ジョンス・リー






     「 ま…一言で言うなら…


          本気にさせたな

キャラクター概要

知る人ぞ知るドキッ!変態だらけの格闘漫画『エアマスター』及び将棋漫画『ハチワンダイバー』に登場するキャラクター。
男性。国籍不詳。年齢不詳。職業不詳。身長187㎝。白髪(銀髪?)で、やや細めの顔立ちをしている。
トレードマークはホスト風のスーツと白いローファー。

ストリートファイターのランキング「深道ランキング」の2位ランカーで、戦闘スタイルは八極拳
使用する八極拳は、格闘ゲームに登場するような連続技を繋げていくものではなく、一撃で相手を倒す正真正銘の正統派。
その破壊力は彼自身の勁の力と相まって相当に凄まじい。
具体的には震脚でコンクリートにひびを入れ、あるいは踏み抜き、吹っ飛ばした相手で分厚いコンクリートの壁を粉砕できる程の威力。
自分の一撃に絶対の誇りと自信を持っており、彼の打撃を3発以上受けて立っていたものはいなかったらしい。
というか、作中でもラスボス以外の敵は全て一撃で倒している。
また、奇襲攻撃を軽くいなしたり、発勁で攻撃をはじき返すなど防御にも隙が無い。

ランキング主催者の深道いわく〝現代最強の男〟
だが、強過ぎるため戦う相手がいない日々に退屈しており、他のファイターと同様、強者との戦いを望んでいた

自分のことを適当な人間だと評しており、「ユーモアが足りない」「笑えるか?」などの台詞から、真面目な堅物でもないようだ。
本気になることは滅多に無く謙虚な気持ちになることも稀である。

(以上ニコニコ大百科より引用・改稿)

+詳しい経緯など
主人公の戦いの解説をする謎の人物として登場。と同時に、初戦闘でかませ(忍者)を約5ページで瞬殺した。
その後、同じ八極拳使いである駒田シゲオとの戦闘で、自身の八極拳の信念を語った後瞬殺。

次の登場は「ランカー1位のラスボス(降霊)との戦い」で、しかも後ろには主人公を含む3人の上位ランカーが控えての先鋒戦だった。
簡単に言えば、かませ犬フラグが立っていた。だが…

敗北寸前まで追い込まれるものの、そのラスボスを逆に一撃で倒すという奇跡を起こしてしまう。

最終章「深道バトルロイヤル編」では、完全体となったラスボスと再戦。
過去最強の八極拳士をその身に降ろして戦うラスボスに対して現代最強の八極拳士として勝負を挑み、
八極拳対決では勝利を収めたものの、他の全ての技を駆使し始めたラスボスに敗北した。
こう書くとラスボスの渺茫が弱っちい印象を受けるが、初めて戦った時はジョンスが、
渺茫をコンクリートの壁ごとぶち破り吹っ飛ばす一撃を受けても平然と起き上がって「お前の勝ちだ」などとのたまい、
最強状態の十五漢渺茫の時はジョンス・リーよりもデカイ勁を叩きつけて逆に吹き飛ばすなど、とてつもなく強い。
どのぐらい強いのか?というと、主人公とジョンス・リー以外では上位ランカー複数でも全く歯が立たなかったほど。

これ以上無い位八極拳を体現している格闘スタイルや、名台詞の多さ、はたまた基本的にどうしようもない変態と無関係な一般人を殺すこともなんとも思わない狂人しかいない
この作品の中では極めてマトモな人物だからか、人気は作中でトップクラス。
しかしアニメに出損ない、彼のファンは深い哀しみを背負った。因縁深いラスボスは出てるのに…。

原作における彼の雄姿を知りたい人のための参考動画

「勉強させてやる・・・」
「お前が自分のことを八極拳士の一人だと思っているなら・・・八極拳士に二の撃はいらない
「八極拳士は一撃で相手を倒す」

「"八極"とは"大爆発"のことだ」


『ハチワンダイバー』での活躍

『エアマスター』作者の柴田ヨクサル氏が「ヤングジャンプ」で連載されていた将棋バトル漫画『ハチワンダイバー』にも出演している。
初出時は名前が明かされることなく、オイルダラー風の男に雇われた謎の(バレバレだが)代打ちとして登場。
尚、名前が明かされていないときの「ヤングジャンプ」では欄外に「どこかで見たような人」と書かれていた。
出版社が違うためにこのまま名前はでてこないものと思われていたが、後にジョンス・リー本人であることが確定した。

この漫画によるとジョンスは幼い頃から八極拳の鍛錬を積んでおり、青年時代に修行を終えて以来ストリートファイト1200戦無敗という記録を打ち立てている。
さらに発勁でアスファルトにクレーターを作ってる上、将棋の盤上にさえ、駒を置く際のパワーでクレーターを作ってる(駒自体は壊れずに、盤に埋まる)。
尚、将棋の腕前も凄まじいらしく、代打ちとして勝てば油田が貰えるレベルの賭け試合(100時間不休将棋というぶっ飛んだ代物)に出ている。
本人曰く「スタミナ切れで勝ちを狙えると思うな」とのこと。
これだけでも当人のタフネスがどんだけのものか分かったもんじゃないが、それに対して、後一歩で死にそうな状態でありながら気魄だけで当人を気圧す主人公のハチワンダイバーこと菅田も大概なものである。

前述の盤上に作ったクレーターも菅田に恐れをなしたジョンスが駒を深く埋め込むことで取れないようにし、時間切れ勝利を狙うという、言わば悪あがきに近い行動である。
曰く「ここまで指してきて信じられんか?アリえんか?これが“戦い”だ」。
この作品でのジョンスには人間の気(エネルギー)が見えるらしく、周辺のチンピラ程度なら「まるで枯れ木」と見下しているが、菅田からは体から大きくはみ出すほどの膨大なエネルギーを感じ取っており、彼を一流の戦士として認めている。
こういった行動も彼の戦士としての礼儀なのだろう。

+ネタバレ
その勝負の行方は菅田の辛勝に終わった。直後、菅田はぶっ倒れるがジョンスはピンシャンとしていた。

この100時間不休勝負、代打ちで勝てばジョンスは油田、菅田はヒロインの身柄返還への協力という報酬だった。
では、代打ちを雇った側は何を賭けていたかというと「次々回のオリンピック開催地」である。
そのような特需景気を呼べるようなものの奪い合いに負けてしまったジョンスをただで帰すわけもなく、ボディーガードに殺させようとするが勁を打ち込まれボディーガードはあっさりと床に埋まることとなる。
その後、ジョンスはせめてもの詫びと言って自ら他のボディーガードを呼び寄せてその尽くを潰して帰っていった。

登場人物の一人曰く「日本で一番喧嘩の強い男」。
1200戦『無敗』、日本で『一番』ということからおそらくこの後深道ランキングに登録されるのであろう…。
+……と、思いきや……
それからしばらくした後、ジョンスは鬼将会が主催する将棋トーナメントに、菅田の味方として再登場を果たしたのだが……
ここで何と彼は、「俺は地上で一番強い男と喧嘩した事がある」という爆弾発言をかましたのである。
加えてその喧嘩相手の姿はどう見ても渺茫であり、これによりハチワンダイバーの時系列はエアマスター終了後という事が確定した。
将棋漫画でする会話じゃない、というツッコミは駄目、絶対

ちなみにジョンスがこのトーナメントに参加した理由は、本人曰く「強い奴とやってみたいから」という単純なものである……
そんな彼が勝利の対価として要求したものは、「 鎌倉と奈良の大仏 」である。
何でそんな物を欲しがるんだ、お前は。
しかも要求された側も「鎌倉と奈良には、精巧なレプリカを置いておく」と叶える気満々だったりする。

彼が普段何を行っているかというと、鬼将会という代打ち集団の 暗殺者隊 の八極拳の師範である。
なんで代打ち集団にそんな物騒な部門があるかは漫画を手にとっていただけるとお分かりになるのでここでは割愛。
弟子達には慕われているらしくブロマイドまで流通しているようだ。
そして、今まで確認出来るだけで 暗殺者隊の弟子達は全員女子。 ある意味羨ましい職場環境である。
MUGENでもかなりの数がいる八極拳士、彼らの師範役というポジションなどで今後ストーリー動画に使ってみてはいかがだろうか?

17巻のおまけ漫画「浦島ジョンス・リー」では主役になっているが亀をいじめる不良たちを
遠距離からの地面を走る衝撃波 でふっとばしている。
その後助けた亀に乗って「竜宮城まで頼む」と言いだした。なんなんだアンタ
…おまけ漫画はギャグの要素が強いとはいえもはや何でもありである。
もっとも、飛び道具についてはエアマスターの前作にあたる「谷仮面」のラスボスも全く説明なしに超能力を使っていたり、
(ちなみに、谷仮面の登場人物は一部がエアマスターで主要キャラとして活躍しており、エアマスターおよびハチワンとは同一世界である)
エアマスターでも渺茫は飛び道具を使っていたりする。くらったジョンス自身は「ナメてんのか」と立腹してたが。


MUGENにおけるジョンス・リー


MUGENではドナルドの製作者として有名なキシオ氏が作成していた。
驚くべき事に全て手書きで作成されていて、原作ファン感涙モノの完成度であった。
現在はサイト復帰とともに公開停止。

そんな彼の性能を説明すると、
スキがデカい。判定が強い。そして威力がとんでもない。
という「一発屋」キャラになっている。火力がサムライスピリッツと互角と言えば判り易いか。
実際のところ『原作では攻撃が遅いという描写はない』のだが、ゲームバランスを考慮した結果こうなったとのこと。

ほとんどの攻撃がキャンセルできない上に発生の速い技が少ないというかなり極端な性能。
しかし、通常技にまで削り効果があり、殆どの攻撃が当てると有利Fが付き、ガードされても相手を吹き飛ばす。
中でも 屈攻撃の威力が凄まじく、特に「構え裡門」が直撃すると1発で5割のダメージを叩き出す
壬無月斬紅郎の強斬りと並ぶ、最強の威力を持つ通常技である。

また基本的な動きが大振りとはいえ、相手を吹き飛ばす当身や、出始め無敵の「昇貼山」があるので、厳しい事には変わりないが攻め込まれたら終わりという程でもない。技を外したら終わりだが。
そして、このキャラの最大の超必殺技が、「最大の勁の一撃」。
体力4分の1以下の時、かつ、ゲージ1必要の勁ポイントを5つ溜めることにより発動できる一撃必殺
AIcnsファイルでAIが一撃を使用するかどうかを設定できる。

システム、技解説、コンボ

+特殊システム

特殊システム

発勁返し
攻撃を受ける瞬間cを押しながらガード方向を押すと敵を弾き飛ばす。本気状態の時はガード硬直中にも出せる。
切り返しに使える技が少ないジョンスにとってかなり貴重な技。
なかなか出せないという人はcを押しっぱなしにしておくといい。
普通にガードしたつもりが発勁返しに化けてくれたり。
GC発勁
ガードキャンセル。一ゲージ消費して使用可能。元々当身だったがガーキャンに回された。
使いどころを間違えなければほぼ確実に切り返せる性能。ただ他にもゲージの使い道が多いため乱用は避けたい。
屈攻撃の威力がゲージが多いほど強くなる。ゲージ最大で1.5倍程度になる。
ただでさえ馬鹿げた威力を持つ屈攻撃が更に強化されるのでとんでもない事になる。
勁ポイント
最大の勁の一撃を撃つために5個必要(合計5ゲージ必要、ジョンスの最大ゲージ数は3ゲージ)。
startボタンでゲージ1本消費して1個増やせる。タイミングはいつでも可。
ただし、投げられている最中等の、ステートが奪われているときは溜められない。
安いプライド
後述する特殊技「なんだソリャ・・・」中に受けた飛び道具の回数が増えるほど屈攻撃以外の攻撃力が上がる。相手の飛び道具のダメージ量は関係ない。
飛び道具を持たない相手には関係が無いが、弾幕などの大量の飛び道具を受けた日にゃ…
本気にさせたな
体力半分以下の時、かつ、3ゲージある時に使えるようになる。条件が揃うとジョンスが黄色く点滅する。
発動中はジョンスが白く点滅する。ゲージは徐々に減り続け、ゲージが0になった時点で本気状態終了。
通常技と必殺技をキャンセルできるようになるのでコンボが可能になる。
また、ガード硬直中にも発勁返しが可能になり、発動中はシステムの『勁』が常に最高状態。投げ追撃時にコンボダメージ補正がなくなる。
上記のように、通常時の性能と比べてかなり強化される。
最大の勁の一撃
体力4分の1以下の時、かつ、勁ポイントを5つ(5ゲージ分)溜めると発動できる一撃必殺技。ただし、一試合中に一度しか出せない。
条件が揃うとジョンスが赤く点滅する。本気状態のときには条件が揃っても白く点滅したままで、赤く点滅しない。
技の性能は、
出が早い。ガード不可能。一撃必殺。
発動条件がきびしい。攻撃判定がせまい。攻撃判定時間が短い。無敵時間なし。発動後は大きい隙が出る。
一言で言えば、当てれば勝ち、外せば負ける、という諸刃の剣の性能。
普通のルールの試合ではあまり見られないことからロマン技でもある。
立ち上がれたから・・・"謙虚な気持ち"は・・・また今度だ
ダウン中に下キーを押しっぱなしでゲージ増加。本気状態の時には使用不可。
ゲージがMAXになるか、下キーを離すと立ち上がる。立ち上がり中は無敵。
ゲージ増加速度がすさまじく速い。

+各種技解説

特殊技

なんだソリャ・・・
飛び道具限定のスーパーアーマー。発動中は強制前進。
使用中に、ジャンプと超必殺技と「こんなもん俺の拳風じゃない」以外の全ての技でキャンセルできる。
こんなもん俺の拳風じゃない
1回だけわざと攻撃を当てさせて相手の隙を作る。
のけぞりをキャンセルして技を出せるが、飛び道具と投げには潰される。
また、本来の拳風(スタイル)じゃないので反撃したときの威力が通常よりもかなり落ちる。
相手の隙の大きい攻撃やジャンプ攻撃などに対して投げや強力な屈攻撃で反撃できる。
また勁ポイントが溜まっていれば、最大の勁の一撃で反撃できたりも…。
構え猛虎
判定発生まで一発だけ耐えるスーパーアーマーが付く攻撃。
ガードされても相手を大きく吹き飛ばす。
勁で最大に強化した状態だとこれ一発で4~5割の威力。
スーパーアーマーなので相手の攻撃に合わせて出すとカウンターヒットとして結構当たったりする。
ただし、攻撃までが遅いので多様は禁物。
中段手刀発勁
屈攻撃の中段判定の攻撃。モーション中にaを押すと追加攻撃する。
発生が遅めなので潰されやすいが、攻撃力が高く、しゃがみ攻撃で中段判定のためAI殺し。
中段判定なのでたまに生当てを狙って出してもいい。

必殺技

表貼山靠
攻撃の瞬間無敵になる。カウンターヒットで更に威力が上がる。ダッシュ、バクステ中に使用可。
当たれば3割近いダメージが期待でき、判定もでかい主力技その1。ゲージ量によって無敵時間が変化。
離れた場所から打つのがいいが、近くで打って回り込まれたところを反転貼山靠で迎撃するという使い方も。
1ゲージ以上あるときには、投げからつなげる事も出来る。
ガードされるとFで不利だが、距離が離れるので反撃の心配は少ない。
だが、相手が壁際や空中でガードしている時に隙ができる。
反転貼山靠
表貼山靠の踏み込み中に、反対側に裏貼山靠を撃つ。無敵は無いが相手の回り込みに対応できる技。
至近距離で表貼山靠を回りこまれた時くらいしか使うことができない。
裏貼山靠
主力技その2。基本的に表貼山靠と同じだが、踏み込み中のみ無敵で攻撃の瞬間に無敵が切れる。裏貼山靠からは反転貼山靠ができない。
踏み込み中の無敵はあまりない。
昇貼山
出が早く、判定が出るまで無敵。ダッシュ、バクステ、「なんだソリャ…」中に使用可。
空中ガード不可でありダメージもそこそこデカい優秀な技。
しかし、外すと2秒ほどの隙が出来るので気軽には使えない技。
震脚
踏み込みで敵をひるませる。広い下段判定。やられ中に当てると転ばせる。
ダメージは無いので、完全に撹乱専用の技だがジョンスの攻撃の中で最も発生が早い(4F)。
一見無意味な技のようだが、ゲージが溜まるので連発するとよいゲージ溜めになる。
本気状態の時には、この震脚から表(裏)貼山靠と繋げられるため主力技になる。
相手の体を崩す手からの打撃
当身技。『ハチワンダイバー』で使用(イメージのみ)。
当てる部分によってダメージや吹っ飛び方が変化する。
根元で当たると、相手を右上へ壁まで一直線に吹き飛ばし壁バウンドさせる。地面に落ちるまで時間があるので追撃も出来る。
ぎりぎりの所で当たると、右へ壁まで一直線に吹き飛ばすが壁バウンドしない。技終了後には相手は地面に落ちているので追撃できない。
ダッシュ、バクステ中に使用可。受付時間はさほど長くはないが場合によっては追撃可能で4割近くの体力を奪える。
「そんなもん俺の拳風じゃない」と比べると使いやすいカウンター技。
しかし攻撃判定が上の方にあるため、小さいキャラやしゃがんでいる相手に対しては当たらない。
まるで枯木だな…
発勁で自分の周りに衝撃波を起こして攻撃する。『ハチワンダイバー』で使用。当てると相手をダウンさせる。
ダッシュやバックステップ中でも使用可能。
発生は遅いが、判定が非常に大きく、自分の食らい判定を覆い尽くしているので後ろや上にも判定があり、相手の攻撃を潰しやすい。
浦島
『ハチワンダイバー』17巻のおまけ漫画で使用。 ついに飛び道具まで持ってしまった。
ダッシュやバックステップ中でも使用可能。
地面を走る衝撃波で相手を攻撃する。衝撃波はかなり速く、画面端から画面外まで一直線に進む。
相手の飛び道具などに打ち消される事はなく、判定がある飛び道具を全て打ち消す。当たると相手をダウンさせる。
ヒットすれば1割~2割減らし、ガードしても削りが大きいため飛び道具としては性能が高いが、隙がかなり大きい。

超必殺技(7P~12Pカラーでも使用可)

連続貼山靠
出始め少し無敵。消費したゲージ+1回連続で貼山靠を撃つ。生当てだと補正がない。
3ゲージを生当てですべてヒットさせると8割ダメージというすさまじい威力がある。
しかし、コンボに組み込むと補正が掛かりダメージが減ってしまう。
投げからつなげることも出来るが、その場合にも補正が大きく掛かりダメージが少なくなる。
VIP待遇
出始め無敵。2ゲージ消費の非ロック系乱舞技。
下段貼山靠→中段手刀発勁→昇貼山の順で相手に4撃を撃ち込む。
ガードされると、下段貼山靠だけで終了。
…原作で渺茫に使った連撃である。かっこいい。
が、2ゲージでダメージは約4割と、高火力が売りのジョンスにしてはやや物足りなく、非ロック処理ゆえに、当たり方によっては途中でスカることも少なからずある。
少々使いづらい技ではあるが、原作ファンなら十分選択肢になり得るだろう。

+VIP待遇だ…

通常性能時

受けかわしからの爆打 > 震脚
立ち猛虎 > 双打
震脚 > 立ち裡門
震脚>震脚
相手の体を崩す手からの打撃(根元) > 表貼山靠
相手の体を崩す手からの打撃(根元) > 連続貼山靠LV1~2
直突き>震脚
直突き>表貼山靠(着地寸前でないとコンボにならない)
双打>屈攻撃
双打>表貼山靠
双打>最大の勁の一撃
投げ > 表貼山靠(1ゲージ以上ある事)
(壁際)投げ > 構え裡門
(壁際)相手の体を崩す手からの打撃 > 昇貼山靠

本気状態時限定コンボ

相手によって根性値やコンボ数によってダメージ減少などのシステムがあるので、コンボ数を少なくどれだけ相手にダメージを与えられるかが重要。

立ち裡門 > 立ち猛虎(受けかわしからの爆打) > 表貼山靠(しゃがんでいるキャラには立ち猛虎が当たらない)
受けかわしからの爆打 > 中段手刀1段目 > 2段目 > 表貼山靠
下段貼山靠 > 表貼山靠
中断手刀1段目 > 構え裡門(>表貼山靠)
構え猛虎 > 表貼山靠
震脚 > 表貼山靠
投げ > 立ち裡門 > 中段手刀 > 構え裡門(投げ直後にダッシュしても相手を通り過ぎてしまうので、相手が落ちるタイミングに合わせて追撃)
落ち発勁 > 立ち猛虎(受けかわしからの爆打 )> 表貼山靠(チビキャラやしゃがんでいるキャラには立ち猛虎が当たらない)


本気状態時+壁際コンボ
表貼山靠 > 裏貼山靠
相手の体を崩す手からの打撃 > 表貼山靠 > 裏貼山靠

+1撃…2撃…3撃…4撃…
壁際だと、屈攻撃や必殺技などの相手を大きく吹き飛ばす攻撃で、相手との距離が離されなかったり、その場で壁バウンドしたりしてしまう。
そのため、壁際で攻撃をあてると、相手に高いダメージを与えるのと少し長めの喰らい硬直状態に出来てしまう。

(受けかわしからの爆打 > )中段手刀発勁1段目 > 2段目 > 構え裡門 > 構え猛虎 > 下段貼山靠 > 表貼山靠 > 裏貼山靠(> 昇貼山)

本気状態時+壁際限定だが、威力の高い屈攻撃と必殺技を1回のコンボでほぼ全て当ててしまえる。
更には本気状態では、勁が最大なので屈攻撃の威力が最高。しかもコンボによるダメージ補正がないという悪夢のおまけつき。
もちろん、当たってコンボになれば相手は死ぬ。というか途中で死ぬ。

その他のコンボ
(相手の攻撃を)発勁返し > 受けかわしからの爆打 > 中段手刀発勁1段目 > {構え裡門 > 構え猛虎 > 下段貼山靠 > 表貼山靠 > 裏貼山靠
相手の体を崩す手からの打撃(根本) > 立ち裡門 > 中段手刀発勁1段目 > 構え裡門 >構え猛虎 > 下段貼山靠 > 表貼山靠 > 裏貼山靠


補足:貼山靠のあとに、「まるで枯れ木」、「浦島(飛び道具)」などで追撃できる。しかし、どちらもジョンスの技の中では威力がかなり低く、隙が大きい、また無敵時間がないため、大ダメージを狙うコンボには向いていない。

<全体的に>
威力、判定共に強い技が揃っており、攻撃を当てさえすれば自分のペースに持ち込めるが、隙が大きいため同じキャラ相手に安定して勝つという事が少ないように思える。
近・中・(少しだが)遠距離ともに対応できる技を持っているので距離に関しては弱点はあまりないが、やはり攻撃の隙が大きいので下記の相性が悪い苦手キャラには不利
弱めのキャラに簡単に負けたかと思えば、いわゆる強キャラに圧勝することも。

いわゆるコンボゲーのキャラ相手だと攻撃をすかされやすくやや厳しいが、まだ十分戦えるレベル。
本当に苦手なのは、ブロッキングリコイルガードジャストディフェンスなどの防御システムを持つキャラと、攻撃が速いキャラ。
技の発生が軒並み遅いジョンスの攻撃は見てから余裕でした状態であり、これらのシステムには格好の餌食となってしまう。
この手のキャラを相手にすると、自分の長所を完全に殺され、短所を剥き出しにした状態になるので、極めて厳しい。
特に超反応持ちのAIは、そのシステムをフルに活かしてどんな状況でも攻撃を流してくるので更に相性が悪い。

基本的なジョンスの戦い方は、持っている技を全て使うように駆使しながら、隙が出来たらいかに大技を当てるかである。
無闇に屈攻撃や必殺技等の大技を使わずに隙を晒さない。
立ち攻撃の小技と発生が早い屈攻撃の下段貼山靠を振りつつ、ジャンプ攻撃も使ったりして、相手の動きを見る。
小技だけでは単発高火力のジョンスでは総合的にコンボキャラよりも火力が劣ってしまう結果になるので、大技も狙っていかないと厳しい。
大技は、確定状況からのコンボ時、相手の攻撃と行動後の隙、ぶっぱ(先読み)、投げ無敵や空中ガード不可、攻撃中スーパーアーマー等の技の特性を活かせる時などに使う。
こちらのHPが大きく負けていても、勁最大の屈攻撃が1発でも直撃すれば戦況を引っくり返す事も可能になる。

さらにジョンスの立ち回りのカギは「投げ」にもある。
投げから以外に確定状況の発生しないジョンスではあるが、逆に投げれば3~4割以上が確定するのでかなり硬い相手でも4回投げれば倒せる。
またジョンスの天敵ともいえる防御システムも投げの前には無力なので突破口になりうる。発生がギルティギアの如く0Fなのもポイント。
また空中攻撃の双打を相手にガードさせて投げることもでき、壁際であれば屈攻撃での追撃で大ダメージも狙える。
さらに危険だが思い切って相手が攻撃して空ぶったときにダッシュして投げに行くという手もある。
ただし追撃ができるのはゲージが1本以上の場合のみで、1本未満のときは追撃の前に空中で受身を取れる状態になってしまう。
投げのことも考えてゲージは常に1本以上キープしておきたいところ。

タッグバトルならばパートナーのコンボ中、もしくは囮にして高火力技を楽に入れることができる。
それだけでも強力だが、ジョンスの長いヒットストップがタッグ時では非常に有利に働く。
ヒットストップ中は攻撃判定が出っ放しで、その最中にパートナーの追撃がガンガン入り、攻撃の瞬間無敵になる技だとヒットストップ中も無敵になりっぱなし、と一度ハマれば簡単に封殺できる。
その対策として、タッグ時に限りヒットストップの減少設定が導入された。
作用するのはジョンス側が二人のときのみで、パートナー死亡時はいつものヒットストップに戻る。

カラー別による性能

1Pカラー~6Pカラーは通常の性能。

7Pカラー以降は常時本気状態で本気状態によるゲージ消費はなし。
「立ち上がれたから・・・"謙虚な気持ち"は・・・また今度だ」は使用不可。超必殺技は使用可能だがゲージ消費あり。

12Pカラー(黒カラー)は7Pカラーの性能に加え、常時ゲージMAX、勁ポイントMAX。

11Pカラー(金カラー)は常時ゲージMAX、勁ポイントMAX。全攻撃ガード不能+攻撃高速化+火力UP、耐久力UP、技性能UP、という凄まじい性能になっており、
狂キャラクラス最高峰のゼットンスーパーメカ翡翠をも倒すことが出来た。
ただし更新で強さの要だった瀕死時の最大の勁の一撃発狂が無くなった(1ラウンドに1発しか使えなくなった)ので大幅に弱体化している(それでも狂中位はあるが)。
火力UPは、屈攻撃か必殺技が当たれば並のキャラは一撃必殺、という凄まじい威力になる。
攻撃高速化は、隙が大きい屈攻撃や必殺技の貼山靠が反応できない速度になる。
技性能においては、
  • 投げ以外に対しては無敵で、吹き飛ばしにもダメージがある発勁返しを設定に関係なく連打
  • ジョンスが真ん中にいた時にはほぼ全画面に攻撃判定のあるまるで枯れ木だな…
  • 食らいキャンセルで出せる最大の勁の一撃。
  • 超必殺技中は完全無敵
などなどやりたい放題。原作の暴れっぷりが見たい方は11Pカラーを使うといいかもしれない。

認知が進むにつれ、MUGENにおける「素手での単発超火力キャラ」の代名詞といった扱いを受けている。
今後の一層の活躍に期待したい。

デフォルトでAIを搭載している他、Winnie氏とおまけの人氏による外部AIも存在するが、両者とも現在入手不可能。
Winnie氏製のAIがどんな動きをするかはこの動画(の タグ )を見れば分かり易いかも。
Winnie氏自身による解説もあり。

また、アニメに出ていないためデフォルトの状態ではボイスが搭載されていないのだが、右浪清を製作した紐状氏によってボイスパッチが公開された。
氏本人が声を当てたもので、曰く「トーシロの迷演」とのことだが、原作の名台詞を熱く再現している。
ただし2010年3月版以降には対応しておらず、現在は本体に合わせて公開停止された。
代わりにSANZU氏によって小物ロダにて最終更新版に対応されたものが公開されているが、最終更新版(パッチ自体)ではないので注意。最終更新版(パッチ自体)を手に入れたいなら氏のアップローダーにて公開してるのでこちらの動画の説明文にあるURLから飛び込んでほしい。

LV60氏によって常時AI起動+一撃制限解除パッチが公開されている。
パッチを適用するとAIが常に起動し通常は1回までしか打てない最大の勁の一撃が旧版同様何回でも打てるようになる。(一撃制限解除は11Pのみ)
ただしこのパッチはデフォルトAIにしか対応していないので注意。
またSANZU氏のパッチはこのパッチを改変し対応させている。

他にもhumi氏による「十五漢ジョンス」という改変キャラが存在する。
ラウンドコール前は1人だが、始まる直前に14人の分身が空から降り注いで総攻撃してくる。はっきりいえば数の暴力であり、ただでさえ火力の高いキャラが15人も襲いかかってきて、最初にやることはフライングと変わりないため1~6Pカラーでも凶程度の強さなら動くこともできず勝ってしまうので動画に出す際は注意。
なお、カラーパレットごとの性能は通常版と変わらない。11Pなら狂上位の相手に開幕前10割をやってしまうこともたびたび起こる。
同じくhumi氏により「81ジョンス」というキャラも公開されていた。はいうぇい氏により代理公開中。
全攻撃が即死の上野生七夜の極死の如く攻撃毎に落下即死を垂れ流し、超即死や混線まで搭載している。あと最大の勁の一撃が何故か三連打で「一撃」じゃない
反面防御性能は低く、常時全回復してたり相手が近いと最大の勁の一撃を自動ぶっぱしたりするが単発であればただの即死でも死ぬという超攻撃特化キャラ。
氏曰く「弱い敵には一撃で勝ち、強い敵には一撃で負けます」とのこと。ついでに名前の81は適当に付けたので意味はないらしい。
ただしガード判定を垂れ流している上暗転解除しているのでかなりのAI殺し。
また11Pだと通常ジョンス同様の強化が入り、攻撃スピード上昇も発勁返し連打も即死垂れ流しが付いて回るので極めて強力。

動画での活躍

+漢の闘いの始まり
その高火力、タフネスさとカリスマで同じく人気を誇る花山薫がMUGENに参戦した事により、ニコMUGEN動画での対戦カードが望まれるようになった。
それに応えるかのように二人の対決が取り上げられている。
互いに譲らない、拳と拳のぶつかり合いは圧巻の一言。
そしてその後、二人は協力して第三回mugenハイスコア選手権に参加。
サルタバルタ無双をまさしく地獄絵図に変え、神や論外キャラを使ったのではないかと見紛わんかの
異常としか言いようが無いハイスコアをたたき出してしまった。
一般参加では間違いなく最高得点だろう。

「まだ、やるかい?」

「アンタは…超スペシャルVIP待遇だ」

+男女タッグ大会ネタバレ
男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメントでは霧雨魔理沙と「パワー至上主義」という名のコンビ名で新規枠として登場。

魔理沙が弾幕で固めたところにジョンスの技を当てていくという所謂前衛後衛による固め戦法が主流のタッグであり、予選の試合において全て負けなしという驚異的な成績を叩き出した。
この大会におけるパワーゲージに関するルール(パワーゲージの少ない方に合わせる)を十二分に理解しているペアであり、瞬弾殺といった5ゲージ技が事実上封印扱いとなるためジョンスのゲージ使用効率が半端ないタッグ。
それでなくともこの魔理沙はゲージ技をあまり多用しない(瞬弾殺といった技を除く)ために、ジョンスのゲージ使用率が相当高い。
高性能故にトナメでは魔理沙のAIレベルは抑えられているが、AIMAXでのこのコンビはハッキリ言って世紀末レベルといってもいい。
特に体力が減った時に繰り出すジョンスの「最大の勁の一撃」は追い詰められてから逆転余裕でしたなんてザラ。
どれぐらい世紀末かというと、男女タッグ祭り2008もやしをはじめとした面々に勝つどころか、運さえ良ければ世紀末AIを搭載した空気ペアにも勝つことが可能である。

+High-Levelジョブタッグトーナメントネタばれ
High-Levelジョブタッグトーナメントでは黑 魅霊と組み、Monkチームで出場。
同ブロックにいたガンスリンガーチームメディックチームが天敵かと思われたが、黑 魅霊の全画面当て身で中央に硬直した相手めがけてジョンスが重い追撃(時には最大の勁の一撃までも)を叩き込むという連携を生み出し、予選を全勝で通過。

その後準々決勝、準決勝を勝ち抜き決勝に進出し、悪魔チームと対戦。悪魔って職業だっけ?
超火力同士の激突により 1Rが10数秒で終わる という高速展開を見せるが、勝負そのものは一進一退。
そうして迎えた最終ラウンドでは、瀕死のジョンスがHPを9割残していたブロリーに最大の勁の一撃を叩き込んで吹っ飛ばすという、まさに原作で渺茫にやってのけたような逆転劇を決める。
直後にジョンスは倒れるが、残された黑も相方の健闘を無駄にすることなくタイマンでフェルナンデスを下し、見事優勝を果たした。

+そして、人の持つ可能性……
人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】では名勝負を演じた花山薫とともに11Pカラーで参戦。
人外魔境の集う大会中で花山薫のスーパーアーマーを盾にジョンスがガード不能の強力な打撃で押しに押しまくり、開幕コンマ数秒で相手を画面外までブッ飛ばす。
追い込まれてもアーマー持ちの一撃必殺を叩き込んで鮮やかな逆転を見せたと思えば無敵バリアなんて知ったこっちゃないとばかりに殴り続け封殺し、全画面など女々しいとばかりに最大の勁を撃ち込む、など人間の可能性を存分に見せつけ、最後まで大会の名に恥じぬ活躍をして見せた。
最終的に恋するドラゴンデス=アダーの奇跡的なダブルドラゴンコンビネーションによって惜敗したが、三位という結果を残している。

だが、彼の真の強さは番外編の方がもっと分かりやすいかもしれない。
その暴れっぷりたるや大豊作モードのアルティ・ガーネットを一撃で吹き飛ばし、宇宙恐竜ゼットンを発勁返しからの五連撃で秒殺。
スーパーメカ翡翠を開幕ゼロ秒貼山靠で花火を撃たせる間もなく葬り去るその姿は、もはや人間のレベルの天井をブチ抜いているとしか言えないだろう。
こんな奴に勝った渺茫って・・・
遂にMUGEN入りした彼との直接対決が望まれる所である。

「お前に欠けている・・・足りないものだ・・・何かわかるか?」
"安いプライド"だ」
「俺はコイツにしがみついてる」
「どんな人間でも"安いプライド"があれば」

「"戦える"んだ 何とだって!」


出場大会

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タッグ
チーム
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削除済み
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凍結

十五漢ジョンス・リー

出演ストーリー