伊吹萃香

「我が群隊は百鬼夜行、

 鬼の萃まる所に人間も妖怪も居れる物か!」

『東方Project』の登場キャラクター。初出は『東方萃夢想』のラスボスとして登場。
名前は「いぶき すいか」と読む。
「密と疎を操る程度の能力」を持つ鬼の少女。
二つ名は「萃まる夢、幻、そして百鬼夜行」「小さな百鬼夜行」「太古の時代」等。
種族鬼。専用BGMは「御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power」「砕月」の二つ。
「砕月」は萃夢想では戦闘前会話シーンの曲であるが、緋想天の「砕月(アレンジバージョン)」は正式に萃香のテーマになった。
Win版における腋露出キャラ第2号でもある。

+詳細な説明
鬼は一般的に陽気で酒好き、勿論宴も大好き、人間との真剣勝負が大好きで、勝負事なら格闘だろうが呑み比べだろうが何でもする。
気に入った人間を見つけると人間が用意したルールで戦おうとする。
そして、勝負に勝つとその人間を攫って行くのである。

鬼は楽しいと思ってやっていた事だが、人間はそれを楽しむすべを知らなかった。
どれも人間が敵うレベルでは無かったからである。
本当は人間も鬼に勝つぐらい強くなれば、互いに楽しむことも出来たのだが、それもしなくなった。
そればかりか人間は、卑怯な策で鬼を一網打尽しようとした。

鬼が人を攫うのは、人間の恐怖心の象徴であり、それが鬼の存在理由でもある。
人間にとってもその恐怖心は必要だったのだが……それを、人間は全て自分達の都合で一方的に壊してしまったのだ。

鬼は、繰り返される卑怯な鬼の乱獲により、そんな人間達を永遠に見捨て人間の手の届かない場所に移り住んだ、と伝えられていた。もう、鬼の姿を見ることは無かった。

東方萃夢想のおまけテキストより

『萃夢想』での騒動の原因にしてラスボス。同時に、『萃夢想』の真の主役でもある。
上記のように鬼が姿を消した後、ひょんな事から彼女だけ幻想郷に舞い戻ってきた。
『妖々夢』における異変のせいで春が短くなり、春の宴会の回数が減ってしまった事を不満に思った萃香は、
『萃夢想』において宴会の定期開催を定着させようとし、さらにはその異変をもって昔の仲間である他の鬼達を幻想郷に呼び戻そうとした。

最高難易度Lunaticでのスペルカードは超凶悪。
幻想郷の強者の例に漏れず常日頃からかなり暇らしく、霊夢をストーキングしたり、天界に乗り込んで地上げしたり、
紫に頼まれて神社を建て直したりと色々やっている。

見た目は幼い少女だが、実際は1000年以上生きており、
また鬼の一族は幻想郷でもトップクラスらしく、彼女も例に漏れず、とても強い。
妖怪の山に居た頃は、「鬼の四天王」や「山の四天王」などと呼ばれる4人の鬼のひとりだった。
幻想郷の地底の市街にはかつての喧嘩仲間等もいて元気に暮らしている。

元ネタは岐阜県と滋賀県の県境にある山「伊吹山」の伝承が由来となっている。
鬼の大将「酒呑童子」が誕生したとされる場所の一つであり、鬼達の本拠地とされていた。
この説における「酒呑童子」はヤマタノオロチあるいは伊吹山の神と人間の間に生まれたとされる。

「密と疎を操る程度の能力」は、どんな物も集めたり散らしたり出来る能力であり、
「密度を操る程度の能力」とも呼ばれる。
新しく物や力を生むのではなく、その場に在るものに作用させ、物事の疎密、濃淡を操作する。
例として、巨大化したり、霧状に分散・変化したり、周りの物体に作用させてかき集めた石や岩で巨大な岩を作ったり、
さらに圧縮させることで熱を持たせたり、見た目がブラックホールやホワイトホールのような引力場や斥力場を作ったり。
また、形の無い物にもこの能力は作用し、他人の霊力を散らしたり、周囲の熱や大地の地脈、
さらには「心」すら「萃める」ことも可能。そのためか「気質」にも詳しい。
東方の世界では月は不可視になっていて、空に存在する天蓋に月光が映るおかげで見えているのだが、
節分の鬼は外という掛け声にイラっときた萃香が、天蓋をバラバラにして空から降り注ぐ天蓋の欠片をすぐに萃めなおして修復して驚かせたりもしている。
単純に密度を操作するだけでなく器用なことも出来るのか、髪の毛を抜いて小さい萃香をたくさん作ったりもできる。
はたていわく髪ではなく実際は息を変化させてるので無尽蔵に沸く)

『The Grimoire of Marisa』の考察によると、霧状になれば相手の攻撃を受け流しつつ一方的に攻撃することもできる。お前はどこのてつをだ。
密度の高い霧は天狗の風でも流せない。妖怪の山を一人で崩せる力を持っているらしい(ただしソースは阿求)。
尚、力持ちの例にもれず、防御や回避はあんまり気にしてないようだ。

また、上記の通り昔は鬼退治の専門家がいたようだが、そんな化物を相手をどう退治していたのやら。
鬼は他の妖怪と違って、専門の道具で、専門の方法を使わなければ倒せない。
鬼がいなくなると―当然といえば当然だが―鬼退治の専門家もいなくなったので、その技法はもはや失われている。
つまり萃香に限らず、今の人間達に鬼を完全に倒す(消滅させる)ことはできないのである。
ちなみに現在残っている鬼退治の業、例えば追儺(ついな)なども誤った状態であるらしい。
炒り大豆で火傷をしたりイワシの頭を嫌がるなど、鬼には弱点がいくつもあるが
致命的ではない小さな弱点を多く抱えることで、大きな弱点が探求されにくいというカモフラージュの役割を果たしている。

気さくでざっくばらんな性格で、善意や建前の方便でも眉をしかめる程「嘘」を嫌う(これは鬼の特性)。
とはいえ「まあ少しは嘘を吐くかも」と言ってるあたり、嫌いながらも絶対に嘘つかないわけじゃないらしい。
正直者なのは確かだが、それは遠まわしに喋ることがないというわけで、
気心知れた仲だからって紫に対して「みんなから嫌われている」とかさらっと言ったり、
『萃夢想』では挑んでくる相手の性格をバッサリと切り捨てたり挑発しているも多い。
+萃夢想のストーリーのセリフを端的に纏めると
VS咲夜  :人間風情が、我ら鬼に敵うと思うな。
VSアリス :あんたが居なくても宴会は始まると思うけどね。
VS妖夢  :宴会ではいっつもみんなにからかわれてたわよね。う~ん、可哀相に。
VSパチェ :無駄無駄無駄ぁ!私は結構イライラしてるんだ。そんなチンケな精霊で、我々鬼に敵うと思うな。
VS魔理沙 :あんたは私に全く敵わない。→ほら、お話にならないよ。
VSレミリア :あんたの力では我々鬼の足元にも及ばない。
VS霊夢 :良いわねぇ。正直者には勝ちを譲ってやっても良いかもしれない。
一見単に傲慢なだけにも見えるが、義理固い一面もあり、
自分が認めた者や恩義を受けた者には従ったり協力したりしている。

鬼の例に漏れず大の酒好きで常に酒の湧き出る瓢箪を携帯している。
その為極度のアルコール依存者であり、数百年前からずっと飲み続けているとのこと。
故に彼女の素面を知るものはいない。
酔うほどに強くなると言うが、常に酔っているのであまり関係ない。
ただし鬼は非常に酒に強い種族なので、正体を失うほどに酔わすのは逆に難しいようだ。
普段も酔っているが故に陽気ではあるが、口調は意外としっかりしている。
酔うとミッシングパープルパワーしたり投げ飛ばしたりするらしい。
その上格ゲーキャラなので弾幕ごっこ的にはマナー違反気味のようである。


彼女が両手と髪に着けている三種類の分銅には意味があり、
』は『無』、つまり拡散、
』は『調和』、つまり萃そのもの、
』は『不変』、つまり自分、をそれぞれ指している(ZUN氏のラフイラストより)。
ちなみに、八雲紫著作の星座には、伊吹童子の三つの力は『調和』『有限』『無限』であると記されており、
微妙に萃香のラフイラストの物と違うが、関連は不明。

『茨歌仙』にも時たま登場している。4巻の表紙も彼女。
酉の市の屋台に紛れて華仙にちょっかいを掛けた際は、浴衣+小さなサングラスでの変装(肝心の角が丸見えなのでバレバレ)を披露した。
節分の日に鬼のお面を付けて「鬼が出たぞー!」と言ったかと思えば、神社での豆まきが中止になったと知るや
「そんなぁ 折角鬼の格好をしてきたのに」と嘆き悲しみ、華仙の機転で豆の代わりに雪玉投げが始まると
「そうこなくっちゃ!食べちゃうぞ~! マージーでー」と大喜びで鬼役を務めた。
どこから突っ込めば良いのか。


+二次創作での扱い
東方キャラにしては珍しく、登場頻度が少ない訳ではない割に、はっちゃけた設定を追加されている事があまりない。

原作では萃夢想以前も以後も具体的な住処は不明。新地獄に行ったこともない様子である。
また、緋想天の異変の始まりから終わりまで天界に居座っており(用がある時は地上に降りていたようだが)、
緋想天の時系列の最後(天子のED)でもそのままだったため、最初はすぐ飽きて地上に帰るだろうと思っていた天子に不安がられていた。
他にも博霊神社に居つくという作品もあり、天界に居るという設定よりこちらの方が多い。

原作で酒が切れた状態の彼女は披露されていないが、素面だと弱気で照れ屋で人見知りになるとされる。
そのため二次創作では作品によって描写が完全に異なり、
飲兵衛な幼女だったり、上から目線のやや大人びた少女だったり、無邪気なロリっ娘だったり、
アルチューでヤニチューでヤクチューなビッチ と化している事も。
もちろん『萃夢想』や『緋想天』ではそれらの描写は一切なく、本人も妖怪を超えた妖怪(鬼)なので、見た目通りの幼い少女の要素はまずない。恐らく年齢も見た目の数百倍くらいはあるだろう。

名前をもじって西瓜やSUICA等とも呼ばれるが、
『萃夢想』がしばしば芋夢想と呼ばれる割には芋呼ばわりはされない。
(芋夢想と書かれるのは「」の字が通常変換で出せないことが理由なので実は全然関係がない)
ちなみに西瓜に関しては体験版のアイコンが西瓜だったため公式ネタと言えるだろう。SUICAネタも公式で登場する。
(製品版のアイコンは萃香の瓢箪)
なお、伊吹西瓜は実在し、スイカのお酒も実在する

『東方Project』は全作品にボイスが無い。
しかし同人作品では『けいおん!』の平沢唯で御馴染みの豊崎愛生が演じているOVA、
同じく『けいおん!』の山中さわ子役の真田アサミが演じるドラマCD等があり、両作品とも酒中毒のアホな子として描かれている。
他にもアサギ白レン等、MUGENではお馴染みの水橋かおり女史が演じる作品もある(にとり、魔理沙、諏訪子も兼任)。
後述のMUGENの声付き萃香もその仲間である。
が、これらの作品は全くの二次創作なので、不用意に騒がないように!

参考動画

原作における性能

+『東方萃夢想』における性能
単発火力に優れたパワーキャラ兼ラスボス。
通常技の火力が高く、どっかんどっかんと相手が食らうと訳も分からないうちに
体力がほとんど吹き飛んでいるということもある。逆に、そういう状態に持ち込めず
じっくり立ち回られてしまうと非常に辛い。
けん制技、低姿勢の暴れ技、割り込み用のアーマー技など打撃には恵まれているが
全て発生に難がある。また、クラッシュ性能は低い。
射撃もAの速射、Cの花火による時間差攻撃、各種必殺技など一通りの材料は揃っている。が、継続した固めを行うのは少々難しい性能ではある。
能力を生かした射撃として小型の萃香が多数走っていく妖鬼-疎-やブラックホールにより相手に強制移動させるしゃがみ射撃などがある。

スペカはいずれも一長一短。相手によっても有効性が大きく変わるため使い分けが必要。
一符と二符で大きく性質が変わるスペカは存在せず全て強化版となっている。
「戸隠山投げ」「天手力男投げ」は無敵割り込み、連続技用。特に二符版は追撃できるため、一発逆転が狙える。
ただし、一回も使う機会が無いまま宣言時間が終わることもざら。
対紫のみ状況限定でめくりを狙うことができる。投げと付いているが打撃である。
「鬼縛りの術」「施餓鬼縛りの術」は完全に連続技専用であるが、各種地上攻撃から容易に連続技になり、
一度当たれば複数回ヒットする上相手を確実にクラッシュに追い込むことができる。
二符では霊力吸収効果も付加されている。相手をあまり選ばない。
ミッシングパワー」「ミッシングパープルパワー」は萃香が巨大化するという非常にインパクトのあるスペカ。霊力が尽きるまで持続する。
二符ではさらに大きくなり、攻撃力や削り霊力などがより大きくなり、より遅くなる。
巨大化する際に無敵なため割り込み手段としても用いることができる。
正ガードされても体力と霊力を削ることができるため、画面端に追い込んだ状態で発動できれば一気に大逆転も可能。
ただし、テレポートで脱出竜巻で近づかせない見てからサマーなど安全に逃げられてしまうキャラには選択してはいけない。
戻る際に萃夢想特有の1Fの隙に射撃を重ねられると食らうかクラッシュするかとなってしまうためである。

ランクとしては攻撃発生の遅さ、射撃戦の弱さなどが崇り、幽々子と並んで、弱キャラとされる。
ただし、打撃が遅いといっても幽々子ほどではなく、頑張ればなんとかなるレベルであり、
また2強に対してはそこまで不利はつかないことから大会などでもかなり活躍している。

ストーリーモードでは萃香以外のキャラクターの最後の敵として登場する。
そして、全キャラ選択後に選択可能となり、萃夢想のストーリーの締めを担当する。
そのため、ストーリー最後のラスボスは萃香ではなくなっている。
ただし、敵として出てきても紫のほう(というかあるスペカ1枚)が鬼畜であり、あまり強くはない。

+東方緋想天』における性能
戦闘スタイルは能力と持ち前のパワーを活かしたものが多い。
小さな萃香を沢山出したり、大きくなったりするのは割りと有名だろう。
それ以外にもアレックスっぽい三連投げをしたりを撃ったりとどこかで見覚えのある技を持つ。
しかし、技の大半は変則的で非常に癖が強く、慣れないと挙動がわかりづらい玄人向けの性能になっている。
単発の威力は高いがコンボが繋がりにくいため、ワンチャンスを大事にしていかなければならない。
このゲームの中で44が唯一「バックステップ」でなく「バックダッシュ」なためとても優秀。
その優秀な前後ダッシュでグレイズしながらのらりくらりと弾幕をかわしつつ隙を見てダメージを与えていく戦いになる。
背の低さ、しゃがみ状態の異常な判定の小ささなどが加わって固められても固めを機能させずに逃げやすい。
反面切り返し性能は低く、移動起き上がりの距離が全キャラ中最低なために基本的に固めキャラは苦手。
特にリーチ差が大きく固めが強力なアリスが相手の場合厳しい戦いになることが多い。
書き換えスキルによって反確を少なくしたりできるのでなるべくそれらを駆使する必要がある。

打撃はJ2AとJ6Aが強い。しかしJ2Aは自分と瓢箪の間のグラフィックに攻撃判定が発生しないので牽制気味に撃つ事になる。
判定の強いJ6Aは撃った後反動で後ろに少し下がるので気軽に振りやすい。ただし慣性が乗らないので攻め込むにはJAとJ8Aに頼ることになる。
ちなみにJAは萃香の攻め込む機会が少ないだけでトップクラスの性能である。
DCは強力な突進技だが反確状況も多く適当に振っていいようなものではないので注意。ただしある程度のフォローが効き、着地硬直は無いに等しい。
単発ヒットでの見返りの大きさと簡単な基礎コンボの所為か使用者は初心者から上級者まで幅広く結構いる。
どちらかと言えば打撃寄りのキャラだが、空中戦のほうが得意で実は地上戦は苦手。
特に他のキャラでの近接地上攻撃の要であるA攻撃の性能が低く、同じモーションから始動するDAも又中途半端な当たり方をすると不利になりやすい。
射撃に関しては速射や広範囲に攻撃出来るため牽制は得意だがその反面強度が弱く、正面から打ち合うとたいていのキャラに競り負ける。
スペルカードではあるが純粋な投げを持つ数少ないキャラの一人でもある。

意外と尖った部分が少なく、どちらかと言えば中途半端な部類に入る。逃げを徹底し、スペルで一発を狙っていくキャラである。
しかし台風時に限っては全キャラでもトップクラスの強さを誇るために台風呼びは使い手にとっての必須スキルといわれている。
特に萃鬼「天手力男投げ」は出始めから完全無敵で移動打撃投げ。完全無敵に加えて射程が長いので割り込み、切り返しに使える、通常でも優秀なスペカだが、
台風になると打撃がガード不可能になるので非情なまでの性能になる。
鬼符「大江山悉皆殺し」は出始め無敵のハイパーボムっぽい投げ。暗転見てからジャンプ余裕でしたなところまで同じ。
一応コンボから繋げられるが間合いが短い上にいまいちな火力になるので基本は生当て狙い。生当てで6515、霧雨時8067というダメージを叩き出すまさに切り札。
でも台風時には機能してくれない。

4コストの鬼神「ミッシングパープルパワー(通称MPP)」は萃夢想とおなじく巨大化して一定時間攻撃ができるスペルカード。
相手のガードの上からでも体力を大幅に削ることができる。

天候は「疎雨」で、効果は 「必殺技全開になる程度の天気」


+『東方非想天則』における性能
緋想天での立ち位置が概ね下位上位~中堅と言われていたためか、他の下位キャラクターともどもver1.03では大きく強化された。
J2Bの追加により元々優秀だったJ6Bの射角幅が大幅に増え、元鬼玉がなくとも空対地で射撃で対応できるようになった他、
スキルにどこかの赤鬼さんのごとくよく吸い込む投げを実装され、スペカの投げも含めて全キャラ中一番投げキャラの要素が強い。
もっとも、スペカの投げもスキカの投げもそれに変わる効率のいい手があるため、今のところあまり投げキャラとしては機能していない様子。
緋想天に比べ全体的に下方修正されるキャラが多い中、純粋な強化が多かったため、ver1.03時点ではトップクラスの立ち回り能力を持ち、それでいて挙動は非常に素直で難しいコンボを覚えなくても猛烈な攻撃力を出せる非常に自重しないキャラへと仕上がってしまっていた。

ver1.10a現在は主力の打撃技の隙が大幅に増え、ちゃんと考えて振らなければ痛いしっぺ返しをもらってしまうなど大きく弱体化されている。
しかし、ただ弱体化されたわけではなく色々と技の性能が変化しリターンは減っているがやれることはむしろ増えている。
(F式を絡めた固めやコンボルートの増加等)

緋想天のキャラ選択時の立ち絵がとってもエロいとも言われている(下の画像)。
ただ単に酔っているだけなのだが、確かに困った様な、照れた様なあの表情は大変エロい。
それに加えて、よく訓練された紳士なら服の隙間から覗く腋とその周辺にそこはかとないエロスを感じるはずである。


MUGENにおける伊吹萃香

一昔前まではMP萃香しか居なかったが、MUGENの普及に伴い一気にリリースされ、現在では20人以上が存在する。
中でも伊吹川氏の萃香、通称「声付き萃香」はMUGENならではの試みとして話題になった。
また見た目などが特徴的なものとしては、通常のキャラに比べて巨大なMP萃香、逆にちびキャラのちび萃香、常時存在する分身でカンフーメンのように数の暴力で戦う妖鬼-疎-萃香などがいる。

特徴的な技が多く個性が強いためか、タミ子MegamariPADIOと並んでMUGENでの登場も多い。
東方キャラの中では投げキャラ風のアレンジが多いのも大きな特徴。

また、何を隠そう夫氏嫁の一人でもある。

  • 原作再現系
+Ina氏製作 萃夢想仕様
  • Ina氏製作 萃夢想準拠
再現萃香としては古参。『萃夢想』準拠であり再現度は高い。
ストーリーモード搭載。
ちなみにIna氏のサイトにこのキャラは無い。タケシ氏のサイトで代理公開されていたのだが、HPサービス業者廃業により消滅し現在入手不可。

+伊吹川氏製作 アレンジ仕様
  • 伊吹川氏製作 アレンジ仕様
必殺技の類を搭載しつつ、カード宣言方法の変更や飛び道具の弱体化、通常投げの追加など
MUGEN仕様にアレンジされている。何気にブリス対応。
最大の特徴は、ネット声優によるボイスを搭載していること。
東方キャラに声を付けることには賛否両論あるようだが、不要な人用にボイスなしパッチも同梱されている。
尚、『萃鬼「天手力男投げ」』を宣言する際に 「スペルカード、アメノタヂカラ!」 と言うが、
正しくは「 アメノタヂカラオ 」である。
恐らく製作者が「アメノタヂカラ・オトコナゲ」と区切って読んでしまったのだろうと思われるが…。
男は投げ捨てるもの、すなわち野郎に用はないとでも言うつもりか。
かつてはAIが微妙だったせいか出番の割に負ける場面も多く、その影響で今でも「声つきはマスコットキャラ」とよく言われる。
Winnie氏によってAIが作成、伊吹川氏のサイトで公開されていたが、本体更新に伴いデフォルトAIに記述を移行して搭載された。
現在のAI戦においても十分強いだけでなく、様々な技を使い分けながらガン攻めする見応えがあるAIである。

そして2011年のクリスマス限定でボスモードとして強化された萃香が公開されていた。
現在は更新によってAIレベル10以上でこのモードが選択できるようになっている。
ボスモードでライフが瀕死になると覚醒し、目を見開きオレンジ色のオーラを纏うようになる。ラウンドを落とすと常時覚醒に。
この状態ではゲジマシ、凄まじい根性値、天候操作「砕月」をはじめとした技追加などの恩恵を得るため強さが跳ね上がる。

AIレベル最大の13(14の存在も書かれているが、未完成の模様)になると更なる強化が施され、エルクゥを倒せるほどの強さになる。
この萃香をマスコットと呼ぶものはいないであろう。まさに鬼である。
+大会ネタバレ
史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍にてBブロック枠で出場。AIレベル12、ランクとしては凶上位にあたる設定である。
女性連合ボスであるエルレイン紫を倒し、その後も快進撃を続けた男性連合ボスジャドーに対してタッグ枠で挑む。
誰もが絶対に勝てないと思われたその時、見事投げを決めて撃破を果たし、大量ポイントを獲得する。
その後も必ず1R負けを喫しているものの、自身のボスモード化によって金カイHデュオロンといったキャラを撃破し、
リーチ1P確定といった所でまたしても男性連合ボスであるマスターギースと当たってしまう。今度はタイマンである。
これで今度こそ終わりかと思われたが、何とこれすらも撃破に成功し、見事4連勝達成となった。大番狂わせを見せてくれたといえるだろう。
ステートを奪われなければ即食らい抜けするジャドー、近距離では当身を狙うマスギと、得意の投げが刺さるボス相手だったのも僥倖だったといえる。
2R目から本気出す
なお、彼女は前大会前々大会においても今大会ほどではないが、かなりの好成績を残している。
前者は地上最強の鬼に皆殺しにされてるけどな!

かつてはこの萃香の一部として萃夢想再現モードが搭載されていたが、現在は独立したキャラとして公開されている。
こちらにもボイスが入っているが、AIは搭載されていない。

+蒼月氏製作 萃夢想+オリジナル仕様
  • 蒼月氏製作 萃夢想+オリジナル
『萃夢想』再現にオリジナル要素を追加した萃香。
宣言無し(ゲージ消費のみ)で使えるオリジナルスペルの搭載が特筆すべきアレンジ。
ストーリーモードも搭載している。
また、操作感はIna氏や伊吹川氏の萃香に比べ最も原作に近いものとなっており
萃夢想の萃香に慣れた人は蒼月氏製作の萃香を使ってみることをオススメする。

+水影氏製作 緋想天仕様
  • 水影氏製作 緋想天仕様
現在は入手不可。
『緋想天』仕様の萃香。ただしこの萃香は『緋想天』の体験版が配布された際に、
「萃香が緋想天で出たらこうなるのではないか?」という予想を元に作られているため
原作再現というわけではないので注意。
どっせい!うさぎ氏によりAIが製作され、小町などと付属して公開していた。

後に製品版仕様製作へ移行するにあたって、この体験版仕様のものは公開停止になった。
しかし移行のなかで、さまざまな問題から萃香はハブられてしまい、その後の『非想天則』仕様でも萃香は作られなかった。
萃香は悲しみを背負ったのだ…。

+nns氏製作 非想天則仕様
  • nns氏製作 非想天則仕様
最新版は2014/11/22公開のver1.05。
『非想天則』仕様。通常技からスペカまで原作に近づけており完成度は高い。
原作で使用できる技は全て使用可能で、設定により使用するスキルを変更可能。
また、特殊カラーとして常時MPP状態の10Pとゲジマユの11P、常時MPPで色々と強化されまくった12Pが実装されている。
パレットだけなら7Pが金カラーだったりするがこちらは原作からして存在するカラーで性能の変化はない。

氏のキャラとしては珍しく、デフォルトAIは未搭載。
語るスレで床の人氏によるAIが公開されている。
2013年12月11日にshao氏のAIが氏のSkyDriveで公開された。5段階にレベル調整が可能の他、反応速度、ガード精度も細かく設定可能。
また、同製作者の天子と同じように全スペカを使用可能になるスイッチも搭載されている。
公開当初はこのAIを入れるとWinMugenで使えなくなってしまう不具合があったが、その後の更新でWinMugenでも使えるようになった。

+seravy氏製作 萃夢想+緋想天仕様
  • seravy氏製作 萃夢想+緋想天
『萃夢想』と『緋想天』を合わせたようなアレンジ仕様。
霊力ゲージは萃夢想のもの。しかし原作と違いなくなってもガードクラッシュは起こらない。
飛翔はないが4方向ダッシュが可能で、ダッシュ時は飛び道具を無効にできる。
現在は MUGEN1.0専用 となっているので注意。

  • アレンジ系
+Nachel氏製作 MP萃香
  • Nachel氏製作 MP萃香
常時ミッシングパワーモードの萃香。ミッシングパワー中なので他のスペルや必殺技は使えず、ひたすら相手をぶん殴り角で小突く、ある意味萃香らしい萃香。
ガードができず仰け反らないので格好の的。だが、一発一発が重たい攻撃なので泥臭い闘いを演出してくれる。

+Rel氏製作 UMVC3萃香
  • Rel氏製作 UMVC3萃香
現在はサイト解約で入手不可。
ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』風にアレンジされた萃香。
Xファクターやヴァリアブルアシストといった『UMVC3』のシステムを一通り搭載しているが、
例外としてヴァリアブルアタックなど交代関係のシステムはMUGENでの再現が難しいため未実装。
また、同様の理由でディレイドハイパーコンボで登場する味方キャラは完全無敵となっている。
アシストは霊夢&文のペアと豪鬼暴走アルクのペアから選択可能。
大まかな戦法や超反応の有無、各技の使用頻度などが設定できるAIもデフォルトで搭載されている。

2013年2月にはリメイク版が新たに公開された。
一部の通常技にスーパーアーマーが付いた代わりにモーションが少し緩慢になっていたり、
飛び道具の種類が減っていたりと、旧版と比べてよりパワーキャラらしい調整に仕上がっている。
また、こちらにはヴァリアブルアシストやディレイドハイパーコンボは実装されていない。

+萃香の夫氏製作 フルムーンスタイル萃香
  • 萃香の夫氏製作 フルムーンスタイル萃香
MELTY BLOOD Actress Again』のフルムーンスタイルっぽくした感じの萃香。
他キャラのMBアレンジ同様の空中コンボが可能で、フルムーンの特徴である高火力、パワー溜め可なども持つ。
また、巨大化しての踏みつぶしやどこかで見た投げなどアレンジが豊富なため、ほぼ別キャラとなっている。
7~12Pカラーを選ぶ事で必殺技がメカヒスイっぽいものに変更されたメカ萃香を使うことができる。
青色⑨号氏のAIパッチがYes氏のサイトで公開されている。

+萃香の夫氏製作 アルティメットプリティ萃香
  • 萃香の夫氏製作 アルティメットプリティ萃香
究極に可愛い萃香ちゃん!
俺の嫁です!
(説明書より抜粋) …ありえん(笑)

萃香を神キャラ化したもの。
防御重視型で高い即死耐性、ダメージ無効化能力を持っている。
デススターのバリアと同システムの霧をまとっていて、本体打撃以外のダメージを無効化する。
霧が存在している間は本体無敵。消滅すると霧が再生するまでの一定時間本体にダメージが通る。

+萃香の夫氏製作 妖鬼-疎-萃香
  • 萃香の夫氏製作 妖鬼-疎-萃香
髪を媒体に自身の分身を発射する必殺技「妖鬼-疎-」モードの萃香。
フルムーン萃香の通常技とかをオミットしつつ数を増やして必殺技をつけまくったもの。
イントロ時に小さな萃香を増やし、さらに本体も小さくなる。
中下段がある上に数も多く、弾幕も使う為ジャスティスを封殺できたりするが、
分身のHPは本体のHPの半分になる為、まとめられるとあっさり負けたりもする。
cnsを弄れば分身萃香の数と火力とライフを調整可能。

+Felicity氏製作 アレックス萃香
  • Felicity氏製作 アレックス萃香
緋想天で出た「大江山悉皆殺し」がボッと呼ばれていることについて「三回叩きつけるだけでボッといわれるのはどうかと思う」という意見を見たFelicity氏が
逆に考えるんだ、もうハイパーボムみたいにしてしまえばいいんだ」という発想から作られた、アレックスの技を使う萃香。
ただ、アレックスの他にもヒューゴーサンダー・ホーク、ストIVのアベル、エル・フォルテなど他のSF系投げキャラの技も搭載されている。ザンギ…。
デフォルトでLife値が1200もあるので結構硬い。あ、これだけストIVのザンギだ。
…だったのだが、最近の更新でシベリアンブリザード(スパIV版)を習得。これでもう一人だけ仲間はずれじゃないぞ!
また、怒り爆発もあるほか、ウルコンに相当する
(実際はLife30%以下で怒り爆発時のみ使用可能なので、どちらかというとMAX版超必殺技に近い)双符「鬼神無双」では
勇儀が表れて二人で乱舞技を叩き込む。
AIも搭載されており、割り込みやリバサに怒り爆発やボッを使ってきたり、起き攻めにミートスカッシャーを使ってきたりとなかなか強い。

+たまご寒天氏製作 スイカポン
  • たまご寒天氏製作 スイカポン
氏のブログ閉鎖&MediaFire解約により現在は入手不可。
ジョイメカファイト風にアレンジされた萃香。
名前の由来が完全に元ネタの駄洒落だが元ネタはお笑いキャラだし気にすることはない。
ジョイメカ風ということで全技発生1Fや喰らい中の無敵、ダッシュや空中ガードが無い等の仕様を踏襲している。
技はスピンアッパーヤケツクイキキャノンヘッドといった、いくつかのジョイメカキャラの技を実装している他、
パロディ技の「ローリングスイカ」が使用可能。もちろん対空版や強版も搭載。
ちなみに、あくまでも概ねアレンジのため技は投げ含めて4つ以上搭載している。

IX氏によるAIが公開されている。

+BF氏製作 ガデすいか
  • BF氏製作 ガデすいか
3D格ゲーの「サイキックフォース」シリーズに登場する重力を操るサイキッカーのガデス風にアレンジされた萃香。
見た目こそ萃香だが、実際は右上の小ポトレを覆い隠して表示されている、重力使い兼投げキャラのおっさんである。

MUGENでは恐らく初であろうサイキックフォース仕様になっているので、他の格ゲーには見られない特殊な仕様を持つ。
まず最大の特徴は、空中を自在に移動できるという事。
このゲームには「ジャンプ」の概念が存在せず、上下左右に「飛び回る」仕様になっているのが最大の特徴。
この他、必殺技においては原作の技を全て搭載し、コマンドの上下左右の反転までしっかりと再現。
オリジナルの超必殺技(超能力技)も追加されている。
更に、縦に長いサイコゲージやボタンによる完全ガード「バリアガード」などもしっかり搭載されている。
この「バリアガード」は「ガードボタンを押しながらレバー1回転」というコマンド入力で全攻撃をガードするバリアを張る強力なもの。
展開するだけでほぼ無敵だが、サイコゲージを使用する上に通常のガードが無く、切り返しにも乏しいので弾幕系には不利。
また、原作がこのバリアガードの使用を前提としているためか、
逆に食らったほうがダメージが少なくて済む事もあるくらい削りダメージがものすごく高い(通常のダメージの半分)。
ちなみにバリアガード中に不破刃流影陣を当てると…
代理公開していたタケシ氏のサイトがHPサービス業者廃業により消滅したため入手不可。

+soruzin氏制作 T-Suika
  • soruzin氏制作 T-Suika
パルバトス小町の制作者が作った『テイルズオブリバース』に出てくるトーマ風にアレンジしたもの。
3ライン移動や磁のフォルスによる攻撃は勿論、Lifeが低い時に使って来る即死攻撃「リアルスマッシュ」も搭載。
相方の射命丸文はサレ担当で、敵のLife回復に反応してラズベリーグミで回復を行ってくる。
敗北時に二人で行うデモまで原作を再現。
14:10~

デフォルトでAIも搭載しており、性能も合わさって非常に強い。

+NemoGustab氏製作 範馬萃香
  • NemoGustab氏製作 範馬萃香
幻想郷最強の生物(仮)
その名の通りグラップラー刃牙の範馬勇次郎風のアレンジ。
tokage氏が製作した勇次郎の技を取り入れている。
なお、デフォルトだとdefenceがものすごい数値になっているので大会によっては調整してほしいとのこと。

本物との貴重な試合

+にんにく氏製作 威武菌進香
  • にんにく氏製作 威武菌進香
テーマはDNA。というよりは細菌に近い。
同氏が製作したストレプトフュカのように分裂を生み出すことができ、helper数が限界になる
までいくらでも増やすことが可能。
しかも1人でも分身が残っている限り、本体の体力がなくなっても負けにはならない。
倒すにはすべての分身に同時に攻撃を当てる必要がある。
さらに時間が経つことで進化し性能が上昇するが、その分デメリットもある。
ここでは説明しきれないためその他の仕様は動画がキャラのリドミを見ることをおすすめする。

+ABAB氏製作 乾いた大地の萃香
  • ABAB氏製作 乾いた大地の萃香
2012年8月に公開された、乾いた大地の社風アレンジ。
裏社の各種投げ技に加えて、鎖による拘束や巨大化も使用可能。
火を吐く「やけるだいち」は削りやゲージ回収に優れている。
デフォルトでAIが存在する。

+MisdreavusLord159氏製作
  • MisdreavusLord159氏製作
2013年8月2日に公開された海外製の萃香。
フォルダ名が「Suika」ではなく 「Sukia」 となっているのはワザとだろうか…。
蒼月氏のスプライトや伊吹川氏のサウンド、勇儀(minoo氏版)をストライカー
で召喚など過去の諸作から美味しいとこ取りしている。
近接打撃格闘に特化した攻撃を見せるが、何と言ってもこの萃香の特徴はラウンド
開始時のイントロで見せる球状の萃香だろう。
+Utsuhofanboy24000氏製作 Atomic Suika
  • Utsuhofanboy24000氏製作 Atomic Suika
蒼月氏のものを狂改変した海外製の萃香。
ラウンド開始時に「ハンデをくれてやる」とでもいうようにライフが自動的に4割減る。
「ウホッ、マジ?」と喜んだのも束の間、殺傷力の高い一撃を食らって即死させられる。
この萃香の特徴はかの悪名高い「ポケモンショック」を連想させる 激しく点滅する画面 だろう。
かなり目に優しくないので視聴の際には注意。

  • 黄昏ドット以外
+IF氏製作 Megamari仕様
  • IF氏製作 Megamari仕様
現在は入手不可。
同氏の他のキャラと同様、アクションゲームのボス仕様。

+palett+氏製作 The will of watermelon
  • palett+氏製作 The will of watermelon
通称西瓜意思。
手書きによって作られた萃香。霊夢の服を着ているのが特徴。
トムキラーはないが超即死を搭載している。
論外と勘違いする人がいるが、ちゃんと削り条件はあるので専用対策をすれば倒すことは可能。

+烏賊氏製作 ちび萃香
  • 烏賊氏製作 ちび萃香
現在は入手不可。
ミッシングパワーとは逆に「小さくなることに力を使った」という設定の、ちびキャラ仕様の萃香。
ドット絵はすべて烏賊氏本人による手描きであり、技ごとに表情が違うなど気合の入りようが伺える。
システムは『月華の剣士』仕様となっており、何故かボイスが天野漂。しかも妙にマッチしている。
なお、剣質は「萃」と表示されているが、実際には「力」と同じ仕様である。

性能としては、ちびぷにの皮を被ったマッスル系投げキャラ
ジャンプする度に画面が揺れたりと、やたらとパワフル。防御力も見た目に反して高いが、機動力に難がある。
ちびキャラゆえに技のリーチは極端に短いが、目押しが簡単で火力も高いので懐に潜り込めれば強い。
キャラの性質上、機動性の高い弾幕キャラや、投げ技の認識間合いが広いキャラとは非常に相性が悪い。
斬殺K.O.にも対応しているため使用の際は注意すること。

+大垣氏製作 月華萃香
  • 大垣氏製作 月華萃香
12年12月公開。上記の烏賊氏のちび萃香のAIを製作した大垣氏による、ちび萃香の改変キャラ。
ボイスは削除され、ドット絵も一部追加&改変されていて幾らか雰囲気が変わっている。
システムも3種類の剣質が選択可能になるなど、より『月華の剣士』らしくなった。

性能面では改変元が重量級の投げキャラだったのに対してこちらは機動力の高い打撃キャラとなっており、
相手を引き寄せる結界を設置する「萃鬼」や自分の姿を消す「濛々迷霧」などトリッキーな技が多い。
通常技のリーチの短さはある程度改善されているが、代わりに喰らい判定も少し大きめになっている。

例によって HAL氏製作のAIパッチが公開中。
AILvや弾きの使用率に加え、上記の「萃鬼」や「濛々迷霧」の使用可否(デフォルトはOFF)も設定可能。

+Moiky氏製作 伊吹萃香ナイトメア
  • Moiky氏製作 伊吹萃香ナイトメア
スク水ゆうかりんパーフェクト秋姉妹の作者で知られるMoiky氏による萃香。
ミッシングパワーモードなのか巨大だが、終始寝転がった状態で時々面倒くさそうに
瓢箪を動かして地震を起こしたり、口から火を噴いたりするのみ。
超必「ゲイザー」はいわゆる「ごんぶとビーム」。地震とゲイザーはたとえガードしても
凄まじい削りを見せる上にLifeが通常の二倍あり、しかも常時ハイパーアーマー状態なので
一般キャラではまず太刀打ちできない。
長時間持続する アーマー殺し技 を持つキャラなら案外楽勝かも。

+メイトル氏製作 野獣妹
  • メイトル氏製作 野獣妹
下記の東方の2次創作動画を素材として作られたキャラ。
素材が素材だけに原作再現要素は殆ど無く、他の作者の萃香とは全く違った性能を持つ。
2016年4月のフリーティケットシアター終了によるリンク切れ、そしてその翌年のサイト完全削除のため、現在は入手不可。

元ネタ
しゅわスパ大作戦☆ 魔理沙とアリスのクッキーKiss

超必殺技使用時のカットインがランダムなので、どの技を使ってくるかを見切るのは困難。
とりあえず3ゲージ技の「しゅわスパ大作戦☆」と「やっぱりアリスが作るブラウニーは
うまいな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココ
アはバンホーテンの物を使用したのかな?」(技名長過ぎ!)は必見。
前者は発生が異様に遅くロマン技と化しているが、決まれば即死攻撃(決まればね)。
後者はアリスが対戦相手をブラウニーにして萃香に食わせダメージを与える当て身投げの一種。
元ネタ動画の知名度を(良くも悪くも)高めた凄まじいまでの「棒読み」が堪能できる。

10~12Pは特殊カラーとしてステ抜けや無敵時間が強化され、各ゲージも常時回復するため
超必ぶっぱを適当に連発するだけで狂下位クラスに迫る強さを見せる。
勝利時に何故か「SAMCHAY WINS. PERFECT!」のコールがかかることも(パーフェクト
であろうとなかろうとかかる)。
謎ジャムやブリス等の特殊やられにも何気にキチンと対応している辺り、単なるネタキャラ
にとどまらない作り込みである。

AIは未搭載だが、AIパッチはIX氏、カサイ氏、語るスレ用小物ロダに存在する作者不明のものの3種類が公開されている。
かつてはRel氏によるAIパッチも存在したが、サイト閉鎖に伴い入手不可。
単に強さだけで比べると小物ロダAIが最も強いが、ガチ過ぎて遊びが無いのが難点。

何故萃香が「野獣妹」と呼ばれているかについては話すと長いので、 こ↑こ↓ からどうぞ。
我那覇くん同様、元ネタが無理やりなこじ付けのため、このキャラ以外の萃香に対して
「野獣妹」呼ばわりは蔑称と受け取られる恐れ大なので自重しよう。
…とまぁ、いわゆる淫夢民に勝手にネタにされていた彼女だが、中の人も淫夢民になっていたことが判明。
なんだこれは…たまげたなあ…。


他にも「R-Suika」やクリスマス限定で公開された「Xmas Suika」が存在する。(どちらも神キャラ)

各萃香の集合した様子。 これなんて夫氏ホイホイ

余談だがサスカッチのビッグアイスバーンを萃香が受けると、とても微笑ましい光景が見られる。


上の状況が見事に決まった貴重な映像(最初の試合)

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                 /ンゝ、!,'"´   ̄`ヽ/ンヘ \
            /  `ヽ_ン  , ,、   ,、ヽイ   \
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        /   ヽ、_,.イ、/イl|.━  ━ il | r'.、 つ   \
          \   _ `イ、 ヽ,人" ワ "ノi.|/`>)´     /
            \ \V ,.へ、 i >>=<イノ ./§    /
            \ 8 / / `iyイ (/,ヘ),ゝイ     /
            \ i∠__,.イヘく、_§__,.i i    /
                 \ ,.く  ゝ、_イ^ヘ_ノノ /
                \ヽ、__,、__,、__」>/
                     \.    ,.イ /
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                       |`´|
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
            |   鬼 出 没 注 意.    |
            |____________|
                       |  |

出場大会

+伊吹萃香
【伊吹萃香】
シングル
タッグ
チーム
その他
非表示
+MP萃香
【MP萃香】
+フルムーンスタイル萃香
【フルムーンスタイル萃香】
+メカ萃香
【メカ萃香】
+妖鬼-疎-萃香
【妖鬼-疎-萃香】
+アレック萃香
【アレック萃香】
+ちび萃香
【ちび萃香】
+アルティメットプリティ萃香
【アルティメットプリティ萃香】
+威武菌進香
【威武菌進香】
+乾いた大地の萃香
【乾いた大地の萃香】
+野獣妹
【野獣妹】

出演ストーリー

+一覧
DIOの喫茶店
Mr.Kの挑戦状
Mr.Kの挑戦状Dynamite
MUGEN街の夜雀亭 2nd
MUGEN学園カラス部
MUGEN ショートストーリー
MUGEN X Fighters
Nの日常
Revelations
S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚-
stories(ちび萃香)
Tea Party of Witches
Timekeepers
萃まれ!萃香温泉(主人公)
怪獣王 王座復権への道(第0話後編、番外編にも登場)
がんばレイセン!
がんばレイセン!R2
鬼神無双!(主人公)
香霖堂夜想曲
崎さんと霊夢の便利屋爆走記(万能食堂『萃香亭』の看板娘、お婆ちゃんっぽい口調)
桜と黒と
三匹が逝く!!(主人公)
志貴と無限市物語
ししらぐ日は(主人公)
すごい漢シリーズ
ストーリー動画対抗戦・無限交差(Nの日常枠)
セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦
大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(萃香温泉枠)
戦え!爆炎少女ヒロ(番外編)
積みまっくす!
とある吸血鬼の東方見聞録
豆腐屋 早苗さん
突撃!隣の幻想郷!
ヒトリものがたり(威武菌進香)
宝石少女とツギハギのカミサマ
中の国
わたしたちのすわこさま(萃光「ミッシングウルトラパワー」)
まったりCafe「鬼神」(主人公)
むげコン!(第0回)
秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界
浦島萃香物語 (主人公)
八意家の兎さん
ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ
女神異聞録アルカナ 「闘鬼」伊吹童子
妄想式家族計画