗無双」においても、ジャギの伝承奥義の一つとして登場している。
こちらではジャギが自分を指差すとどこからかモヒカンが「このお方の名前を言ってみろぉ」と言い、
両手を上に上げて数秒後に目の前に黄金のジャギ胸像を落とすという、とんでもない技となっている。
そして締めは 「俺様はジャギ様だぁ~!」 と続く。ゲームのシステム上発動してしまえば潰される事はなく、
ガード不能技(このゲームは中ボス、ボスのガードが異常に固く北斗百裂拳などでも全段ガードされる可能性がある)、
しかも落ちてきた胸像は投げることが可能と、この作品でも屈指のネタ技であるにも関わらず、ジャギの技の中では使い勝手がよい技の一つである。
…ケンシロウの名を騙ってるはずなのに本名名乗っちゃまずくね?等とは考えてはいけない。
因みにこの技とは直接関係ないがサウザーは最後までジャギの名前を間違え続けた。

ャギ娘「おい、お外。姿の病を帰ってみろ!!」

アーケード格闘ゲーム版における性能を言ってみろ!!!

2ゲージ(全ゲージ)使用 発生4Fのコマンド投げ。範囲内の相手の胸倉を掴む。掴みに成功すると
「俺の名を言ってみろ!」 と言い放ち、相手に「シャギ シャチ ジャギ」などの3択が出る。
しかしこの3択、入力時間が異常に短く 選ぶ時間どころか見る余裕も無いに等しい。
制限時間内に答えないor不正解だと 「そうか!」 と言いながら、原作でデカブツに繰り出した顔面秘孔突き&膝蹴りをかます。
地味にダメージがでかい。 しかしは奪えない。
そして追加コマンドを入力すると 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねえのか?」
そして 「もう一度だけチャンスをやろう!」 と、2度目の選択肢が発生する。
この選択肢も失敗すると、ダメージと星を一つ奪い気絶させる。 「俺は、嘘が大きれぇなんだ!!」
原作のモヒカンと違い「名前を知っている」と言ったわけではないので、名前を間違えても嘘をついたわけではない。

その後はバニコンや、出来るならば一撃必殺などを喰らわすのが良いだろう。
技の最中はタイマー経過が停止するので、長い演出故に途中でタイムオーバーになる心配は無い上、
自分のヴァイタルソースはモリモリ回復するので、最後まで成功しさえすれば、
大ダメージ+気絶+星取り+自分の体力は大幅に回復とリターンはとてつもなく大きいと言える。

注意すべき欠点としては、相手に正解されると 「ぬぁぜだぁぁーっ!」 という台詞と共に、頭を抱えながら後退してしまう。
その後の状況は ジャギ様側が微不利 。しかもジャギ様の技は軒並み性能が低く、ゲージを無駄にした為、それ以上に不利。
まあ、この世紀末ゲーであえて最弱キャラのジャギ様を使う者達ならば、この程度でへこたれる様なやわな精神は持っていないはず。
でもこの技を使うくらいなら、「北斗羅漢撃」や「まだまだ読みが甘いわ」の方にゲージを使うほうがマシなのは秘密。
でも、ジャギ様そのものがロマンキャラだし・・・

ちなみに、最初の蹴りでライフをゼロにした時に誤って追加入力をしてしまうと、なぜか相手の体力が1ドット回復してしまう。
ここで仮に正解されたら相手にチャンスを譲る形になってしまい、最悪そのまま 「ばわ!」 される。
星1つ奪取と気絶によるコンボチャンスは欲しいところだが、状況によっては諦めた方が良い時もある。欲張りも程々に。
確率論でいうと相手が当てずっぽうで連打したとして、最後まで決まる確率は2/3×2/3で0.44444…およそ45%である。
そう、半分にも満たない分の悪い賭けなのだ。

なおジャギ様は挑発を行うと 「こんな物はもはや使うまでもない」 ショットガンをその場に捨てる
その状態で俺の名を使った場合、「もう一度だけチャンスをやろう!」の時に構えるショットガンがないため 追加入力が出来なくなる ので注意。
そのためこの状態で俺の名を使うと、相手が名前を間違えても「そうか!」と言って相手から手を離してくれる心優しいジャギ様を見られる。
「そうか!(納得)」 タグがつけられた動画もあった。

しかし、追い込まれた時などにこの技を決めたらギャラリーはきっと大盛り上がり。
みんなが応援してくれるかもしれないぞ!

俺の名KO。相手のライフをよく見てみよう
(7分10秒から9分50秒)
俺の名ダメージ検証動画(1分45秒~3分5秒)
このように気絶まで成功させれば剛の兄者でさえ3割、聖帝なら5,5割もっていける爆発力を持ち
さらにコマ投げなのでコンボ補正にかからない利点を持つ、決して死に技などではないまさにジャギ様の最終奥義と言えるだろう。

とんでもない誰得動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9169093 さらに進化した誰得動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9884591


MUGENでの活躍を言ってみろ!!!

ジャギ様の代名詞だけあって、原作ゲーよりのドロウィンジャギ、
普通の格ゲーキャラを目指しアレンジされたアフロンジャギ両方にキチンと実装されている。
AI戦メインのMUGEN動画内においてはこの「3択を迫る」といった、AIに反応できるわけがない特性により
ほとんどモロに決まってしまうということになっており、元ゲーのロマン技っぷりとは裏腹に恐ろしい技と化している。
MUGENでジャギ様が強いと言われる要因の一つである。積極的に狙ってくれるAIの影響もあるが。

ただMUGENにおいても運という要素はやはり強く、ある動画では色んな人を始め、怪しい生物にまでジャギ様の名が知れ渡っており、
決める度にジャギ様の名を告げられ 「ぬぁぜだぁぁーっ!」 と悶え苦しむ姿が見受けられる。
逆にこれだけ知名度があるって事で、喜ばしいことではないでしょうか、ジャギ様。

ゲジマユならではのコンボ(1分35秒から) http://www.nicovideo.jp/watch/sm4794861 ジャギ様の挑戦動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3200862
+ 某有名AAからの回答


この技を奪っていったキャラを言ってみろ!!!

この夢があふれている技が見逃される筈も無く、この技を使えるオリキャラ・アレンジキャラは少なくない。

+ 月宮あゆ(漆黒氏作)
+ Megamari
+ ドロウィン
+ ジャギメイリン(Ts氏作)
+ ザギ(ウケゲ氏作)
+ 絢辻詞(お家氏制作)
+ サイモン
+ 糸色望


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