アヤメ


「刀は抜かぬためにある銃は撃たぬためにある。

 それが、父や母より受け継いだ私の信念です。」


オンラインゲーム『FINAL FANTSY XI』に登場するキャラクター。ゲーム中の表記は「Ayame」。NPCの一人。
バストゥーク共和国のミスリル銃士隊という精鋭部隊に最年少で入隊したエリートである。
ついでにミスリル銃士隊は野郎だらけなのでアヤメは隊の紅一点
種族はヒュームの女性。
東洋文化の集まる航海都市「ノーグ」で修行した過去があり、
ノーグの頭領ギルガメッシュとも幼児期から家族ぐるみで面識がある。
ちなみに20歳のお姉さん。銃士隊のNo.4との評判。

性格は沈着冷静、感情が表に出ないタイプで、年相応より落ち着いた物腰をしている。

+これがミスリル銃士だ!
技術の国バストゥークの指導者である大統領(府)直属の特殊部隊だ!
本国大統領府の警護、諜報から対敵行動、更に他国との交渉など、その活躍は多岐に渡るぞ!
現代のミスリル銃士はたった5人であり、いずれもが紛れもないエリートの中のエリートなんだ!

No.1 フォルカー(Volker)
かつて人間と獣人との大戦争、「クリスタル戦争」で獣人の支配者「闇の王」を討ち取った英雄だ!
髭面&顔に傷のあるナイスガイで、冒険者からは「CV大塚明夫」と言われているぞ! あと「地味」とかな!

No.2 ザイド(Zeid)
フォルカーと共に「闇の王」と戦ったガルカの英雄だけど、今はバストゥークから離れているらしい!
冒険者を業深きジョブ暗黒騎士に誘ったり、ジラートとの戦いでヤムチャだったり、印象深い兄貴だ!

No.3 アイアンイーター(Iron Eater)
バストゥークの政治を支配するヒューム族とそれに反発するガルカ族の板挟みで苦悩する、ガルカの戦士だ!
あまり目立たないが、二つの種族が対立する中「本当は何をすべきか」を考える男だぞ! 本名パグダコ!

No.4 アヤメ(Ayame)

No.5 ナジ(Naji)
アヤメと同じ最年少でミスリル銃士になったエリート……なのに任務はいつも退屈な門番で不満顔だ!
自分と歳が変わらないのに、世界中を飛び回って任務をこなすアヤメに少々嫉妬しているみたい!


+アヤメとナジ
アヤメとナジ、エリート部隊ミスリル銃士に最年少で配属されたふたりであるが……
アヤメは冷静沈着で大人びており、上からの信認も厚いのかさまざまな任務を与えられている。
ナジは子供っぽく軽い性格で、とにかく門番のような詰まらない任務よりもっと活躍をしたいと考えている。

ふたりはお互いを意識しているようで、
ナジは冒険者から自分には理解の及ばない報告を受け取ると、
アヤメなら理解できるだろうと答えた上で、
「あ! オレが頼んだことは内緒だぞ。またあいつにバカにされるからな!」と言う。
アヤメは冒険者から報告を受けた後、なぜナジではなく自分に持ってきたのだと問い、
アヤメのほうが信頼できそうだったからと答えれば、
「あら、ありがとう。私も風格が出てきたってことかな。……まあナジよりはね」と喜んだ。
あるいは冒険者とアヤメ及びナジの共同作戦で、敵地での戦闘を敢行する直前、
「ようっし、それじゃあ行くぜ!」と張り切って先陣を切るナジに対して、
アヤメは「 ……くれぐれもあのような軽率な行動は慎むように」と他の皆に訓戒を促す。

と、ふたりは溝のある間柄と、一見して思えてしまうが、しかし――。
ある時、冒険者とアヤメは命令で、彼女がかつて幼いころ修行していたノーグという国へ赴くこととなる。
所要から冒険者に先にゆけと立ち去ったアヤメを見ていたナジは、こっそりと冒険者に言った。
「実はだな……。おまえを見込んで頼みがあるんだ。このミッション早く終わらせてほしいんだ。
 できればアヤメがノーグに向かう前に……」
理由を問う冒険者にナジは、少し前のとある敗北によってアヤメは自分の限界を感じて思いつめており、
真面目な彼女はもう一度いちから修行をやり直そうと考えている。
そんな思いが、ノーグへゆけば高まってしまう……それを危惧しているのだ、と答えた。
「なんつうか、カッコ悪いだろ? あいつが抜けてNo、4になるってのも。
 だからまだあいつに抜けてもらっちゃ困るのさ。

結果として、アヤメはかつて修行時代世話になったノーグ頭領ギルガメッシュの
「バストゥークなど退屈ではないか?もう一度ノーグにこないか?」という問いに対して、
「ありがたいお言葉ですが、私はこの仕事に誇りを持っております。
 それは……この仕事は決して道を極めるためには近道ではありません。
 時には自らの未熟さ故に不覚を取ることさえあります。しかし……
 だからこそ私は自らを律し、自らの手で道を極めようと強く思うのです」
と答える。ナジの心配は、杞憂だったわけである。

さて後日、ナジに報告をした冒険者を前に彼は安堵を見せる。
「お、ノーグから帰ってきてたのか。え? アヤメが結局ノーグに……?
 そうか……そんなことを言ってたのかあいつ……。
 きっと自分の気持ちを確かめるためにもノーグへ行ったんだろうな。なんとなくオレにもわかるよ。
 あっ、オレがあいつのこと心配してたなんて絶対に秘密だからな!」
しかし仕事を任せられるのはアヤメばかり、自分もノーグへゆきたい……と呟いた所にアヤメが通りがてら一言。
「ノーグには門番はいらないってさ……」
「あらそうですか……。ってこらぁ!! 誰が門番だよ!」
「持ち場を離れたら隊長に言いつけるからねー!」
「はいはい、わかりましたよ。本日も異常なし……と」

どう見てもラブコメです、本当にありがとうございました。

ちなみに「ミスリル銃士の素顔に迫れ!」なる題で、ヴァナディール・トリビューン誌が
ミスリル銃士隊の独占インタビューに成功しているが、そのなかで……

質問:――好きな異性のタイプは?

アヤメ氏:
あまり考えたことはありませんが……、軽薄な男性とはあまり関わりたくないものです。

ナジ氏:
おしとやかな女がいいね。絶対、刀なんて握らなそうな……。

お前らいい加減にしろよ!


チョコボレースではシドのチョコボ「InvincibleXIII」の騎手として登場。
このチョコボにはナジが乗っていることもあるが、成績に違いはない様子。

バストゥーク港の実家には父のエンセツと妹のカエデが居るが、
彼女自身は公務のためあまり在宅していない様子。

ジョブは侍。多くのクエストやミッションに登場するキャラクターなのだが、
戦闘している場面が不意をつかれてあっさりのされたところくらいで真の実力は謎に包まれていた。
しかし東京ゲームショウ2006での「ヴァナ★フェス2006」において「ヒロインズコンバット」というイベント戦にシャントット他と共に参戦、
その実力をプレイヤーに見せ付けた。

以上、 FF11用語辞典 より。(一部加筆、改訂)

プレイヤーからは「アヤメさん」とさん付けで呼ばれる事が多い。さんを付けろよデコスケ野郎!

MUGENにおけるアヤメ

ブロントさん発祥の地で作られたキャラ。製作者は暴れん坊鴨南蛮氏。ボイスは朱鷺宮神依のものを使用。
ネタ要素が大いに盛り込まれているヴぁーん汚い忍者等とは違い、
赤猫と同じように原作である『FINAL FANTSY XI』に基づいた正統派キャラ。
「心眼」で一度だけ攻撃を避けきり、「八双」で攻撃力を上げ、「黙想」でゲージを溜める姿はまさにヴァナ・ディールの侍。
フルゲージ時に使用可能な七之太刀・雪風→八之太刀・月光→九之太刀・花車による「乱れ雪月花」コンボは美しいの一言。
最新版にはAIは対応していないので注意(キャラの大きさ、乱舞の有無で判別は容易)。

最新版の動画。操作は暴れん坊鴨南蛮氏本人。

現在は公開していたロダにとんずらされたため、入手不可。

出場大会

削除済み

出演ストーリー