リリカ・フェルフネロフ






「アクセル全っ開ー!!

     もらった! カッコいぃ~♪」

初出作品: アルカナハート
格闘スタイル: 独習スケートトリック
出身地: 国籍:日本・ポーランド(二重国籍)/現住所:港区麻布
誕生日: 5月9日(ごくごくの日 おうし座、14歳)
身長: 154cm
体重: 42kg
スリーサイズ: B79 W56 H78
血液型: B型
好きなもの: 面倒臭くないこと、ジャンフード、高い所
趣味: 夜の散歩
苦手なもの: 沢山。特に生肉、生魚
特技: スケート
家族構成: 父、母
得意な科目: さぼり
苦手な科目: 全部
所属(学年、部活): 都立御苑女学園中等部2年A組
キャッチコピー: 「自由気ままな悪魔っ娘」
関連キャラクター: 頼子 - クラリーチェ



アルカナハートに登場するキャラクター。
声優はアイドルマスターの高槻やよいなどでお馴染みの仁後真耶子氏。でもうっうーとか言わない。
ポルターガイスト姉妹の三女でもない。
稼働初期はその容姿+魔界の貴族ということからよく「エトナ」と呼ばれていた。
が、『3』ではもっとエトナっぽい(主に髪型と色と過激さ)キャラが出てきたからか、その後はそんなこともなくなった。

 見た目は金髪で短めのツインテールの髪形をしている吊り目がちな少女。
 悪魔とのハーフのため、耳が尖っており蝙蝠のような翼がある。
 ゲーム中では描かれていないが、尻尾まであるようだ。
 インラインスケートをするために動きやすいスパッツとジャケットというアクティブな出で立ちをしており、
 肘と膝にガードをつけ、スケートを履いている。
 性格は、生来の快楽主義者であり希代の面倒臭がりで、
 興味を示さなければ自分から物事に首を突っ込むようなことはしない。
 しかし、普段からの徘徊癖の所為で、いつの間にか巻き込まれていることが多く、
 関東上空の事変に際するゲーム中の抗争も成り行きで参戦している。
 基本的には夜の方が眼がさえる性質らしく、父親もかなりの放任主義のために、夜の散歩は半ば野放し状態であり、
 気の向くまま好き勝手に様々な所に忍び込んでいる。
授業はサボるが学校はサボらず毎日行くようで、父親の「学校には行け」という言葉を都合よく解釈している。
(以上、wikipediaより転載)

安栖頼子にはちょっかいを出してからかうことも多いが、基本的には馬が合うらしく仲の良い親友同士であり、
ストーリーモードで頼子を倒した後にリリカと戦うと、彼女にしては珍しく感情むき出しに近い台詞を投げつけてくる。
なお、頼子がミケと契約することになったのは彼女の悪戯が原因である。
冴姫はリリカの悪戯の対象になっており、そのことで煙たがっている。

父親であるライゼル・フォン・フェルフネロフは魔界においては爵位を持っていた名門貴族であるが、
神依と接触したことがきっかけで物質界(人間達の住む世界)にも興味を持ち、現在は外資系の企業に勤めているらしい。
定時退社後は赤ちょうちんの安酒で酔っぱらうのがマイブームだったり、ものすごい愛妻家だったり、
挙句の果てには窓際に飛ばされて暇という理由から「F☆フロネ」という名前で本を書くバイトを始めたりと、
本当に魔界の名門貴族だったのかと思うほど物質界に馴染んでいる。本人は魔界での地位には一切未練がなく、有意義な生活を送れていると断言している。
彼の影響で頼子の相棒のミケや、『2』に登場するクラリーチェといった他の魔族も物質界に興味を示し、顔をのぞかせている。
また、二代目ジェネラルことパラセ・ルシアとはかつての研究仲間であったようである
(最も彼自身は研究には消極的だったようだが)。
当然だが上記の3名はリリカよりもはるかに年上であり、自分が生まれる前から父親を知っていることが許せないからか、
一方的に神依とクラリーチェを敵視している。


ゲーム中の性能

戦闘スタイルは「独習スケートトリック」。
自慢のローラーブレードを活用した足技で攻撃する。一部ルガールの技に似ている気がする。
実際正式名称ではあまり呼ばれず、トルネードエッジは「ジェノ」、ハリケーンスパイラルは「超ジェノ」と言った方が通りがいい。
見た目では対空に使えそうだが相殺判定の塊なので実際には無理。
しかしハリケーンスパイラルの一段目は受け身不能時間が尋常じゃなく長いため、
ここからホーミングキャンセルして色々なコンボにつなぐことができる。

リリカの最大の特徴は、「1」では4つ、「2」では8つの技に派生する前後にダッシュする技「アクセルスライド」。
ここから下段のスピードブレード(通称スライディング、スラ)、中段のヒールカッター(通称カカト)、
またジャンプや壁ジャンプなど、トリッキーな動きが可能となる。
またアクセルスライドを強制的に停止させる「ハイプレッシャー」は、
慣れると蛇だましのように「通常技→(アクセルスライド→)ハイプレ→通常技」という繋ぎが可能になる。

初期バージョンではスライディングやカカトの硬直をハイプレッシャーでキャンセル出来たため、
どの派生技をガードさせてもリリカ有利という何かおかしい状況を作り上げることが出来た
(ただし、ガーキャン標準装備のアルカナハートでは珍しいことではない)。
また、カカト→ハイプレ→通常攻撃キャンセルカカト、を繰り返す通称「カカトループ」が猛威を振るった。
ひたすら「イックヨー!」と3回も妙に響く声でカカトを延々喰らわされた挙句、勝利セリフで「ツマンナーイ」と吐き捨てられる。
おまけにヒット数も尋常ではなく、アルカナフォースがないと実に60ヒットくらい喰らわされる。何処のバスケ中継だ。
初代アルカナハートの過疎の原因の半分はリリカのせいだとか当時は言われてたとかいないとか。
威力もお手軽さも優秀であり、さらに「ロジコン」と呼ばれる特殊なコンボや、「空中バックダッシュが全身無敵」というバグがあったおかげで、
神依このはに次ぐトップキャラとされていた。
…ん?カカトでハメといえば確か…

『FULL』で空中バックダッシュ無敵とスラ&カカト後のハイプレが削除されたものの、「スライディング→カカト→スライディング…」という繋ぎは残っており、
「スラカカト」と呼ばれる形でカカトループは存続した。しかし受付がシビアになったため、お手軽キャラではなくなった。
FULLになってからもロジコンや時のアルカナを用いた「無量光コンボ」は健在で、上位キャラから動くことはなかった。
闘劇07の準優勝キャラでもある。

少々切り返しに乏しいため、切り返し技を持つ火のアルカナや相手の攻撃を無効化出来る水のアルカナあたりを使うと万能に戦える。
起き攻めのセットプレイが強い強い雷のアルカナ闇のアルカナ、9割奪える魔のアルカナ、同じく爆発力の高い時のアルカナが相性がいい。
要するにどんなアルカナを選んでもカカトにさえ持って行ければいいのである。まさにカカト様々。

『2』では1回のアクセルスライド中に同じ派生技が出せないようになり、カカトループは封印されたが、
代わりにエリアルに行ける「スクリューエッジ」が追加された。
またJEによる拾い直しが強く、エリアルの攻撃力自体も大幅にUPした。闘劇08では当日予選を勝ち抜いたリリカ使いの猛者が見事優勝を果たした。

『3』ではJ攻撃引っ掛けが強いものの安定したラッシュをかけることが難しく、勝ちパターンに持ち込むのが厳しいため比較的弱キャラの部類に数えられる。
3 3LM

クリティカルハートは「クロスエッジタイフーン」。
コマンド以外に技を出す条件があり、内容は「アクセルスライドからの派生技を3回以上出している」というもの。
また、『3』ではエクステンドフォース時に発動するとヒット数が増え、フィニッシュ時に分身が4つ(通常は2つ)に増える。鏡のアルカナ涙目。

契約アルカナは風のアルカナ「テンペスタス」。その姿は鳥あるいは魚のように見える。
意思を持ち、風を操る能力を持つこと以外ははっきりとわかっていない、謎の多いアルカナ。
風そのものが高次の存在と化したとも言われる。
アルカナ同士での戦いに傷つき倒れていたところを、幼少のリリカに助けられ一命を取り留める。
その恩に報いるため、リリカの望む限り無償で力を貸す。
また、『すごカナ2』までに登場したすべてのアルカナの中では最もサイズが小さく(ちなみに一番でかいのはニプトラ)、掌に乗るくらい。
実際、アルカナブレイズの時には各キャラの掌に乗っている様子が見られる。
ここだけは他アルカナと違い使い回しではなく、本当にキャラごとに掌を変えていると言う拘りぶり。
能力はアドバンシングガードが出来るほか、ジャンプ・空中ダッシュの回数が1回増えるなど、機動力に特化している。
独特の攻めも可能で、愛用者も多いが打たれ弱くなってしまうのが難点。
アルカナブレイズの「アブ・オレオ」はテンペスタスを上記のモーションから突撃させる飛び道具技。
発生がとてつもなく早く、アルカナフォース発動後即発動で確定ポイントが多数存在する。
ただし、硬直もとんでもなく互いが画面端でも(MUGENよりもかなり長い)ホーミングから反撃が確定してしまうため、ぶっぱは厳禁である。
3ではシステム面でブレイズが使いづらくなり、さらに発生が遅くなったためブレイズを見ることはほぼなくなってしまった。
+拡大図

「アンスール・ハガル! カッコイイとこ、見せてごらん♥」


MUGENにおけるリリカ・フェルフネロフ

+Ina氏製作 無印および『FULL』仕様
Ina氏製作 無印および『FULL』仕様
動画でよく見られるのはこちら。
リメイクに伴い一時期公開停止されていたが、現在は再公開されている。
また、蜂百合氏のOneDriveでも代理公開中。
再現度は非常に高く、無印および『FULL』の再現とアレンジ仕様を含めた3種類のモードが存在する。
AIもデフォルトで搭載されており、高レベルだとカカトループをまったく自重せず、かなり強い。
最近の更新でクリティカルハートも搭載されたが、原作と違い派生技は同じ種類3回でもよしとみなされるため、
カカトループから繋がる高火力コンボパーツと化している。

ちなみに風アルカナ限定で、空中で「シキリス(↓↘→+Z)→ヴェルテクス(↓↙←+Z)→上ホーミング」を繰り返すと、延々と上へ向かって跳び続ける。
これは風アルカナのホーミングゲージの回復量の高さとアルカナ技中は落下が止まることを利用した、原作でも可能な技である。
いわば相手を巻き込まない宇宙旅行状態となり、体力勝ちしている時にこれを使えば勝ち確定である。
原作では雷やホーミングで撃墜ができたが、ことMUGENにおいては相手がアルカナキャラかキャプテンコマンドーでもない限り破る術が無い。
Ina氏のAIもLv8限定で使用させることが可能だが、ぶっちゃけ見栄えは限りなく悪いため、普通の大会動画に使用するのはやめておいたほうがよいだろう。

昨年末の更新で、アルカナブレイズかクリティカルハートでKOした場合にファン感涙の特殊な演出をオプションで付加出来るようになった。
さらに2010年始めの更新では、『3』のエクステンドフォース中に発動する強化版クリティカルハートも追加された(条件はアルカナフォース中に発動)。
フィニッシュ時に4人になるだけだが、これだけで見栄えが違ってくる。
ただし、非常に高いところまで上昇するので、アルカナシリーズのステージ以外ではまともに見ることができないのが惜しい。

2013年8月1日に蜂百合氏によるAIが氏のOneDriveで公開された。
10段階にAIレベルの調整が可能な他、コンフィグで細かい設定ができる。

+りゅん氏製作 KOFXIIIアレンジ仕様
りゅん氏製作 KOFXIIIアレンジ仕様
アルカナキャラの『KOFXIII』アレンジに定評のある氏によるもの。
公開停止により一時期入手不可であったが、現在はhamer氏によって代理公開されている。
今回のアレンジは氷系となっており、エフェクトはXIIIのクーラから持ってきている。テンペスタスは犠牲になったのだ…
ハイパードライブモードやドライブキャンセル、EX必殺技など、システム面もきっちり再現されており、その完成度はかなり高い。
……アルカナ成分は豪快に投げ捨てられるが、気にするな!
AIはデフォルトで搭載済み。

これらとは別にRyo&Jo氏が製作したものや、ドロウィン氏のキャラをベースにしたものも存在していたが、いずれも現在は公開停止。




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