DragonClaw




           - S u n C r y -



Reuben kee氏*1製作のMUGEN用完全オリジナルキャラクター。
読みは「ドラゴンクロウ」で、通称「ドラクロ」。
そして別名「MUGENの2P」(1Pカンフーマン)。

英語版Wikipediaの「M.U.G.E.N」の項目で紹介されていたり、
WinMUGEN同梱のスクリーンショットにカンフーマンと一緒に映っていたりと、
MUGENを代表するオリジナルキャラクターと言っても過言ではない。
このキャラがデザインされたTシャツやマグカップも販売されている。

多大なスプライト枚数による滑らかな動きは、3Dでモデリングしておいて
2Dに落とし込むという手法で製作されたらしい。炎をモチーフとしたエフェクトも美しい。
そのヌルヌル感ゆえ動画のfps値の高さがわかりやすく、エンコテストに最適。
やはり、動画に出すなら出来るだけ画質にこだわりたいところ。

ちなみに、正体は「不明」であり「中の人がいる変身ヒーロー」とか「サイボーグ」とか、
炎の精霊的存在」とか「内部まで100%機械のロボ」等と色々解釈されている。
また、見た目が似ていて並ぶと見栄えがいいため、ジャスティスとタッグを組まされることが多い。
「新種のギア」と言われても納得できそうである。だが、互いに少ないゲージを大量に食い合うため、あまり相性はいいとは言えない。
余談だが、ボディカラーは『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』のオーバーナイトブレイザーに酷似している。

キャラとしての性能はバリバリのコンボキャラで、優秀な当身技も持っている。
それらの性能をフルに生かす大変優秀なAIを搭載している。
また、このキャラのAIは自身が著しく有利な状況になると、
しゃがんだまま動かない状態(通称「電池切れ」*2)になる。おそらく製作者の良心だろう。
「ゲージが無い状態=電池切れ」と思われていることもしばしばあるが、これは間違い。
コンボからのゲージ技による破壊力が鍵なので、ゲージが無いと活躍できないのは事実だが。
結果的に 逆境からの大逆転 が発生する為、実にヒーローらしい戦いっぷりを魅せてくれる。

火力に乏しいキャラだと勘違いされがちだが、一撃一撃のダメージが低くとも前述の通りコンボキャラであるため、
一撃入りさえすればそれを起点にしたコンボ、また、そのコンボに組み込む事でローリスクハイリターンなゲージ技など
総合的な火力はかなり高いと言える。

ただし、やはりドラクロの動作をフルに生かせるのはAIぐらいのもので、
プレイヤーだとなかなかあそこまで上手くいかないのが現状。
とは言え搭載AIもドラクロのスペックを完全に引き出しているわけではない。
3ゲージをフルに使用したコンボは見栄えが良いので、視聴者受けはかなり良い…が、
少々演出過多でおなかいっぱいになる、と言われることもある。
また、演出が長い割りに終了後反撃確定という残念性能なゲージ技もあり、長々とコンボを見せた後に一瞬の隙から逆転負けをする一面もある。

また、デフォAIは発動させることすら滅多にない「Flame Wisp(通称:火の玉)」という技も存在し、
それを使用した際のコンボ火力は凄まじいの一言。
ゲージMAX時にゲージを溜めると発動するので、ゲージ溜めを積極的に行うキャラとタッグを組めばデフォAIでも火の玉が見られる。

+ 参考動画
+ 技解説
+ 捕捉
+ ドラクロ操作メモ。これを参考にドラクロを練習する作業にはいるんDA
+ 「ドラゴンクロウがすきなんです!」と語るうp主が作った人操作コンボ動画がこちら

外部AIについて

先述のように既存で優秀なAIが搭載されているが、AIのインフレ化が進むにつれて、より強いAIの搭載が期待されることとなった。
しかし、Reuben Kee氏の他界によりその機会が長らく失われてしまっていた。

現在はNetyzh2007氏のAIの他、コロチン氏によって新AIが作成された。


  • Netyzh2007氏AI
+ ...

  • コロチン氏AI
+ ...

+ 大会ネタバレ

出場大会

+ ...

出演ストーリー

+ ...


*1
+ 製作者のReuben kee氏について

*2
ちなみに「電池切れ」は日本語訳に当たって付けられた適当な語句ではなく、
マジで英語でそう書いてある(「battery is dead.」)。…やはりロボ説が有力なのだろうか?
+ 電池切れを無くす方法。ふざけ半分で使用しないように