大蛇丸





「おれがオロチ丸だ!
    ごくろうなことだな。そいつがウワサのヘビ玉かい。
    それをおれに見せれば、おれが仲間になるとでも白ヘビにふきこまれたのか?

    …ハハハハ、あいにくだったな!
    おれはショーグンさまの忍者だ、おまえたちとはちがうのさ」
ハドソンの人気RPG『天外魔境』シリーズの登場人物。「おろちまる」と読む。
1989年の一作目『天外魔境 ZIRIA』から登場している、主人公パーティーの一人。
また、1995年発売の対戦格闘ゲーム『天外魔境 真伝』でのプレイヤーキャラクターの一人でもある。
CVは塩沢兼人。氏の没後のリメイク版では子安武人が引き継いでいる。そのためリメイク版では「子安丸」と呼んで区別されることも。
同名の某忍者のオカマとは、元ネタが一緒なだけで直接の関連はない。

 ジパングにおける「火の一族」の部族、「ヘビ族」の末裔の少年。
 ヘビ仙人の下で修行を積んでおり、カブキ団十郎の兄弟子に当たる。
 幼い頃に江戸のショーグンに拾われたため、ショーグン直属の密偵となる。
 作品中でも、父のように慕うショーグンが大門教に入信してしまったため、大門教と敵対する自来也たちと共闘することを迷う描写が見られた。
 クールな二枚目であり、上記のような斜に構えた言動が多い。特技が「ながしめ」なのもそれを強調している。
 しかし義理と友情を重んじる熱い心を秘めている。

特技は女装であり、自来也に先回りするように行く町行く町の宿で看板娘として潜入し情報収集している。

「あなたが ウワサの勇者ですね!ドーマンは この奥にいます わたしも戦いますよ ジライアさん!」
くろい影…一体何者なんだ…?

 また、筆まめで、ちょくちょく自来也やカブキに次に進むべき道を記した手紙を書いて送ってくれる。
 英語も堪能らしく、カブキがロンドンに渡ると律儀にも手紙の挨拶が英語になる。
 塩沢ボイスでの流暢な発音は必聴。 ルァンドン。


リメイク版では最序盤から(女装して)登場し、綱手よりも先に仲間になるようになっている。
ヘビ族の天敵としてムカデ族が新たに加えられており、彼らがマサカドとの戦後、ヘビ玉と引き換えにヘビ族が人間社会に溶け込む仲立ちをしている。
そのためにムカデ族の王であるゴーモンを苦手としている。

 メインウエポンは弓であり、『真伝』では薙刀も使用する。

こちらが大蛇丸が女装した姿。言われなければ気づかないレベルであろう。
勘違いされがちだが、この手のキャラにありがちなオカマキャラでもなく(オカマ口調でもない)、
かまわずホイホイしちゃう人に近い人でもなく、「僕、男の子なのに……」みたいな性癖があるわけでもない。
「フフフフ…想像しただけで、背中がゾクゾクするな……」
「舞台の上の女形を 何も知らずに眺めている客人のことを思うと……」※EDでの大蛇丸のひとりごと
とか言ってるけど、あくまで任務上のスキルに過ぎないので注意。
「口にはしませんので 皆さんは私のまなざしで 読みとってください 」※EDでの大蛇丸のひと(ry
……た、たぶん深い意味はないと思うよ! ナニを読み取ればいいのかな!? わからないな!


『天外魔境 真伝』における性能は、飛び道具を使用するトリックタイプ。
リーチが長く、特に立ち特大斬りは出は遅いが画面のおよそ半分をカバーできるくらいの攻撃判定がある。
また、プレイヤーキャラクター中唯一の通常必殺技(=連射できる)の飛び道具を持ち(他のキャラクターの飛び道具は全て術)、
使い勝手は悪いが、決まればほぼ勝ちが決まるくらいの強力な術も持っている。
素手状態でも戦闘能力があまり落ちず、基本待ちなのでどのような相手でもそれなりに戦えるものの、
体格が大柄で技の発生が遅く、防御力も低いことから、ダイヤグラムでは下位に位置づけられている。

+ 勝利メッセージ


MUGENにおける大蛇丸

死門氏によって制作された大蛇丸が存在したが現在は入手不能。
派手な弟弟子同様、あまり見かけない。原作の知名度のせいだろうか。
突きを連発する必殺技「竜槍連撃」が動作中完全無敵という凶悪な性能となっていたが、2010年6月6日の更新にて修正された。
なお、原作では全ての必殺技に削り性能があったが、MUGENで削りができるのはゲージ技とかんざし投げだけである。
蓬莱氏とおまけの人によるAIが存在したが、前者は現在は入手不能。


出場大会

削除済み
更新停止中