ボーグ星人


「フッフッフッフッフッフッフ……」

『ウルトラセブン』の第27話「サイボーグ作戦」に登場した宇宙人。別名「甲冑星人」。
身長は2m~40mで体重は180kg~2万6千t。甲冑という肩書き通り、全身が銀色の鎧のようなもので覆われている。
主な武器として頭部からのビームが存在するが、本人は格闘戦の方が得意であり、セブンをもタコ殴りにしてしまった。
+ 本編ネタバレ

なお、ボーグ星人の着ぐるみは本来、未使用シナリオ「300年間の復讐」に登場予定だった甲冑人間として製作された物。
等身大でダンとアンヌを襲う程度の役柄だったらしく、そのためウルトラセブンとのアクションは想定してなかったそうで
実際の撮影時には視界が確保できないわ破損するわで色々と現場の苦労もあった模様。

漫画『ウルトラマンSTORY 0』では星間連合の構成員として登場。ババルウ星人の副官を務めている。
+ その正体は…(ネタバレ注意)

SFC『ウルトラセブン』にも登場。
光線技や避け、ジャンプキックを備えたオーソドックスな宇宙人タイプ。動きが素早いのが特徴でジャンプ力もある。
空中でキックの打ち合いになるとセブンが負けることもしばしば。
オーソドックスなぶん対応はしやすく、光線をバリアで反射する、飛び蹴りを避けで回避させてキック連打を当てる、など
他の敵にも通用しやすい戦術が一通り通用するのでそれほど苦戦することはないだろう。
なおこのキャラの特徴として避けのポーズが変というものが挙げられる。
体をひねって胸を張りアキレス腱を伸ばしているような「それは避けなのか?」と言いたくなるようななんとも奇妙なポーズである。

+ 豆知識(若干R-18注意)

また、『ウルトラマンメビウス』第39話にはボーグ星人のオマージュ的なキャラクターであるサーペント星人が登場した。
鎧を思わせる外見や、作戦の手口などに共通点が見られる。


MUGENにおけるボーグ星人

MUGENではSFC『ウルトラセブン』から、這い寄る混沌氏が製作した。

主な攻撃手段として飛び道具のヘッドビーム、時限爆弾を四つまで地面に設置したりできるが、
最大の特徴は格闘戦に優れている事と、防御力が非常に高い事。
当て身やガードによるカウンター攻撃が非常に優秀であり、特に当て身は防御力を無視する
割合ダメージ技なので、五回は食らえば確実にKOされる。
超必殺技では瞬獄殺のように相手にダッシュして近づき、ヒットすると時計のような音がするようになり、
しばらくすると「残りの一つはお前に付けてあったのだ」と言った後に相手に仕掛けた時限爆弾が大爆発を起こす、というもの。
挑発の不敵な笑いは非常に不気味である。

その後の更新にてAIが搭載され、遠距離ではビームによる牽制とハイジャンプからのキック、
近距離では強力な打撃攻撃によるコンボやカウンター攻撃など、オールマイティな攻め方をし、
這い寄る混沌氏のキャラにしては有情な性能を持っている。
ただし格闘戦に優れているキャラのため、殴り合うのは非常に不利である。

ちなみに、ボーグ星人は女性であるという設定の為か、イントロ時には様々な女性キャラクターの姿で化けており、
現在の所確認できるのは
さらに更新による追加で
の12名。

一例 4:58あたりから

+ 大会ネタバレ

出場大会

出演ストーリー