ロボ


アメリカのDCコミックに登場するヒーロー。
初出はグリーンランタンシリーズのスピンオフである『オメガメン』の敵役だが、クロスオーバー回数も多く、
DCコミックにおける立派なヒーロー陣の一人としてカウントされている。
ちなみに、スペルは 「LOBO」 。名前を片仮名で書くとロボだが、所謂機械仕掛けのロボット(Robot)ではなく
シートン動物記の 狼王ロボ (Lobo)が名前の元ネタで、生身の生命体である。


本名はクーンド星の言葉(Khundian/クーンディアン)で「腸をむさぼる者」という意味。
元々はクザーン星(Czarn)という出身の異星人だが、快楽のために 自分以外の全クザーン人を虐殺
現在では、フリーの賞金稼ぎとして宇宙中を旅している。

金銭に眼が無く、自分の楽しみのためなら何でもやるというどうしようもない人物。
一応自分の言ったことを守るという主義はあるが、それ以上を守るつもりはまったくない。
外見も上の画像に見られるように世紀末にいても全然違和感なく、どこからどう見ても悪党に分類されるだろう。
ただ、話が折り合えば味方になってくれることもあるため、立場上はヒーローにカウントされている。
事実、『ジャスティスリーグ』でもスーパーマンが行方不明になったとき代理メンバーとして売り込みに来た(当然却下されたが)。
まあ、バットマンウルヴァリンロールシャッハのようなかなりダークな連中もいることだし、
こんなヒーローが居てもいいだろう。

ヒーローとしての能力は、作品ごとに若干ばらつきがあるが、とにかく体力と生命力が高い。
特に生命力はすさまじく、まっぷたつどころか 血液の一滴からでも再生 したほどである。
パワーも、作品によって「人間並みよりちょっと上」から「スーパーマンと互角」までかなり開きがあるが、
総じて長所として認識されている。実際、クロスオーバーではそっち系のキャラと戦わされることも多い。
上記の通り人間性にかなり問題があるが、賞金稼ぎの間での人脈も広く、情報収集能力もなかなか。
さらに、地味ではあるが嗅覚に優れており、 太陽系間 でも追跡できるほど。
戦闘スタイルも、素手格闘から武器戦闘までさまざまだが、主に自分の腕に巻いたチェーンを使用する。


MUGENにおけるロボ

Buyog2099氏が制作したロボが存在する。
ドット絵のベースとなっているのはストZEROシリーズバーディー
奇しくも、ZEROのバーディーのデザインモデルがこのロボであるので、逆コンバートみたいな感じになっている。
主に白兵戦を使用し、バイクで相手を轢く技なども持ち合わせている。
残念ながら、AIはまだ搭載されていない。

出場大会

出演ストーリー




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