草薙真吾の受難


「後はこの角を曲がって坂を登れば…」

「うぐぅ!?そこの人、どいてぇぇぇ!?」

「え?」

あらすじ

主人公、草薙真吾はMUGEN坂高校の2年生。
可愛い妹、怒ると怖いが根は優しい母、モンハンオタだが子煩悩な父に囲まれ、
草薙の一族なのに何故か炎が出せないことにもめげずに頑張る青少年である。

そんな春休み明けのある朝、早速遅刻しそうになり通学路を走る真吾を、学校前の曲がり角で待っていたものとは!?

「破滅のブラストスクリーム!!」

解説

晴れて草薙家の一員となった(でも炎は相変わらず出せない)真吾を主役とした、
うp主曰く「ドタバタラブコメディの 暴力和え 」な王道学園モノ。

主人公真吾とヒロイン姫子は遅刻しそうな通学中の曲がり角で出会う、王道。
姫子は転校生として、真吾の横のたまたま空いていた席に座る、王道。
クラスメートは一癖二癖もあるが、なんだかんだ言って愉快な連中ばかりである、王道。
所属している生徒会の面々も、色々と問題があるが、基本的にいい人達である、王道。
草薙の一族なので、真吾以外の家族は由緒正しい炎使いである、うん、間違っていない。

……それぞれ、何かズレている気がするが何、気にすることは無い。

MUGENらしい濃いメンツの中にあってはちょっと(かなり?)頼りないが、
誠実で友達想い、そして努力家である主人公、真吾。
そんな姿を見て案外まんざらでも無い様子の猫かぶり娘、姫子。

やってることは「王道の右斜め上」、でもやっぱり王道は王道?
暴力と少しこそばゆい青春模様で彩られたMUGEN式学園ストーリー。

登場人物

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コメント

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「―――貴方、そうとう馬鹿ね。長生き出来ないわよ……」

「たはは……よく言われるッス。」

「―――でも、そういうの嫌いじゃないぜ。」