カイ=キスク










格闘スタイル: 聖騎士団闘法
出身地: フランス
生年月日: 11月20日
身長: 178cm
体重: 58kg
血液型: AB型
趣味: ティーカップコレクション
大切なもの: みんなの笑顔、ディズィー(Xrd~)、シン(Xrd~)
嫌いなもの: ソル=バッドガイ(~GG2)→自らの弱い心(Xrd~)
所属: 聖騎士団→国際警察機構(~AC)→イリュリア連王国第一連王(GG2)
アイタイプ: 青緑

「私を馬鹿にするのも
           いい加減にしろよ… ソル !!」

GUILTY GEARシリーズに登場するキャラ。担当声優は草尾毅
ジョニーの声優が若本と言う事からか、VSジョニー戦の時に、トランクスVSセルなんてコメントされたことも。
(氏とは誕生日が一緒である。カイに限らずこのシリーズのキャラクターはその担当声優と誕生日が同じ事が多い)。
ソル=バッドガイのライバル的存在であり、「もう一人の主人公」。
石渡氏は『GGX』の資料集で「2人の主人公を決めるとき、片方のコンセプトは騎士と決めていました」とコメントしている。
また、カイの造形には漫画『BASTARD!』の影響が強いとの事(というよりまんまラーズである)。
ソルはダークヒーロー的な面が目立つが、対照的にカイは正統派主人公な面が目立っている。
ドラマCD・ノベライズ『白銀の迅雷』はソルを差し置いて主役として活躍している。が、キャラの扱いや描写に難があり、評価はやや低い。

名前の由来は、ドイツのへヴィメタルバンド「ハロウィン」の中心メンバーだった「カイ・ハンセン」と「マイケル・キスク」からきている。*1ノノ⌒\ <アーライ!!
石渡氏の絵柄が変化したせいもあるが、初代から最新作までの間で段々スリムかつ若々しくなっている。
しかし特定の技脱ぐと流石に剣を片手で振り回すだけあって結構マッチョ。

因みに彼のアイタイプ「青緑」だが、これは世間で知れ渡っている「緑」のこと(絵の具で「緑」と書かれている色がそれ)。


プロフィール

幼少の頃から戦いに関する才能がずば抜けており、弱冠16才で聖騎士団団長に抜擢、神器「封雷剣」を授かった。
全ての属性の法力を使いこなす事ができるが、中でも「」を「扱いの難航さにロマンを感じる」という理由で愛用している。封雷剣を授かったのもこの為か。
聖戦終結後は国際警察機構の長官に就任、世界の復興やギアの監視及び封印と、忙しい毎日を送っている。
また、カイのベルトには「HOPE(希望)」の文字が刻まれている。*2
これは自らのミスのせいで死なせてしまった部下がカイに託した言葉である。

+ベルトにまつわるエピソードfrom小説版
カイが聖騎士団団長に任命されてまだ間もない頃、カイは自らの判断ミスのせいで窮地に陥ってしまった。
せめて同行していた6人の部下の命だけでも救わんと、カイは殿を引き受けて敵の侵攻を食い止めようとしたのだが、部下達はカイの撤退命令を拒否。
彼らは指揮官を逃がす為、いや「この若者は死なせてはならない」という思いの元、カイを逃がすためだけにその命を使い、散っていった。

結局生き残ったのは私だけでした。おかしいでしょう?私が彼らを殺したようなものなのに。
彼らの命と私の命に何の差があって、なぜ私が生きているのかは未だに答えが出せません。
…ですが、少なくとも私には彼らの意志を無駄にするような生き方は許されないのです。
私にできることはただ一つ。6人が最後に託した言葉「HOPE(希望)」を胸に刻み、この手に届く全ての命に可能性を与えることなのだと。


仕事、対人関係、モラル、その全てにおいて実直でまじめ一辺倒な性格。
正義をこよなく愛し、弱きを助ける姿勢は模範人間として出来すぎているほどである。
人当たりは良いが感情を露わにする事はあまりない。その反面、規則や秩序を乱すものに過剰な嫌悪感を抱く。道徳に反する物に対しては割と容赦がない一面も。*3

聖騎士団団長として、常にギアとの戦いでは最前線で戦ってきた。
カイの中には「ギア=悪」という考えがあり、「社会の平和=正義」という信念があった。
しかしジャスティスにより、ギアを生み出したのは人間であり、ジャスティスもまた自身の信じる正義を貫いていただけだと告げられる。
その言葉により、カイが今まで信じてきた信念が揺らぎ始める。
以降は「正義」とは何か、守るべきものは何なのか、という苦悩を抱えることとなる。

そんな苦悩の中、強力な力を持ちつつも、心優しいハーフギアの少女ディズィーと出会う。
自身の正義を確かめるために、ディズィーに挑んだカイだが、敗れてしまう。
この出会いにより、カイの中では「ギア=悪」という考えは既に消え去りかけていた。
そしてソルに敗れたディズィーを、今まで己の信じてきた正義と反すると知りながら匿うことを決める。
カイがとった行動は、ディズィーをジョニーのジェリーフィッシュ快賊団に預け、ディズィーが討ち取られたと根回しを行うことであった。
またディズィーの数少ない理解者として、幾度となく邂逅を重ねる事となり、やがて、2人は急速に接近していき、種族の壁を越え、親密な関係になっていく。
守るべきものを見つけた事により、カイは自分の正義の道を歩み始め、ソルに対する感情もカイの中で決着をつけていくようになる。

良くも悪くもくそ真面目、嘘は苦手らしく、正直に答えがたい質問を咄嗟に投げかけられうっかり顔に出てしまう、
という事をXシリーズ、また続編『2』においても何度かやらかしている。
またソルも「あいつは嘘だけは吐かねえ」と評しており、周囲からも信用されている様子。だからこそ隠蔽工作もスムーズに行えたのかも知れない。

戦闘面での実力は言わずもがな。
16歳で前任のクリフから団長を引き継いだことが、周囲からの評価を物語っている。
またカイといえばロボカイ
ギャグとオフザケの塊なロボではあるが、 後付け設定とはいえ 終戦管理局がカイをモデルに抜擢するあたり、
カイの実力に抜きんでたものがあるのは間違いない話だろう。
事実、ソル自身も 実力自体は認めている (剣技ではソル以上)し、ジョニーもその腕っ節や性格も含めて見込んでいる節がある。
能力はLv100・精神は年相応といったところだろうか。

+参考動画

+GG2について
「木陰の君」なる女性と結婚し、息子シンをもうけ、
更に立場も国際警察機構長官から「イリュリア連王国」の連王に就任するなど、一見すれば順風満帆である。*4
また、ソルとの関係も改善されている模様(未だにプロフィールの嫌いなものはソルのままだが)。

しかしシンに嫌われていたり(後にカイの苦労を聞き、ちゃんと和解できた)、奥さんが消滅しかけたり、
統治してる国が謎の集団に襲われたり、ついでにその際何者か(恐らくは「あの男」の側近・レイヴン)に封印されたり、
そもそも何も無い時でも国の上部に何か良からぬ事を画策している組織がくっついていたりと相変わらず苦労が絶えない。

妻子がギアである事もあって、人間とギアが共存できる世界を作る為にこれから奮闘する様子。
猶木陰の君は内縁の妻であり、その存在を知っているのはソル達関係者と騎士団のごく一部。因みにプロポーズはカイの方からである。
木陰の君の正体については、年齢や性格、身体的特徴、ハーフギアであるという事やΛ-CORE+でのストーリー展開等から察するに、
ほぼ確実にあの子だと思われていたが、後に『GGXrd』でのプロフィールで、
「大切な者=ディズィー、(息子の)シン」と明言された上(ついでに嫌いなものからソルが消えた)、
シンのプロフィールが「カイとディズィーの間に生まれた」となっている。
ここまで来ると「公式でぶっちゃけちゃった」と捉えていいだろう。

余談だが息子のシンは 公式でアホの子 である。作中では「Wanted dead or alive」と読み上げるシーンがあるが、やたらたどたどしい。
これは幼い頃に親元を離れたのと、育て親のソルがサバイバルに特化した教育を息子に施した為である(一応読み書きは教えたのだが)。
ソル自身は非常に頭がいいのだが、人に何かを教えるのが苦手である事もアホの子の一因。流石のソルもサバイバル特化に関しては反省している模様。

『GGX』シリーズではソルと並ぶ主人公ないし準主人公といえる立場であったが、『GG2』では1歩引いて世代交代。シンが準主人公の立場にあると言える。


『GG2』は設定段階ではもっと未来の話にする予定もあり、もっさりと髭を生やし歳老いた威厳のある王としての姿も設定画には残っている。
しかし「まだカイというキャラクターを歳老わせるのは惜しい」ということで現在の形に落ち着いている。


プレーヤーからの人気は主人公の名に恥じぬ高さを誇り、過去のGG公式人気投票では 一度も10位を下回った事が無い
ASW25周年を祝して企画された全アークシステムワークスキャラ( 約190人 )人気投票においても、男性6位・総合13位と大健闘している。


原作での性能

ソル同様に三種の神器が揃ったスタンダードタイプ。
ソルと比較すると火力が低くて崩しに乏しい代わりに技の挙動は素直でリーチもやや長い。結果、立ち回りにおいて相手の行動への対応力に優れている。
格ゲー自体の基本を抑え易く、初心者や他の格ゲープレイヤーが初めてGGをやる場合でも使い易いキャラ。
一方で火力が低い+崩しに乏しいので決定力には欠け、それらをフォローするためにゲージ依存度もやや高め。
また、立ち回りで優位に立てない相手だと火力の低さも相まって非常に苦しい戦いを強いられる。
特に通常技のリーチ差で勝てず、しゃがみ歩きで各種スタンエッジや飛び込みを避けられてしまうファウストが天敵。

  • 各シリーズ毎の特徴・キャラランク
+初代

初代

飛ばして落とす基本的な戦い方は当時から健在。
お馴染みのスタンエッジ、ヴェイパースラスト(VT)等の必殺技も扱い易く、通常技も高性能で「初心者向け」の謳い文句にに違わぬ性能だった。
そしてチャージキャンセルや殺界に代表される数々のテクニック・システム・バグによって世紀末なバランスを呈していた本作では、
彼も無想転生したり世紀末バスケが出来る事が近年になって実証された。人操作では到底出来るものではないが。

これが封雷剣(+TAS)の力です

+GGX

GGX

一言で言うならば 究極の器用貧乏 。…これは本作に限った事ではないのだが。
技がどれも判定が弱かったり隙が大きかったりで使いにくく、
上位陣がこぞって使い猛威をふるっていたFCD(ガトリングをFDでキャンセルしてダッシュ、さらにガトリングで繋げるテクニック)
の恩恵も受けられなかった。
ソル・カイ限定でしゃがみ中の食らいモーションが1F長い(が、これが面白いと思ったのか、XXでは全キャラ共通の仕様となった)
など、基本性能でも謎の不遇扱い。
これによりキャラランクで言うならば最下層、特にその器用貧乏っぷりから 実戦値最弱 と評された。…そこをキャラ愛でカバーだ!
余談だが、カイを象徴する強力な対空技である6P、通称D・G・E( D antyou's G reat E lbow)の登場はこの作品から。

+GGXX

GGXX

相変わらずの器用貧乏。
上位陣が馬鹿みたいな火力を発揮していた事もあり、火力不足のカイは辛かった。
技も新技のグリードセバー以外はお世辞にも強いとは言えず、こちらも最下層とは言わずとも下位ランクに当たる。
おまけにゲージ技のライド・ザ・ライトニングが、ブリジットのノーゲージ技のロジャーラッシュと威力が同じという悲しさ。
もっともGGXXはカイに限らず色々と調整不足かつ短期間で稼動終了したため、もっと時間があれば新ネタが発見されていた…かもしれない。
まあそれは別のキャラにも言える事で、そして恐らくカイは変わらないのだが。

+GGXX #RELOAD

GGXX #RELOAD

全体的な火力のアップに加え、硬直も少なくなった為牽制が強化。
更にVTの受身不能時間が大幅に増え、VTでループコンボができる様になった。
こうした内容から立ち回りキャラのカイとしては嬉しい調整となり、最終ダイヤグラムでは中堅クラスという事で落ち着き、
バランスの取れた調整であったため良キャラとの評価が多い。
一方でアーケード初登場のロボカイが非常に強かった、というか寧ろオリジナルのカイよりかなり強かったことをプレイヤーからネタにされていた。

+GGXX ISUKA

GGXX ISUKA

共通システムのライン移動・背後攻撃等が追加された以外に青リロから大きな変更も無く使い勝手は据え置き。
JDと各種スタンエッジの待ち・砲台が強く後衛向きのキャラ。癖が全く無いため、誰と組んでも平均以上に活躍できる。
猶シリーズ中唯一ヴェイパースラストがFRC対応技となっている。
本作のみの技であったライン吹き飛ばし攻撃はかっこよかったからか後にACにて隠し技として改変され輸入された。

また、家庭用のISUKAではGGBOOSTモード(ベルトスクロール型アクションのような形式のモード)の最終ボスとして
「暴走ソル」と共に 「覚醒カイ」 が出てくる。
移動スピード大幅強化+常時テンションゲージMAXに加えて、
暴走ソルと同じく「僕の考えた最強のカイ」とでも言わんばかりに強化された必殺技の数々を惜しみなく使ってくるその姿は反則に近いモノがある。
しかも2人同時に相手しなくてはならないのでキツいことこの上ない。
共通の弱点として「10カウント毎に気絶する」のでこの隙にコンボを叩き込んで一気に倒すべし。
特定条件を満たせば覚醒カイもプレイアブルとして解禁される。
もちろんCPUとして出現した際の強化技の数々も性能もそのままに使用可能。ただし気絶ペナルティもそのまま。

+GGXX SLASH

GGXX SLASH

どうしてこうなった
キャラランクは1強。闘劇魂でも 満場一致でカイ1強 と書かれた。
当時はどこのゲーセンにいってもカイがおり、まさにカイの時代であった。
VTループは難しくなったが、Sスタンエッジ(通称スーパースタンエッジ)の密着で当てて3F有利という超性能が目立つ。
画面端でSスタンエッジを連発されるだけで大半のキャラは涙目だった。スタンエッ!!スタンエッ!!スタンエッ!!
強化はそれに留まらず、火力は少ないがゲージ回収に優れ、運送でき、色んな状況から派生ができ、
ループ可能なグリードセバー、Sスタンエッジで固めてからの投げFRC、2HSのかなりの高性能化等、今までからは考えられない程の優遇。
闘劇'06で使用者の人数が過去最多になったことを見てもその強さが伺い知れるだろう。
完全なお手軽最強キャラである。初心者でも簡単にできる行動を強くし過ぎるとこうなる見本と言える。
但し、しばしば敷居が高いと指摘される当シリーズにおいて、
初心者に優しいカイとソルが強化された事で新規ユーザーを取り入れる事ができたという面もあり、お手軽が一概に悪いとも言い切れない。
「SLASHはクソゲー」と酷評するGGプレイヤーは多いが、その内の半分くらいは恐らくカイが原因。
因みに3割くらいは多分、理不尽な弱体化を喰らったエディ使いの愚痴だろう。まぁ青リロまで自重しなさすぎたからしょうがない。

なお、GGの生みの親である石渡氏はSLASHで最強仕様になった理由として
「アーク社内の賞味期限切れの『カイ印の紅茶』を飲んだ」「寂しがりやだから、その反動」とコメントしている。 どんな理屈だ
+余談
…そんな嫌われ者の/カイだが、大きな大会で目立ったことと言えばシングル大会であるGIGS2ndでの準優勝くらい(ちなみに優勝はチップ・ザナフ)。
稼動期間が短かったとはいえ、満場一致の最強キャラとしてはあまり活躍していない印象が強い。
また関西の某ゲーセンで行われた全国のトッププレイヤーの集まった同キャラ3on3ではまさかの最弱キャラであり、
ダイヤ的には7:3で有利なロボカイチームに敗れた事もあるため、
嫌われる原因は強さ自体よりもお手軽さや量産プレイヤーの多さのせいだったのかも知れない。

+AC

AC

他キャラがアッパー調整される中、前作での暴れっぷりの代償として 主力技殆どを弱体化させられた
主な元凶の「Sスタンエッジの密着当てで5F不利(=反確)」を筆頭に
「ディッパーの発生&スピード低下」「セバーに基底補正」「6Pの判定弱体化」「足払いのリーチ減少」等々、他と比べても相当に露骨である。
代わりに新モーションの通常技や沢山の新技&FRCを手に入れた。特に新技の種類に関しては全キャラ中最も多い。
新要素では地上スタンエッジFRCからの高火力コンボ、
威力は高くないもののゲージ回収に優れたライジングジャベリン(RJ)ループコンボが優秀で、画面中央からでも状況を選ばず使用できる。
ダウン追い打ち専用技のライトニングストライク(通称雷柱、又は天罰)も優秀でコンボダメージの上昇に一役買っている。
今まで乏しかった攻め手も強化され、ゲージさえあれば空中スタンエッジFRCからの飛び込みや、FBスタンレイズ設置からの中下段投げ3択起き攻めが強い。
/での手軽さは失ったものの、従来の安定した立ち回りに加えてやれる事が格段に増えたことで、より奥深いキャラに進化したと言える。

...が、一部厨性能技の押し付けやぶっぱなしが非常に強く、
事故ゲー肯定な激しいゲーム性から アクシデントコア とも揶揄される本作では、低火力・対応型であるカイは辛い立場に立たされている。
キャラランクも「詰んだ組み合わせこそ無いが半数以上のキャラに不利」との理由から中の下~下の上程度。
攻略・対策が進んだ現在では、新技・新要素の面白さや立ち回りにおけるあらゆる状況に適応できるポテンシャルは評価されており、
のやりすぎた調整内容もあってか、青リロと並びこちらのカイも良キャラだと認識されている。
最終的にモノを言うのは使い手の性能とキャラ・プレイヤー対策であり、ランク差を覆すことも決して不可能では無いのがアクセントコアなのである。

+ΛCORE+R

ΛCORE+R

操作感覚はほぼ前作そのままに、更に新技とFRCが追加された。
強化点として、まずは斜め下に吹き飛ばし&壁張り付き誘発のS版RJの追加。
6HSで追撃>空中ヒット時に横吹き飛ばしになった6Kで〆ることで画面端を維持したままダウンが奪えるようになり、トリカゴ戦法がより強力に。
ライトニングストライクにダウン引き剥がし&FRC追加。殺し切りに使ったり、遠距離から強引に起き攻めに持ち込んだりも出来る。
他にはJDが複数設置不可の代わりに硬直激減、ライトニングスフィアの地上引き寄せ効果、
ライドにFRC追加&空中版の発生高速化など前作よりも出来ることは多くなった。
その一方で、FBグリードセバーは通常版と違って飛び上がらないため見切りづらい中段技...なのだが、
実際の性能は 発生22F、基底補正80%、足元無敵無し、相手ガード時被カウンター確定 とかなり悲惨。
おまけに強制ダウンで追撃にはCHさせるか天罰FRC必須。なのに安い
ロケテ時は 超高速発生で高ダメージ&追撃可能 と壊れ気味だったので弱体化されたのだろうが、正直やりすぎではないか。
旧6HSが3HSとして復活。しかし2段目のノックバックが酷く、
FDのノックバック増加と合わさって起き攻め・固めのパーツに用いるには工夫が求められる。
おまけに当初ではバグがあり、たまに強制しゃがみ食らい効果が発生しないことがあった。
更にカイ最大の武器である足払いに 基底補正85%の追加。しかも発覚したのはムック発売後
武器を与えられるどころか奪われていたこの調整にカイ使いの多くは悲しみを背負ったとか何とか。
当時は苦手キャラの台頭もあり、かなり厳しい戦いを強いられていた。
弱キャラではあるが決して戦えない訳では無く、プレイヤースキル次第で頑張れるのは変わらないが、
「格ゲー初心者にも扱いやすい」とは言い難くなってしまった感が強い。

アップデート版のVer1.10では強化調整を受けた。
3HSは謎ノックバックと立ち食らい現象が修正されて使いやすくなり、
ライトニングストライクはGB減少量が減って追撃ダメージ増加、
JDに至っては更に硬直が短くなって立ち回りの幅が広がったなどかゆい所に手の届く調整であり概ね好評。
ランクも中堅前後まで復帰した。
なお問題のFBセバーは硬直減少&下段無敵&出始め1~4Fに無敵追加と大幅強化。
ただし出始め無敵についてはカウンターを取れる状況がほぼ無いため割と誰得扱いだったり。

+Xrd

Xrd

基本的に青リロ準拠の技構成&性能だが、3HSが前進しつつ切り上げる技に、2HSがJC可能、6KがAC性能など細部は異なる。
そして最大の変更点が「グラインダー生成」と「デュランダルコール」。
まず、ダストアタック、JD、新必殺技の「スプリットシェル」のいずれかを出すと、攻撃地点に魔法陣「グラインダー」が生成され、
ここに各種スタンエッジかセイクリッドエッジを通過させると「デュランダルコール」が発動して強化される。
地上・空中スタンエッジは画面端まで一瞬で届く細身の剣に変化。
カウンターヒットでダウンを誘発するので遠距離でも迂闊な牽制に対してプレッシャーをかけられる。
チャージスタンは6hitの大剣に変化。相手の起き上がりに上手く重ねられれば圧倒的優位に立てる。
画面端では足払い→スプリットシェル→チャージスタンといったコンボから恐怖の起き攻めタイムを始められる。
セイクリッドエッジは1hitの巨大な剣になりダメージが上昇、
画面端のコンボに組み込む以外の使い道に乏しいが、カイらしからぬ高火力が出せるので狙う価値はある。

低火力とガード崩しの弱さこそ変わらないがロマンキャンセルの仕様変更の恩恵と新技によって立ち回りが大幅に強化された結果、
あらゆる状況からカイのターンを展開できるハイスタンダードな強キャラに生まれ変わった。
目下の悩みはライバルのソルが''ほぼカイの上位互換要素を手に入れて最上位グループ入りを果たしたため、
使い手がそちらに流れて使用率が減っている''ことか
(ファフニールやドラインの超強化、ガンフレイム黄色RCからの攻めがカイのものより 簡単で強力 、など)。
とはいえ通常技のリーチの長さやデュランダルコールの抑止力などでソルとの差別化は図られており、十分対抗できる。
頑張れ、全国のカイ使い。


+家庭用限定モード

▼EXモード

全体的にソルに近い戦闘スタイルになる。
必殺技は2ヒットになったVTとその追加技斬り払い、
突進(しかも相手との距離が近いと裏回ってめくりになる)→下段薙ぎ払いからVTを放つグランドヴェイパースラスト(GVT)、
コマンド投げのエレガントに斬るなどが追加。
ライド・ザ・ライトニングもその場で雷の球体を出すモーションに変化。
『XX』以降では初代のニードルスパイクやゼクスのクレシェントスラッシュといった過去の技も使えるようになり、
更に『AC』では スーパースタンエッジが復活した
カイの難点だった崩し・火力面が大幅に強化されており、ほとんどの作品でEXの方が強いとされる(唯一の例外はSスタンが青リロ性能のスラッシュ)。

▼GOLDカラー

攻撃力1.5倍、スタンエッジが3ヒット、スタンエッジ・チャージアタックが画面外に消えるまでヒット、
雷属性の攻撃の威力+50%となる。更にEXだとグリードセバーを強化したような覚醒必殺技が追加される。
スタンエッジの強化が著しく、一発で5割近く減らせる上、半永久コンボも可能。
強い事は強いのだが、ソルやクリフ、ジョニー等の更に強い金キャラも多いので相対的に中堅レベル。
BLACKカラーは他のキャラと同じく常時テンションゲージMAX。何か一発刺さればセイクリッドエッジ×nで永久可能。

+コンボ参考動画



何よりも魅せる事に特化した教官コンボなる物も存在する。
必殺のD・G・Eは必見、何事もエレガントに。
あくまでネタであるという事を忘れず、容量・用法を守ってご使用ください。
+教官の妙技を目の当たりにした者は、為す術なく滅び去る事であろう。
海外でも教官は大人気の模様
教官vsクソル
+GG2での性能
ソルに負けず劣らずの高性能なキャラクター。単純なマスターの性能としてはソルと同程度かそれ以上の最強クラスのキャラとされる。
但しソルには反則的な自己強化スキル「クリムゾンジャケット」が存在するため、
それを封じる事が出来る状況が整っていない限りは接近戦においてソルに劣る。
封雷剣を失い大剣を手にしているが、鍛錬を怠らなかったお陰で技は現役時代同様に冴え渡っている。
国王となった設定を反映してか、スキルは味方への支援効果が中心となっている。

対マスター戦は格ゲー時代から強かった肘が相変わらず強く、肘を当ててからの択攻撃が強力。
この肘をガードさせたらカイ側ガン有利、ヒット確認も超が付くほど余裕で、判定も強くガークラ値も高く発生も最速レベルという、
格ゲーだったらぶっ壊れ性能と言えるほどに強力な技であり、弱点はリーチが非常に短いことと、空振り時の隙の大きさ。
他にもリーチを生かした突きやアーマー付きの切り上げスマッシュ等多彩な攻撃を揃える。
GG2の新技「ホーリーブランド」を絡めたコンボもエレガントな見た目から人気が高い。
また格ゲーGGプレイヤーにもお馴染みの「スタンエッジ」「ライドザライトニング」等の必殺技も取り揃えており、そのどれもが高性能。

サーヴァントはシンとのコンパチで、連王国の兵士達。
下級、上級問わず非常に高性能であり、サーヴァント同士の争いではそうそう負ける事は無い。
しかし性能の高さ故に値段も高価。真価を発揮するのはサーヴァントが揃った後半戦。
カイの主な役割は、相手マスターにサーヴァントの殲滅をされない様にマスター対マスター、サーヴァント対サーヴァントの形を作る事。
もしくはサーヴァントが揃うまで前線を守り抜く事。
サーヴァントが非常に強いという特性上、時間稼ぎをするだけでサーヴァントが事を優勢に運んでくれる。
どちらにしても敵マスターに粘着していく形が強く、カイ自身のマスター戦能力の高さもあり強力。
というよりもカイ自身は殲滅戦が苦手なため、敵マスターを放置して戦うといった戦法には合ってないと言える。

マスター、サーヴァント共々癖が少なくわかりやすい性能なので、
はっきりと「初心者にオススメ」と言えるキャラがおらず初心者向けの定義付けがしにくいGG2キャラの中でも、
比較的「初心者向け」と言えるキャラである。
また大なり小なり氷河期のあった他のキャラと違い、弱かった時代がカイには無いため、
どのバージョンから入っても初心者でも何とかなる性能を持っていた。ジャンルが変わろうが一貫して癖が少ないのは流石といったところだろうか。

MUGENにおけるカイ=キスク

現在MUGENにいるカイは6種類。メカ氏のゼクス仕様、芥川氏の#R仕様、無敵医師氏のスラッシュ仕様、
そしてway-oh氏のエヌアイン完全世界アレンジ仕様、芥川氏のものを改変したN.I.J氏のAC仕様、シュウ氏の北斗の拳アレンジ仕様。
また、カイ改変キャラとして屠神氏のトネイルがいる。

+メカ氏製作のカイ

メカ氏のカイ

完成度70%のまま更新が止まったが、殆どのシステムや技は一通り揃っており、
また選ぶカラーによってGGXモード、GGXXモード、EXモードと三種類のモードを選択でき、非常に素晴らしい出来となっている。
なお、AIは搭載されておらず、HPが消失したためダウンロード不可能。

+芥川氏製作のカイ

芥川氏製作のカイ

カラーによって「ノーマル・EX(アレンジ)・ロボカイ」の3種類が選べ、3倍美味しいキャラとなっている。
また㍻㌢氏により12段階に調節可能なAIパッチも公開されており、
中〜遠距離の牽制が強くディッパーで堅実にダウンを奪い、そこから中下段と投げの3択を上手く使い分けてくる。
ヴェイパーループ、6Kループ、ジャベリンループ(EXアレンジ)等のコンボを使用し、
原作では浮きや吹き飛びの関係で数ループが限界のところを4~5ループさせてくる。
更にゲージがあると、投げやジャンプ仕込みヴェイパースラストからロマンキャンセルを使い、積極的に大ダメージコンボを狙ってくる強力なAIとなっている。
また、6ヒット目が受け身不可となるバグが存在している。
これに関しては、レイ氏の改変、記述使用キャラは「仕様」としている。
このバグは後述のN.I.J氏改変版にもそのまま残っている。

+無敵医師氏製作のカイ

無敵医師氏のカイ

2008年10月に公開。現在の最新ver.は2017/02/01更新のもの。
スラッシュのカイを忠実に再現しており、全てのシステム、技が使用出来る。特殊カラーは勿論EXやACの仕様で使う事も可能。
AIは現在、厨忍氏とホルン氏が公開している。
+厨忍氏AI
現在は最新版に非対応。
11段階に調節可能なAIレベルと10段階のガードレベル(スラッシュバックは使用しない)、6Kループ回数が設定できる。
6Kループ自重なし設定だとノックバックの許す限り繋げ続けるのでご利用は計画的に。
とにかくスタンエッジを撃ちつつ、溜まったゲージをRC・FRC・FBにガンガン注ぎ込み一気にダメージを奪ってくる。
投げや対空からのループコンボ・起き攻めの精度が高く、手堅い立ち回りが光る良AIであり最新版非対応ながらも未だに出番が多い。
ちなみにEXだと対AI限定で画面中央でもヴェイパーループができてしまう。
どのモードでもAILV11で凶下位前後の強さを発揮するが、モードによって戦法がまるで異なってくるので大会の形式やレベルに応じて調整しよう。

+黒カラーでACモードのAIを起動すると・・・?
こうなる。該当の試合は18:16~
+ホルン氏AI
かなりの期間最新版対応のAIが存在しなかった中で2015年6月末に遂に公開されたAI。現在ACモードのみ対応。
コンボレベル、立ち回りレベル、反応レベル、直ガ頻度、ガードレベルと、設定可能な項目は多岐にわたる。
コンボレベルは4以上で相手気絶時に一撃解禁、5でGGモード及び12P時にループコンボor永久解禁となる。(readmeより)
凶~狂ランクの大会で活躍しているキャラを多数輩出している氏のAIだけに、これからの活躍が期待される。

鍛君衡氏によりドットをXrd風(というよりポニテ)にするパッチが存在している。
必要なファイルは揃っているため単体でも動作するが、2014年公開から更新していないため最新版やホルン氏AIには未対応。
とはいえ変更点はSFFのみなのでSFFだけ移せば最新版でも動き、
かつ不足しているのは780番台の画像(相手側ガードバランス表示)と大ポトレだけなので動作に支障はなく、対処も容易。
機械翻訳の人ことKusder_Polino氏により代理公開されている。

+way-oh氏製作のカイ

way-oh氏のカイ

上記の無敵医師氏カイを改変したもので、性能はエヌアイン完全世界に準拠している。
ディスプレイネームは「KY-PW」(PW=Perfekt Welt:完全世界の略)。
原作のダストアタックはアカツキの6C風の性能になっていて、長い受け身不能時間から追撃も出来る。
必殺技は飛び道具、下段突進、昇竜(エヌアイン仕様のため22コマンド)が揃っており、かなり扱いやすい。
またテンペルリッターよろしく二段ジャンプによるジャンプキャンセルも可能である。

余談だが、最終特別攻撃はツヴァイボルテージ、完全神殺はライジングフォースとなっている。
新旧二つの一撃必殺技を使うさまを見ると、それが普通のダメージであっても初見では仰天するだろう。

sekt氏のAIが公開されていたが現在は公開停止。

+N.I.J氏改変のカイ

N.I.J氏のカイ

上記の芥川氏カイを改変した物で、スラッシュバックの搭載など、性能はAC風になっている。
但し、新技の搭載やスタンディッパー2段目の追加コマンド化など、細かい性能は異なる。
7P以降はAGEXモードと呼ばれ、使える技は聖ソル風になるが、チャージなどは非搭載。
ソルのドラゴンインストールにあたる「シャイニング・ドライブ」を使うことで各技の強化版を使うことが出来る。
12PはMordenモード、通称金カラーで、こちらも使える技が異なる。
AIは搭載されていない。
+シュウ氏の世紀末カイ

シュウ氏の世紀末カイ

AC北斗の拳アレンジのカイ。
グレイブシュートになったダストアタックや元のカイの使用技の他、何故か北斗無想流舞(上下のみ)も使用可能。
他のシュウ氏のAC北斗の拳仕様キャラなどと同様に黒カラー(11P)や金カラー(12P)の搭載や特殊モードも搭載されている。
デフォルトでアミバのAIを作った凱氏によるAIが搭載されている。

2:01~

+屠神氏のトネイル

屠神氏のトネイル

無敵医師氏のカイを原型に製作者曰く「やりたい放題」のカイ改変キャラ。
リードミーには「最高でも凶前後」と書いてあるが、複数のKYモードでは凶をすっ飛ばしている。

KYモード簡易説明
+恥知らずなKY(空気読めない)モード
恥知らずなKY(空気読めない)モード
後述の力が・・・勝手に・・・一撃必殺技(しかも専用である)をブッパする。
設定によってはフライングやゾンビになってでも一撃をぶっぱするその姿は正にKY。
+本気を出したKY(空気読めてる)モード
本気を出したKY(空気読めてる)モード
基本性能が原作の金カラーに近い性能になるモード。
その他設定で原作にはない強化も可能。
+神と化したKY(この人ヤバイ)モード
神と化したKY(この人ヤバイ)モード
いわゆる神キャラモード。
その他強化カラー(黒カラー・金カラー)も搭載され、AIもデフォルトの物が搭載されている。

他にはミッドナイトブリスを食らって女の子になってしまったこんな子
白狼天狗の後ろから突如現れる物も確認されている。

ニコニコMUGENでのカイ

『GUILTY GEAR』のダブル主人公の片割れであること、ライバルよりも正統派なイメージに加えて
原作での人気も相まってか、大会・ストーリー動画共にGG勢の中でも比較的出番が多い。
特に芥川氏、無敵医師氏のカイは再限度の高さ、安定した性能とAIを併せ持ち、様々な形式やランクの大会で見受けられる。

ストーリー動画においては原作同様エリートコースの警察官である事が多く、刑事役として主役を務める動画もある。
原作に近いキャラクター付けの時はあだ名で「 団長 」と呼ばれたり、リーダー役になっている事も。
基本的に善人枠で純粋な悪役というのはほとんど無いが、原作の設定、
特にストーリーモードでの描写(話を聞いて貰えない・トラブルに巻き込まれ易い等)を反映してか苦労人属性を与えられる事が多い。
キャラ崩壊こそ少ないがする時は大体どうしようもないウザキャラである事がほとんど。真面目で堅い性格の反動だろうか?後は空気読めなかったりとか。
ディズィーとはペアで出演したときは原作に倣ってか友達以上恋人未満だったり、なんとなく良い関係である事が多い。

また、愛称・蔑称・略称等々様々な用途で「KY」と呼ばれる。
厳密には単なる名前のアルファベット表記(Ky=Kiske)で略称ではないが、
蔑称の意味で「KY」と呼ぶことを快く思わないファンもいるため使用するときには十分に空気を読もう。
他にも相手の年齢が年齢なだけに ロリコン呼ばわり されてたりもする。
まぁ、確かに年齢は1桁だが…そもそもギアと人間では成長速度が違うし…

+...
ブロントさん曰く「金髪の雑魚」。
スラッシュ時代のカイを使うプレイヤーは「雑魚狩り専門」だから「恥知らず」なんだそうな。
但し、ブロントさんもそれに次ぐ強さのソルを使ってる時点であまり人のこと言えない。

また、ニコニコでは動画でカイが6kループやVTループを使用したりすると、
スラッシュ以外のカイであっても上記のネタにあやかって「恥知らずなカイ」などとコメントされることがある。
まぁ、カイだけに限った話ではないが、こういったブロントネタに対しては否定的な意見ももちろん多いし、
原作プレイヤーの方々にとっても 大変迷惑な行為 になりかねない。
時と場所と動画をしっかりと選んでコメントしよう。謙虚でいてこそブロンティストである。


+大会ネタバレ
力が・・・勝手に・・・トーナメント 感謝パックにてGGチームの大将として出場。
1戦目のBASARA勢との戦いでは非常に理解のある動きを見せて活躍する・・・のだが、
ルールを理解しすぎた結果なのか、最終戦でなんとフライング一撃をやらかしてしまう。
この不意打ちに好勝負を期待していた視聴者たちの腹筋は崩壊し、「恥知らずなKYがいた!」のコメントで画面が溢れ返る事になった。

その功績(?)からか続編に「死ね死ね団」チームの一員として参加。
人間には捉えられない挙動を見せたり一撃必殺技の連発で暴れまくり問題児と化した同僚達と比べ最初は目立たなかったが、
決勝リーグに入ってからはこれまでの鬱憤を晴らすかの如き はっちゃけた 動きを繰り出し、決勝リーグ勝ち数1位の座に着いた。
問題のシーンは16:54~

クラス対抗!学級崩壊バトルではA組の一員として参戦。
1学期の給食委員、2学期の体育委員、3学期の生物委員と全ての役職において高い理解力を見せ、加えて優秀な立ち回りとコンボで勝ちを重ねてゆく。
最終結果では「がんばったで賞(一人も倒せずに敗北)」無し、総勝利数19勝(全生徒中2位)とかなりの好成績を残した。
その一方で獲得CPはたったの2CPとワーストクラス(一学期からの生徒に限れば最下位)であり、むしろクラスの足を引っ張っていたと言える。
こうなった原因は簡単に言えば、強いが故に3タテ4タテして相手にがんばったで賞を与え、自分は賞に恵まれなかった結果である。
余談だが、ブリスを受けた自分と二度も戦っており、「 自分でやれ 」「 兄妹喧嘩 」と称された。

+男女タッグあれこれ
男女タッグでは主に芥川氏版のカイで、廿楽冴姫と「雷」「雷属性ライバル」あるいは縮めて「雷バル」というペア名で出場する機会が多い。
このタッグの強みは一度浮かせると壁際へ運びひたすらコンボを繰り出して相手に一切の隙を与えない事と、
バーストやアルカナフォースなど防御手段が豊富で優秀な事。
現在は無敵医師氏版で組むことも多く、上記のコンボはほぼ使えない
(主に壁バウンドさせる=画面端から逃すライジングジャベリンのせい)が、立ち回りが強く安定感に秀でる。
+参考動画



優勝経験のあるペアを倒すほどに強く人気も高いペアだが、実は大会出場数が多い割に未だに上位入賞がない。
通常なら相性や実力の差だと思うしそういうケースも確かにあるが、彼らの場合は 不運 によるものも多い。
それなりの規模の大会だけで見ても、決勝まで勝ち進んだ所で更新停止最後の最後ででランセレの悪意から逃れられなかった
勝ったと思ったら相手側のバグが原因で再戦になり負ける...などの
実力差以外の要因が少なからず実在している。ここまで運が悪いペアも珍しいかもしれない。

相性のいい男女タッグは夫婦ネタが混ざってしまうのが恒例に成りかけているが、
カイ自身が原作の最新作(=MUGENカイの数年後)で子持ちの既婚者なので、生真面目なカイとは正反対の浮気キャラとなってしまう事、
相方の冴姫も公式で 異性に興味が無い 類の発言をしている事からこのタッグの夫婦ネタを嫌う人もいる
(このタッグに限らず、原作を無視した男女カップルネタを嫌う人は少なくない)。
最も、場を選んで男女カップルや雷バルタッグのネタを楽しんでいる人の前でそれを否定する発言をするのも問題ある行為である。
タッグネタからの夫婦ネタが好きな人、嫌いな人双方が場所を選び、空気を読んで動画を楽しもう。

+余談
厨忍氏AIACモードのカイはゲージが許す限りFRCにゲージを注ぎ込みまくるため、しばしば別ゲーの警察官のように ゲージ泥棒と化してしまう
冴姫(あるいはアルカナキャラ全般など)のようにゲージを溜めやすく最大数の多いキャラはまだ良いが、
ゲージ依存度の高いキャラや多ゲージ高火力の大技持ちを相方に設定するときは要注意。
+更に余談、タッグ名呼称について
カイも冴姫も正しくはライバルキャラではないため「雷バル」というタッグ名に突っ込みが入ることが通例と化している
(そもそも初登場の時はタッグ名は「雷」であった)。
「雷バル」が浸透したのは初めて「雷属性ライバル」で出場した大会のOPにおける
視聴者コメント が発端で、語呂の良さから瞬く間に広まっていったという経緯がある。
現在は男女タッグ系大会の減少に伴い取り沙汰される事も少なくなったが、夫婦ネタ同様デリケートな問題なので場と空気を読んで用いるべきだろう。
+好敵手?
ライバルの過去の姿相方の親友が組んだ「大剣」ペアが男女タッグにおけるライバルと思われがちだが、
実際には「黒髪剣士」ペアが事実上のライバルと認知されている。
何故かと言うと、 「雷」としての初出場から半年の内に幾度と無く戦っている からである。以降も男女タッグが絡む大会では度々共演している。
なお「黒髪剣士」とは実力伯仲で名勝負の多い一方で、「大剣」との対戦成績は2012年時点で大幅に負け越している。
+一方で
本来の嫁と組んだ作品別・世紀末男女タッグバトル大会では見事優勝している。
…やはり本妻が一番ということか。


出場大会

+...
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止

出演ストーリー

+...
DIOの喫茶店
ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~
F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~
KYとKYの物語(主人公)
MUGEN STORIES INFINITY
Over Spilt Milk
Qの平和な日々無能警官
Reverse Night
SOS団と3人の姫君
stories
Timekeepers
踊るKY捜査線(主人公)
鬼妹日記
カスプロ!
がんばレイセン!
がんばレイセン!R2
カンフー美鈴の修行
キカイノキモチ(最終回)
クロス・ゼロ
謙虚でないと!
志貴と無限市物語
人造生物03RIA-紅
ストーリー動画対抗戦・無限交差
大剣タッグ(?)でストーリー動画
大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(パーフェクトソルジャー枠)
畳の錬金術師 ~畳屋編~
血が嫌いな吸血鬼
デッドマンズ
とある無限の物語
姉、ちゃんと闘(や)ろうよ!
パーフェクトソルジャーは動かない
パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい
春香さんの学園天国!(生徒会長)
百鬼運送業
宝石少女とツギハギのカミサマ
プロジェクトB
便利屋のリーゼさんKY
暴君の日常(ナルシスト)
夢幻界統一トーナメント【実況】(主人公)
無限の果てに。
夢幻屋敷にようこそ
八雲家の家庭の事情
特別課外活動部事件簿
妄想式家族計画(真面目な人 だと思ったか?ロリコンだよ!
仮面ライダーMIOMEGA
幽香の農業王国物語(有能だが 変態


「また、何時でもお相手します」


お勧めコンボ(無敵医師氏カイ ACモード)

コマンド 備考
K>近S>2D
K>近S(>6P)>HS>スタンディッパー
ディッパー〆は距離を放さないと2段目がコンボにならない。ダウン後はチャージスタンを重ねておこう。
K>近S>6K>2Por2K>近S(>6P)>HS>ディッパー 6Kから繋ぐ部分は目押し。2Pに繋ぐ方が難度は易しめ
K>近S>6K>HSスタンFRC>(ダッシュ)>もう一度地上コン スタン青で地上ループ。慣れて無いと難しい。ACのみ6Kで必殺技キャンセルが可能。
~>HSVT>RJ>(着地)>(ダッシュ)>2P>近S>2HS>HSVT>RJ RJループ。できないキャラもいるので注意。ダメージよりはゲージ回収向けのループコンボ
~(>JK)>JS>JC>JS>JHS>VT>RJ 基本エリアル。何処でも行ける。RJを抜けばSLASH版と同じエリアルになる。
~HJC>JK>JS>JHS>VT>RJ エリアルその2。HJからの場合はこっちが安定しやすくお勧め。近Sや2HSでジャンプ仕込みが出来るなら不要になる。空中の喰らい判定が薄いキャラはJKを省いておかないとJHSがスカる。
(投げFRC>)(6P>)近S>2HS>RJループorHJエリアル 投げ、もしくは対空から。画面端なら近Sの前に6HSが入る。
2D>HSスタンFRCorチャージスタン~ライトニングスフィア>近S>2HS>エリアル ゲージ使用コンボ。一部入らないキャラも居る。
(空中の相手に)6HS*2~5>ディッパー>ライトニングストライク 新6HSの壁バウンド効果を使った通称ビンタループ。最後の6HSはディレイを掛け、〆のディッパーを低めに当ててダウンを奪う。
D>JS*4~5>JHS>HSVT>RJ 今すぐできるダストコンボ。JP>JS等を適当に足してみても良い。
D>二段ジャンプ>JHS>(着地ダッシュ)>近S>HS>グリードセバー>近S>2HS>JC>JS>JC>JS>JHS>HSVT>RJ 落ちダス。このレシピは画面端のもので、中央では着地からRJループなどに移行できる。ゲージ回収力が高い。

EXモード

コマンド 備考
K>近S>2D>ニードルスパイクorライドザライトニング 2D〆で必殺技が入る。なんとなくソルのコンボに似てる。
K>近S>HS>グランドVT>切り払い ダウン確定の基本コンボ。切り払いでRC後、近S>2HSでエリアルに行ける。
(近S>6K)*2~3>2K>2D 6Kループ。6HSなどでしゃがみ状態にした後なら猶予が延びてやり易くなる他、直接足払いで締めれる。SLASHでも同様のループが可能。
エレガントに斬る>前J>JS>JC>JS>JHS>VT>切り払い コマ投げからノーゲージ追撃可能。地上中段のクレシェントスラッシュからでも可能。通常投げにはFRCが無いので注意。
VTRC>ダッシュ近S>2HS>エリアル VTのロマキャンは1段目。なんとなくソルっぽい。高めに浮きあがるので近Sはかなり遅らせて入れないと切り払いがスカる。

SLASHモード

コマンド 備考
グリードセバーor通常投げFRC>(近S>HS>セバー)*2~3>近S>2HS>VT セバーループ。開幕で読み勝てば1ゲージ弱ゲット。
(画面端で)【K>2S>HS】or【2P>2K>HS】>Sスタンエッジ>ディッパー ガトリングの固めパーツをヒット確認してから狙える。ディッパーの当たる間合いを覚えておくとアドリブで狙えて強力。
(2K>Sスタン)*n>2K>遠S>ディッパー ↑の発展形。相手画面端しゃがみ状態限定で「攻撃レベル1の技(P,K,2P,2K)からキャンセルSスタンを出すとヒット時は連続ヒット、ガード時は連続ガードにならない連携」が組めることを利用したコンボ。入力猶予が極めて短く魅せコンの域を出ない。
2D>セイクリッドエッジ>微ダッシュ近S>2HS>VTorエリアル 2Dからの唯一の拾い。起き攻め重視なら追撃しないのもアリ。
(画面端)~近S>2HS>VT>近S>2HS>VT VTループ。2ループが限度か。VTRC、投げFRC、落ちダス、セバーなど始動パーツは多い。芥川氏の#RELOADカイだとVTの着地硬直がSLASHより短いので頑張れば3ループ以上も出来る。


*1
カイのテーマといえば「Holy Orders(Be Just Or Be Dead)」であるが、
『GGX』における日本人版と、『GGXX』におけるアメリカ人版の二つのボーカル曲が存在する。
ところが、日本人版とアメリカ人版で歌詞の内容が大きく異なっている。

日本人版は「普遍の正義に悩むカイ」と元々のカイの性格に忠実なのだが、
アメリカ人版は「騎士は平和のために戦って死ぬのが当たり前なんだから、悩みなんて吹っ飛ばしてタフになろうぜ!」
というアメリカナイズされた内容になっている。

ちなみにXXのソルvsカイのテーマ「Noontide」英語ボーカル版は
 ソル → 世界をぶっ壊せ!
 カイ → 全てのギアを潰せ!
といった具合。…実にアメリカ人らしい。

*2
ちなみにこの「HOPE(希望)」、これは『ドラゴンボール』でトランクスが過去へ旅立つ際、タイムマシンの外装に刻んだのと同じ単語だったりする。
声優ネタなのか、ただの偶然なのか……。

*3
漫画版では隙を見せたソルの肩を背後から刺した上に、空中戦艦からの攻撃で止めを刺すなど容赦なさすぎる一面が描かれていた。
次のページで平然としてるソルもソルだが。
また、小説版ではヒロインの友人に絡んだごろつきを追い払っているのだが、その際にごろつきの右肩と膝の骨を折ってしまっている。
…いくらなんでもやりすぎじゃないだろうか。

*4
しかしその実、連王に就いたのはカイの本心ではなく、木陰の君の存在をネタに「ゆすられた」結果であるのだ。
カイはどうすべきか散々苦悩したが、「自分達の存在のせいで苦しんでいる」カイを見た木陰の君がソルに相談。その結果ソルにシンを預けることとなった。
が、この辺りの経緯についてゲーム本編でほとんど語られていない(後に設定資料集やXrdで補完されたが)ことも
『GG2』のストーリーが賛否両論となった一因になってしまっている。