カイ=キスク










格闘スタイル: 聖騎士団闘法
出身地: フランス
生年月日: 11月20日
身長: 178cm
体重: 58kg
血液型: AB型
趣味: ティーカップコレクション
大切なもの: みんなの笑顔、ディズィー(Xrd~)、シン(Xrd~)
嫌いなもの: ソル=バッドガイ(~GG2)→自らの弱い心(Xrd~)
所属: 聖騎士団→国際警察機構(~AC)→イリュリア連王国第一連王(GG2)
アイタイプ: 青緑

「私を馬鹿にするのも
           いい加減にしろよ… ソル !!」

GUILTY GEARシリーズに登場するキャラ。担当声優は草尾毅
ジョニーの声優が若本と言う事からか、VSジョニー戦の時に、トランクスVSセルなんてコメントされたことも。
(氏とは誕生日が一緒である。カイに限らずこのシリーズのキャラクターはその担当声優と誕生日が同じ事が多い)。
ソル=バッドガイのライバル的存在であり、「もう一人の主人公」。
石渡氏は『GGX』の資料集で「2人の主人公を決めるとき、片方のコンセプトは騎士と決めていました」とコメントしている。また、カイの造形には漫画『BASTARD!』の影響が強いとの事(というよりまんまラーズである)。
ソルはダークヒーロー的な面が目立つが、対照的にカイは正統派主人公な面が目立っている。
ドラマCD・ノベライズ『白銀の迅雷』はソルを差し置いて主役として活躍している。が、キャラの扱いや描写に難があり、評価はやや低い。

名前の由来は、ドイツのへヴィメタルバンド「ハロウィン」の中心メンバーだった「カイ・ハンセン」と「マイケル・キスク」からきている。*1ノノ⌒\ <アーライ!!
石渡氏の絵柄が変化したせいもあるが、初代から最新作までの間で段々スリムかつ若々しくなっている。
しかし特定の技脱ぐと流石に剣を片手で振り回すだけあって結構マッチョ。

因みに彼のアイタイプ「青緑」だが、これは世間で知れ渡っている「緑」のこと(絵の具で「緑」と書かれている色がそれ)。


プロフィール

幼少の頃から戦いに関する才能がずば抜けており、弱冠16才で聖騎士団団長に抜擢、神器「封雷剣」を授かった。
全ての属性の法力を使いこなす事ができるが、中でも「」を「扱いの難航さにロマンを感じる」という理由で愛用している。封雷剣を授かったのもこの為か。
聖戦終結後は国際警察機構の長官に就任、世界の復興やギアの監視及び封印と、忙しい毎日を送っている。
また、カイのベルトには「HOPE(希望)」の文字が刻まれている。*2
これは自らのミスのせいで死なせてしまった部下がカイに託した言葉である。

+ ベルトにまつわるエピソードfrom小説版

仕事、対人関係、モラル、その全てにおいて実直でまじめ一辺倒な性格。
正義をこよなく愛し、弱きを助ける姿勢は模範人間として出来すぎているほどである。
人当たりは良いが感情を露わにする事はあまりない。その反面、規則や秩序を乱すものに過剰な嫌悪感を抱く。道徳に反する物に対しては割と容赦がない一面も。*3

聖騎士団団長として、常にギアとの戦いでは最前線で戦ってきた。
カイの中には「ギア=悪」という考えがあり、「社会の平和=正義」という信念があった。
しかしジャスティスにより、ギアを生み出したのは人間であり、ジャスティスもまた自身の信じる正義を貫いていただけだと告げられる。
その言葉により、カイが今まで信じてきた信念が揺らぎ始める。
以降は「正義」とは何か、守るべきものは何なのか、という苦悩を抱えることとなる。

そんな苦悩の中、強力な力を持ちつつも、心優しいハーフギアの少女ディズィーと出会う。
自身の正義を確かめるために、ディズィーに挑んだカイだが、敗れてしまう。
この出会いにより、カイの中では「ギア=悪」という考えは既に消え去りかけていた。
そしてソルに敗れたディズィーを、今まで己の信じてきた正義と反すると知りながら匿うことを決める。
カイがとった行動は、ディズィーをジョニーのジェリーフィッシュ快賊団に預け、ディズィーが討ち取られたと根回しを行うことであった。
またディズィーの数少ない理解者として、幾度となく邂逅を重ねる事となり、やがて、2人は急速に接近していき、種族の壁を越え、親密な関係になっていく。
守るべきものを見つけた事により、カイは自分の正義の道を歩み始め、ソルに対する感情もカイの中で決着をつけていくようになる。

良くも悪くもくそ真面目、嘘は苦手らしく、正直に答えがたい質問を咄嗟に投げかけられうっかり顔に出てしまう、
という事をXシリーズ、また続編『2』においても何度かやらかしている。
またソルも「あいつは嘘だけは吐かねえ」と評しており、周囲からも信用されている様子。だからこそ隠蔽工作もスムーズに行えたのかも知れない。

戦闘面での実力は言わずもがな。
16歳で前任のクリフから団長を引き継いだことが、周囲からの評価を物語っている。
またカイといえばロボカイ
ギャグとオフザケの塊なロボではあるが、 後付け設定とはいえ 終戦管理局がカイをモデルに抜擢するあたり、
カイの実力に抜きんでたものがあるのは間違いない話だろう。
事実、ソル自身も 実力自体は認めている (剣技ではソル以上)し、ジョニーもその腕っ節や性格も含めて見込んでいる節がある。
能力はLv100・精神は年相応といったところだろうか。

+ 参考動画

+ GG2について

プレーヤーからの人気は主人公の名に恥じぬ高さを誇り、過去のGG公式人気投票では 一度も10位を下回った事が無い
ASW25周年を祝して企画された全アークシステムワークスキャラ( 約190人 )人気投票においても、男性6位・総合13位と大健闘している。


原作での性能

ソル同様に三種の神器が揃ったスタンダードタイプ。
ソルと比較すると火力が低くて崩しに乏しい代わりに技の挙動は素直でリーチもやや長い。結果、立ち回りにおいて相手の行動への対応力に優れている。
格ゲー自体の基本を抑え易く、初心者や他の格ゲープレイヤーが初めてGGをやる場合でも使い易いキャラ。
一方で火力が低い+崩しに乏しいので決定力には欠け、それらをフォローするためにゲージ依存度もやや高め。
また、立ち回りで優位に立てない相手だと火力の低さも相まって非常に苦しい戦いを強いられる。
特に通常技のリーチ差で勝てず、しゃがみ歩きで各種スタンエッジや飛び込みを避けられてしまうファウストが天敵。

  • 各シリーズ毎の特徴・キャラランク
+ 初代
+ GGX
+ GGXX
+ GGXX #RELOAD
+ GGXX ISUKA
+ GGXX SLASH
+ AC
+ ΛCORE+R
+ Xrd

+ 家庭用限定モード
+ コンボ参考動画
+ GG2での性能

MUGENにおけるカイ=キスク

現在MUGENにいるカイは6種類。メカ氏のゼクス仕様、芥川氏の#R仕様、無敵医師氏のスラッシュ仕様、
そしてway-oh氏のエヌアイン完全世界アレンジ仕様、芥川氏のものを改変したN.I.J氏のAC仕様、シュウ氏の北斗の拳アレンジ仕様。
また、カイ改変キャラとして屠神氏のトネイルがいる。

+ メカ氏製作のカイ
+ 芥川氏製作のカイ
+ 無敵医師氏製作のカイ
+ way-oh氏製作のカイ
+ N.I.J氏改変のカイ
+ シュウ氏の世紀末カイ
+ 屠神氏のトネイル

他にはミッドナイトブリスを食らって女の子になってしまったこんな子
白狼天狗の後ろから突如現れる物も確認されている。

ニコニコMUGENでのカイ

『GUILTY GEAR』のダブル主人公の片割れであること、ライバルよりも正統派なイメージに加えて
原作での人気も相まってか、大会・ストーリー動画共にGG勢の中でも比較的出番が多い。
特に芥川氏、無敵医師氏のカイは再限度の高さ、安定した性能とAIを併せ持ち、様々な形式やランクの大会で見受けられる。

ストーリー動画においては原作同様エリートコースの警察官である事が多く、刑事役として主役を務める動画もある。
原作に近いキャラクター付けの時はあだ名で「 団長 」と呼ばれたり、リーダー役になっている事も。
基本的に善人枠で純粋な悪役というのはほとんど無いが、原作の設定、
特にストーリーモードでの描写(話を聞いて貰えない・トラブルに巻き込まれ易い等)を反映してか苦労人属性を与えられる事が多い。
キャラ崩壊こそ少ないがする時は大体どうしようもないウザキャラである事がほとんど。真面目で堅い性格の反動だろうか?後は空気読めなかったりとか。
ディズィーとはペアで出演したときは原作に倣ってか友達以上恋人未満だったり、なんとなく良い関係である事が多い。

また、愛称・蔑称・略称等々様々な用途で「KY」と呼ばれる。
厳密には単なる名前のアルファベット表記(Ky=Kiske)で略称ではないが、
蔑称の意味で「KY」と呼ぶことを快く思わないファンもいるため使用するときには十分に空気を読もう。
他にも相手の年齢が年齢なだけに ロリコン呼ばわり されてたりもする。
まぁ、確かに年齢は1桁だが…そもそもギアと人間では成長速度が違うし…

+ ...

+ 大会ネタバレ

+ 男女タッグあれこれ

出場大会

+ ...

出演ストーリー

+ ...

「また、何時でもお相手します」


お勧めコンボ(無敵医師氏カイ ACモード)

コマンド 備考
K>近S>2D
K>近S(>6P)>HS>スタンディッパー
ディッパー〆は距離を放さないと2段目がコンボにならない。ダウン後はチャージスタンを重ねておこう。
K>近S>6K>2Por2K>近S(>6P)>HS>ディッパー 6Kから繋ぐ部分は目押し。2Pに繋ぐ方が難度は易しめ
K>近S>6K>HSスタンFRC>(ダッシュ)>もう一度地上コン スタン青で地上ループ。慣れて無いと難しい。ACのみ6Kで必殺技キャンセルが可能。
~>HSVT>RJ>(着地)>(ダッシュ)>2P>近S>2HS>HSVT>RJ RJループ。できないキャラもいるので注意。ダメージよりはゲージ回収向けのループコンボ
~(>JK)>JS>JC>JS>JHS>VT>RJ 基本エリアル。何処でも行ける。RJを抜けばSLASH版と同じエリアルになる。
~HJC>JK>JS>JHS>VT>RJ エリアルその2。HJからの場合はこっちが安定しやすくお勧め。近Sや2HSでジャンプ仕込みが出来るなら不要になる。空中の喰らい判定が薄いキャラはJKを省いておかないとJHSがスカる。
(投げFRC>)(6P>)近S>2HS>RJループorHJエリアル 投げ、もしくは対空から。画面端なら近Sの前に6HSが入る。
2D>HSスタンFRCorチャージスタン~ライトニングスフィア>近S>2HS>エリアル ゲージ使用コンボ。一部入らないキャラも居る。
(空中の相手に)6HS*2~5>ディッパー>ライトニングストライク 新6HSの壁バウンド効果を使った通称ビンタループ。最後の6HSはディレイを掛け、〆のディッパーを低めに当ててダウンを奪う。
D>JS*4~5>JHS>HSVT>RJ 今すぐできるダストコンボ。JP>JS等を適当に足してみても良い。
D>二段ジャンプ>JHS>(着地ダッシュ)>近S>HS>グリードセバー>近S>2HS>JC>JS>JC>JS>JHS>HSVT>RJ 落ちダス。このレシピは画面端のもので、中央では着地からRJループなどに移行できる。ゲージ回収力が高い。

EXモード

コマンド 備考
K>近S>2D>ニードルスパイクorライドザライトニング 2D〆で必殺技が入る。なんとなくソルのコンボに似てる。
K>近S>HS>グランドVT>切り払い ダウン確定の基本コンボ。切り払いでRC後、近S>2HSでエリアルに行ける。
(近S>6K)*2~3>2K>2D 6Kループ。6HSなどでしゃがみ状態にした後なら猶予が延びてやり易くなる他、直接足払いで締めれる。SLASHでも同様のループが可能。
エレガントに斬る>前J>JS>JC>JS>JHS>VT>切り払い コマ投げからノーゲージ追撃可能。地上中段のクレシェントスラッシュからでも可能。通常投げにはFRCが無いので注意。
VTRC>ダッシュ近S>2HS>エリアル VTのロマキャンは1段目。なんとなくソルっぽい。高めに浮きあがるので近Sはかなり遅らせて入れないと切り払いがスカる。

SLASHモード

コマンド 備考
グリードセバーor通常投げFRC>(近S>HS>セバー)*2~3>近S>2HS>VT セバーループ。開幕で読み勝てば1ゲージ弱ゲット。
(画面端で)【K>2S>HS】or【2P>2K>HS】>Sスタンエッジ>ディッパー ガトリングの固めパーツをヒット確認してから狙える。ディッパーの当たる間合いを覚えておくとアドリブで狙えて強力。
(2K>Sスタン)*n>2K>遠S>ディッパー ↑の発展形。相手画面端しゃがみ状態限定で「攻撃レベル1の技(P,K,2P,2K)からキャンセルSスタンを出すとヒット時は連続ヒット、ガード時は連続ガードにならない連携」が組めることを利用したコンボ。入力猶予が極めて短く魅せコンの域を出ない。
2D>セイクリッドエッジ>微ダッシュ近S>2HS>VTorエリアル 2Dからの唯一の拾い。起き攻め重視なら追撃しないのもアリ。
(画面端)~近S>2HS>VT>近S>2HS>VT VTループ。2ループが限度か。VTRC、投げFRC、落ちダス、セバーなど始動パーツは多い。芥川氏の#RELOADカイだとVTの着地硬直がSLASHより短いので頑張れば3ループ以上も出来る。


*1
カイのテーマといえば「Holy Orders(Be Just Or Be Dead)」であるが、
『GGX』における日本人版と、『GGXX』におけるアメリカ人版の二つのボーカル曲が存在する。
ところが、日本人版とアメリカ人版で歌詞の内容が大きく異なっている。

日本人版は「普遍の正義に悩むカイ」と元々のカイの性格に忠実なのだが、
アメリカ人版は「騎士は平和のために戦って死ぬのが当たり前なんだから、悩みなんて吹っ飛ばしてタフになろうぜ!」
というアメリカナイズされた内容になっている。

ちなみにXXのソルvsカイのテーマ「Noontide」英語ボーカル版は
 ソル → 世界をぶっ壊せ!
 カイ → 全てのギアを潰せ!
といった具合。…実にアメリカ人らしい。

*2
ちなみにこの「HOPE(希望)」、これは『ドラゴンボール』でトランクスが過去へ旅立つ際、タイムマシンの外装に刻んだのと同じ単語だったりする。
声優ネタなのか、ただの偶然なのか……。

*3
漫画版では隙を見せたソルの肩を背後から刺した上に、空中戦艦からの攻撃で止めを刺すなど容赦なさすぎる一面が描かれていた。
次のページで平然としてるソルもソルだが。
また、小説版ではヒロインの友人に絡んだごろつきを追い払っているのだが、その際にごろつきの右肩と膝の骨を折ってしまっている。
…いくらなんでもやりすぎじゃないだろうか。

*4
しかしその実、連王に就いたのはカイの本心ではなく、木陰の君の存在をネタに「ゆすられた」結果であるのだ。
カイはどうすべきか散々苦悩したが、「自分達の存在のせいで苦しんでいる」カイを見た木陰の君がソルに相談。その結果ソルにシンを預けることとなった。
が、この辺りの経緯についてゲーム本編でほとんど語られていない(後に設定資料集やXrdで補完されたが)ことも
『GG2』のストーリーが賛否両論となった一因になってしまっている。