イワーク


「岩タイプを極めたいなら、イワークほど育てがいのある奴はいないよ」

8メートル いじょうもある おおきなからだをくねらせて、
つちのなかを じそく 80キロでほりすすむ。

特性:いしあたま(突進攻撃で反動を受けない)
   がんじょう(一撃必殺が効かず、一撃で倒れるダメージを受けてもこらえる)
   くだけるよろい(直接攻撃を受けると防御が下がるが、素早さが上がる/夢特性)

任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモン。城之内克也の断末魔の空耳ガンダムAGEの強いられてる人ではない。
体長8.8m、体重210kgと非常に大きく、初代では最も大きかったポケモンである。*1
また、地中を時速80kmで移動できるなど、見た目に反して素早い。
「いわへびポケモン」の分類通り、無数の岩が繋がったヘビのような姿をしている。
そのほか作中では「大量の土を飲み込みながらトンネルを掘る」「イワークが這ったような文字で読めない!」などのミミズ分を含んだ設定も見受けられる。

種族値

HP: 35
攻撃: 45
防御: 160
特攻: 30
特防: 45 (初代は30)
素早: 70

いわ/じめんのタイプをもつポケモン。初代では進化前も進化後もいなかった。
防御の種族値が非常に高く、種族値180のパルシェンに次いで全ポケモン第二位(現在でも全649種中七位で、進化前形態のポケモンではダントツの数値)であるが、
HPが低すぎるので実際の物理耐久は数値ほど高くなく、同タイプのサイドンやゴローニャに劣っている。
それ以上に、見た目に反し攻撃が極めて低いという致命的な短所を持っている。なんとポッポと同等。後述のジムリーダーを考慮して下方修正したという説があるが、あんまりである。
HPだけでなく特防も低すぎるので、同レベルの特殊アタッカーの「こうかはいまひとつ」(半減ダメージ)ですらぶっ倒れかねない豪鬼もビックリのっぷり。
初代ではレベルアップで覚えられるタイプ一致技が低威力の「いわおとし」のみなので、ストーリー進行ですらまず使われない。
結局、同タイプの素早さ以外の性能で上回るサイドン(ダイパ以降はドサイドン)やゴローニャの方が数段優秀なので、初代を代表する不遇ポケモンとして扱われていたのである。
救済として金銀以降はハガネールへと進化し、すばやさを除いて格段に強くなるので、よほどイワークとすばやさに思い入れのある人でない限りとっとと進化させるのが無難だろう。
ちなみに、最近のイワークはレベルアップでりゅうのいぶきを覚える。
実はドラゴンポケモンなのかもしれないが、たぶん気のせい

+ ゲーム中、敵として出てくるイワークの歴史

+ アニメ・漫画作品のイワーク


MUGENにおけるイワーク

MUGENでは、minoo氏の制作したイワークが存在する。
原作再現か、魔界大帝フェルナンデス並のサイズを持っている。
相手の下から攻撃する「あなをほる」、地上にいる相手にダメージを与える「じしん」、相手の頭上から攻撃する「いわおとし」等の技を駆使して戦う。
その巨体故に技のリーチが非常に長いので、中~遠距離で相手を近づけさせない戦いが得意。反面懐に潜られると技の発生の遅さもあってかなり厳しい。
原作の通り、スピードがかなり速く、巨体に似合わぬ立ち回りを見せることも。
また、防御力も非常に高く、なんとびっくりの160である(ただしHPは900と原作と同じく低い)。
もちろんmugenに属性や特防といった概念はないのでや雨が降ってるステージで戦ったりダム決壊とかショォォゲツ!!を喰らっても一撃で死ぬことはないのでご安心を。
…まぁ、通常攻撃をノーマルだとすれば、タイプ的に再現された方が良い可能性はあるが(使雷を使うキャラも多いし…)、
この際みんなかくとうタイプってことでいいか。
ただし一発ごとの攻撃力は普通で、コンボも「何それおいしいの?」な状態なので、総合的な火力は原作同様いまいち。
蓬莱氏制作のキャラの特性を生かした優秀なAIが公開されていたが現在は入手不可能となっている。
扇風機氏制作のAIパッチも公開されていたこともあったが、やはりサイト削除で入手不可能。

また、Rel氏が改変したものが存在していたが、現在サイト削除で入手不可。
UMVC3仕様で、Xファクター、アシスト(今のところ霊夢&豪鬼のペアのみ)等も搭載。
AIは未搭載。

出場大会

削除済み
更新停止中
非表示

出演ストーリー



*1
体格は非常に大きい物の、8.8mに対して210kgは異常というのは良く聞く話。
実は地球に存在する岩石は大体メートル四方で2、3トン程であり、イワークの組成が2トン立方mの岩石だと仮定して
イワークの総体積を求めると何と0.1立方m以下。
一定の棒状に近似すると真正面から見て11平方cm、つまり半径2cm以下の円となる。
胴回り直径4cm以下というのは、実在の蛇にしてもさほど大きい部類ではない。
というか実在する蛇「オオアナコンダ」は大きい物で全長9m、直径30cmを優に超え、体重は250kgを超す。
実は長さも重さもリア獣に負けていたりする。

ちなみにアニメ版の描写などを考慮して、直径1m、長さ8.8mの円錐より確実に大きく、
概算では近似できると仮定して求めた密度は91kg立方mとなる。
言い換えると91g/Lないし91mg立方cm。具体的にどれほど軽いかというと、少なくともコルクより確実に軽い。
とは言え、餌やポロック(ポケモン用お菓子)などを食べる事から消化器官の存在が窺える為、
かなりの空洞があるはずであるのでおかしくは無いのかもしれない。
と思ったが91g/Lというのは空気と比べてもその八倍弱しかない風が吹けば為す術も無く確実に吹っ飛ばされるだろう…。原作でも「ふきとばし」で飛ばされるし。

*2
後にブラック・ホワイトで相手のタイプをみずタイプに変更する「みずびたし」というわざが出てきた。
なるほど、スプリンクラーでみずびたしになったから水タイプに・・・と思われたが漫画では上記の通りスプリンクラー無しで(ry