明石薫


「サイキックぅぅ~…引き寄せたついでに

  事故でちょっと胸の大きさチェック!!」


コードネーム:C-01
分類:念動能力者(サイコキノ)・レベル7
生年月日:2000年7月30日
年齢:10歳(現13歳)
血液型:O型
家族構成:母、姉
好きなもの:エロ雑誌
嫌いなもの:我慢、敗北、孤独
こだわり:大艦巨乳主義
キャッチコピー:薫る朝は真っ赤な正義


椎名高志の漫画『絶対可憐チルドレン』のメインヒロイン。
当初は小学四年生だったが、作中で時間が進み、現在では中学生である。超A級喧嘩師ではない。
名前の由来は「赤」色と『源氏物語』の登場人物「明石の君」と「薫大将」から。
CVはネ実公認声優平野綾女史であり、彼女のキャラクターはまんまプリッシュである(一応こっちが先)。

日本における超能力者の組織B.A.B.E.Lの一員であり、超能力者の部隊「ザ・チルドレン」のリーダー格。
日本でも3人しかいないとされている「レベル7」 *1 の超能力者の1人。
ストーリー上でも重要な役割をしており、作中で「外れることはない」とされた極めて確度の高い予知で現れた20歳時点の彼女は
〝破壊の女王(クイーン・オブ・カタストロフィ)〟と呼ばれ、普通人(ノーマルと読む。エスパーの対となる、超能力を持たない人間のこと)を抹殺して超能力者の世界を築こうとしている。
そして東京を壊滅させ核兵器までもが飛び交う最終戦争を引き起こした挙句、主人公皆本光一と対峙し、自ら射殺されてその人生を終える、という運命にある。
この運命に抗うことが、『絶対可憐チルドレン』のストーリーにおける肝の一つになっている。

性格は、やんちゃで我が侭だが正義感が強く、同年代の友達を作りやすい典型的バカレッド
そのためか女の子にモテモテで、自分が女性として見られていないことに対して不満を覚えている。
難しい年頃なのか、たまにツンデレる。すごく変化球。
家庭環境は良好であるものの、幼少時の体験が関係性に少々影を落としており、心の底では愛情を強く欲している。
このため皆本に対しては極めてべったりで、依存心や嫉妬心も強い。よく泣く。
人肌恋しい故かを偏愛しており、例によって平野声セクハラ女子である。
女の子であることを建前にところかまわず揉むわ、世界最強の超能力で服だけ破るわ、
バベルの局長を通じて任務時の制服をミニスカにするわ、学校の体操服をスパッツにするわと小学生にあるまじきスケール。
初期はその表情たるや下卑たオッサンだったが、連載が進み年を経るにつれエロカワイくなり、今や 痴女
最近は男のガチムチにも興味津々な反面恋する乙女化著しく、少年誌の限界を軽く超越しながらも相変わらず忙しい娘である。まあ椎名だからね!

現在は上記の様に皆本にべったりであるため少なくとも人類を滅ぼそうとするような意志は見せていないが、
同じエスパーに対する仲間意識が極めて強い上、普通人を排除して世界をエスパーの楽園にしようとしている兵部京介の理想にも理解と共感を持っているため、未だ予断を許さない状況にある。

ちなみに未来の自分の容姿に対しては、そうとは知らなかったとはいえ 「乳がデカイだけの頭の悪そーな女」 と辛辣な評価を下している。が、そういう女が好み。
一方、中学生以降の彼女にとっての小学時代のオヤジぶりや だぜっ娘 ぶりは黒歴史に等しい扱いだったりする。

+ザ・チルドレン、解禁!

「あたしはキレーでセクシーなおねいさんは大好きだけど、

  つるっぺたのおにゃのこには興味がねえんだよォォォォ!」


普段は左腕に装着している太陽を模ったESPリミッターで、超能力をレベル4 *2 程度に抑えられている。
任務の際には皆本がこれを「解禁」することでレベル7の能力を遺憾なく発揮できる。
このリミッター、小物入れにもなるよっ!

超能力者としての戦闘能力は、単純攻撃力では実質日本最強であるために極めて高い。
物体浮遊能力や飛行能力はもちろんのこと、念動力を肉体に付与しての白兵戦闘も得意。
その技も、「サイキック・一本背負い」「サイキック・メガトンパンチ」など。
実際作中でも、彼女の役割は戦闘、移動、防御、運搬、突破と多岐にわたっている。
通常、超能力者は超能力に頼るために肉体的強度は低くなるが、彼女の場合念動力で肉体を限界以上に酷使しているため、必然的に強靱な肉体を持っている。
細かい作業が苦手な典型的なパワー馬鹿。

戦闘時にはひたすらパンモロ。他人のパンチラを拝むためなら自分のパンツを自重しないのが侍魂。
ハルヒのライブでパンチラを自重しなかったアーヤお姉さんが声を当てるのも納得である。
色つきの 勝負パンツ を購入しているが、自身が穿くのは任務時も平常時も徹底して 。オッサンとしてのこだわり所だ。
アニメとMUGENでは鉄壁。反重力くらいサイコキノにはワケないぞ(涙)!
一人ベレー帽を被らない理由は「帽子嫌いだから」。とはいえコスプレで物を被ることに抵抗はない。
愛用のスニーカーはローラー付属の特注品で、未解禁時でもサイコキネシスを付加することでバイク並みのスピードで走れる。

+ザ・チルドレン、トリプルブースト完全解禁!
ESPリミッターには「ブースター」が内蔵されており、皆本がこれを作用させることにより、
ザ・チルドレンのメンバー紫穂の力を自身のサイコキネシスに上乗せ出来る「トリプルブースト」が使えるようになる。
トリプルブースト中に彼女が本能的に編み出した「念動強制解放(サイキック・フォース・オブ・アブソリューション)」は相手を傷つけずに催眠を強制破壊する技で、発動中は光る翼が生えている。

PSP版やMUGENではただの破壊光線。ザ・チルドレンを崇拝させる洗脳光線だと考えればダメージ技なのも納得か…。

+絶チルとは
少年サンデーで連載中、ちちしりふとももでお馴染み椎名高志のSF(少し不純orすごく不思議)コメディである。
当初は超能力者と一般人の確執から社会に疎まれる強力な能力を持って生まれたために性格の歪んだ3人の少女を保護・育成する漫画であり、
「犯罪組織の首領となって戦争を起こす」という予知未来を回避する目的が付加された。
古臭かった絵柄は急激に今風へと変化し、びっしりまつ毛の面影を残すのみとなった。

ハートフルコメディな作風がウケてか朝10時からアニメ化し、作中の特撮や魔法少女モノの自虐的なメタネタが真面目にキャッチフレーズに採用されてしまう。
エロネタも多かったが至ってKENZENな作品である。
また、タイアップのために『可憐Girl's』なるアイドルユニットを結成させたりもしていた。

「絶対可憐、だから負けない!」

だいたーん

性格ブスの女児と彼女らの心を動かせるほどのイケメン数人という人物構成のため、大きなお兄さんより10代女性層にウケがよく
アニメ放映中に中学生編へ移行し、思春期ネタをがっつり増やしつつも少女漫画的な要素を増やし現在に至る。

+主人公状態
上記のようにこの作品の主人公は皆本なのだが、 薫が主人公だと勘違いされがち である。
美少女育成SFコメディ」というキャッチコピーから、対象のほうが目立ってしまうのは致し方ないとも取れるとはいえ
皆本のいない所で薫が「破壊の女王」に育てられようとするエピソードが増えており、皆本は空気にすらなれなくなることも。
PC一人ひとりが主人公とも言えるゲーム原作ではよくある話だが、漫画原作じゃあまり聞いたことがない。

名前の元ネタの薫大将が『源氏物語』第三部の主人公であるためか、
皆本(こちらの元ネタは『源氏物語』第一、二部の主人公「光源氏」)ハーレムに対抗して薫のフラグ本数も(ネタ込みで)追いつけ追い越せ状態で、
メインヒロイン、サブヒロインという見方すら真偽が問われる。
アニメのキャスト欄で薫が一番上になってたりもする有り様。

只の人間には興味が無く、自分自身も超常的な能力を持ち、巨乳大好きでセクハラは当たり前!
そして「主人公に間違えられる」等など、声以外でも涼宮ハルヒと共通する特徴が多い。
(但し、ハルヒは自分の能力には気づいておらず、主人公に間違えられるのもタイトルが「涼宮ハルヒの憂鬱」だからだろう。)

どうでもいいけど『おジャ魔女どれみ』のヒロイン(主人公)とは性格、髪の色、誕生日が同じである。
しかもチームメイトはコテコテ関西の青悪行三昧の紫。偶然って怖いねー。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。(一部加筆、改訂)

「あのね、あたし…決めたんだ。もっと大人になろうって…!

  あいつが安心して―――「対等の男の人」になれるくらいに…ね!」



MUGENにおける薫

ひぐらしキャラでおなじみのbaggy氏が製作した手描きのものが存在する。
パワーやスピードが平均して高く、技の発生が速いのでラッシュが強力だが
エフェクトが派手なせいか威力が安い言われがち
素早い回り込みや空中で軌道の変化する技を持つため、細かい動きも得意である。
一方で防御システムと呼べるものがトリプルブースト解禁時の強制復帰(デフォルト設定)くらいしかなく、
押し込まれるとやや辛いので、タッグ戦では不利に陥った時に攻撃をカットしてくれるような相方が欲しい所。
基本技の発生が速く、カンフーマン程度の大きさなら空中弱パン連打20ヒットもできる。
原作で使われた必殺技に加え、PSP用対戦アクションゲーム『サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦』で使用していた技(サイキック・薫ドラゴン~)も搭載。
ゲージ技の大半は連続ヒットかつ相手に食らい判定が残るため、タッグ戦では相方の追撃でダメージが跳ね上がる。

+技一覧
サイキック・一本背負い
エフェクトついてるけど空中通常投げ。地上の敵も掴める。
空中通常攻撃から繋がる。中途半端に必殺技に繋げるよりもダメージが大きい。
おやじスイッチON
コマンド投げ。サイコキネシスで胸を揉む。生では揉まない。
投げ間合いが広く、空中のそこそこ離れた相手も掴めるので対空技にもなる。無敵はないが。
この技でダウンを奪って、起き上がりに打撃or再度投げの2択を迫るのが強力。
サイキック・ウェーブ
飛び道具。地面を叩いて前後に衝撃波を出す。
相手の弾幕を掻き消し、先読み対空になる上、隙は小さく背後にも攻撃判定があるので混戦にも強い。
中距離での牽制や起き上がりへの重ねなど用途は多彩で、薫の強さを支える技である。
ぶっちゃけ適当に連打しているだけでもかなり強い。
サイキック・踵落とし
発生の早い中段突進技。sndファイルに「踵落とし!」という未使用音声がある。
キャンセルして空中必殺技の各種に繋いでいくことが可能。
単体使用だとヒット・ガードを問わず不利なので、ほぼコンボの繋ぎ用。
サイキック・薫ドラゴンアッパー
空中でも出せる昇龍拳。身体が小さいので対空性能は弱め。
どちらかと言うと接近戦での割り込み&連続技用。
2ヒット目をキャンセルしてドラゴンプレスや一刀両断に繋げることが出来る。
サイキック・薫ドラゴンプレス
空中から地面へ気弾を叩きつける。
出せばすぐに着地している敵に当たるため、空中からの牽制に使える。
キャンセルからドラゴンキックや一刀両断に繋げられる。
サイキック・薫ドラゴンキック
空中から突撃蹴り。ドラゴンプレスヒット後に繋げられる。
打点が高ければガードされても相手をすり抜け離れるので反撃を受けない。
ドラゴンアッパー(2ヒット目)→ドラゴンプレス→ドラゴンキックは薫の基本連係。
サイキック・メガトンパンチ
ゲージ1000消費。メガ、トン、パンチで三発殴る。
空中でも出せたのは過去の話。
威力はそこそこだが、タッグ戦など混戦になると途中でカットされることも多い。
サイキック・トルネード
ゲージ1000消費。背景でいろいろ飛んでいく竜巻。
射程はMUGEN画面端から端までより少し短いくらい。
威力は小さいが、距離を取って仕切り直したい時などに便利。
どちらかと言えばタッグ戦向き。
サイキック・残像百裂拳
ゲージ2000消費の乱舞系超必。ケンシロウの「北斗百裂拳」のパロディ。
即死攻撃ではないが、発動してKOするとBGMが変化する仕様。
移動距離は短く速度も遅いが、ガード不能の特性を持つ。
通常技からキャンセルで連続技になり、ヒット数もその分増える。
100ヒット中は完全無敵で、別の相手も巻き込む仕様。
サイキック・一刀両断
ゲージ2000消費。バカデカい攻撃判定で空中から急降下。
相手を空中に浮かせたらこれを決めてさらに地上必殺技が繋がる。
またバックジャンプの昇りで出せば超強力な中段攻撃となるので、起き攻めの選択肢としても優秀。
威力は凄まじく、AIはよくこれを使ってオーバーキルを披露してくれる。
サイキック・超波動砲
ゲージ2000消費。トリプルブースト解禁後使用可能。
葵も紫穂も持っているモーション完全無敵の真横ビーム。
割り込みに最適で、完全解禁による強制復帰(デフォ設定)から使うとめっぽう強い。
ソロ・タッグ問わず大活躍。ビーム脳に目覚めたアナタ向け。
サイキック・フォースオブアブソリューション
ゲージ3000消費。トリプルブースト解禁後使用可能。
薫だけ持ってる完全無敵の虹色斜めビーム
始動から攻撃開始までラグが長いものの、空中・しゃがみガード不可なのでよく当たる。
広い攻撃判定を持つが、真下と後方が死角。

総合的には 凶下位 とされているが…?
AIは10段階変更が可能で、デフォルトではマスギにストレート負けし、MAXだとマスギにストレート勝ちする…らしい
作者の弁ではチルドレン最強で園崎魅音と同レベル。

ブリス対応。
幼女好きのデミトリ氏も元が幼女ではご乱心の模様。
同作の紫穂の他に、巨乳・貧乳キャラに対し特殊イントロがある。
乳へのこだわりは平野キャラの宿命か。

+覚醒システム「トリプルブースト」について
ザ・チルドレンは全員「トリプルブースト」という、以下のような特徴の覚醒システムを持っている。
  • 発動条件を以下のうちから選べる。
    • 常時発動
    • 体力の40%を切ると強制的に発動。以降も継続する(デフォルトではこれ)
    • 一度負けた後に発動する
    • 発動させない
  • 発動時には皆本が「ザ・チルドレン、トリプルブースト完全解禁」と喋る。(「ザ・チルドレン解禁」という通常イントロとは別物)
  • 発動するとのけぞり中でも強制的に復帰する。
  • 発動中は身体が金色に光る。
  • 攻撃力と守備力が5%上がる。
  • 2ゲージ技のビームが撃てるようになる。
  • 3ゲージ技が解禁される。
  • 一度発動するとずっと解除されない。
常時発動が一番強いようでいて、一度だけ強制復帰可能なデフォルトの方が負けにくかったりする。
動画等で使う場合は、このあたりの調整によって性能が変わる場合もあることに留意したい。

参考

平野と平野と…あと平野。意外と別声
ビーム脳にはビーム脳 ボスキャラもまとめて倒せる

「もう…やらせない!」

×犯らせない
○殺らせない

+大会ネタバレ
デビュー戦では、期待の新人などと煽られながら最速で敗退した。暗転見てから超必余裕でした。
ある大会では、マスパで本家狩りしたのもつかの間、得意の小パン連打で逆にやられた。
ある大会では、百裂拳で本家狩りした。
ある大会では、予選から決勝戦などと言われたが、派手なだけだった…。薫を倒した相手は次で敗退するし。
ある大会 では、第4のチルドレン?が登場。葵や紫穂が最初から完全解禁しているのに一人だけデフォルトのままだった…。
ある大会では、相性抜群のはずのアーマー持ちとタッグを組んだがあまり働いてくれなかった。
ある大会では、バランス調整役として乱入、巨乳姉ちゃんを次々と脱がしバランス崩壊を加速させた。
ある大会 では、副将以下が強すぎて出番がほとんどない。

他、様々な大会に出場する度「強すぎる」などの苦言が飛ぶが、戦績自体は至って平凡なものである。
防御面に難があることや、ゲージ依存度が高いこと、判定の大きな技を多数持っていることなどを総合すると、
輝くならソロよりもタッグ方面と言えるかも知れない。

出場大会

+...
シングル
タッグ
チーム
  • 男VS女トーナメント( OP
その他
更新停止中
  • 定番&新男女タッグ合コン大会 MUGENPK( OP
削除済み

出演ストーリー

プレイヤー操作



*1
地震でいうところの震度7くらい。それ以上は計測不能。
*2
地震でいうところの震度4くらい。まだまだ個人が保有してたら恐れられるレベル。