マート

「いやならやめてもいいんじゃぞ。」

オンラインゲーム『FINAL FANTASY XI』に登場するキャラクター。ゲーム中の表記は「Maat」。
レベルの上限を解除するクエスト、通称限界クエストを依頼してくる正体不明のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)。
通称限界じじい。彼が何者なのかは後々クエストで明らかになる。

プレイヤーを事ある毎に未熟者扱いし、無理難題をふっかけて来るため、多くのプレイヤーから忌み嫌われているNPC。
かなりの高齢ながらも軽やかなステップを踏みつつル・ルデの庭に鎮座している。
決め台詞はこのページ冒頭にもある「いやならやめてもいいんじゃぞ」。
なんとなくこのセリフには「wwwwwww」をつけたほうがしっくり来る気がする。

これを聞いてホントにFFXIを辞めてしまった人がいるという噂もチラホラ。
FFXIというオンラインゲームの難易度を押し上げている代表的存在といえる。
たかがNPCの台詞で難易度が上がったりゲームを辞めてしまう人間続出ということを信じられないと思う人もいるかもしれない。
+ だがそれほど有名な台詞になったのには理由があった。

あまりにもえげつないその発言は後々も禍根を残すこととなったのである。

+ その正体と目的は…ネタバレ注意

限界クエスト「星の輝きを手に」では本気のMaatが直接プレイヤーと対決することになるのだが、その際にはプレイヤーのサポートジョブ能力が無効化されてしまうのに対してMaatは本人の元々のジョブであるモンクの能力も持っており、とんでもない威力の格闘攻撃で殴りながら各種WSも繰り出してくるという嫌がらせのような仕様になっている。
繰り出してくるWSは完全ランダムであり、運がよければ低威力の単発WSで済むが運が悪いと5回攻撃の乱撃、攻撃力の高い双竜脚や空鳴拳を繰り出してくることもある。高威力の多段WSを出されると、HPが低いキャラクターは一撃で戦闘不能にされることもある。
さらに、戦闘開始から一定時間が経過するとメッセージとともに8回攻撃のWS、夢想阿修羅拳を連発してくるモードになるためこうなると完全に手がつけられない。

クエスト実行直後はこの難敵Maatに挑戦するプレイヤーが殺到し、各種回復アイテムやステータスを向上させる効果を持つ食品が飛ぶように売れた結果、市場価格が暴騰を起こし合成職人たちがフル稼働でアイテムを生産するなどの特需状態にもなった。

そんな高性能おじいちゃんが、とうとうMUGENにもその魔手を伸ばしてきたのであった。


MUGENでのマート

ブロントさん同様、某スレ産である。製作は汚い忍者の作者でもあるマンドラフ氏。
ボイスはマンドラフ氏自身の声とリューサン氏の声をスイッチ式でどちらか好みの方に変えられる。
そのヨボヨボジジイボイスは妙に味がある。何故かイントロでブロント語を喋る。
元々モンク(格闘家)然としたキャラクター像と技の数々だった為か、波動昇龍キャラとして製作された。
おまけに阿修羅閃空までやらかしちゃう。MUGENでも自重する気ゼロか、このジジイ。

現在は作者引退に伴うサイト閉鎖によりDL不可能。

出場大会

削除済み

出演ストーリー

グラットン伝説
Lucid Dream(30話ゲスト)