女格闘家

「辛い修練の後の汗が格闘家にとって何にも代えがたい大切な物です。」


オンライン横スクロールアクションゲーム「アラド戦記」のプレイヤーキャラクターの一人。
その名の通り徒手格闘をメインに戦う女性のキャラクターで、派生職としてストライカー、ネンマスター、喧嘩屋、グラップラーの四職が存在する。

原作での設定

生来、病弱な身体であった彼女はまだ幼い頃に泣く泣く両親と別れ、拳の師匠(詳細不明)の元で鍛錬に打ち込む生活を送る。
しかし十分に健康な身体を得た後でも、モンスターによる襲撃を受けた際に両親を守ることが出来なかった為
その無念を晴らすと共に、己と同じ思いをする人がこれ以上出ることを防ぐ為冒険者として生きることを決意する。
性格に関しては詳細な設定は存在しないが、ゲーム中のテキストでは断定形或いは強気な発言が目立つ。
但しアラド戦記公式サイト内の漫画『アラドの放浪パーティ』(こちらでは芙蓉という名前になっている)では女性らしい細やかさと、
弱者を守ろうという意志の強さ、そして凶悪なまでのツッコミの激しさが目立つ。
戦闘力に関してはゲーム中のドットの時点でかなりのもので、上記の漫画内では と表現されている。
なお、TOPの台詞はアレだが別にフェチでも臭いフェチでもないので誤解のなきように。
アニメ「アラド戦記~スラップアップパーティー~」ではリュンメイ・ランカの名でメインヒロインとして登場。声優は野川さくら氏。

原作での性能

格闘家は同作の中で最もリーチが短く、移動攻撃両面において素早い職業である。
打撃技がメインの武芸スキル、投げ技がメインの体術スキル、魔法攻撃扱いの飛び道具等が使える念スキル、砂を投げつけたり毒をしこんだりするダーティスキルの
4つのカテゴリから技を習得していくことができ、各カテゴリに特化した4つの派生職に転職することによってその真価を発揮していく。
一応転職せずに育てていくこともできるが、各カテゴリの基本的なスキルしか習得できないため性能はかなり残念なことになってしまうので、一種のネタプレイ程度の扱いである。

それぞれの派生職について

  • ストライカー
打撃系の技を習得していく。
リーチこそ短いがハイパーアーマーを張ることが出来、カウンターダメージによって高い火力を引き出しやすい。
そのため、超高価アイテム「ハルギのボーンリング」 *1 の恩恵を十二分に受けることが出来る。
覚醒後の職業名は「チャンピオン」、自動発動スキルはダッシュしたときの距離に応じて力が上昇するスタンピード。
アクティブスキルは震脚で地面を割り、敵をダウンさせて吸い込んでから渾身のローキックを叩き込む史上最強のローキック
他の格闘家との見分けは腕にバンテージを巻いていて、拳が仄かに光っている。
  • グラップラー
掴み系の技を習得していく。
ハイパーアーマーなどで掴めない相手には打撃ダメージを与えるグラブキャノンによって従来の投げキャラの弱点をカバーしている。
ロープリングやスープレックスサイクロンなどの長時間敵をホールドするスキル、
スパイア、ワイルドキャノンスパイクによって敵を一箇所に纏めるスキルでアラド戦記での分類は「拘束・集敵職」とされている。
覚醒後の職業名は「トルネード」、自動発動スキルは命中率増加と投げ発動時に回避率が増加するグラブマスタリー。
アクティブスキルは敵を掴んで全力スイングすることで竜巻を起こし、竜巻で周りの敵も巻き込む。フィニッシュにトルネードが空中へ跳躍し、パンチで敵を打ちのめして衝撃波を起こすギガティックタイフーン
他の格闘家との見分けは頭に鉢巻を巻いている。
  • ネンマスター
念による魔法判定の技を習得していく。
味方の武器に光属性を付与しつつ攻撃力を上げるカイ、詠唱・攻撃速度を上げる息吹、味方をダメージから保護する念障壁など、サポートスキルにも長けている。
覚醒後の職業名は「百花繚乱」、自動発動スキルはダメージを一回だけ無効化しつつバフ効果を受ける散り乱れる千念花。
アクティブスキルは念による花を咲かせ、爆発させることで光属性ダメージを与える念花。
他の格闘家との見分けは光のオーラを放っている。
  • 喧嘩屋
手段を選ばない攻撃手段を習得していく。
煉瓦で敵を殴りつけて気絶させるブロックバスター、敵を手元に引き込む投網、スラム街の日用品を投げつけて 本来気絶しない相手すらも気絶させる ジャンクスピンなど、パーティメンバーの援護に長けている。
覚醒後の職業名は「ポイズンアイビー」、自動発動スキルは攻撃を受けたときに反撃として毒を放つ・毒関係スキルの攻撃力を上げる・毒耐性を向上させる血管を流れる猛毒と、覚醒前と比べてやたらと毒にこだわっている。
アクティブスキルは空中から毒袋を投げて毒の霧を作り、ジワジワと体力を奪ってから爆発を起こしてダメージを与える毒霧
他の格闘家との見分けは顔に絆創膏が貼ってあり、足と腕に傷がある。

+ 参考までに4職全てのカットイン


MUGENにおける女格闘家

原作のスプライトを用いたものと、S.Y.D氏のsff素材を用いたものが存在する。
+ S.Y.D氏のsff素材について
原作のスプライトを用いたキャラ
+ dadio氏及びneo氏製作 「鳴夜」
S.Y.D氏のsff素材を用いたキャラ
+ ピータン氏製作 「リュンメイ・ランカ」
+ Felicity氏製作 「ルミネ」
+ 青っぽい猫氏製作 「鈴鈴」
+ Antagonist氏製作 「Fighter」
+ 斑鳩氏制作 KOF98仕様

出場大会

【鳴夜】
更新停止中
【鳴夜ストライカー】
【女格闘家】
【リュンメイ・ランカ】
【ルミネ】
【鈴鈴】

出演ストーリー



*1
ストライカーの方は説明テキストでは『鳴矢』となっているが、defファイルでは鳴夜となっているためこちらで記載。