「無限の世界など不要」
あらすじ
セルハラ訴訟。セクハラから始まった男女両連盟の威信をかけた裁判は、女性連盟の勝訴でその幕を閉じた。
その後、両連盟の協力体制が取られ、反連盟勢力の力も次第に衰えていった。
射命丸文、セルの働きにより、連盟への協力者は増加。
全ての歯車が、順調に廻っているように見えた。
そして一年半の月日が流れ…（第一話冒頭より）。
解説
あのセルハラの人が帰ってきた！
本作は前作、
セルハラ訴訟の正式な続編にあたる。
すさまじい編集技術を使った
宴会芸も相変わらずで、セルハラを懐かしく思う人も多いだろう。
話の内容はシリアスのようだが、うｐ主はそうは思っていない様子。
曰く、
「それじゃ面白くないでしょ」。
「喜怒哀楽」全ての感情を持てるような動画を目指しているらしく、暗い話だけというわけではないとのこと。
登場人物
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最終更新：2021年12月10日 17:47
