赤猫

「この頃はやりの赤魔猫♪お尻の小さな赤魔猫♪」

ブロントさんヴぁーん汚い忍者などの発祥の地であるネ実MUGENスレより生まれたキャラクター。
製作者はおかん氏。2008年12月に初公開された旧版は現在公開されていないが、2009年4月、画像をはじめ全てのデータが作り直されたリメイク版が新たに公開された。
しかし、現在はこちらも公開停止。
廃赤猫と名前は似ているが、モチーフが同じだけで中身はまったくの別キャラ。

そもそも『赤魔道士』って何か?

FFシリーズオリジナルであり、羽がついた帽子を筆頭に、赤一色の服装に細身の剣がチャームポイント。
軽戦士の装備が可能で、全部ではないが白魔法・黒魔法両方使える…というのがお約束に。
実は初代からある由緒正しきジョブ であり、その歴史は実に深い。
菊地秀行の小説『吸血鬼ハンターD』シリーズの主人公“D”をデザインモチーフとしており
そのためか対アンデッド性能の高い専用装備が用意されている作品もある。“D”は赤じゃなくて黒ずくめだけど。
まあ、当時の戦闘画面が背景が真っ黒なので黒一色にしたら溶け込んでしまうので…

ちなみに余談だが、日本のRPG界で彼らの先駆者に当たるDQ2のサマルトリアの王子は実際のゲームでは似ていないが、企画当初の没デザインに「羽付き帽子に細身の剣と丸い盾の剣士」(色は緑系)という姿があった。
(鳥山明のイラスト集『ドラゴンクエスト イラストレーションズ』より)
どうやら、この手のポジションにこの格好をさせるのはFF1以前からの王道だったようである。

元々は戦士だったのが、魔道士の介入によって魔法も使えるようになったのが始まり。(ただし魔法の素質は低い)
つまり一人旅も出来るようにしたい…そんな人が職業として選ぶらしい。

  • ①FFⅠ
「赤魔術師」の上位クラスとして初登場。白黒魔法両方使えるが、全部は習得不可能。
しかし一度選んだら元に戻れないという仕様のせいか、今回は万能型として十分な働きを見せてくれる。

  • ②FFⅢ
本作で万能から器用貧乏路線に移行した。
本作の魔法はレベル8まであるが、使える魔法はレベル4まで。強力な装備品で序盤は強いが、それ以降は正直厳しい。
ぶっちゃけFC版は賢者・忍者という完全無欠クラスによってかすんでいる。これは赤魔だけでなくほとんどのジョブに言えるが…

ただしDS版では全ジョブ見直しに合わせ、装備品増加・レベル5魔法まで使える…といった梃子入れがされた。
おかげで終盤でも活躍できるジョブに…赤魔ファンも満足。

やはり典型的器用貧乏。魔法は中途半端、パラメータも低いわ終盤の強い装備が軒並み出来ないわ…と
生かせるのは序盤のみになっている。
しかし、マスターになると使える「連続魔」が極めて強力であり、最強育成には欠かせないほど強いスキル。
そのために終盤で赤魔にする育成法もある。
赤魔道士関係なくね?というのは泣きそうになるので言ってはならない

原作「ファイナルファンタジーXI」における赤魔道士
サービス開始当初は物理攻撃、白魔法、黒魔法をいずれもそこそこ使えるもののどれも専門職には及ばない性能で
まさに器用貧乏タイプであり、白魔道士がいない場合に、回復役の代わりとしてパーティーに誘われるくらいの立場であった。
しかしバージョンアップによる数々の強化や追加要素により、いまや初期の不遇な立場からは想像もつかないほどの躍進を遂げている。

敵に直接ダメージを与える精霊魔法、麻痺や足止め、防御力ダウンや魔法効果解除などの弱体魔法、
防御力アップや攻撃速度アップの強化魔法、負傷を癒す回復魔法など多岐に渡る種類の魔法を修得でき、
リフレシュをはじめとする赤魔道士専用の魔法も数多く存在する。
さらにはファストキャストというジョブ特性により、通常よりも短い時間で魔法を発動することができる。
サポートジョブの設定により使えるようになる他のジョブの魔法や忍術を、その高速詠唱で本職よりも使いこなすことすらある。
様々な状況に対応できる汎用性の高さから、赤魔道士にしかできない役割が多く、
経験値稼ぎや各種バトルフィールドなどに赴くパーティーには必ずと言っていいほど席が確保されている。
装備可能な武器防具の種類も多く、ソロ活動においても生存能力、継戦能力に優れ、格上の敵にもひけを取らない。

当然プレイヤーからの人気も高く、赤魔道士用のレアな装備の取り合いは壮絶を極める。
攻撃に回復、弱体、強化、盾役までこなせるオールラウンダーであり、ソロ活動もパーティー活動も得意とまさに万能。勇者ジョブとまで呼ばれる性能を持つ。
さすがに火力の面ではアタッカー系ジョブに遅れを取るが、総合能力では間違いなく全ジョブ中最高である。
弱点といえる弱点も存在せず、強いて言えば範囲攻撃がほとんど無いので「1対多」という状況に対応しにくいこと位である。
ただしFF11の世界では「1対多」という状況がさほどなく、また対応できるジョブも極々限られている為決定的な弱点となりえていないのが現状である。

いわゆる「魔法使い」的な立場であるが、武器による攻撃能力がそこそこあり、前衛系ジョブには及ばないものの、後衛系ジョブよりは明らかに性能が高い。
とはいえ実際のパーティー戦において赤魔道士が武器を抜く場面はほとんどなく、
様々な魔法を駆使して後方から支援するのがプレイヤーに定着したイメージであった。
しかし最近の開発者インタビューでは「せっかく剣が装備できるので、前に出て殴れる機会を増やしたい」と更なる強化が約束されている。
赤魔道士の設定画ではフェンシングで用いるような細身の剣の使い手がイメージされているが、
ゲーム内ではなぜか一部の騎士剣も扱え、果てには片手剣の伝説級武器エクスカリバーまでをも装備可能。なにこのバグジョブ。

さらに2009年4月のバージョンアップにより、赤魔道士には物理攻撃の命中率を上げ自身にかける強化魔法の効果時間を大幅に延ばすアビリティ「コンポージャー」と
「エンファイアII」などの赤魔道士専用の上級魔法剣が実装された。なにこのバグジョブ。大事なことなので二度言いました。

さらにさらに中の人の技量と敵次第だが、熟練のプレイヤーが複数人集まってようやく倒せる敵を一人で倒すこともできる。
さらにさらにさらにこの程度の実力を持つ赤魔道士が数人集まればアライアンス(最大18人まで一緒に戦える戦闘形式)で討伐するクラスの敵にも勝ててしまうという有様。
なにこのバグj(ry

現在は防具の後衛化やヘイトの仕様変更によって以前ほど「完全無欠」という存在ではなくなっている。
しかし、柔軟なスキル編成やサポートジョブとの組み合わせなどPT内での役割変更、ひいては自分の好きな編成・役割に合わせられる能力は
髄一であり、それも人気の秘訣である。

以上、 FF11用語辞典 赤魔道士の項目より一部引用+加筆。

MUGENにおける赤猫の性能

赤猫の外見はFFXIにおけるミスラ(猫耳と尻尾を持つ種族)のF07B(フェイスタイプ7番、髪色Bタイプ)で、
羽根つき帽子が特徴的な赤魔道士のアーティファクト装束ワーロックアーマーに身を包み、青い刀身の細剣ジュワユースを手にしている。
このフェイスタイプはプレイヤーからの人気が高く、ヴァナ・ディールではよく見かけられる。
当然このルックスの赤魔道士も多いが、赤猫は特定のプレイヤーキャラクターをモデルにして作られたわけではない。
とはいえ一部の人からはフェイスつながりで「タヌラ」や、「中川さん」「みょいこさん」等と呼ばれることもある。
旧版(トップ画像)では盾を持っていたが、リメイク版では外された。立ちアニメもフェンシングのような半身の構えになっている。

ネ実ネタから生まれた他のキャラクターとは異なり、原作に基づいた正統派という位置づけである。
ジュワユースによるリーチが長めの素早い連続攻撃が得意で、ミスラらしい俊敏な動きを見せる。
原作そのままの名称の必殺技や魔法がいくつか実装されているが、MUGEN風にアレンジが施されており、原作にはない超必殺技もある。
また原作におけるバトル要素の「技連携」と「マジックバースト」もMUGEN風に再現されている。

一撃ごとのダメージはかなり低いものの、手数で補うタイプのコンボキャラ。
コンボ数を重ねるほど攻撃力が上がっていく特殊な補正(1ヒットごとにダメージが2%上昇)がある。
AIも最初から入っており、素早い動きで相手を翻弄しつつ隙を見て強化魔法をかけて攻守を固め、
中距離から積極的に攻めて細かく削り、リポスト(当身カウンター技)による切り返しも交えながら、
ゲージがたまりしだい超必殺技による連携を狙ってくる立ち回りを見せる。

+ 必殺技などの解説

リメイク版のデビュー動画
当初は超必殺技にゲージ回収性能がついていたが、更新により撤廃された。

最新版が出ている動画はこのへん

FF11ロダの終了でワーロックアーマー装備の赤猫はDL不可になっている

2011年10月におかん氏によって新しい赤猫が製作された
ワーロックアーマーからエストクルアーマーに装備が変わり銘剣ミュルグレスを携えている
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15885355


+ こちらは旧版の動画

出場大会

出演ストーリー

FromLR
暴君の嫁探し(未戦闘)

添付ファイル