エリザベート・ブラントルシュ

「真の敗北とは、

 プライドを失うこと…おわかり?」

格闘スタイル: ブラン流格闘術+光拳術
出身地: フランス
誕生日: 11月1日 27歳
身長: 174㎝
体重: 58㎏
スリーサイズ: B90 W58 H86
血液型: A型
趣味: ワインテイスティング
大切なもの: 使命と誇り
好きな食べ物: ワイン (シャトー・ラトール)
嫌いなもの: 信念を持たない人、いい加減な人
得意スポーツ: 馬術

THE KING OF FIGHTERS』 XIから登場するキャラクター。 アッシュ編(2003~)のヒロイン的存在。
フランス南部の名家、ブラントルシュ家のお嬢様で、プライドが高く、気が強い性格。
ブラントルシュ家に古くから伝わる「光拳術」という特殊な光を発する武術と、馬術用の鞭を操って戦う。
アッシュとは幼馴染で従姉弟の姉のような関係だったらしく、アッシュからは「ベティ」と呼ばれている。
担当声優は大島加代子氏。

 「遙けし彼の地より出ずる者たち」と敵対する使命を持っており、
 アッシュとは本来共に戦う運命にあるらしい。
 しかしアッシュが神楽ちづるの八咫の力を奪い、
 オロチの封印が解かれたことを受け、フランスにデュオロン紅丸を呼びつける。
 銀行強盗に巻き込まれていた紅丸とデュオロンの許へ
 白馬にまたがって颯爽と登場し、強盗団を瞬く間に取り押さえた。
強盗の言われるがままに屈服していた二人を「臆病者と組む気はない」と(フランスまで呼びつけておいて)一蹴しようとしたが、
彼らがアッシュの起こした事件の詳細を知っていると話すと踵を返し、チームを組んでKOFに出場する。
(紅丸とデュオロンはその気になればいつでも強盗を取り押さえることができたのだが…)
よほど馬が好きなのか、或いは片田舎のため他に交通手段がないのか、屋敷に招待するのに馬を二頭貸して立ち去った。
馬に乗れなかった彼らは結局馬と一緒に歩いて峠を越え、屋敷に着いたのは日が暮れてからのことであった。

エンディングで真吾が倒れている場から立ち去ろうとするアッシュと遭遇。
「使命なんて、わ・す・れ・た」とのたまい、三種の神器の力を執拗に付け狙うアッシュを力ずくで捕らえようとするが、
八尺瓊の炎を持ち出して威圧するばかりか八咫の鏡の力も見せ付けられ、あっさり逃げられる。
諭すどころか、彼女らの使命からかけ離れた挑発的な行動を取るアッシュに対し、改めて敵対の意思を固める結果となった。

XIIではマチュアとともに、PS3版とXBOX360版での追加キャラとして登場。
ストーリー上の続編となるXIIIでは紅丸に代わってシェン・ウーをチームに加えている。
シェンとは全くそりが合わないが、デュオロンががんばってチームをまとめているようだ。
公式ストーリーでは、「三種神器」に相当する使命を持つ三人の残り一人と思われる人物が既に死亡していることが明かされ、
アッシュが全く頼りにならない現状、一人で使命を全うしなければならないことへの不安と焦りを滲ませる描写が見られる。
一方のアッシュは本来敵対すべき「遥けし~」と明らかな繋がりを見せており、デモトレイラーでは謎の黒い力に侵食される?ような映像も確認できるため、
彼女には厳しい展開が待ち受けていることが予想された。

XIII本編では中ボスとして、アッシュの直系の先祖である斎祀(サイキ)が登場する。
これを倒すとアッシュが隙を衝いて斎祀の力を強奪するも、逆に肉体を乗っ取られ、ラスボスである「血の螺旋に狂うアッシュ」と成りプレイヤーの前に立ちはだかる。
更にこれも倒すと、斎祀はアッシュと自身の力を使い過去に逃げようとするが、アッシュに拒否され失敗、駄々を捏ねながら消滅する。
しかしその結果、タイムパラドックスが発生し祖先共々「この世に初めから存在しなかった」人間となったアッシュはエリザベートに見守られ消滅した。
そしてアッシュと面識を持つ全ての人物の記憶から彼の存在がほぼ全面的に消滅したが、想いの強さゆえかエリザベートからは(恐らく)消えなかったようである。
(遺品のカチューシャを手に泣いている描写のみなので、シェンやデュオロン同様「なんとなく」覚えているだけの可能性もある。)

なお、アッシュに「(自分がブラントルシュ家から独立したら)一緒に暮らす?」とからかわれて赤くなってるので
実はアッシュの事が好きだったのかもしれない……が、アッシュより約10歳年上に10年前の回想での出来事なので、
それだとショタ…姉弟的な親愛だろう、多分。
ちなみに回想シーンのエリザベートとアッシュのCGはもう微笑ましいくらいのバカップルである。



京に対する庵、K'に対するクーラのようにアッシュと対をなすキャラクター。
KOFの中でも屈指のスタイルの良さと、胸を強調する衣装に身を包んで颯爽と登場。
登録チーム名こそ「ライバルチーム」となっているが、製作者曰く「ライバルよりは『導く』役回り」とのことで、
謎が多く黒幕的な言動を取り続けるアッシュに代わってプレイヤーを導く、という意図とともに投入されたキャラのようだ。
(スタッフ内でも「みちびきレディー」というあだ名がついていた)
2種類ある公式ポスターではどちらも彼女が真ん中に描かれているため、アッシュのキモい顔と相俟って
2003でのシェン・ウー主人公誤認事件に続き、XIでも一部で主人公誤認事件が起こった。
あくまでアッシュを主人公と認めたくない人々の思いが結実した悲しい事件と言えるだろう。

が、実際注目されていたのは小気味良く揺れる おっぱい で、ブラントルシュ→「ブラ取る手」と読める事から一部で話題沸騰。
高貴なおっぱい などと呼ばれ、胸の部分が肌色になるようにカラーエディットするという
禁断の行為を敢行する漢たちが続出したという。 しかし胸の部分と髪の毛が同じ色で構成されているため、
ハゲっぽくなってしまうという非情な現実の前に漢たちの夢は脆くも打ち砕かれた。
XII発表とともに公開されたイラストでは胸が隠れる衣装になっており、少々残念な事になっている。
ただしXIIの見目凛々しくかっこいい女を地で行くようなイラストはそれはそれで結構人気があったりする。
なに?それでも乳が好き?ですよね~。

ちなみにXIIIの家庭用ではカラーを選ぶ前にSELECT(PS3版)を押す事によりXIの衣装を着れるようになった。
高貴なおっぱい完全復活 を成し遂げた!
さらにエディットでは胸の部分は髪の毛とはパーツ毎に分けられている為肌と色を合わせればゲフンゲフン
……が、何故かバストサイズが83にまで落ちてしまった……と思ったが、どうやらただの誤植だったらしく、
現在では元の数値に戻っている。
ちなみに83-57-82はアテナのスリーサイズである。



 「遊びではないのよ、この戦いは」

原作中の性能

溜めキャラのアッシュに対しコマンドが波動昇龍になっているが、
波動コマンドの飛び道具「エタンセル」はリーチが短くどちらかというと近接技に近い性能、
昇龍コマンドの「クー・ド・ヴァン」は地面を滑るように突進してアッパーを繰り出す技、
竜巻コマンドの当て身避け技「プラティーヌ・ミラージュ」は相手に隙ができないため使いにくいと、技数が少なくやや特殊で、
使い勝手は同じ「主人公のライバル」ポジションだったクーラほどスタンダードとは言えない。
超必はどこでも判定の「グラン・ラファール」、発生1Fのコマンド投げ「シエル・エトワレ」、
出掛かり無敵で硬直が短く連続技や割り込みに重宝するリーダー超必殺技「ノーブル・ブラン」
といずれも出が速く優秀で、シフトとの相性も良い。
牽制・対空・突進が揃っているのでバランス自体は良く、連続技も簡単に組めるため、初心者の手にも馴染みやすいことは確か。
しかし一方で攻撃パターンが少なくノーゲージでの崩しに難があり、本格的に使いこなすには腕と読みが求められる。
リーダーに設定してゲージを優先的に回せば強力なため、中堅といったところに落ち着いている。


MUGENにおけるエリザベート・ブラントルシュ

  • Raposo氏製作・XI仕様
原作仕様。

  • Fervicante氏製作・XI仕様
基本的には原作仕様だが、勝利画面が搭載されている。
氏のサイト消失後はBrazil Mugen Teamにて代理公開されている。
もんすん氏によって性能調整付きのAIパッチが作成されていたが、現在は公開停止。

  • 青村氏製作・XI仕様
氏が初めて作成したキャラ。
操作感覚や性能は原作に近い。
デフォAIも氏によって搭載されている。

  • Flowrallia氏製作・XIII仕様
1.0専用
凱氏によって外部AIが作成されている。

  • ピータン氏製作・XIII仕様
Flowrallia氏のものを改変し、2013年7月に公開されたエリザベート。
ファイル名が"Elisabeth"じゃなくて"Elizabeth"なのは、わざとだそうな。
公開当初はAIが搭載されていなかったが、その後の更新で搭載された。
AIは対人戦用と対AI戦用の2段階に調整が可能となっている。
勝利カットインは氏が自ら公式絵を弄ったものとのこと。
氏のSkyDriveが解約されたため現在は入手不可。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
非表示

出演ストーリー