シャントット

「あら!わたくし、ブ チ 切 れ ま す わ よ。」

オンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」に登場するキャラクター。ゲーム中の表記は「Shantotto」。
種族はタルタル。フェイスタイプは4A。
ウィンダス連邦の五院の一つ「口の院」(魔法練習場で、ウィンダス連邦軍の精鋭「戦闘魔導団」を擁する)の元院長(つまり、バリバリの元軍人。それも元 士官学校教官長)であり、ウィンダスを代表する三博士の一人にして、20年前に勃発したクリスタル戦争(ヴァナ・ディール全土を巻き込んだ大戦争)での英雄の一人。
NPC(ノンプレイヤーキャラクター)で、中で操作している人がいるわけではない。一部のイベント戦で共闘してくれたり、特定条件のもとガチンコバトルを挑めるという例外を除けば、非戦闘エリアで話し掛けられる物語中の一人の登場人物に過ぎない。

+ 詳細な設定、及びユーザーからの扱い

更に、彼女を中心とした有料追加ディスク『シャントット帝国の陰謀』も登場。
ミッションでは分裂したシャントットに振り回された挙句、同時に2体のシャントットを相手にする事に…。
+ シャントット帝国の陰謀概要
+ シャントット帝国の陰謀ネタバレ

以上、 FF11用語辞典 より。(一部加筆、改訂)


また、ファイナルファンタジーシリーズのお祭り騒ぎゲーとも言うべき3Dバトルアクションゲー、
「DISSIDIA FINAL FANTASY」(DFF)にも隠しキャラとして参戦。
コスモスサイド(主人公側。正義チームみたいなもの)として参戦しているが、FF11を遊んだことがある人も無い人も「何で彼女がコスモスサイドなんだ?」「どう考えてもカオスサイド(ライバル側。悪チームみたいなもの)だろう」と思ったとか。
続編の「DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTASY」(DDFF)にも正式に参戦。歴代FF主人公&ラスボス達に、黒き悪魔が襲い掛かる…。
ちなみに声優はスレイヤーズのリナ=インバースや新世紀エヴァンゲリオン綾波レイや幽遊白書の若幻海などを演じた林原めぐみ女史。

+ ディシディアシリーズでのシャントット
+ ちなみに…


MUGENでのシャントット女史(博士や様でも可)

ブロントさん汚い忍者同様、某スレからMUGENに降り立った。製作は偉大なるヘッポコくん氏。
汚い忍者の作者であるマンドラフ氏が作成したAIも搭載されている。
ボイスはヴァニラ・アッシュ北条沙都子等ロリボイスに定評のあるかないみか女史のもの。
でもブチ切れた後の必殺技では中田譲治ボイスが響き渡る…。*2
ちなみに原作のイベントを反映して、戦っているのはシャントット本人ではなくあくまでも「シャントット人形」という設定。
ちゃんとDisplayNameも「Shantotto's Doll」になっている。
それゆえ元ネタよりか鬼畜性能はだいぶ抑えられユーザーにうれしい良心的なマイルド仕様。ブチ切れなければの話だが。

サムライスピリッツの怒りゲージと同等のものが搭載されており、攻撃を受けるとゲージが上昇し、MAXになるとブチ切れモードになる。
ブチ切れた後は通常打撃攻撃力が1.2倍になるほか、「教育」と称して弟子を召喚したりメテオを詠唱無しでガンガン撃ってくるなど、とんでもない攻撃を仕掛けてくる。
一応時間が経てば怒りは収まるものの、それまで耐えきるのは厳しい。

後衛向きの性能なため、1対1だと圧倒されて負けてしまう事が多い。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5457544

実は弟子召喚時は弟子の背後が安全地帯だったりする。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6334071

2009年6月5日の更新にて、スタートボタンを押しながら選択するとDFFの林原めぐみ女史の声でプレイすることが出来るようになった。
シャントット自身の台詞として録られたのでマッチするのは当然として、元ゲーの性質上台詞の数がデフォルトボイスより多かったりする。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7295902

現在はアップローダー閉鎖のため他の多くのFF11キャラと共にDL不可。

+ 大会ネタバレ

また、同じく偉大なるヘッポコくん氏によってDFF仕様のシャントットも公開された。
こちらはボイスが林原めぐみで固定になっている他、ブレイブやブレイブ残量によって変化するHP攻撃、ロックオンにEXモードなどDFFのあらゆる仕様が搭載されている。
……が、その代償としてSFFの容量もなかなか凄い事になっている(具体的には 約235MB )ため、導入の際は注意。
デフォルトAIも搭載されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14144011

出場大会

更新停止中

出演ストーリー



*1 このエンカウントボイスは、特にFF11未プレイ層を中心に大きく反発を買うことになってしまった。
実際、「世界で三指に入る黒魔術師」が、神や破壊の化身、それを倒した英雄達に大きく勝るかと言うと疑問。
これは「PCがごくありふれた一般人である」FF11と、「PCが世界を救う英雄である」他シリーズとのギャップによるものであり、
一般人の目から見たイメージをそのまま英雄が集まるDFFに持ってきてしまったがゆえの違和感であろう。
DDFFでは人形演出こそ変わらないものの、エンカウントボイスはかなり丸めに抑えられている。

ここらの議論は こちら (外部リンク)も参照。

*2 これらのボイスにも、れっきとした元ネタがある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2751564
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1958419
共に割とシャントットのイメージに合っており、一見の価値あり。



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