孫悟飯


「もうゆるさないぞ…おまえたち……」

概要

鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズの主人公、孫悟空の息子。
母親はチチ。弟に孫悟天がいる。「悟飯」と言う名前は、悟空の育ての親・孫悟飯にあやかって付けられた。
CVは父と同じく 野沢雅子 女史。彼の登場以降悟空の血統キャラは野沢氏でほぼ固定された。
野沢氏は悟飯が登場するまで「誰が演じるんだろう?」と思っていた所、一人二役で演じる形になってたいそう驚いたそうである。

ニコニコ等では「悟飯ちゃん」とコメントされる事も多い。チチさんニコニコ見すぎです。
なお、通常のIMEでは親父と違って一発変換しずらいお名前。決して御飯ではない。
ブロリーMAD動画では「カカロットの息子」としておなじみであるが、
悟飯自身には「岩盤」「10円」や「トランクスルー」などのようなこれといった持ちネタがないためいまいち影が薄い。


幼年期~少年期

「おとうさんを…いじめるなーっ!!!!!」
 悟空がピッコロを倒し天下一武道会で優勝して、世の中が平和に(後に全然平和じゃなくなったのだが)なった為、
 チチから学者の道に進むよう教育を施された。そのため父とは似ずに、大人しく戦いを嫌う性格に育った。
 また、悟飯が生まれてから悟空は周囲に挨拶周りをしていなかった様子で、
 サイヤ人編でカメハウスの面々に紹介した際たいそう驚かれている。
 そりゃあ「ケッコンって食えるのか?」って言ってた奴が、約1年後には子供こさえていりゃ驚くわな。
 (下手すると、結婚後すぐにチチは悟飯を妊娠している可能性がある)


初登場時はまだ4歳であり、甘えん坊で泣き虫なところが目立ったが、ラディッツ戦で悟空が危機に陥った時、潜在能力が爆発。
戦闘力1307という、当時としては驚異的な数値を叩き出した。
この事からベジータとナッパは「サイヤ人と地球人の混血では強力な雑種が生まれる」と推測した。

「おとうさんはとうとうなれたんです… 超サイヤ人に!!!」
 1年後に来るベジータとナッパに対抗するため、ピッコロによる厳しい修行を受ける。
 ……というか、ピッコロに誘拐同然に拉致されて荒野に置き去りにされる。
 恐竜に追いかけられる有名なOPは、この時期の話である。
 幼児虐待にもほどがある修行であったが、陰ながら見守るピッコロの手助けもあり、
 自身の潜在能力を発揮してこれを乗り越え、大きく成長した。
 同時にピッコロの優しさにも触れ、ピッコロを慕い、尊敬するようになる。
 このときに習った魔族流とでも言うべき戦い方が、悟飯の戦い方のメインとなる。

後に悟空からも修行を受けるが、基礎の部分は変わっていないようで、
かめはめ波以外の技は「魔閃光」をはじめとして大体がピッコロに似た技である。
しかし、小学生にもならない頃から実戦投入とは高町なのはもビックリの人生だ。
……実はピッコロさんも年はわずか4つしか離れてないので、ピッコロ基準では普通なのかもしれない。
(実際、ピッコロはこの酷い扱いに絶句する悟飯に「恨むんならてめえの運命を恨むんだな… この俺のように… 」と言っている。
 尤も、同時期の台詞から「自分の死期を薄々察している」、「いずれ敵に回るだろう宿敵の子を鍛える」等の解釈も可能である)

サイヤ人編では軟弱な面(彼の年齢や、初戦でいきなり戦死者が出るような戦いでは無理もないが)を見せたものの、
以降は「戦う事が嫌い」というスタンスは変わらないが、必要な時には自ら戦いの場へ赴く事も厭わない、正義感の強い少年へと成長している。
ナメック星へ向かう際には、引きとめようとするチチを一喝するほどの成長ぶりを見せ、悟空も「本当に強くなった」と頼もしく思っていた。
ピッコロのスパルタ教育がなければ、現在の悟飯はなかったであろう。

以後、子供ながら底知れぬパワーを持った戦士として活躍するようになる。
たびたび敵に対して激怒し、倒しこそしないが脅威を覚えさせる場面が目立った。
特にナメック星での戦いでは、最長老による潜在能力の解放と死の淵から蘇る度に強くなるサイヤ人の特性もあって、
ネイルと融合しパワーアップしたピッコロを圧倒したフリーザ第3形態にすら脅威を感じさせるほどの力を発揮している。
そして人造人間編でのセルとの最終決戦において、作中の人物の中で初めて超サイヤ人2に覚醒。
だが自分の力に慢心してとどめを刺さずに「もっと苦しませる」ためにセルをいたぶった結果、
追い詰められたセルの自爆を阻止するために悟空が犠牲になってしまう。
その後ベジータを庇って重傷を負い諦めかけるものの、あの世から悟空の声援を受けセルを撃破する。
その時に悟空(の幻影?)と共に放った「親子かめはめ波」は、シリーズ屈指の名場面であると言われている。
セル編で行われた人気投票では、父悟空を抑え1位に輝いた。
1993年はじめ頃の週刊少年ジャンプより

この時点で9~10歳程度。この頃が悟飯の全盛期であろう…。早過ぎる人生のピークであった。悟天よりはマシだが
そこ、「ここで終わっていれば…」とか言っちゃダメ、ゼッタイ。『ドラゴンボール改』は一度本当にここで終わってしまったが

ちなみに、セルとの戦いで突然かめはめ波を使うようになったことを時々突っ込まれるが、人造人間登場前の3年間の修行か、
または「精神と時の部屋」での1年間(外部時間では1日)の修行で教わったのだと考えれば何も不思議なことはない。
というか、そもそも悟空に至っては一度見ただけで見様見真似で使えてしまった技なので、教えてもらう必要があるのかすら怪しいところである。
人造人間編の悟飯はそれまで戦闘らしい戦闘がほぼ無かったので、突然に見えてしまっただけだろう。

ピッコロ以外の人間関係では、ベジータ戦~ナメック星と長い間行動を共にしていたクリリンとは特に親交が深く、
ピッコロのような師匠とはまた違った親しい先輩・後輩のような関係を築いている。
ナメック星で出会ったデンデとは、お互い同世代の友人が少ない同士か、とても仲が良い。

なお、幼い頃からチチに様々な習い事をやらされていた事もあってか、色んな意味で同年代の子供を超越した能力を持っており、
ナメック星編では5歳にしてピッコロに貰ったものと同じ胴着をチチの目を盗んで制作する 程度の裁縫力を見せている
(1年間修業しており、ピッコロは裁縫を行う必要がない事を考えると、 4歳時点で出来た可能性が高い
靴までピッコロに貰ったものと同じだが、これも自分で作ったのだろうか…

青年期~

「わたしは正義を愛する者 グレートサイヤマンだ!!!」
 魔人ブウ編では16歳となり、死んだ父に代わり主人公となった。
 小学校、中学校では近くに学校が無かったために通信教育を受けてきたのだが、
 高校からは母親の教育方針から、街の名門高校オレンジスターハイスクールに進学。入学試験では満点をとっていた。
 平凡な高校生として学園生活を満喫……の予定が、体育の野球では手加減してるつもりが人間離れしたプレイを見せたり、
 強盗を取り押さえる為に戦ってしまい正体がバレかけたり(変装目的で金髪になる超サイヤ人に変身していたが、
 服が同じだったので効果が薄かった)、正体がバレないようブルマにコスチュームを作ってもらって、
 グレートサイヤマンを名乗ってヒーロー活動をはじめて街の平和を守る為に日夜戦い始めたり、
ミスター・サタンの娘であるビーデルに正体を疑われつつ、何度も共闘を重ね、時に彼女を助けたり、デートしたりと
ラブコメ展開を繰り広げた挙句、最終的には簡単な誘導尋問にひっかかって正体がばれたりと、父親以上の天然ボケを披露した。
(ちなみにアニメではバレるまで結構時間かかったが、原作では 即バレてる
もっとも、学園物の主人公らしいとも言えるかもしれない。アニメではビーデルと同級生の女の子とで三角関係になっていたりもした。

なお、この時期の悟飯は学業に専念していた為実力が落ちており、悟空から「悟飯のやつ、修行サボってたな」と言われてしまう有様だった。
……当初の予定通り世界を救ったら学者さんになるために勉強していただけなんです。人生=修業みたいなお父さんとは違うんです。
一応、超サイヤ人2には変身できるので十分だろう…と、思いきや、後のダーブラ戦では超サイヤ人2の特徴であるスパークが出ておらず、
現在でもファンの間では超1か超2かで意見が分かれ、何とも曖昧な実力に映ってしまっている。
尤も、『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』ではセルゲーム後にも関わらず、悟飯は悟空から叱咤激励されるまで超サイヤ人2になれなかったので、
超サイヤ人2への自在な変身は出来なかったという解釈も可能ではある。
孫悟空が1日だけ生き返って天下一武闘会に参戦する事を聞き、久しぶりに弟の悟天と修行を再開した時には、
いつの間にやら超サイヤ人に変身可能になっていた弟(悟天)の能力に割とマジで驚いてビビっていた。
(チチと修行した際に泣いた時に変身出来るようになった……まさに伝説の超サイヤ人涙目)
まぁGT時代には、悟天も修行をサボってるらしいが。

尚、コスチュームのデザインはそれなりに格好良い(?)が、ギニュー特戦隊を意識したかのような決めポーズを取る。
映画化されるほどの人気を保っているにも関わらず、町の人達からは「決めポーズは、ちょっと……」と不評である。
当然、悟飯はこれをカッコイイと思ってデザインした為、何を言われようと止める気はないのだが。
……やはり少年時代の影響というのは大きいようである。
そのせいか『Sparking! METEOR』では特戦隊メンバーとグレートサイヤマンの掛け合いで勧誘されたりしている。
ギニューに至っては「我が隊6人目のメンバー」とまで言っている。さすがに「私は悪には加担しない!」「素直に喜べないな…」と勧誘を断っているが。
尚、コスチュームをデザインしたのはブルマなので、其処に関しては悟飯の責任は無い。
もっとも後期コスチュームは明らかにピッコロさんリスペクトの為、本人的には格好良いとおもってるはず。
一生懸命考えた「グレートサイヤマン」の名前を馬鹿にされて、マジギレする場面まであるし。

とはいえ、父親や弟など周囲のサイヤ人たちが「強いヤツと戦いたい」という欲求の延長線上として「世界を救った」のに対し、
自らの力を世のため人のため、自主的に行使すると決意した点については、誰にも馬鹿にできない事である。
大いなる力には、大いなる責任が伴うのだ。
まぁ、グレートサイヤマンと同等レベルのヴィランなんて出る余地のない世界なので、結局ギャグにしか見えないんだけどな!


+ 因みに、ゲームでのまわりの反応はというと…

祖父の牛魔王や母親のチチの初登場時のコスチュームを見る限り、母方のセンスを受け継いでいるのかもしれない。


「おとうさんとおなじ服にしてほしいんです
……ぜひ おとうさんの道着で闘いたい……」
その後は悪の魔人ブウに対抗するため、老界王神により潜在能力を限界以上に(老界王神曰く、『以上』と言うのがポイント)引き出され、
アルティメット悟飯 (海外ではミスティック悟飯)」と呼ばれる状態になった。
髪の色は変化しないが、超サイヤ人と同様に髪が逆立ち、目つきも鋭くなる。
ついでに精神が高ぶるのも同じらしく、一人称が「オレ」になり口調もやや荒っぽくなった。
気の質も変化しておりピッコロが気の感覚だけでは判別不可能、その姿を目撃しても尚悟空と見紛う程の変化を遂げた。
術を施した老界王神曰く「変身すればいいものではない」らしく、従来とは異なる進化形態を思わせており、
これ以降は最終回まで目つきも変化しておらずこの姿に固定されている。
ブウを圧倒するなど、劇中最強クラスの実力を示したものの、またしても慢心して
ブウにとどめを刺さずにいた結果ピッコロとゴテンクスを吸収され、あっさりと形勢逆転
パワーアップしたブウに散々痛めつけられた挙句、投げ渡されたポタラを見失い自分もブウに吸収されてしまった。
結局は甦った悟空とベジータ、ミスター・サタンの活躍によりブウは倒されたのだが、主人公の座を悟空に奪い返されてしまった。
それどころか悟飯自身はブウから助け出されたのはいいが地球消滅に巻き込まれピッコロやトランクス、それに弟の悟天もろども死亡。その後ナメック星のドラゴンボールで他の仲間と共に生き返った。

単体では最強クラス、圧倒していると相手を痛めつける、そして逆転される……まるでどこぞの悪魔である。
……一応擁護すると、悟飯は超サイヤ人化などによってサイヤ人の凶暴な本性が剥き出しになった際の精神のコントロールが苦手なのだろう。
しかしそれは、父と違って元来戦いを好まない悟飯の優しさ故であり、不可抗力というものである。
そういうことにしておいて下さい。 見た目がヤムチャに似てるから運気が逃げてるとか言うな。

作者は悟飯のような真面目な主人公を描くのが苦手だったようで、初めから強い悟飯は悟飯じゃないと判断されたのか、
結構不遇な幕切れとなってしまった。親父の存在感が異常だったのが、最も大きな原因ではあるのだろうが。
原作ラストでは幼い頃からの夢であった学者になり、さらにビーデルと結婚してパンという娘を儲けた。

『ドラゴンボールGT』では真面目で堅実な父親になったが、悟空やベジータ程修行をしていなかったために、
戦闘力のインフレにはついていけなくなった(パーフェクトガイドによると、一応修行はしていたらしい)。
しかしこの時点でベジータよりは弱いが、それでも悟天よりは強く、ベビーに体を乗っ取られた際には
ピッコロを一撃で倒すなど決して弱過ぎるわけではない様子。

貴重な悟空・悟天との一人芝居親子・兄弟対決
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17688105 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17686717

「ベビー編」のラストでは、先代の神様が創り出し地球崩壊の原因となった究極のドラゴンボールを消すために、
崩壊する地球と運命を共にする決意をしたピッコロと涙の別れをする事に。
何故か力を限界以上に引き出されたアルティメット状態には変身せず、しょっちゅう超サイヤ人に変身して戦う。
修行をサボっていたために素の力が弱まったのか、もしくは老界王神による潜在能力の解放は期間限定のものだったのか、
作中では詳しい説明はされていない。
ベビー編では自分に寄生しようとするベビーを警戒してわざと全力を出さなかったという解釈もできるが、
ぶっちゃけると、スタッフが設定を忘れていた可能性が高い。見た目は通常形態とあまり変わらないし。

劇場版においては、唯一悟空以外のキャラでボスキャラであるガーリックJrと
ボージャック、更に単独の力ではないとはいえブロリーを倒したという実績がある 。
だが超サイヤ人になるまでは殆ど実戦に参加できておらず、やはり悟空に比べると扱いは小さい。
ベジータほどではないがあまり戦績は良いと言えず、老界王神に潜在能力を引き出してもらったにも関わらず、
『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』では、完全体になった幻魔人ヒルデガーンに一蹴されてしまう。
逆に悟空はヒルデガーンを「龍拳」一発で倒しているため、悟飯が最強キャラであるかどうかもあやふやになってしまった。*1

『神と神』では時期的にブウを倒した後の話だったにもかかわらず、
予告編で超サイヤ人になっていたことに物議が醸されていたが本編ではしっかりとアルティメット悟飯になっていた。
…もっとも、この時も破壊神ビルスに一撃で吹っ飛ばされただけで終わってしまったのだが。
おまけに悪ふざけで身重の妻に跳弾を当てて負傷させるというとんでもない失態をやらかしている。
アルコールが入っていた上、発砲したのが子供状態のマイだったため本物の銃ではないと思っていたことも要因ではあるのだが。
最悪の場合、悟空が超サイヤ人ゴッドになれなくて地球が破壊されるところだった。
なお、このあと悟飯は禁酒を言い渡されている。

ゲーム「舞空闘劇」のifストーリーにおいては、原作で終盤は主人公として活躍できなかった事を省みてか、
人造人間編冒頭から人造人間との戦いで死亡した悟空に代わり地球を守るために戦い続ける という
悟飯が主人公として活躍していたらというifが描かれており、人造人間やセル、魔人ブウを倒し、世界を救っている。
…が、ストーリー開始時にトランクスが来なかったのでいきなり悟空が死亡し(この時の人造人間への怒りで悟飯が超サイヤ人に覚醒する)、
セルゲームではピッコロが死亡(この時の怒りで超サイヤ人2に(ry )、
さらにブウ編で原作通りベジータが死亡するという哀しみを背負ってしまった。
(ナメック星のドラゴンボールを使うくだりがないので、 ベジータは死にっぱなしである
しかも特に語られていないが、悟空がデンデを連れてきていないので地球のドラゴンボールが消滅しており、下手すると悟天が生まれていない可能性もある。
…正直、本編の悟飯を主役化したというよりは、後述の未来悟飯の別の可能性と言った方が納得できる気がするほど過酷な人生を歩んでいる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1438662

+ 未来悟飯について

MUGENにおける孫悟飯

  • 超神氏製作 超サイヤ人2仕様
ニコmugenで最も有名な国産の悟飯。ドットはアーケード版2作目のものを使用。
以前はあまり動画で見かけることはなかったが、misobon_ism氏によってAIが作られ、飛躍的に出番が増えた。
飛び道具で牽制しつつ、豊富なコンボや投げ技、「親子かめはめ波」など魅せる要素が多く、
トーナメントでも好成績を残すなど、活躍の幅を広げている。

ちなみにこのAI、本体に付属しているものとmisobon_ism氏の方でパッチとして公開しているのでは違いがあるので注意。
前者はプレイヤーを意識し弱体化&レベル制追加になっており、後者はレベル制がなく前者のレベルMAXより少し強いぐらいになっている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4308031

  • Miaoyu氏製作 幼年期悟飯
サイヤ人襲来編の幼年期を元にした海外産の悟飯。ディスプレイネームは「Kid Gohan」。
Stig87氏のドラゴンボールキャラと同じく、超神氏キャラのシステムを踏襲している。
幼年期悟飯なのに3ゲージ技として何故か「親子かめはめ波」を搭載しているが、突っ込むのは野暮というもの。
…ただ、時折 明らかに幼年期のものではない 凛々しい声で「見えてるぞ!」と叫ぶのには突っ込まざるを得ない。

亞氏が公開している外部AIが対応している。
色々と自重していない部分があるAIで、他のドラゴンボールキャラと比べて頭一つ抜けた強さを見せる。
そのため幼年期の悟飯が超サイヤ人や人造人間たちをボコるという、けっこうシュールな光景も…。
まぁ、原作格闘ゲームからして「格ゲー補正」はあるわけだし、多種多様なキャラクターが混在するmugen上では今更な話ではあるが。

+ 大会ネタバレ

  • OverMind&Lucifer氏製作 グレートサイヤマン
OverMind氏とLucifer氏が合同作成した『UB22』のドットを使用したグレートサイヤマン。
ゲージ技のかめはめ波を打つ際、「か~め~は~め~」と原作アニメ並の溜めがあるので演出が酷く長い(それに見合った火力もあるけど)。
お家氏主催の自作AI搭載キャラでトーナメントにAIを搭載して出場しているが、
キャラ製作者がスペイン語圏の方ということもあって連絡を取ることが出来ず、AIパッチの一般公開はされていない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5960345
このグレートサイヤマンをColosse&Ocelot氏が改変したキャラも存在する。
AIが搭載されておりかなりの強さを見せるのだが、元キャラは日本語を喋るのに追加された音声は英語という
訳の分からん仕様になっており、野沢ボイスと英語ボイスがごちゃ混ぜになっている様がとんでもなくシュール。
ボイスパッチでも製作されれば活躍の機会も増えそうだが…。

  • Balthazar氏&Cybaster氏製作 青年悟飯
悟空やベジータの製作者としても有名なBalthazar氏とCybaster氏の共作による手描きの青年悟飯。
デフォルトでは英語だが、コンフィグをいじる事で野沢ボイスに変更する事ができる他、
エフェクト、性能面の細かい調整をすることができる。
氏の他のキャラと同じく、原作の動きをうまく格ゲーとして成り立つようにしており、見栄えも良い。
デフォルトAIは存在しない。

  • 280号氏製作 隻腕の未来悟飯
東方仗助の製作者によるニンテンドー3DSソフト『超究極武闘伝』版の書き換えによる完全な隻腕の悟飯。システムや演出は超神氏のピッコロをベースに作成されている。
ヘルパーを使用する事で、喰らい中の基準スプライト呼び出しを克服した非常に手の込んだキャラクター。
左右でのモーションの違いこそあれ、性能は差がないというわかりやすい作り。ちなみにコンフィグをいじる事で両腕があるグラフィックに出来る。
強さは並~狂中位を想定しておりデフォルトでAIが導入されている他にも、多岐にわたるコンフィグで強さに幅を持たせられる。
またカラーによる性能差別もなされており、コンフィグ設定テンプレは7Pで並・8Pで強~凶下位・9Pで凶中位・10Pで凶上位・
11Pで狂下位・12Pで狂中位と割り振られている。(11P・12PはVer3.0から追加された)
Ver2.3まで http://www.nicovideo.jp/watch/sm30200964
Ver3.0   http://www.nicovideo.jp/watch/sm31077925


他にも少年期からはじまり、ナメック星版やら超サイヤ人版やら未来悟飯やら……海外産の物が複数存在するが、
AIやキャラサイズ、英語版音声などの関係からか、動画で見かけることはそう多くない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21107969 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21348818
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22909285 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1417024

「おとうさんが助けてくれた…
そして、おまえたちをぜったいにゆるすなと言っていた!!
ボクに地球を守れと言っていた―――――!!!!」

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
非表示
【グレートサイヤマン】
更新停止中

出演ストーリー



*1
もっともこのヒルデガーン、幻魔人と呼ばれるだけあって自分の攻撃時の一瞬しか実体化せず、
それ以外の時に攻撃しても全てすり抜けてしまい、コナッツ星の勇者の剣以外では攻撃してもダメージを与えられない。
悟飯の攻撃も全て無効化されたが、悟空はカウンターの要領で相手の攻撃に合わせて龍拳を放ってダメージを与えた。
このあたりの機転は経験の差によるところが大きいだろう。
しかし悟飯が完全体ヒルデガーンの一撃でやられてしまったのに対して、悟空は何発か食らっても耐えており、
タフさの面では悟空より劣る形となっている(悟空と違って不意をつかれたから仕方ないかもしれないが)。
また、悟空が龍拳を決めた時のカウンター戦法は悟飯が発見しており、
悟飯自身は変身前のヒルデガーンの下半身(未完全体みたいなもの)を圧倒していたが、
そのまま悟飯自身がヒルデガーン本体と戦って倒せたかというと、微妙な戦いだった。
また、この作品ではアルティメット化が従来の超サイヤ人と同じく、変身のような扱いの演出がなされている。

なお、『ドラゴンボールZ』の「魔人ブウ編」では、悟空が純粋ブウと対峙した際に
「パワー、スピード、回復力、全てにおいて今までのブウとは段違いだ」と発言している。
その純粋ブウを相手に悟空はある程度まともに戦っている事から、
『ドラゴンボールZ』ではアルティメット悟飯よりも超サイヤ人3悟空の方が強い設定なのかもしれない。

「そして… ボクに甘ったれるなって言ってた!!!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2389643 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2389497
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3106770