仮面ライダーファイズ

「戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!」


    『疾走する本能』

 ■スペック
 身長:186cm
 体重:91kg
 パンチ力:2.5t
 キック力:5t
 ジャンプ力:一跳び35m
 走力:100mを5.8秒
 必殺技:クリムゾンスマッシュ(17t)
+ 他形態はこちら

-Open your eyes for the next Φ's.!-


  V
(( || ))

2003年に放映された、平成仮面ライダーシリーズ第4作『仮面ライダー555(ファイズ)』に登場する仮面ライダー。
仮面ライダーディケイド』にも登場している(後述)。
「555」と書いてファイブの複数形という意味なのか「ファイズ」と読ませる。
余談だが1999年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』もメカ等に「555」と書いていた。もっと古い『マッハGoGoGo』のマッハ号はただの「5」だったけど。
姿のモチーフはギリシャ文字の「Φ(ファイ)」であると言う説と、子供にも描けるようにと単純な図形の「○」を基調にデザインされているとの説が存在する。
前者については同作に出てくる他のライダーがそれぞれ「Χ」、「Δ」、「Ψ」、「Ω」と記号モチーフ揃いだったこと、
後者についてもTV本編のライダーのカイザ(Χ)、デルタ(Δ)もそれぞれ図形の「×」「△」に通じる事から、
どちらも正しい説ではないかと思われる。

「俺には夢が無い。でもな、夢を守ることはできる」

全身で光るフォトンストリームなど闇夜に映えるデザイン*1の為、ホタルをモチーフにしているとの説があったが
『ディケイド』の劇場版公開にあわせてネットで配信された『オールライダー超スピンオフ』では、
初期の企画ではサメがモチーフで、今のデザインでもアンテナ部分やマスクの口元に名残が見られるという説明がされていた。

OP主題歌「Justiφ's(ジャスティファイズ)」はダンスグループDA PUMPのメンバー・ISSAが担当。
(氏は仮面ライダーフリークとしても知られ、後に『仮面ライダー The FIRST』で顔出し出演までしている)
またED(という名の挿入歌)「The people with no name」にはDA PUMPのプロデューサーであるm.c.A・Tが参加した。
(ちなみに彼の方も後にベルトの中の人になっている
これ以後、アニメ・特撮ソングを専門としない一般歌手が主題歌を勤めることがシリーズの定例となっている。

+ 設定等

+ ファイズの所持ツール

+ 小説版

(以上、Wikipediaなどから引用)

やったぜ! 全部のうp主の仕業なんだよ!(動画投稿時間的な意味で)

『555』で主人公・乾巧を演じていたのは現在バラエティ番組でも活躍している半田健人氏。
余談ではあるが『タモリ倶楽部』『さんまのスーパーからくりTV』等で彼がみせる昭和マニアっぷりに、
『555』から知っているファンは驚いているとかいないとか。
(当の本人は『555』放送中から「趣味は高層ビル鑑賞で、そこから1970年代文化(歌謡曲含む)に興味を持った」と
 特撮専門誌などで公言していた)
特に歌謡曲に対する知識は、阿久悠氏に「彼の知識と理解は本物だ」と太鼓判を押されたほどである。
そんな彼の『通』っぷりが見れる動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4951281

これも全くの余談だが、『555』の新番組予告は何の予備知識もなしに見た人に対してミスリードを狙ったものになっている。
さらに余談だが『炎神戦隊ゴーオンジャー』の劇場版と本編に半田氏はゲスト出演しており、
劇場版のEDではファイズの変身ポーズを取っている。

『Standing by』
「変身!」
『Complete』

+ 余談

+ 『仮面ライダーディケイド』以降のファイズ

+ ガンバライド/ガンバライジングにおけるファイズ


MUGENにおける仮面ライダーファイズ

+ qzak氏製
+ 雑草氏製
+ P-poke氏製 エリートライオトルーパー


なおqzak氏の仮面ライダーディケイドにはオートバジンを呼び出す技と、ファイズブラスターフォームを召喚して攻撃する技がある。

出場大会

削除済み

出演ストーリー


また、Tommy-gun氏が作成した花京院典明のアレンジキャラAmerican idiot
ボイスが『555』きってのヘタレキャラ琢磨逸郎さんだったり、
必殺技や登場イントロでオートバジンやジェットスライガーなど555に登場したバイクに乗ったりと、
ファイズそのものではないものの全体的に555色の強いキャラとなっている。

「…どけ。俺が歩く道だ」


*1
ちなみに、発光状態ではスーツアクターさんの視界は完全にゼロである(懐中電灯を目の前で灯せば、視界ゼロな理由もわかるだろう)。
それ以前にアップ用特撮マスクは大概視界が悪いのだが(視界が良いマスクではスーツアクターの顔が透けて見えてしまう。今ならCG加工と言う手もあるが)。
それであんなアクションしてるんだからパネエ…(マスク無しでの練習、および周りからの掛け声が目安らしい(本編での音声は現場とは別に録られたアテレコである))

*2
『仮面ライダー4号』では、ある存在が変身したファイズを倒すために巧がフォンブラスターでファイズアクセルを狙撃したのだが、
設定どおりファイズのフォトンブラッドが暴走を起こし、周囲にいた者すべてを巻き込む大爆発が発生した。
(ただし、直後に時間改変が発生した為、ある一人を除き味方側の殆どは生還している)

なお、アクセルフォームに限らず、ファイズギア自体も装着者が適合していなかった時は装着できない等のしっかりしたセーフティがかかっており、
装着者が不適合だった場合に凶暴化などの悪影響を与えるための装置がわざわざ組み込まれているデルタギアや
セーフティがない上に適合してなかったら装着後に死亡確定のカイザギアなどに比べれば遥かに有情な仕様となっている。
機能を拡張する周辺機器が多いのも安全のためセーフティを段階的に設けているからだとも解釈でき、
さらにはバイクにまで万一ファイズギアを悪用された場合のカウンターとしての役割を持たせるなど、
ファイズギア周辺のセーフティは一種偏執的なものを感じるほどの充実ぶりである。
まあ、そうでなくては下手すると街一つ死滅させる重大事故を起こしかねないようなシステムや
キックの余波だけで周囲の貧弱一般オルフェノクが次々消し飛ぶような最強フォームなど怖くて実装できないだろう。
一番危険であるが故にセーフティが厳重過ぎるとも解釈できる。


*3
桜庭氏は元々ゲームのノベライズで作家活動を始めた経緯があり、
デビュー作は『アークザラッド』のノベライズ(当時は「山田桜丸」名義)である。

*4
これはおそらく『555』開始時の半田氏自身が現役高校生で、「初の高校生ライダー」と報じられたことに由来すると思われる。
あくまで役者自身のことで、本編内での設定では高校生ではないのだが(なお設定上の高校生は次作のサブライダー・レンゲル/上条睦月が初)。
…しかし(ディケイドの2年後に)改めて高校を舞台に活躍するライダーが放送されるとは誰が予想しただろうか。