Narayan Maxime


名前: Narayan Maxime
種族: ロップイヤーラビット(タレ耳ウサギ)
年齢: 16歳
武器: ハンターズクロウ(The "Hunter's Claws")
格闘スタイル: 我流
好きなもの: 寝る事、キャロットケーキ、戦いに勝つ事
嫌いなもの: 家事雑用、自分の首輪、自分の能力を過小評価する者達、自分のセカンドネームの存在を知る者達。


「あぉーん!」

海外のRyanide氏が制作したオリジナルキャラクター。
鳴き声はみたいに聞こえるが、れっきとしたウサギ(ロップイヤー:タレ耳)である。
MUGENには逆パターンでウサギみたいな犬もいたりするが……。
ついでに、カワイイけどれっきとしたオスである*1。いわゆるケモショタ

MUGENでのディスプレイネームはラストネームの「 Maxime 」であり、普段はこちらで呼ばれる。
ムッムッホァイの鳴き声ではないので言わない。四狂神を倒した英雄でもない。あいつらはMaximです。

キャラクター設定

Ryanide氏のFLASHアニメ「Electrospastic」シリーズの派生作である「Fort Glen」の主人公
…という設定だが、FLASH作品ではなくMUGENの為に、一から製作されたキャラクターである。
同時にMaximeは、Ryanide氏がMUGEN用に製作した初のキャラクターでもある。
FLASH職人のキャラだけあってかなり綺麗に動くが、その分sffのサイズが結構重い(約35MB)ので注意。
+作者のRyanide氏と「Fort Glen」について
Ryanide氏は「Dendyn Dynasties」などのケモノ系アニメFLASHで知られるオーストラリア人のFLASH職人
ヌルヌル動きまくるバトル等のアニメが特徴的で、音楽も自分で作曲している。
+YouTube ‐ 「Dendyn Dynasties」
ただしクオリティが高い分、長期間WIPなプロジェクトも多かったりする。大変な作業だし仕方ないね。
+YouTube ‐ 「Two Heroes」(WIP)

Maximeが主役の「Fort Glen(グレン城砦)」はFLASH「Electrospastic」のスピンオフという扱いであり、
同一の世界観を使って「MUGEN用のプロジェクト」として新たに立ち上げられたプロットである。
そのため登場人物やストーリー等の設定自体はあるものの、独立したFLASH作品としての「Fort Glen」は存在しない

「Fort Glen」のベースとなったFLASHアニメ「Electrospastic」はRyanide氏の作品シリーズの一つで、
この作品はAcie Florentineという猫獣人の女の子を主人公にした物語となっている。
現在「Electrospastic」はプロローグの1話と予告段階で一旦止まっており、完結していない。
ただし、氏のFLASH作品全てに共通するのだが、登場人物や設定などの細かいプロットはしっかりと定められている。
+「Electrospastic」の世界観
そこは人間ではなく獣人達が暮らす世界観で、ほとんどの住民達は「エレクトロパワー」と呼ばれる特殊能力を持っている。
これは自然の中に存在するエレメントをのようにコントロールする能力で、それぞれ人によって異なる個性的な様々な能力(スパシファイテム)を発現できる。
また、エレクトロパワーは身体へのダメージをも軽減するため、この世界の住民にとって老衰以外の死は珍しい物となっている。
このため特殊能力を使って戦う「エレクトロバトル」と呼ばれる決闘もしばしば行われている。
分かりやすく言えば、いわゆるポケモンバトルに近いスタイル。つまり血はあまり流れない安心仕様。

エイシーはある日突然、億万長者の叔父の死をきっかけに60億ドルもの財産を相続する事になり、
フローレンティン家の遺産を巡った壮絶なバトルに巻き込まれていく。
というのが「Electrospastic」本編のストーリー。

…といった世界観だが、現在「Electrospastic」自体もあまり話が進行していないので裏設定に近い。

「Fort Glen」と「Electrospastic」は、エレクトロパワーなどの基本設定自体は共通しているものの、
舞台となる地域やお話、登場人物は全く異なるため、実は世界観以外はあまり繋がりが無い
「Electrospastic」の方のストーリーにはMaxime等は一切登場しない。
つまり「主人公」という設定ではあるが、その作品は世に出ていないMUGEN内のみのキャラである。
一応、deviantART(英語)のRyanide氏のページに Fort Glenの登場人物等の初期設定プロット が存在する。
当初はMaxime以外にも、Xiangなど数名のFort GlenキャラがMUGEN参戦予定となっていたが、
現在Electrospastic/Fort Glen関連プロジェクトの製作は一旦凍結されている。

なお、MUGEN用に「Dendyn」など既存FLASH作品のキャラではなく敢えて新規キャラを持ってきたのは、
氏によれば現状のMUGENを取り巻く著作権の問題を危惧してのことらしい。
2010年現在、氏は(MUGENではない)新たな同人格闘ゲーム「Exetype」の開発に携わっている。

バックストーリー

元王子様、今は召使ボディーガードのウサギの男の子。
+ バックストーリー詳細
元々彼は、規律を重んずる厳格な国王が治めるローダ国の王子様だったが、
ある日政治的混乱に乗じて民衆が隣国を巻き込んで大規模なクーデターを起こし、
豪傑なムジナのグレン卿率いる軍勢に城を攻められ、父王は追放される。
城が落とされた後、どうしていいか分からなくなった彼は一人で身を隠していたが、
飢えによって死にそうになっていたところを新王グレンに発見され、救出される。
Restraint
グレン王の計らいにより、彼はかつての自分の城に再び留まる事を許されたが、
彼自身の身分はグレン城の一介の召使へと堕ち、王の娘であるジェンマ姫の遊び相手という扱いを強制される。
最初の頃は反発していたものの、次第に立場を受け入れて新しい人生に慣れ、
かわいいジェンマ姫や、ちょっと忘れっぽいメイドのマリアなど、多くの友人達と仲良くなり
不思議なヘリコプターを発見したり、小さな冒険をしながら平穏な日々を送っていく。
国民達も彼の父が統治していた時よりは幸せそうに見え、彼自身も今の生活に満足し始めていた。

だが、平和な日常は突如打ち切られる。
彼の16歳の誕生日から2ヶ月経った時、グレンの城が新たな侵略者の脅威にさらされる。
蜂の巣をつついたようになった城に嫌気がさして城の地下に潜った彼は、
そこで偶然秘密の武器庫を発見し、15歳の時に父王が託すはずだった手紙と共に
ローダ国に代々伝わる秘宝である魔法の籠手とすね当て「ハンターズクロウ」を見つける。
それを身につけた途端、彼の中に「虎の王」の人格が発生。
それは、か弱い生物を肉食獣の人格へと変貌させるものだった。彼は戦うための大いなる力を得る。
新たな力を得た彼はそのまま玉座に乱入し、自由と国を取り返すためグレン王に戦いを挑むが、
あっけなくあしらわれ返り討ちにされてしまう。「結局、お前はただのウサギだ」

ボロボロになって医務室で目覚めた彼は、グレン王が笑みを浮かべながら彼を見ている事に気付く。
彼は反逆者としてグレン王に殺されることを恐れたが、グレン王はむしろ楽しんでおり
彼からハンターズクロウを取り上げようともしなかった。
それどころか、逆にその力に感銘を受けたグレン王によって、ジェンマ姫のボディガードに任命される。
また、彼を気に入ったグレン王から、将来彼を養子として次期王の座を譲るかもしれないという発言も。
「再び王子になれる?」話がうますぎるとも思ったが、グレン王の言葉に嘘はないようだ。
彼は召使の仕事を少し減らされ、戦闘訓練を積んでより強くなることを求められる。
そして彼は、グレン城を脅かす者たちと戦うのである。

+ちなみに上記の「ジェンマ姫」は・・・
余談だが、上で描写した「ジェンマ姫」ことプリンセス・ジェンマ・グレンも相当なものである。
かわいくて繊細なお姫様なのに、「他者に痛みを与える素質(父譲り)」を持っているらしい。
さらに特殊能力として、「鉄の木を腕から生やす」「頭を大砲に変える」などを持っている。
正直な話、どんなお姫様だかさっぱり想像がつかない。

イントロ時には箒で掃除もしているように家事全般はそこそこ得意なのだが、
本人は(元王子のプライドもあってか)身に着けさせられた首輪と共にうんざりしており、好きではない模様。
一緒に城で働いている見習いメイドのマリアちゃんが作ってくれるケーキが大好き、というよりケーキが彼の生活の中で最重要事項(原文:MOST IMPORTANT)。美味しいケーキで簡単に釣られるようである。

名前について

一応フルネームは「Narayan Maxime」(ただし、この名前ではデスノート無効(後述))なのだが、
ディスプレイネームが「Maxime」のため、ファーストネームで呼ばれる事はあまりないようだ(設定上も)。

なおこの「Maxime」という名前、日本語でのカナ転写方法は「マキシム」「マクシム」のどちらもよく使われ、
さらに元々日本語キャラじゃないお陰で読み方が一定せず、ニコニコ動画内でも表記が結構揺れている。
コメントなどでは「くん」付けで「Maxime君」みたく呼ばれていることも多い。

ちなみにファーストネームの「Narayan(ナラヤン)」とはインドの偉い神様のひとり「ヴィシュヌ神」の化身の事であり、かなり由緒のある名前である。

+本当のフルネーム?
彼のプロフィールで嫌いな物に書かれているように、実は設定上は「セカンドネーム」があり
「Narayan Balzagette Maxime」が真のフルネームとなっている。
これはかつて王子だった頃の正式なフルネーム。彼がなぜこの名前を隠しているのかは不明。
設定上は一切詳しく語られていないが、仮にNarayanにちなんでインド式の命名方法に倣えば、
「Balzagette(バルザゲット)」は追放された父の名、なのかもしれない……?

格闘スタイル

(元)王族ながらマーシャルアーツに興味があり、独学で東洋武術式の自主特訓もよく行っていた模様。
カンフーや漫画、ラーメンに関してはちょっとだけオタクだったりもするらしい。
能力としては、肉食獣の人格とハンターズクロウによる接近戦を得意とする。
中でもスピードには目を見張るものがある。このへんはウサギの固有能力故か。その代わり非力ではあるが。
また、攻撃が入った対象を加熱する能力や、自然現象をコントロールする能力も持つ。
(もっとも、彼の能力は「オーロラ」「霧」「ウィルオウィスプ」「セントエルモの火」などやや微妙だが)
一応加熱能力なので放出するパワーは炎に近い物のようだが、その色は蒼い
まあ、彼らの能力の大元はエレクトロパワーなので不思議ではないが。

MUGENでのMaxime

MUGENキャラとしてもこのあたりはきっちり再現されており、スピードとコンボを活用した連続攻撃を得意としている。また、飛び道具やビーム技も使用可能。
だが、見た目に比べて食らい判定はやや大きく、全体的な攻撃力は低い。嵌めを多用しても、とにかく絶望的に安い。まあ兎だし。
通常攻撃6発で他のキャラの1発分に届くか届かないかで、1ゲージ技が良くて他のキャラの通常必殺技並みと言えば分かるかもしれない。
いわゆる 「速い、安い、可愛い」 の三拍子揃ったキャラクター。
とにかく手数が命のキャラのため、制限時間と場合によっては相手を削り切れずにタイムアップ、なんて事も・・・。
但し、2ゲージ以上の技はそれなりの無敵時間と火力があるため、相手にした時の油断は禁物。
上下ガードの揺さぶりが多く、一部の技には相手のゲージを減少させる効果が付加されているので、トリッキーな立ち回りも可能。
ゲージ技には頭ぐらいの高さから発生するかなり低い弾道のレーザー攻撃の他に、なぜかヘリコプターを召喚してミサイルで攻撃したり、どっかでみたような攻撃も・・・。

まあ、大体のことは製作者が作ったこの動画を見れば分かると思う。
+YouTube動画1 ‐ バージョン1.0(旧版)
  • BGM「輝羽 -Web Style-」 / ASK -SILVER TECHNOLOGY-
+YouTube動画2 ‐ バージョン1.5 & 専用テーマBGM
  • BGM「Wings of Blue Fire」(Maxime's theme) / Ryanide
なお、キャラ本体にはこの専用テーマ曲「Wings of Blue Fire」も同梱されている。作者曰く、このBPM177の曲に合わせて戦うのが一番彼にぴったりだとか。

技の解説

以下は最新版であるバージョン1.5基準で解説。

6ボタンのうち、主にabcを通常攻撃に使用。空中ダッシュ、二段ジャンプあり。受け身は無い。
  • a:パンチ
  • b:キック
  • c:特殊能力
  • x:回避
  • y:掴み
  • z:挑発
地上立ちパンチやキックはヒット後に連打すると自動でコンボ攻撃になる。
相手を浮かせた後に空中コンボがガンガン繋がるキャラだが、空中コンボを行うと「RAVEバー」が表示され、
コンボを続けてこのゲージが満タンになるとその時点でコンボが終わるようになっている(永久防止用)。
RAVEバーが溜まってくると画面全体が徐々に赤み掛かってくるのでコンボ終了間際の兆し。
cボタンの特殊能力は、立ちcのみ相手のゲージを減らせる(cボタンで出すコマンド技にはこの効果は無い)。
その他、ブロッキングや当て身移動技、ゲージの増える挑発なども装備している。

+ 通常技・必殺技解説

aボタン技

  • jab(a)→mid punch(a)→strong punch(a)→flurry attack(a連打)
地上パンチコンボ。しゃがんだ相手には(的がデカくても)当たらない。ラストは百裂タイプの連打技。
コンボの途中で止めることもでき、キックコンボやBoost kick(26b)に繋げることも可能。
  • snake bite(屈a)
低い姿勢で足元を狙う2ヒットパンチ。立ちガード不能(下段)。
  • aerial blitz paw(空中a)
空中2段パンチ。1段目を連打キャンセル可能。
  • tiger claw(26a)
大きく引っ掻くように振るって2段パンチ。しゃがみガード不能の中段技。出際にアーマー効果付き。
ここからサイファー(立c)→spirit cannonなんてコンボも。
軽く前方に踏み込み2段パンチ。相手を高く浮かせるので空中コンボの起点になる。

bボタン技

  • quick roundhouse(b)→Iron Foxtrot(b連打)
地上キックコンボ。こちらは連打入力で5段目の蹴りまで自動発動する。
このコンボの後にそのままQuicksilver(66a)へ繋げられる。
何気にしゃがみガード不能の中段技。しゃがみ攻撃と混ぜるとガードを揺さぶれる。
  • Low kick(屈b)
足払い。ダウンさせるが、この後にバウンド中を追撃してコンボも可能。
また、キックコンボの最中にしゃがみキックでキャンセルする事も可能。
  • Nimbus Kick(空中b)
空中蹴り。リーチがそこそこあり空中で2連発できるので、空中コンボで相手を運ぶ際に役立つ。
具体的には、浮かせた後にジャンプBx2→着地→ジャンプBx2→…のようにして相手を画面端まで運べる(JBx2の代わりにB→CでもOK)。
  • Boost kick(26b)
掛け声と共に前方に大きく突っ込みつつ蹴り込む。開幕直後の距離くらいだと偶然刺さる事も。
壁際では相手が跳ね返るので空中コンボに移行可能。
  • Top Kick(66b)
4ヒットするダッシュ回し蹴り。しゃがみガード不能。相手は地上でのけぞるので地上コンボに繋がる。
  • Saturn Rave(空中26b)
空中3連蹴り。3段目で相手を蹴り落とす。空中ダッシュでキャンセル可能。

a+b
  • Wind's edge(a+b)
回転しながら垂直に上昇して相手を蹴り上げる対空技。最大6ヒットする。
空中にいる時にSaturn Rave(空中26b)でキャンセル可能。

cボタン技

  • cipher(c)
3ヒットする光の花を目の前に放出。ダメージは全くないが、当てた相手のゲージを減らせる。
リーチは短めだが、コンボの途中に組み込みやすくヒット確認も容易い。
  • Onibi swell(屈c)
ミニゲイザー。食らった相手は軽く浮く。
  • Mammatus Alto(空中c)
空中から3ヒットする雲霧状の鬼火を撒く。飛び込みや空中コンボに便利な技。
  • Luster buster(66c)
ダッシュして波動掌っぽいモーションの光弾を放つ。ダッシュ中のタックルと合わせて2ヒットする。
  • soulgun(24c)
前方にショットガンのような気弾をぶっ放す。「Take this!」
撃つまでが少し遅いが、画面半分弱くらいの範囲に届く。
  • Will of Whisp(26c)
小さな人魂型の飛び道具。一度に出せるのは1発のみ。威力は低いが、相手の飛び道具と相殺されない。
ゆっくりと斜めに下りながら飛んで行くため、後から追いかけて攻めの起点にできる重要技。実は何気にしゃがみガード不能
AI殺しなのかAIはガードしない事が多いため、起き上がりなどに重ねるとかなりヒットする。
実はAttackDist = 1(近接1ドットまでガードポーズにならない)ので、単発で出した場合はAIではまずガード不能(人操作なら立ちガード可能)。

xボタン技

  • parry(x)
パリィ、いわゆる弾き。篭手を構えて敵の攻撃を受け流し、ほんの一瞬だけ体勢を崩させる(相手を強制ニュートラルにする)。
さらに成功した場合は自分のゲージを増やしつつ相手のゲージも少し減らせる。
ただし有効時間や範囲が狭く、飛び道具や足元を狙った攻撃は防げないので多用はできない。しゃがみ中やジャンプ中にも使えない。
一応、無敵技を受け止めて無理矢理隙を作る、なんて事もできる。
  • jet stream parry(6x)
レバー前と同時にxで当て身回り込みとなり、身構えて攻撃を受け止めると瞬時に相手の背後へ回ることができる。
また、こちらは下段技やヘルパー飛び道具にも効果があり、遠距離技に対して使った場合は相手の目の前までワープする。
こちらも成功時にゲージを増やせるが、弾き効果はなく相手のゲージは奪えない。
いわゆる無想転生とか恐怖の片鱗みたいな技。移動するだけなので、裏側にも判定がある技だと残りを食らう事も。

yボタン技

yボタンで出す投げ技はどちらも立ち状態の相手にしか決められない。空中投げ無し。
  • low blow(y)
打撃投げ扱いの掴み技。大きく振りかぶって相手を掴んだ後にボディーブロー一撃。
しゃがんでいる相手にはスカり、技前後の隙も大きいのでコンボには組み込めない上、威力も低い。
一応、ジャンプし掛かりや着地間際の低空の相手も捕まえられるがあまり意味は無い。
  • kamaitachi(相手の近くで6y)
相手が地上近くにいる時のみ使用可能(それ以外はlow blowに化ける)。こちらもしゃがみ状態の相手にはスカる。
投げ間合いは狭いが、素早く闇の中で7ヒットの斬撃を加えた後にお互い空中に浮くカッコいい技。
……なのだが、相手の裏側に出てしまったりする為、その後の追撃はかなりキツイ。画面端ならギリギリ?
相手や位置によっては技の直後に自動でspringjumpが発動して蹴り落としてしまう事もある。
技の性質上コンボ連携から出すのも無理があるので、動作はカッコいいが実質魅せ技

zボタン技

  • taunt(z)
挑発。ゲージが半本増えるので、隙あらば狙いたい技。「あおーん!」

その他特殊行動

  • shove(ガード中にa+b+c)
ガードキャンセル。0.2ゲージ消費して相手を押しやる突きを放つ。
ただしノーダメージ。……にくきゅう?
ゲージが足りなくても使えるが、その場合ゲージは空になる。
  • springjump(ジャンプ1段目中、相手の頭の近くでジャンプ)
相手の頭を踏み台にしてそのまま跳ねることができる。この時は二段ジャンプ扱いにならないので、敵が地上から動かなければ何度も頭を踏んでジャンプ可能。でもダメージ0。
なお、空中の相手を踏み台にした場合は攻撃技になり、そのまま相手を地面へ蹴り落として高く舞い上がれるが、ダメージは微々たる物。一応空中投げに相当。

+ ハイパーコンボ解説

ハイパーコンボ

  • spirit cannon(2626c)
1ゲージ消費。低い姿勢から画面端まで届くレーザービームを発射。
立ちcと同様の性質を持ち、30ヒット程当たるので相手のゲージを多く減らす事ができる。
相手の攻撃とかち合っても判定が残るので相撃ちを取れることが多い。ただしその特性上ダメージ自体は低め。
瞬時に端へ届く攻撃のため、人操作ではガード可能だが、AIに対しては単発で画面端同士ぐらいの距離から出すとガードポーズを取れないAI殺しになる。
  • choppertime(2424a+c)
2ゲージ消費。斜め上背後からヘリコプターを召喚し、プロペラで攻撃した後、後退しながらミサイルで一斉射撃。通称「ヘリ」。
ダメージはそこそこ高いが、技の性質上当たり具合にムラがある。
技の発動中、頭を庇ってしゃがんでいる間はずっと無敵が継続するので回避手段としても使える。
ただしヘリが去った後には大きな隙ができるので、外した場合やカス当たりした場合は注意。
ちなみにこの謎のヘリコプター、実は操縦者はおらず自律飛行。
Maximeに出会って以来なぜか懐いてしまい、彼以外の近付くもの全てに問答無用で射撃する困った性格。
  • Edge master(2626a)
3ゲージ消費。両手を振り上げて飛び掛り、ヒットすると相手をロックして画面中を縦横無尽に斬り裂き12ヒットの乱舞をキメる(その後、キャラによっては地面に激突する際に+1ヒット)。
画面手前に向かってドアップで飛び掛かる演出がカッコいいので動画でも結構人気の模様。
タッグ戦では一人を乱舞に引っ掛ければ、途中からもう一方も巻き込めたりする事も。
なお、初段がガードされずに相手に当たっても乱舞が発動しなかった場合(ブロされた時やハイパーアーマー相手に使った時など)は、乱舞が発動するかダメージを食らうまで自動で突撃を繰り返し続ける。

ちなみにchoppertime・Edge master共にコンボに組み込むとコンボ補正によりダメージが激減するので、単発で当てた方がダメージ効率としてはいい。



最近では「ブリジットと遊撃の旅」にてプレイヤー操作での活躍が多く見られる。
おそらくニコニコ動画でMaxime君を見られる機会はこの遊撃の旅が一番多いだろう。
ただし「色々な対戦相手の特色を見せつつ戦う」という動画内容の関係上、
遊撃部員独自仕様として一部の性能が変更されているので視聴の際は注意されたし。
+遊撃部での調整詳細(一応ネタバレ注意)
部員紹介テキスト も参照。
遊撃の旅ではパート105にて敵としてブリジットと初対決し、そのヌルヌルさ&可愛さ&火力の無さを披露。
その後コメでも部員推薦の声があり、108で遊撃部入部試験?を経て、116から性能調整を加えて実戦投入へ。
そのまま ペット 部員見習いとして親しまれ続け、ついに254から頼子と共に正式部員に昇格した。

最初はデフォルトそのままの性能で出ていたのだが、元々の攻撃力が非常に低く動画時間が長引く事と、
「相手の特色を見せる」という動画の性質上から相手のゲージを奪うのはマズいと判断され、
回を重ねるごとにドレイン技の性能変更、攻撃力上昇やゲージ技の消費量変更など、
様々な試行錯誤の調整を重ね続け、現在は以下のような仕様で落ち着いている。
  • ゲージドレイン技が「相手の見せ場を奪ってしまう」という事に配慮し、相手のゲージを減少させる技の効果が全て増加に逆転(本来の減少値と同じ値を逆に付与させる)。
    • なお、自分のゲージを増やす効果はそのまま変更なし(相手のゲージを減らしつつ自分のを増やす技は両者増加になる)。
    • 初期はゲージ技のゲージ消費量も弄られていたが、現在はデフォ値のまま。
  • ATTを上方修正し火力アップ(デフォの100 → 通常技200・必殺技150に変更。超必殺は100のまま)、代わりにDEFを少し減少(100→90)
  • 常にゲージMAX仕様の特殊カラー追加(通称「黒Maxime」、輪っかは緑色(元の3Pカラー))。主に狂・神・論外キャラ相手に、ビーム連発やヘリの無敵抜け目的で使われる。
ちなみに、通常時のカラーも遊撃部の青色に合わせ、輪っかが青色の2Pカラーが使用されている。
(元々のデフォルト1Pカラーは部長とよく似た人と同じ赤)

遊撃部仕様と本来の仕様の違いは以下の動画を見れば分かりやすいかもしれない。
3:47辺りから「遊撃Maxime(青:いもっち氏操作) VS デフォMaxime(赤:木。氏AI)」
ちなみにテーマ曲もデフォ専用BGM「Wings of Blue Fire」→遊撃専用BGM「Guilty Future」

デフォルトでもAIが搭載されている他、翌年の2009年にはYell氏製作の外部AIがニコロダで公開されたが、ニコロダ休止中につきDL不可。
2010年には木。氏制作の外部AIも一時公開されていたが、後に木。氏がMaxime製作者からのメールを誤読していて実際にはAI公開を許可されていなかったことが発覚したため、現在は公開停止中。

なお元々の攻撃力が低いためか、大会に出場させる場合もATKを上方修正されているケースが多い模様。
今後の活躍に期待である。


匿名希望氏・BLU-Scout氏制作 改変アレンジ 「Omega Maxime」

また、BLU-Scout氏(現・Black Kyurem氏)とその友人氏(匿名希望)によるアレンジキャラの「Omega Maxime」も存在している。
元々はMaximeの大ファンである友人氏がRyanide氏の許可を得て制作し、それを最終的にBLU-Scout氏が手直ししたもの、とのこと。
名前の通り、こちらはオメガトムハンクスのような神キャラ。完成度は50%とのこと。
同BLU-Scout氏制作のブラックキュレムに近い性能となっている。
AIも搭載されており、12Pでは即死ビームを連発する。


「TAKE THIS!」


出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー


削除済み
チアレイツ!

プレイヤー操作


削除済み
Maxime君放浪旅


*1
+「I'M NOT EMO!」
ちなみに、キャラの同梱ファイルには「I'M NOT EMO. I'M JUST ANGRY.」とMaximeが怒ってる画像がある。

EMO とは、元々は音楽・ファッション用語から来ており、髪を長く伸ばしたり化粧をしたりする、いわゆるパンクやゴシック系の感情的でダークな中性的スタイル、が本来の意味。
そこから転じたスラングで「女々しい、男らしくない、なよなよした人」を指すくだけた悪口。
つまり、「僕は女々しく(女の子っぽく)なんてないぞ!(怒)」みたいな意味のフレーズ。
本人は「かわいい」ではなく「男らしくてカッコいい」つもりなのだと思われる。
…のだが、そのすぐ横で彼の親友であるメイドのマリアちゃんに「No, You're totally emo. <3」と突っ込まれてたりする訳で。
実際可愛いんだからしょうがない