ライフバー

目次

概要

対戦中の画面でキャラの体力・制限時間等を視覚化したもの。
アナウンス同様「当たり前」で忘れられがちな存在ではあるが、ライフバーがあるからこそお互いの体力・パワーゲージ量が分かり、勝利数や試合終了も判別可能となる、格闘ゲームとは切っても切れない関係。
アナウンスに合わせて文字が画面上部中央に大きく表示されることが通例となっており、それぞれの格闘ゲームによって様々な趣向が凝らされている。
中でも『CAPCOM VS. SNK2』のライフバーは非常に完成度が高く、そのデザインや機能美を意識したライフバーが他社格闘ゲームでも見受けられる程。
MUGENにおいては、ライス氏製作のライフバーの人気も高い。

基本的には黄色のライフゲージが中央のタイム表示に向かって減少していき、赤い部分がそれに追従するというスタイルが一般的だが、
海外では逆にタイム表示から外側に向かってライフが減少していく作品もあり、日本でも上下にライフバーが並び両方左に向かって減る変則例がある。
後者はあのストリートファイター(1)のライフバーだが、分かりづらかったのか定着せずカプコン自身スト2で廃止している。
また理論上は横ではなく縦方向にライフバーがある格闘ゲームもあってもよさそうだが、なぜかこの形式もあまり見かけない。
(非格闘ゲームではロックマンなどに見られる方式)
稀な例ではあるがマーシャルチャンピオンのように、ライフゲージが画面上部ではなくキャラクターの に配置されている作品も存在する。

また赤い部分は単なるエフェクトのみならず、コンボ中の合計ダメージやヴァイタルソースを示すものも存在する。
SNKの『RB餓狼伝説』、『RB2』、『サムライスピリッツ』シリーズの一部は二重構造となっており、黄色いゲージが減少しきったら次にバックにある赤いゲージが減少していくタイプを採用している。
この二重構造ライフゲージは、主に高火力の攻撃力を表現する他にも対戦時の時間感覚を変化させる効果があるため、上記以外でもたまに採用されるケースがある。

余談だが、『MARVEL VS. CAPCOM3』に登場するデッドプール 武器として使っている。

MUGENでのライフバー

MUGENでは2D格闘ゲームの再現やアレンジ・オリジナルはもちろん、3D格闘ゲームやRPGをモチーフにしたものまで、多種多様のライフバーが存在する。
性質上アドオンに付属する形で公開されることも多い。
基本的にアナログ表示になっているため、体力値が多かったり少なかったりしても割合が分かるので安心。ただし、ライフの現在量やダメージの正確な数値は把握し辛い。
デフォルトのパワーゲージも見た目上は3分割されていたりするが、ちゃんと%表示になっている。
あまり知られていない様だがMUGENのデバッグシステムでCtrl+Lを押す事によりライフバーを消すことも可能。

なお、凶悪キャラの対戦時は大ダメージや超回復で右に左に忙しかったり、そもそもライフの削り合いとは別次元で勝敗が決したりするので、ライフバーは飾りになってしまうことが多い。
凶悪キャラ使用時以外でもレイヤー設定によってはキャラの演出で隠されることもあるため、ちゃんと仕事をさせて貰えない場面は多々ある。
また、or2=3氏製作のデッドプール風鈴仙・優曇華院・イナバには元ネタよろしく攻撃に使用されてしまう。
2:25~

対応する本体

キャラやステージと違い、ライフバーはwinmugenとmugen1.0(新mugen)の互換性が無い。
winmugen版と新mugen版の両方が公開されていたり、パッチが存在したりする場合はいいが、それらが存在しないwinmugen用のライフバーを新mugenで使用したい(もしくはその逆)場合は自分の手で対応させる必要がある。
winmugenの場合はD0とD4のDoubleRes設定、新mugenの場合はlocalcoordの設定にも気を付けよう。

※D4用のライフバーを使用する際もD4ステージ使用時の様にMugenPlusを用意する必要はなく、通常のwinmugenをD4設定にするだけで問題ない。

タイム表示

一般的な格闘ゲーム同様、MUGENも1ラウンドごとの制限時間を自由に設定することが可能。
多くのライフバーは2桁表示で使われることを前提にしているが、ライス氏製作のCVS2ライフバーの様に、3桁表示かつカウントスピードを変更して一の位を0.1秒換算にしているライフバーも存在する。
この形式のライフバー使用時はmugen.cfgファイルを開いて”Time =”の部分を3桁に設定しないとあっという間に試合が終了してしまう(Time =99が約10秒換算)ので、忘れずに設定しよう。
また、他のライフバーを3桁表示にしたい(カウントスピードを変えたい)場合は、ライフバーのfight.defを開いてframespercount = 60となっている部分をframespercount = 6と書き換えれば良い。

ラウンド数

デフォルトライフバーも含めて二本先取制が一般的だが、制限時間と同じくこちらもライフバーで設定可能。
fight.defを開いて”match.wins = ”となっている部分の数字を変えればラウンド数を変更出来るが、あまりラウンド数を増やしてもライフバー側にシステムボイス等が用意されていないことが多い。
4対4のチーム戦に完全対応するにはラウンド7までのシステムボイスとテロップが必要だが、二本先取制のシングル戦は(引き分けを考慮しなければ)ラウンド3までで終了するため、ラウンド4以降のラウンドコールを設定していなかったり、汎用のものを使いまわしたりしているライフバーが多い模様。
ちなみに、ラウンドコールを設定出来るのはラウンド9までなので、ラウンド10以降はどんなライフバーであってもラウンドコールは発生しなくなる。

パワーゲージの位置

一般的な格闘ゲームではライフゲージを上に、パワーゲージを下に配置していることが多いが、MUGENではキャラ側(悪咲3号氏のCVSキャラなど)が専用のゲージを画面下に配置していることも多く、その場合キャラ側のゲージとライフバー側のゲージが被ってしまう事になる。
個人で楽しむ分にはそれでもいいが、動画を撮影する時は気を付けた方がいいかもしれない。

基本的にライフバー側のゲージ類は画面上に収まっている方がキャラ側の演出を圧迫しないため、パワーゲージを下に配置した原作再現版と、上に移動させたアレンジ版を使い分け出来るようにされていることも多い。
逆に、⑨氏のメルブラキャラのようにキャラ側のコンフィグで独自ゲージの消去や位置変更を可能にしている場合もあるので自分に合った方法で調整しよう。

勝利アイコン

ラウンドを取った数を示す勝利アイコンは通常勝利/必殺KO/超必殺KO/投げKO/削りKO/タイムオーバー/相手の自爆/味方殺し技での自爆、そしてパーフェクト時の追加マークと、8×2種類に別々に設定出来る。
ちなみに、F1キーを押した場合は相手の自爆として処理される。
パーフェクトのみ通常のアイコンに追加される形で表示されるため、「パーフェクトかつ超必でのKO」という表現も可能。
ただしデフォルトライフバーや一部ゲームの再現以外に9種の勝利方法全てに別々のアイコンを設定しているものは少なく、多くのライフバーは一種類のアイコンを使いまわしている。

使用されるポートレイト

ライフバーで表示されるキャラのアイコンは9000,0のいわゆる小ポトレか、ライフバーに設定された独自のポトレ(大小ポトレに合わせて「中ポトレ」と呼ばれ、グループ番号9000番に設定されていることが多い)が使用されるのが一般的。
大ポトレを使用したり、そもそもアイコンを表示しなかったりするライフバーもあるにはあるが、数は多くない。

DLしたキャラが中ポトレに対応している保障はないが、小ポトレを搭載していないことは少ないので、基本的には小ポトレ型のライフバーの方が導入に掛かる手間は少ない。
ただし、小ポトレ製作時はキャラのactファイルとパレットを同期させなければならないため、気に入らないポトレを差し替えたい時や、稀に存在する小ポトレが存在しなかったり、色化けしたりしているキャラのポトレを自作するのは中ポトレ製作より難易度が高く、その辺は一長一短である。
また、製作の自由度が高い中ポトレの方が基本的に見栄えも良い。

+ 中ポトレの普及事情

+ 中ポトレ型ライフバーのバグ

+ 大ポトレ型ライフバーの特徴

レイヤー設定

ライフバーとキャラやステージオブジェが重なった場合にどちらを優先して表示するかを0~2の三段階で設定可能。
数値の変化はおおまかに言うと、
layerno = 0(キャラより奥)
layerno = 1(キャラより前・ステージ前景オブジェより奥)
layerno = 2(一番手前)
となる。

この設定はライフ、パワーゲージ、ポトレなどに個別にする必要があり、無設定の場合はlayerno = 0として扱われる。
layerno = 0ならばライフバーがキャラの演出を隠すことは無くなるのだが、逆にキャラ側の専用ゲージでライフバーが隠されてしまったり、全画面演出中はライフバー全体が見えなくなったりしてしまうことになるので、表示位置が手前か奥については一概にどちらが良いとは言えない。
使用しているキャラとの相性や好みで適宜調整しよう。

デジタル表示

上記の通り、MUGENのライフバーは基本的にアナログ表示だが、キャラ側のExplodという特殊な方法で
デバッグモード時のようにデジタル数値表示することも可能。
魔鴨氏製作の似非RPGライフバーなど、ごく一部のライフバーが採用されている他、pprn氏が既存のライフバーにデジタル表示を追加するための記述を公開している。
自分で用意した数字画像をMUGEN本体のfightfx.sffとfightfx.airに登録し、さらにキャラ一体一体に記述を追加…と、導入に手間は掛かるが、その分見返りは大きい。
現在のライフ量や与えられたダメージ量が感覚的ではなく正確に把握できる様になり、特に調整や特殊ルールでライフやステータスが変動している動画の内容が非常に分かり易くなる。

+ デジタル表示導入例
pprn氏自身の動画使用例

デフォルトライフバー

MUGEN本体に標準搭載されているライフバー。
デフォルトのため派手さは無いが、サイズが小さめで邪魔にならない、キャラ特有のゲージと被りにくいなど意外と性能が良く、味のあるライフバー。
派手な装飾こそないが、必要な機能をコンパクトにまとめてある「機能美」な作りである。
基本的にはこのライフバーのように「小ポトレ使用かつパワーゲージ位置が画面上部のライフバー」が導入の手間が少なく、使い勝手が良い。

原作再現・アレンジ系

カプコン系

+ Matmut氏製作 Street Fighter3
+ ライス氏製作 Capcom vs SNK2
+ y.y氏製作 ジョジョの奇妙な冒険
+ kohaku氏製作 Fate/unlimited codes

SNK系

+ Vans氏製作 THE KING OF FIGHTERS XI
+ ドロウィン氏製作 サムライスピリッツ天下一剣客伝
+ 大垣氏製作 月華の剣士
+ Fail氏製作 月華の剣士第二幕

GUILTY GEAR

+ Fail氏製作 XX#Reload
+ minstral氏製作 XX/
+ Unholy Freeman氏製作 XXΛCORE
+ minstral氏製作 GG Original

MELTY BLOOD

+ kurisu氏製作 Act Cadenza
+ kohaku氏製作 Actress Again

アルカナハート

+ ドロウィン氏製作 アルカナハートFULL!
+ こー氏製作 FULL!改変版
+ kohaku氏製作 すっごい!アルカナハート2
+ Shwa氏製作 アルカナハート3

東方Project系

+ とま氏製作 東方萃夢想
+ 黒鉄氏製作 東方緋想天風味
+ kohaku氏製作 緋想天アレンジ
+ kohaku氏製作 非想天則
+ 黒鉄氏製作 非想天則風味

その他

+ Zohar氏製作 北斗の拳
+ Zohar氏製作 北斗の拳アレンジ
+ お家氏製作 アカツキ電光戦記
+ kohaku氏製作 ニトロ+ロワイヤル

オリジナル・改変系

Jet氏製作 Mugen Fighting Jam

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
おそらくMugenアドオンの中で有名な部類のアドオン『Mugen Fighting Jam』に付属。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2279683
後述の『Mugen Battle Coliseum』公開後も利用者が多い良ライフバー。
ゲージストック表示がアイコンなのが特徴。
見栄えも良いが、画面上部の占有率が少々高め。
公開サイトが改竄の被害に遭い、現在は入手不能。

Jet氏製作 Mugen Battle Coliseum

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
『Mugen Fighting Jam』に代わって公開された『Mugen Battle Coliseum』アドオンに付属。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3166892
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3199169
パワーゲージのグラデーションが印象的。
形としては少々変則的だが、これも動画の見栄えの良いライフバーである。
あえて難を上げるとすれば、やはり画面上部の占有率が高いため画面上部に表示されるキャラ専用ゲージと被ってしまう確率が高いことと、決着がついた後に勝者のディスプレイネームが長く表示されるため、キャラの勝利演出を邪魔してしまうことが多いこと。
その辺りが気になる場合は自分で調整しよう。
こちらも公開サイトの改竄被害で現在は入手不能。

ZEDZDEAD氏製作 VF5LB

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
3D格闘ゲーム『バーチャファイター5』のライフバーを元にmugenに合うようにリファインされたもの。
アナウンスやコンボカウントは『KOF XI』のものを流用している。
モードごとにライフバーの色が変わるのも特徴で、デフォルトではシングルが緑、タッグが青、チームが赤になっている。
すっきりとまとまっている上に見栄えも良いので、これも動画でよく見かけるライフバーである。
あまり重くならないので神キャラ系統の大会でもよく使われている。
デザイン上、ゲージ数が7桁とかになってもきちんと表示してくれる数少ないライフバーでもある。

+ 使用に当たっての注意

stupa氏製作 ミズハスライフバー

対応本体 winmugen(新Mugen対応版あり)
使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666)
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
名前の通り、水橋かおり氏が演じた『MELTY BLOOD』のシステムボイスが使用されたライフバー。
特徴として体力やパワーゲージに目盛りが付いており、残り体力などが視聴者からも分かり易いため動画でも良く目にする非常に人気が高いライフバーである。
なお、ゲージの目盛りの数は変えることもできる。
特に体力変化などを用いた特殊ルールの大会での広まり具合は凄まじく、このライフバーを前提とした特殊ルールも見かけるほど。
もちろん全体的にシンプルな構成となっていて画面が見易いので、それ以外の動画でも使用される。
ポトレは専用中ポトレの他、小ポトレにも対応。
ライフバー自体の人気と、中ポトレが長方形のため製作が簡単なことから専用中ポトレの中では最も製作が盛ん。
キャラクターに専用ポトレが標準搭載されていることも多い。

stupa氏のサイトは廃業したが、改変・転載自由とのことで、MAXSA氏が自作の中ポトレを同梱する形で配布している。
また、原版は保管ロダ「MUGEN補完用アーカイブ」にて転載されている。
M3氏による新Mugen対応版も公開されていたが、サイト移転を機に公開物を破棄、現在入手不可。

カズト氏製作 GEARLIFE

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレor専用中ポトレ(9000,666)
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
ライフバー名にもあるようにタイムカウント部分のヌルヌル動く歯車の演出が特徴的なライフバー。
小中ポトレ選択型だが、中ポトレ版はポトレの指定がミズハスライフバーのものと同一であるため互換性は高い。
また、アイコンの枠自体が変化するので小ポトレ選択時の見栄えも良い。
ゲージ類は大きく見やすいものだが、レイヤー設定がキャラより奥なのでキャラ側の演出を邪魔することはない。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17609766

jin氏製作 simple lifebar

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
名前の通りシンプルに情報がまとめられており、大会等で人気が高いライフバー。
タイム表示の初期設定は2桁だが、枠が大きいので3桁表示に変えても違和感は少ない。

大垣氏製作 KOF風目盛りライフバー

対応本体 winmugen 新MUGEN(画面比4:3のみ対応)
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
上記のミズハスライフバーのように、名前の通り10パーセント刻みで目盛りがついたライフバー。
D4用ながら従来のネオジオ格ゲーを思わせるデザインで、省スペース且つ機能性を重視した作りになっている。
パワーゲージの目盛りは標準的な3ゲージの他、氏の製作キャラに多い最大5ゲージのキャラにも対応。
アナウンス演出はKOF97の物を使用。
表示優先度の高低他、昨今のキャラに多く搭載されているKO演出への阻害防止の為のKO演出を撤廃したバージョンも同梱。

jin氏製作 mecha lifebar

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
画面下に「CREDITS ∞」というロゴが入るのが特徴。
名前の通り、機械風味の外見なのでロボ・メカキャラの試合に良く似合う。
ライフ・パワーゲージは大きくて見やすいが、その分画面占有率が高い。

通行人A氏製作 TA_Lifebar_dokuro

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 3桁
通行人A氏製作のTA_Lifebarシリーズの一つ。
中央に浮かぶ髑髏のオブジェが格好良い、デザインと機能美に優れたライフバー。

Glass Box氏製作 AlphaStorm

対応本体 winmugen
使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,999・タッグ時9000,998)
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
専用ポトレは腕や髪の毛などの一部をあえてライフバーに被せるようにデザインして立体感を演出するのがポイントの模様。
見栄えの良いポトレを製作するのは困難だが、NIKUMERI氏やliet氏等が9000,999用のポトレを製作しているので参考にしよう。
初期ラウンド数が三本先取制になっている関係で、ラウンド8までのシステムボイスと画像が用意されている。

問題は 配布先にも公開ファイルの中にも参考画像が無い タッグパートナー用の9000,998のポトレ(NIKUMERI氏等もこちらのポトレは製作していない)にどう対応するか。
表示位置が1Pと3Pのディスプレイネームの間なので、そこに収まるような横に細長いポトレを用意しよう。
ちなみに、上の画像では最も入手し易いミズハスライフバー用のポトレを座標(0.4)に登録することで代用している。
チーム戦控えメンバー用のポトレは設定されていない。

魔鴨氏製作 似非RPGライフバー

対応本体 winmugen
使用ポトレ 専用中ポトレ(9000,200)
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁

ライフをデジタル数値化しているのが最大の特徴。
タイム表示はライフバー中央のメスシリンダーで表現。左側が十の位、右側が一の位で秒を刻む。
キャラ側にデジタル数値化に関する記述を加えることが必須な上、専用ポトレも必要なので導入に手間が掛かるのが難点。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10183208

Tatsu氏製作 add004

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 下
タイム表示 2桁
見た目やアナウンスこそ『CVS2』のものに近いが、なんとライフバー表示を専用のcommon1.cnsに設定したHelperに殆ど任せ、fightfxによるExplodで描画させる仕様。
キャラ側は表示Helperの記述を加えるのみならず、同梱されているcommon1.cnsをMUGEN本体に上書きして使用するのが前提のため、
独自のcommonを使用しているキャラとは相性が悪く、導入するのは非常に骨が折れる。(ライフバー側のcommonを読み込ませないと分身が発生するなどの問題もある)
デザインやエフェクト自体は秀逸な上、試合中やラウンド終了時にスコアが計測される等の面白いギミックもあるが、
導入の仕方が特殊すぎたために動画で見かける機会はほとんど無い。

ですからー氏製作 エルシャダイ風ライフバー

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
あの名作『エルシャダイ』をモチーフにしたライフバー。
アナウンスは勿論(?)イーノックとルシフェルのイケメンボイスが担当する。
月刊MUGENランキング』10年10月号で紹介された際は、本来メインであるはずのキャラ紹介を圧倒する存在感を示して視聴者たちの腹筋を崩壊させた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12894139
更新により、ランキング紹介時からデザインが一新されている。
ネタ一辺倒かと思いきや、パワーゲージがアーチだったり凝ったテロップが表示されたりとデザインや演出にもかなり力が入っている。

ごろむ氏製作 ペルソナ4風ライフバー

対応本体 winmugen
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 原作SP部分
タイム表示 無し
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4732571
『ペルソナ4』風のライフバー。格闘ゲーム『P4U』を再現したものではなく、P4U稼働以前に製作されたRPGとしてのペルソナ4をモチーフにしたもの。
作りかけとのことだが使用する分には問題ない。
見やすさよりも原作再現が重視されており、氏もブログでネタ用と公言している。

カズト氏製作 アルカプライフバー

対応本体 winmugen(新Mugen対応版あり)
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22125707
ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風のライフバー。
ゲージを上に配置しポートレイトの枠サイズを調整するなど、原作よりも若干スマートになっている。
カズト氏曰く「3on3のゲームなので、デザイン面で結構悩んだ」らしい。

ルーネス氏製作 ケツイ風ライフバー


ZGP MARIO氏製作 ディシディアライフバー


pprn氏製作 エンジャーバー

「MUGEN一萌えるライフバー」 (断言)
詳しくは炎邪のページで解説。

蟹。氏製作 高画質化デフォルトライフバー

対応本体 winmugen(D4専用)
使用ポトレ 小ポトレ
パワーゲージ位置 上
タイム表示 2桁
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21407230
一見普通のライフバーだが、綺麗に作り直されている。
defファイルの切り替えによって12種類のカラーバリエーションが用意されており、見慣れた形のライフバーで気分を変える事もできる。


現在確認されている特殊ポートレイト一覧

ここではsffの特定の番号に画像を登録する事でそのライフバーで使用できる独自のポートレイトをあげる。
特殊なポートレイトを製作しない場合でも、特殊やられ同様どんな番号が使用されているかはなるべく知っておいた方が無難である。

sffグループ番号 イメージ番号 製作者 ライフバー名 備考
9000 2 ライス氏 『CAPCOM VS. SNK 2』 org氏製作のパッチの導入により使用可能。形状はひし形。
新mugenではここが勝利画面用のポトレ番号になっていることに注意。
3 kurisu氏 『- Mugen Life -』 50×50の正四角形。
5 『KOF XI』 円になる様に透明色をつける。
10 『KOF 2003 Arrange』 64×30の長方形。
『MELTY BLOOD - Re・ACT -』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。
上記の『KOF'03』とは共有出来ないので注意。
11 『MELTY BLOOD -Act Cadenza-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。
Vans氏 『KOF XI』 kurisu氏版の9000,5と似ているが若干違う。
上記の『MBAC』とは共有出来ないので注意。
Cuttrain氏 『KOF XI Arrange』 同上
12 kurisu氏 『MELTY BLOOD -Act Cadenza- PS2ver』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。
19 Kohaku氏 『MELTY BLOOD -Actress Again-』 ライフバーと一部重なるのでその部分は透明色にする。Mk.X氏等が公開している
20 とま氏 『東方萃夢想』 103×69の大きさで、座標(0.-42)に設定。
25 minstral氏 『GG Original_Lifebar』 42×28の長方形。
35 ☆Dissidia☆氏 Hatsune Miku: Project MUGEN S.P. Lifebar』
50,51 JFCT555氏 『LVL2』
Le@n氏 『KOF MEMORIAL』 50番はシングル、タッグ用。51番はチーム用。
上記の『LVL2』とは共有出来ないので注意。
56 Kohaku氏 『ニトロ+ロワイヤル』 200以内×52の長方形。
70 ドロウィン氏 『アルカナハートFULL!』 こー氏改変版も使用するポトレは同じ。
77,78 Zohar氏 『北斗の拳』 77番はシングル用、78番はタッグ、チーム用。
80,81,82 Mugen D, Luffy氏 『Nameless』 80番はシングル用、81番はタッグ用、82番はチーム用。
90 DABA氏 Eternal Fighter Zero -MEMORIAL-』 別府氏のキャラクターは演出用で使っているので、使用の際にはキャラ側のsffとairに改変の必要あり
99 『MELTY BLOOD』 無印風。
100 『東方萃夢想』 とま氏制作の9000,20と形は同じ(座標は0,0)。
105 黒鉄氏 『東方緋想天風味ライフバー』 160×54の長方形。
106 『東方非想天則風味ライフバー』 縦の長さが54、横が160で右側が丸くなる様に透明色をつける。
123 Kohaku氏 『東方非想天則』 縦の長さが30、横が123で右側が丸くなる様に透明色をつける。
200 魔鴨氏 『似非RPGライフバー』 長方形で1つの角だけが丸くなっている形。
kohaku氏 『すっごい!アルカナハート2』 140×125の長方形で下が円形。座標は(64,125)に設定。
上記の『似非RPGライフバー』とは共有出来ないので注意。
300 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 229×50の長方形でライフバーに合わせて透明色を付ける。シングル用
301 上記のタッグ用
366,367 Shwa氏 『アルカナハート3』 縦の長さが74の長方形(横の長さはキャラによって違うが、テンプレで合わせられる)。
366番は1P用で、367番は2P用。同じ画像で良いが、367は座標(-1.0)に設定する必要がある。
666 stupa氏 『ミズハスライフバー』 90×37の長方形。
カズト氏 『GEARLIFE』 ミズハスライフバーと同じもの。
998 Glass Box氏 『AlphaStorm』 タッグ用。100×34ぐらい(?)の長方形。
999 シングル用。製作難度が高い。
1000 六雪氏 『桜アドオン同梱ライフバー』 100×1440の開幕カットインの演出用
1997 KAZ氏 『ストIII(1st)ライフバー』 32×15の長方形で原作1stと全く同じサイズ、シングル用
3015~3019 ゆ~とはる氏 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX ライフバー』 3015が1P用、3016が2P用、3017が3P用、3018が4P用、3019がチーム用