蓬莱山輝夜


  「今まで、何人もの人間が敗れ去っていった五つの難題。
      貴方達に幾つ解けるかしら?」

『東方Project』の登場キャラクター。初出は『東方永夜抄』の6B面ラスボスとしての登場。

+永夜抄を未プレイな人のための補足
6B面は、5面までをノーコンティニューでクリアし、かつ一度でも6A面をクリアしている場合、進むことが出来る。
一度でもコンティニューしている場合、最終ステージは強制的に6A面となり、輝夜は登場しない。
(一応6A面でも永琳撃破後に助けに来るのだが、この時点では立ち絵も名前も出ないため印象に残り辛い)
Bルートをクリアすれば、次回以降のプレイでは5面クリア時にどちらに進むか選択することが出来る。
勿論、そこまでに一度もコンティニューをしていなければ、だが。

名前は「ほうらいさん かぐや」と読む。「ほうらいやま てるよ」ではない。
長い黒髪にピンク色の上着、赤い裾の長いスカートに身を包んだ少女。
「永遠と須臾を操る程度の能力」を持つ月人。八意永琳鈴仙・優曇華院・イナバ因幡てゐ等の主である。
月の都出身の月人であり、また不老不死の薬を飲んだ蓬莱人であるため決して死ぬことはないとされる。
二つ名は「永遠のお姫様」「人間らしくないお姫様」「永遠と須臾の罪人」等。
ファンからは「姫」「姫様」「輝夜」「ぐや」「ぐーや」等と呼ばれる。
専用BGMは「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」。曲で感情を表現する作風のZUN氏には珍しく、
感情、ないしはゲーム第一で作曲された。その曲は穏やかながら激しさが在り、正にルナティック(狂気)である。

+詳細な原作設定
月に高度な文明を築き上げ暮らしている月人の一人であり、姫として大事に育てられてきたが、
1300年ほど前に八意永琳に不老不死の秘薬「蓬莱の薬」を作らせて飲むという月の禁忌を犯したことで罪人になった。
(「蓬莱の薬」の服用行為は、生への執着を意味する行動であるため、穢れが発生してしまう。
 穢れは物から永遠性を奪い、また生物には寿命をもたらすため穢れが蔓延済みの地上では代を重ねるごとに
 生物の寿命が短くなっていく)

「蓬莱の薬」を飲んだ罪は重く一応極刑に処されたが、蓬莱人は殺そうとしても死なない為、
月人が牢獄としている地上へと流刑にされる。
(罪に応じた流刑期間が終わると、月の都で軟禁され何千年かけても全然終わらないような、罪を晴らすための「薬搗き」の儀式が行われる)
そしてある竹薮で老夫婦に発見され、養われながら20年ほど生活することになる。
つまり、 日本の古典『竹取物語』のかぐや姫その人。
+竹取物語でのかぐや姫
『竹取物語』におけるかぐや姫は、5人の貴族からも求婚されるほどの絶世の美女であったが、
天人(※仏教的世界観)であるかぐや姫は地上人の心を持っておらず、彼らを冷たくあしらっていた。
(帝とはそれなりに親しくなるが、やがて月に帰らねばならないため断っている)
次第に地上人の心を持つようになり、月から迎えに来たときは自分が月へ帰ると老夫婦が悲しむだろうと嘆いていたが、
月の使者から天の羽衣を着せられると、地上人の心をすっと忘れてしまい、そのまま帰っていった。

羽衣を着る前に不老不死の薬を帝へ渡したが、帝自身は
「かぐや姫がいないこの世で不老不死になっても何の意味も無い」と言う理由で、
不老不死の薬を富士山の火口(当時は活火山であったとされる)に廃棄するよう家来に命じている。

また、蓬莱の薬を山頂で燃やされた事により、永遠に続く煙が上がるようになり、元々名も無き山であった富士山が、
「不死(ふじ)の山」→「富士(ふじ)の山」という名称になったと『竹取物語』では語られている。

御伽話では月の羽衣により月に帰ったとされるかぐや姫だが、
輝夜は20年余り後に迎えの月からの使節がやってきた時、
使節団の中に居た永琳が 他の使者達を全員殺害 して逃亡したため月には帰っていない。
しばらくの逃亡生活の後、幻想郷の迷いの竹林に永琳の技術と輝夜の能力を用いて
歴史の止まった「永遠亭」を築いて隠れ住むようになった。
+永遠と須臾を操る程度の能力
簡単に言えば、「完全な停止(永遠)」と「極限の加速(須臾)」を操る程度の能力。

「永遠」とは歴史の無い世界のこと。未来永劫あらゆる変化を無効化する世界である。
その世界では、幾ら活動していようとも、時間が止まっているのに等しい。
歴史が止まっている間は、歴史になるような決定的変化は起こらない。
物を落としても壊れず、生き物は成長せず、食べ物は腐らず、 水をこぼしても器に戻る

永遠の能力を使って調合された蓬莱の薬は、薬を飲んだ者の肉体をかりそめの器とし、魂のみを本体として
肉体を失って魂のみになろうと死ぬことはなく、魂は肉体を離れて好きな場所に新しい肉体を作れるようになることで
歴史になる決定的な変化というものを拒絶する体にするものだった。
(抜け殻になった古い体は魂が抜けるとすぐに滅びてなくなる)

「須臾」とは感知できない一瞬のこと。千兆分の一を示す数の単位である。
輝夜はその集合体を使って行動することができる。しかし、どこまで集めても“感知できない一瞬”であることには
変わりないため、須臾の中にいる輝夜を認識することはできない。
その時間(須臾)を利用すると 「他人と同じ時間」と「他人と違う時間」を同時に過ごす ことが出来る。
あえて言うんなら「完全な停止(永遠)」と「極限の加速(須臾)」を操る程度の能力かと。

隠れ住んでいた理由は月の使者からの追っ手を恐れたためで、
地上人の噂が月人に嗅ぎつけられるのも恐れて永琳共々殆ど引きこもり状態であった。
ただし、てゐが数百年前に永遠亭に侵入して永遠亭の歴史に刻まれていたり、
300年ほど前からは『竹取物語』において父に恥をかかせたという因縁のある藤原妹紅と輝夜が
定期的に殺しあう(お互い死なないが)ようになったりと、全く外部との交流が無かったわけでもない。

とはいえ隠れ住んでいたことに変りはなく、幻想郷の人間はおろか妖怪にも認知されていなかった輝夜達だが、
『永夜抄異変』をきっかけに外部の多くの者にその存在を知られることになる。

+『東方永夜抄』の真相
幻想郷が人間界と隔離されて数百年、平和に暮らしていた彼女のもとへ「レイセン」と名乗る一羽の兎が逃げ込んできた。
その兎は「人間が月に攻め込んできた。自分は月の民が戦っている中、仲間を見捨てて命からがら逃げてきた」と話す。
半信半疑だったものの、その兎が嘘をついているようには見えなかった。
彼女たちは「レイセン」を家に置き、一緒に暮らす事にした。
それから数十年、「レイセン」が月の兎の間で使われている通信網から、ある情報を受信する。
その内容は
「我々月の民は、地上人に最後の全面戦争を仕掛ける事にした。
 レイセン、もうすぐ月は戦場となる。誇り高き我々と一緒に戦ってくれないだろうか。
 そして、一緒に居ると思われる地上人に伝えてくれ。
 次の満月の夜にレイセンを迎えに行く。抵抗しても無駄だ」
という物であった。
この事を「レイセン」が輝夜達に伝えると、二人は「レイセン」を月に返さない事に決める。
永琳との相談の上、輝夜がとった手段とは「月と地上を結ぶ唯一の鍵、満月を隠す」というものであった。
永琳の秘術を用いて彼女達は月を隠し、偽りの満月と入れ替え、月の使者の来訪を防ぐ。
これを問題視した力のある妖怪たちを引き連れ、夜を止めて事件の解決に乗り出す。
輝夜たちは「朝が来れば月を返す」と語っており、
実際STAGE6-Bのラストでは彼女が自らの能力を用いてプレイヤーキャラが作り出した「中途半端な永遠」を
完全に破壊し「異変」を解決している。
この異変において、永琳は月を偽物と入れ替えただけなので、
その妖力の大部分を満月に頼る妖怪たち以外への影響は殆ど無く、
むしろ「 朝が来ない 」という人間たちにとっての明らかな「異変」を起こしたのは
本来なら異変を解決する側である筈の主人公たちであり、逆にその「異変」を解決したのはラスボスである輝夜だった。
つまり、永夜異変は「異変を起こすラスボスとそれを解決する主人公」という
いつものパターンと真逆な大変珍しい異変なのである。
朝がこない状況を作った敵と対決し、再び朝の来る世界にした…あれ?悪役どっちだっけ?

(以上『東方永夜抄』キャラ設定及びニコニコ大百科より引用・改訂)

また、最初に輝夜たちの元へ逃げ込んできた「レイセン」は「鈴仙・優曇華院・イナバ」の事であり
(こちらのレイセンは月における2代目)、他人の為に行動を起こしたラスボスは彼女だけである。
(他のラスボスの目的はだったり、調査好奇心だったり、ワガママ宴会暇潰し
 果ては特に何もしていなかったり、逆に助けられる側だったりする)。
ちなみに霊夢たちが輝夜の元へたどり着いた時点で朝が迫っており、
彼女達はもう月を隠しておく理由が無く、霊夢たちが来なくても秘術は解除する予定だったらしい。
つまり彼女は公式作品において二人しかいない、「事件を起こし、目的を達成した」ラスボスの一人なのである。
(もう片方はこいつ天人は本命の作戦が失敗したので除外。)

永夜抄異変の後は、人妖が協力している姿を羨ましいと思った輝夜が能力を解いたため、
現在の永遠亭は歴史が進むようになっている。

性格については割とアグレッシブ。
そもそも不老不死の薬を飲んだのも、月の都の生活の退屈さから地上に憧れ、地上に行きたい為にわざとそうしたらしい。
永夜抄でも、
「永琳のこの術は完全だけど、あまり好きじゃないわ。ここには誰も居ない。誰も訪れない。
 退屈過ぎて死にそうだわ」「最近、永琳が屋敷の外に出させてくれないのよ」
など、引篭もり生活に露骨に不満げな様子を見せている。

異変後暫くは自分のやるべきこと、やりたいことが見つからず(永琳や兎たちが生活に必要なことは全てやってしまう為)、
やりたいこと探しや優曇華の盆栽観賞などをしていたが、
輝夜の持つ月に関する物品や資料を開放・展示した「月都万象展」を主催・開催するなど、
色々幻想郷の住民との関わりを持とうとしている。
尤も、儚月抄では「やはり地上の人間は下賤だ」と言っており、鈴仙や永琳と同じく月人としての性根はあまり変わっていない。

長い平和な生活のため、昔より暢気な性格になっているが、
妹紅と殺し合いをしてたり、『永夜抄』6-A面では霊夢達に追い詰められた永琳の元に駆けつけたり、
霊夢達に妹紅と戦わせるのが目的の肝試しをけしかけたりと、とやる時は殺るやる性格のようだ。

+難題
輝夜の主なスペルカードは『竹取物語』においてかぐや姫が「これらのモノを持ってくることが出来た者と結婚する」と、
5人の公達に出された難題に由来する。ちなみにHardとLunaticはそれらを英語に訳したモノ。一枚だけ違うが。
『新難題』と付けられたものは『東方永夜抄』において使われたスペルではなく、
『東方文花帖』での新スペルであり、『竹取物語』に由来しない。

難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」(Easy&Normal)

神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」(Hard&Lunatic)

大納言大伴御行に出された難題。龍の首元にあるという五色に光る宝玉。
最初は家来に龍退治を命じていたが、連絡が来なかったので自分で行くことに。
しかし嵐に遭遇し、断念。無事に帰れたが、大きな腫れものが出来て民衆の笑い物になった。

ちなみに、この宝物の元ネタとされる「五色龍歯」なるものが正倉院に保管されている。

難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-」(Easy&Normal)

神宝「ブディストダイアモンド」(Hard&Lunatic)

石作皇子に出された難題。ブッダが悟りを開いたときに授けられた4つの鉢を1つに合体させた鉢。
天竺に一つしか無い物のため実質入手不可能と悟り、外来の商人に注文したそれなりに良い鉢を持っていったが、
本物は眩い光を放ちどんな衝撃を加えても壊れない筈が、光らない上に落としたら簡単に割れて偽物だとばれてしまい、
この時のかぐや姫との歌のやりとりから民衆の笑い物になった。

難題「火鼠の皮衣 -焦れぬ心-」(Easy&Normal)

神宝「サラマンダーシールド」(Hard&Lunatic)

右大臣阿倍御主人に出された難題。火の中に入れても燃えない衣。
天竺伝来の立派な皮衣を手に入れたが、燃えないはずなのに火の中に入れると燃えた。
この燃えない衣とはアスベスト(石綿)のことではないかという説がある。

難題「燕の子安貝 -永命線-」 (Easy&Normal)

神宝「ライフスプリングインフィニティ」(Hard&Lunatic)

中納言石上麻呂足に出された難題。ツバメが卵を産むときにだけ、ツバメの体内にあらわれて出すという。
しかしツバメの巣に手を突っ込んで掴んだときに、落ちて腰の骨を折る。
さらに掴んだのはツバメのフンだったこともあり、意気消沈した石上麻呂足は骨折と病気で寝込んでしまう。
これはさすがに気の毒だと思ったかぐや姫が手紙を送るが、
手紙を読んで返信を書いた直後に石上麻呂足は死んでしまった。
ちなみに「~~したかいが無かった」と言う慣用句は、この話が語源である。

子安貝とは「子安」とあるように 安産のお守り のこと。
今をときめく絶世の美女に結婚の条件として安産のお守りを求められた石上麻呂足の心境は察するに余りある。

難題「蓬莱の弾の枝-虹色の弾幕-」(Easy&Normal)

神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」(Hard&Lunatic)

庫持皇子に出された難題。蓬莱山にある銀の根と金の茎をしていて、白い玉の実がなる木の枝。
庫持皇子は財産をつぎ込み、本当に銀の根と金の茎を持ち真珠の実をつけている枝を
『職人に作らせた』。蓬莱山で取ってきた訳ではないので本来ならば失格であるはずが、
逆に言えば蓬莱山で取ってきていないという点を除けば本物と全く変わらない品物であり、
かぐや姫自身も偽物であることを見破れなかったため、一度は結婚を承諾せざるを得ない事態に陥る。
舞い上がって早速夜の営みの準備をし始める庫持皇子をよそに、結婚を断る口実のつもりであったかぐや姫は大困惑。
何とかして断れないかと考えていたところに、
「偽物の蓬莱の玉の枝を依頼されて作ったはいいが報酬を受け取っていない」
と言う職人が押しかけてくる。これにより蓬莱の玉の枝が偽物であると分かり、
結婚を断る口実が出来たかぐや姫は大喜びし、職人達に褒美を出すが、
その職人達は激怒した庫持皇子に殺されてしまった。

+東方での蓬莱の玉の枝について
なお、上記は『竹取物語』の話であるが、『東方Project』では少々異なり、輝夜は蓬莱の玉の枝の本物を所持している。
この「偽物だ」と言う証言をした職人は実は褒美目当ての、蓬莱の玉の枝とは何の関係も無い職人であり、
妹紅の父親が持ってきた枝が実際に偽物であったのかどうかは今となっては不明であるが、
結果として輝夜は本物を所持している。この出来事が後に輝夜と妹紅の因縁の引き金となる。

ちなみに蓬莱の玉の枝とは、月の優曇華(ウサギではない)の成長した姿のことである。
よって、月の民であった輝夜が最初から持っていたとしても不思議はない。というか、蓬莱の玉の枝は月の都にしかない。
つまり、妹紅の父親が持ってきた枝は、彼が月に行っていないか月人と親しくない限りは偽物だということになる。

Easy&NormalとHard&Lunaticでは英訳されていない代わりに「たま」の字が違っている。勿論「玉」の方が正しい。
「弾」になっているEasy&Normalの方は、スペルプラクティスのZUN氏コメントにおいて突っ込まれてもいる。

新難題「月のイルメナイト」

イルメナイトとはチタン鉄鉱のこと。
月ではプレート運動が存在しないため鉱石が採取に適した表面に現れる機会が無い…はずだったが、
ハッブル望遠鏡により月に豊富に存在することが発見された。
そのためか『儚月抄』では永琳が土産に要求している。
ガンダムの装甲材とは関係ない…のだろうか?他にもアレげなものとか持ち出してきたからなぁ、この姫様。

新難題「金閣寺の一枚天井」

レベル9(レベル1~10とEXがある)のスペルなのだが何千枚撮影しても取れないことがあるほどの難しいスペルで、
文花帖でも最難関クラスの難易度と言われている。
非常に高い気合い避け能力を要求され、パターンなども存在しない正統派弾幕であるため
ルナシュータークラスでもほぼ運任せでなくては取れないとの話も。
運がよければ初心者でも取れることがあるが運が悪ければ上級者でも取れない。
1000枚以内に取得できたら貴方は相当運がいい証拠である。
ネットラジオでZUN氏が語ったところによると、テストプレイしたところ運良く1回でクリアできてしまい、
その後もあっさり数回クリアできてしまったため、難易度調節を施さずにそのままの難易度になったとのこと。

※この動画群は比喩表現じゃなくコントローラー持つ手の指に血の滲む根気と努力が含まれています。

転じて、「 漢は黙って金閣寺 」という名言を生み出した。
「ぐだぐだくだらない事言っている暇があったら金閣寺にでも無心で挑んで来い」という意味である。
BGMの「レトロスペクティブ京都」がトラウマになったプレーヤーも多いらしい。

元ネタは鹿苑寺(金閣寺は通称)の上層の天井板が楠の一枚板であったとされることから。
しかし証言によると放火事件の前は複数の板の鏡天井だったそうな。
続編の『ダブルスポイラー ~ 東方文花帖』ではさとり妖怪の手により 想起「うろおぼえの金閣寺」 としてまさかの再登場。
うろおぼえだけあってラスト数枚のみしか再現されて無い。
要するに撮影枚数は少ないが弾幕が鬼畜そのものであり、本家とは違う意味でしんどいスペカである。
さらに今回はプレイヤーキャラが二人いるため、この難題も二回解かないと全クリにはならない。
神主様は本当にサディスティックなお方…。

新難題「エイジャの赤石」

別の世界での最重要アイテム。なんでそんなものを姫様が知っているんだ…と思うかもしれないが、
東方Projectは「遠隔操作型か?それにしてはパワーが高い気がするが」という台詞が普通にある世界なので、
何も間違ってないのかもしれない。
(ちなみにこれは撃破後に、彼女に対して魔理沙が口走ったもの)
弾幕の内容としては、輝夜がしばらく溜めたあと、高速の赤いレーザーをぶっ放す、というもの。
…まあ格ゲーそのまんまですよねー。
姫様はこのまま石仮面でもかぶって究極生命体にでもなるつもりなのだろうか。
いや既に蓬莱人がそれに近いレベルの生命体だけど。
それにしてもZUN氏は本当にジョジョネタが好きだなあ。

ちなみに、彼女と永琳は『東方Project』の登場人物の中でも一・二を争うほど長く生きており、
同人サークル「アルトノイラント」の東方アレンジ音楽CD「帰るべき城 アルトノイラント初期作品集」の冊子によると
原作者のZUN氏が「 永琳と輝夜の年齢は億単位 」といった旨の発言をしていたらしい。
詳細はこちらを参照。
また、『東方儚月抄』の小説版第2話によると、永琳よりは遥かに年下であるとのこと。

+二次創作での扱い
公式での露出が少ない為、時代背景的に穿いてない疑惑がかけられていたり、好き勝手な性格付けをされる事が多い。
「妹紅と殺しあっている」という設定から気が狂った殺人鬼の様な描写がされたり、
逆に千年以上永遠亭で暮らしてきたという設定からのんびり屋のお姉さん扱いされることも。
(一応)公式漫画の『東方儚月抄 ~ 月のイナバと地上の因幡』では後者の性格に近い。

実際彼女の所業は謎に包まれており、「月の使者を全員殺害」したという設定はあるものの、
御伽噺「竹取物語」のラストには「地上の人間達の視界が光に包まれ、気が付いたら月の使者と姫がいなくなっていた」
というものもあり、
  • 彼女が直接月の使者たちを手にかけたのか?
  • 使者たちの中にいたとされる永琳が殺したのか?
  • そもそも使者たちは本当に殺されたのか?
と、はっきりとした描写はない。
実際うどんげっしょーの姫様から凶悪な殺人鬼を想像しろという方が無理がある……よなあ。
カップリングは従者因縁の相手などといちゃいちゃしてる事が多い。
ペットとくっつけられる事もあったりなかったり。
ちなみにロリ化した某吸血鬼に妙に容姿が似ており(性格は逆だが)何故か旧作時代のアリスとくっつけられることもある。
人気投票では三年連続33位とここまで不動だと逆に凄いというレベルを見せている(もっともキャラ数は年々増えているため相対的には上昇している)。
流石は永遠と須臾を操る程度の能力の持ち主である。

原作が原作なだけに決まった声優は居らず、二次創作ではいろんな人が演じている。
中には『マリア様がみてる』の藤堂志摩子や『灼眼のシャナ』のヘカテーを演じた能登麻美子氏が演じたドラマCDもある。
輝夜といい『戦国BASARA』のお市といい、『君に届け』の黒沼爽子や『地獄少女』の閻魔あい、『とある魔法の禁書目録』の■■etc…、
何故か能登氏は長い黒髪でパッツン前髪な女性の役に縁があるようだ(志摩子とヘカテーは黒くないけど)。
余談だが、MUGENではうどんげのボイスパッチに能登氏の声が使われているものがある。

+小話「平安美人」
多少日本史や古典文学を齧っている方なら知っている事と思うが、平安時代における美女の定義とは、
下膨れで糸目、真っ白に塗られた顔に眉毛は額のかなり上に書く。
ありていに言えば「おかめ」「おたふく」が理想の美人像であったとされる。
実際宮廷の女性貴族は重く厚い十二単を身に纏い、仕事も遊びも室内のものばかり。
その癖食事だけは豪勢に出される為体のラインは元々厚着で気にされないどころか、
顔もふくめてふくよかになっていくのでそれが自然と「美女」のスタンダードとなっていった。

では、現代の美的感覚から見た細身の美女が醜いとされていたのかというと、実はそうではない。
それはそれで民衆の間では美女であったとされるし、貴族側も美女とは認めていたとされる。
しかしそれは宮廷の人間から見るとふくよかな笑顔で「福を呼び込む」とされた当時の正統美とは真逆の、
現代の言葉で表現するなら所謂「魔性」「妖艶」とされ、人を負・破滅に誘うとされ忌避されていたという。

かぐや姫が多くの貴族達や帝さえも心此処にあらず、果ては命を落とさせる程の美を放っていたのは、
そういう理由なのかもしれない。

+蓬莱ニートてるよ
名前が読みにくい上に「かぐや」と入力してもPCでは通常変換されないせいか、
一部のファンには「 てるよ 」という呼び方が定着している。
ネットスラングやサブカルチャー用語の変換に定評のあるGoogle日本語入力でも、
何故か「かぐや」ではなく「てるよ」でないと『輝夜』が変換候補に上がらない。
魔理沙や鈴仙、永琳等は変換できるのに…

また、
  • 東方永夜抄で登場するまで1000年以上ずっと永遠亭に隠れ住んでいた。
  • 永夜異変後、永琳や鈴仙は人間や妖怪相手に仕事を始めたが、輝夜はそういった情報が無い。
  • 永琳が「輝夜はもともと引きこもりがちだった」と発言している。
…といった設定が重なって、二次創作ではニート扱いされることが多い。
「竹取飛翔」のイントロ部分が「えーりんえーりん助けてえーりん」と聞こえるのも原因か。
そのおかげで、「竹取飛翔」をアレンジした「Help me, ERINNNNNN!!」という曲まで誕生してしまった。

    _, ,_ ∩
  ( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
   ⊂彡


「てるよ」と呼ばれる時は、原作であったラスボスとしてのカリスマは大抵の場合どこかへ行ってしまっており、
「永琳が居なければ何も出来ない駄目な子」「えーりんえーりん!助けてえーりん!と腕を振って助けを呼ぶだけ」
「ニート引きこもりの代名詞たるインターネットのアングラサイトやオンラインゲームにどっぷり嵌っている
「永琳もその忠義心を投げ捨てる寸前」というポジションに収まってしまっている事が大半である。
実際、王室と縁の切れた王族となれば限りなくニートに近い存在ともいえようが。
同じくニートとして、『ドラゴンボール』の孫悟空や『るろうに剣心』の緋村剣心と並んで扱われる事もある。

ただし原作ファンにはこの手の二次ネタを嫌ってる人も多いうえ、
ニート呼ばわり自体が ニコニコ以外の場所では既に風化して久しいネタ なので、
むやみやたらとニートニートと騒ぎ立てるべからず。何事も空気を読むことが大切である
ついでにいうと、同じニートとして例に挙げた二人も見方や場合によっては働いている描写がある。
また、最近はニートネタはゆっくり輝夜の派生キャラ「テルヨフ」に吸収されつつある感がある。


MUGENにおける蓬莱山輝夜

yasai氏による黄昏風ドットやHM氏による高頭身ドットが存在する。
特にHM氏のルナティックアレンジ版の特殊カラーは狂下位ランクで名を馳せた。

+yasai氏作 緋想天
  • yasai氏作 緋想天風
現在は入手不可。
yasai氏製作。某所のMUGENキャラ製作スレにて2009/01/25にβ版が公開された。
現在はvar0.2で完成度はドット15%、システム構築30.1%との事。
しかし、緋想天の主要システムは大体出来上がっているので、技の搭載や基本動作の完成に期待が掛かる。
射撃やスペルカード、弾幕等もやり過ぎという程でもなく丁度良いと評判。長く画面に残る弾幕が多いのが特徴か。
キャラの気質は『永夜』で、効果は「時間が永遠になる程度の天気」。
前進がムーンウォーク なのは仕様らしい(後退は普通)。

美少女戦士主役争奪戦に登場しているのはこちらだが、下記の格ゲー風輝夜と比べると動画での出番は少ない。
2010年12月にAir氏による外部AIが公開されたが、現在は入手不可。

+G-sho氏作 非想天則風
  • G-sho氏作 非想天則風
現在は入手不可。
EX慧音の天則仕様も製作した氏による、yasai氏製の輝夜を非想天則仕様に改変したもの。
元製作者のyasai氏の協力も一部受けている。
Air氏によるAIが存在したが現在は入手不可。

+HM氏作 格ゲー風アレンジ
  • HM氏作 格ゲー風アレンジ
HM氏製作。上記と同じキャラ製作スレにて2009/3/10にver0.01が初めて公開された。
間違えて普通の格ゲーに出てしまった姫様というコンセプトで作られたらしい。
ドットも黄昏風ドットではなくメルブラシエルを改変したと思われる。
ちなみに性能は作者曰く、アドラーアカツキ電光戦記)とハクメン(ブレイブルー)とフリーマン餓狼MOW)を
足して3で割ったような感じとのこと。
従者にも普通の格ゲー仕様のキャラが存在する辺りに不思議な縁が感じられる。

長らく未完成だったが9/12にver1.0が公開された、AIも搭載。
システムに餓狼MOWのT.O.Pをアレンジした「ちょっと本気出すシステム」が搭載されている。
その他にも根性値コンボ補正ブロッキング、ブレイブルーのドライブ技が搭載されている。
操作性は『アカツキ電光戦記』をベースにしており、ほぼ全ての技が波動竜巻↓↓+攻撃ボタンで出せ、
超必殺技に使うボタンも決まっているので暴発の危険性が無く、
当身に至ってはハクメンのように1ボタンで出るという、かなり簡単に操作できるキャラになっている。
しかし、その性能はお手軽とは言い難い玄人向けのもの。

2011年2月にあどやご氏による外部AIも作られた。

+性能解説
「夜光虫(飛び道具)」「星降(対空投げ)」「朧月(突進攻撃)」「水面月(飛び道具反射)」「咎報(当身)」「薙花(コマンド投げ)」と、
技構成だけを見れば万能な波動昇龍キャラのように見えるが、どの技も癖が非常に強く、飛ばせて落とす戦い方は難しい。
というかほぼ全ての面で癖が強い。例を挙げると
  • 初期ライフが920、初期defが54 の物凄い
    (ちなみに紙だなんだと言われる妹紅でさえ初期ライフ1000、def 70
    一応こっちの神人(プレイヤー版ならdef100でlife444)よりは打たれ強いものの、
    lifeとdefを考慮に入れるとカンフーマンの半分以下の柔らかさ。なんなんだアンタ)。
  • ただその分根性値がとんでもなく高い。
  • 歩きが遅い(数値にして1.3、あの風見幽香と同値である)。
  • ダッシュできない(フロントステップ(本気時限定)とバックステップはできる)。
  • おまけにジャンプがティッシュ
  • 通常技のリーチがやたらと短い。
  • 崩しこそ優秀だが、接近しても固め能力が全く無いので自分のターンを維持する事がまず無理。
  • 溜めコマンドな上に一番射程が長いものでも画面半分くらいしか飛ばない飛び道具。
など。

要するに、相手の行動の後の先を取る、所謂カウンター系のキャラである。
移動速度は遅いが、高性能な対空投げや非常に速い突進技の存在もあり、相手は攻めるのが難しい。
しかし致命的なレベルで紙なので、読みを1回外しただけで死が見えるという何ともいえない仕様になっている。
ただ、先述したとおりそれを補えるほどに根性値が高いので、ヒット数がかさむコンボキャラ相手に対しては
標準並かそれ以上の耐久力になることも。
火力に関しては画面端ではループコンボがあるが、中央ではノーゲージだとコンボも安い

ただ、ゲージ技の「儚月閃(広範囲攻撃)」「明滅(当身)」「円月輪(無敵対空)」はどれも性能が軒並み優秀。
本気モードに入るとさらに性能が強化され、「円月輪」が、
停滞するダークエンジェルのような飛び道具を放つ「禍津朱月」という技に変化する。
また、相手を壁際に追い詰めた場合、KFM相手にノーゲージ3~4割、1ゲージで5割持って行くコンボを持っている。
本気モードの場合はなんと 1ゲージ7割、2ゲージで9割という反則的な爆発力を秘めている一発屋 でもある。

そして、このキャラの最大の技は1R1回のみ使える3ゲージ技の「金閣寺の一枚天井」。
自分の周辺以外に上空から飛び道具を落とすという所謂全画面技…とそれだけでも強いのだが、
発生2F中段、生当て6割、ガードされて90F(1秒半)有利
と、そこらのボスキャラの技とも比べ物にならないくらい狂っている。まさに原作の悪夢。
コマンドが「A+B+C」の3ボタン押しなのと、発生の早さから 小技を振るのを見てから確定 と理不尽の塊。
おまけに本気モードだと2ゲージで使えるようになる。つまり、当身以外の超必が当たる→ 金閣寺確定 という凄まじい状態になる。
この技を発動した対戦動画では「漢は黙って金閣寺」のタグを付けられることが多い。じゃないのに。

ちなみにdef54という調整の基準は怒り状態の斬紅郎の強斬りを喰らってギリギリ死なない程度との事。
まあ蓬莱人だからしょうがない。あれ?でもMUGENでの付き人の装甲は普通jy(天呪「アポロ13」
しかしリザレクションの搭載予定は無いらしい。寧ろ性能的には無くて本当に良かったとも。

+HM氏作 ルナティックアレンジ
  • HM氏作 ルナティックアレンジ
格ゲー風輝夜を作者自身がリメイクしたもの。Readmeによれば「ルナティックアレンジ」とのこと。
上記の通常版とともにLycoris氏のサイトで代理公開されている。

『ゲージが最大8本で自動増加するものの必殺技の使用にもゲージが必要』『ワンボタン高性能当身』『バーストアイコン』など、
全体的にシステムがブレイブルーというかハクメンっぽくなっている。 レバー2回転コマンドの当身あるし
必殺技は基本的にタメ技だが、ゲージを普段の2倍消費することで波動昇竜コマンドでも技を出せるのが大きな特徴。
そのためか、4タメ6+攻、2タメ8+攻、 6タメ4+攻 8タメ2+攻 のコマンドを全て持っている。なんなんだこのキャラ
必殺技などもほぼ一新され、上記のものとはほぼ別の性能になっているが、
その爆発力は健在どころかさらに強化された。が、同時に癖の強さまで大幅に強化された。
+性能解説
爆発力超特化の何から何までが極端なキャラ
特に凄まじいのはバースト使用時に自動発動する『TOPモード』。MOWのシステムとは全くの別物で、
効果は一定時間体力とゲージが減少を続ける代わりに、本来ゲージを消費する必殺技が使い放題になるというもの。
必殺技は多段HITの飛び道具、バリアを纏う、無敵サマー、某ナギに迫る速度の移動技、
地対地、空対地のコマ投げとやたらバランス良く高水準に纏まっているのでぶっちゃけ手がつけられない。
ゲージ技に至っては 軽くチート級
+その超必殺技解説
  • 逢魔ヶ刻
神崎十三のぶんナゲのように、相手を空高く放り上げた後追加コマンドで追撃するタイプのコマンド投げ。
投げ間合い100ドット超 という初代ザンギエフを超える吸引力に加え、追撃成功時 5割 という高威力、発生1Fというとんでもない速度と
どこからからどう見てもチートなコマンド投げ。
  • 儚月閃
空中版のフルブラストのような技。
発生こそ普通なものの、威力がそこそこ高く画面半分超えの攻撃範囲を持つ優秀な空対空技。
この性能でも 他のゲージ技に比べたらかなり有情 なんなんだアンタ
  • サラマンダーシールド
自分の周囲にバリアを張る頭上に衝撃波の2段技。
長い無敵時間、非常に高い威力、凄まじく大きい攻撃範囲、そして空中ガード不可 と、最高クラスの切り返し、対空性能を誇る。
更に 2段目がヒットすれば追撃まで入る というおまけ付き。性能上、一番見る機会が多い技かもしれない。
  • 金閣寺の一枚天井
上記の通常版と比べると範囲が小さくなり威力低下、有利F減と弱体化しているが、
それでも 十二分に狂った性能 を誇る狂気の技。
ルナティック版ではコレに加えて逢魔ヶ刻、サラマンダーと優秀すぎるな超必殺技が追加されたので
ゲージがあれば相手の殆どの行動にゲージ技が刺せる 本気でなんなんだアンタ

極め付けが全ゲージ+バーストアイコン1つ消費で発動するレバー2回転当身の『永夜返し』。
発生0F、打撃投げ飛び道具全てに対応、威力8.5割の全画面当身 。幾ら何でもやりすぎです姫様。

このように、技性能だけだと狂キャラの領域に足を踏み入れているように思えるが、
ただその分弱い部分がとんでもなく弱体化されており、凄いところでバランスを取っている模様。
移動速度が通常よりさらに遅くなり数値にして0.5、ジャンプもティッシュでdef54の紙装甲も変わっていない。
おまけに通常技もほぼ死んでいて、攻撃判定に至ってはあまりに小さすぎて 食らい判定に隠れほとんど見えない有様
ゲージへの依存性も極端に強いというか、ゲージが無ければぶっちゃけただのNEET。
要するに必殺技が優秀なのに本体の性能がどうしようもないくらい終わっている変なキャラ。
ただどちらかというと、弱い部分は理不尽なまでに弱いが、理不尽なまでに凶悪な部分のおかげで
良くも悪くも霞んでいるといえよう。
上手くハマれば凶キャラすら一瞬で倒すこともあるが、ハマらないと何も出来ずに死ぬという、
強さの指標がよく解らないキャラである。
また特殊カラーも用意されており、11Pでは常時ゲージMAX、12Pではそれに加えて常時体力回復と根性値が強化され、火力の安いキャラ相手では倒されにくくなる。

こちらもあどやご氏によりAIが作成された。
上述の特殊カラーで戦うと、ただでさえ鬼畜なゲージ技をこれでもかと言わんばかりに連発して、
エルクゥでさえも吹き飛ばす凶~狂キャラと化す。なんなんだこの姫様
現在下の動画で公開中。

さらに、tryshur氏による強化パッチが公開された。
あどやご氏のAIも同梱されているため、氏のAIを導入しなくても使用可能。
このパッチを適用すると上記のAIでは使わない『金閣寺の一枚天井』の永久を狙うようになり、11,12Pで全画面当身判定の『永夜返し』が即死になる。(スイッチで有無の設定可)
6Pはゲジマシ、7Pはゲジマユ、11Pはゲジマユに加え根性値強化、12Pはさらに防御面が強化される。

+大会ネタバレ注意
凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメントには11Pカラーで出場。
常時ゲジマユで上述の高性能な超必が撃ち放題、相手が画面上ほぼどこにいても切り返しから7割持っていくという凄まじい攻撃性能と
ゴンザレスの大竜巻落としで6割、Atk調整がなされたジャガーノートのヘッドクラッシュで9割という(ある意味)凄まじい防御力を引っ提げ、
硬いキャラが多い同ランクにおいては珍しい「殺るか殺られるか」を体現した戦いぶりで大会を盛り上げた。

防御力の低さのインパクトが強いせいか序盤から敗退を心配する声も多かったが、
圧倒的な切り返し性能を盾に順調に勝ちを重ね、中盤にバルバトスに次ぐ早さで6勝のボーナスを得る。
その後もそのバルバトスやアナザーブラッドダーク・アルクェイドMk-Ⅱといった強力な面々を立て続けに撃破して最終パートまで勝ち残り、
最終的に見事5位という成績を収めた。

なお、同大会で帰省を二回敢行している。通称「ダイナミック里帰り


起承転結サバイバル【おとぎ杯】ではかぐやひめチームの大将として参加。
ランダムセレクトの気まぐれでかちかち山チームと合計5回戦った。準決勝でも戦い勝利した後、白雪姫チーム大将と回復したりリザレクションされたりの激戦を繰り広げ、最後を「金閣寺の一枚天井」で締めて、見事チーム優勝を果たした。

+Seravy氏作 アレンジ版
  • Seravy氏作 アレンジ版
MUGEN1.0専用。
ドットはyasai氏のものが使用されているが、凄まじいアレンジが入っており中身はほぼ別物。
仕様については同氏の霧雨魔理沙の項を参照。
特にステージ上に浮かび上がった満月から放たれるサテライトキャノン風の全画面攻撃が凶悪。

+ピカポン氏作 蓬莱牛車
  • ピカポン氏作 蓬莱牛車
因幡てゐの作者でもあるピカポン氏が製作した輝夜。のりものである。
元ネタは うどんげっしょー の1エピソード。
どこかで見たような牛に車を引かせている。
アーマーの光沢が滑らかに表示されたり、移動すると車輪が動いたり、肉技を使用したり、ブリスを始めとする様々な特殊対応を搭載していたりと、のりものでありながらのりものの枠に納まらない程に作り込まれているのは流石といったところ。


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
+ルナティック輝夜
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み

出演ストーリー

+表示
Drえーりん診療所(非戦闘)
FromLR
Lucid Dream(格ゲー風アレンジ、ただし普段は様々なキャラに変身して戦う)
MUGEN STORIES INFINITY
MUGEN街の夜雀亭
MUGEN街の夜雀亭 2nd
S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~
Transfer Avengers
いおりんやったれMUGEN譚
がんばレイセン!R2(特別編「がんばレイセン!S」にて登場)
キラララ!
霧雨魔法店
幻想郷戦隊ハクレンジャイ(ただしその姿はニート繋がり
香霖堂夜想曲
この世界の片隅で(格ゲー風アレンジ)
サイキョー流珍道中(非戦闘)
すごい漢シリーズ(空前絶グォ~大会主催者かつ非戦闘)
とある吸血鬼の東方見聞録
東方一年戦争
となりのむかいさん
春香さんの学園天国!
ヒナナイの剣(番外編)
夜風物語(格ゲー風アレンジ)
むかし話(楓乙)
無限の果てに。(未だ非戦闘)
幽香の農業王国物語
ユウ☆キ☆オウ
ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ