ヨッシー

「ヨッシー!」

『スーパーマリオ』シリーズで活躍する恐竜(一説ではスーパードラゴンとも。また、カメ族とされている資料もある)の一種。キョンシーではない。
個体名ではなく種族としての総称でヨッシーと呼ぶ。
ニコニコでは主にマリオ踏み台として使われたりしている。哀れ。
カービィと並ぶ任天堂の大食いキャラとしても名高い。
ネット上のファンからの通称は 「でっていう」 。由来は鳴き声の空耳から。
実際は 「ヨッシー!」 と言っているのだが、全然そう聞こえないと評判。
ちなみにこちらは同じスーパーファミコンだが、しっかり「ヨッシー!」と言っている。

………どうしてこうならなかった。
漫画作品においてはボンボン連載版は「ウィッキー!」、4コマ漫画劇場(主に栗本和博氏の作品)では「グキュー」と表されていた。

『ヨッシーストーリー』では任天堂の作曲スタッフである戸高一生氏の声を加工したボイスになり、
「ワーオ!」「ペロン」「ヒャホーゥ!」「アワワワワ…」など台詞(?)のバリエーションが大幅に増えた。
現在はこちらが主流になっている。

「ヨッシー」という名前は任天堂社員のあだ名に由来して命名された(『ニンテンドードリーム』より)。
また、その響きからネッシーのパロディのように扱われることもある。
『マリオとワリオ』で「ヨス湖」なる湖が出てくるなど、由来はともかく意識してる節はあるようだが。

ちなみに初登場作が出た93年当時のキャラクターガイドによればフルネームは
T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス (T. Yoshisaur Munchakoopas) とされている。
ただしこの設定が今も活きているのかどうかは不明。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。(一部加筆、改訂)

「ボクを散々乗り捨てた君…ちょっとヨースター島に一緒に行こうか。」

+ 設定など

愛くるしい姿でありネタ性も高く歴史もそれなりにあるのか、2008年にオリコンが調査した「好きなTVゲームのキャラクター」において、
なんと 第3位 という高順位を獲得した。
ちなみに1位はマリオで2位はクラウド
なお、女性人気が意外と高いようでこちら限定だとクラウドと同列の2位である。恐るべしヨッシー。

ニコニコ内でも、「マリオパーティ」や「マリオカート」等、
プレイヤーキャラクターとしてヨッシーが使用できる作品のプレイ動画でもネタ的にお手軽なので使用率は高い。
ヨッシーが使えることをいいことに、ただの二次創作ネタに過ぎない乗り捨てにキレたとかいう設定でマリオがあまりに理不尽かつ残忍、そして大半八つ当たりのフルボッコを受けてしまうこともある。
理由?わしにも分からん・・・
まぁYOUTUBE等ではヨッシー以外が使われることもあるけどな!

大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるヨッシー

作品ごとのデザインの変遷
シリーズ全作品に登場。マリオシリーズではなくヨッシーシリーズからの登場という扱い。
故にシンボルマークにはマリオ達のキノコではなく、ヨッシーのたまごが採用されている。
デザインは『DX』まではワールドに近く(ただし『DX』の通常フィギュアはストーリー準拠)、『X』以降はストーリー準拠になっている。
ちなみにボイスはシリーズ通して戸高氏のものなので、前2作ではやや生物的なデザインと可愛らしい声にギャップを感じる(?)。

「初心者または上級者向け」とされるように
高く跳べてかつある程度の攻撃なら受けても耐えるという優れた空中ジャンプのおかげで
「空中ジャンプ→特定の必殺技」という復帰の手順が簡略化されている一方で
攻撃面においては総じて癖が強く、殆どの技が使いどころを誤ると不利になる場合が多い。

一方で空中技はどの作品においてもスタンダードに強い。
とくに空中下は多段系のなかでもクリーンヒットすれば破格のヒット数とダメージ量を叩き出せる。
他にも発生の速い空中N、メテオの空中前、持続の長い空中後、出の速さと隙の少なさの割にふっ飛ばし力の高い空中上など
これらの押し付けがヨッシーのカギとなる。

ちなみにシールドも特殊な仕様になっており、ヨッシーはタマゴにこもる。
他キャラと違って時間経過で小さくならないため、はみ出した部分に攻撃を受けるといったことがない。
一方で『for』を除いてジャンプでキャンセルが出来なかったりする。

+ 各種必殺ワザ(以降「B」と表記)

+ 初代での性能
+ 『DX』での性能
+ 『X』での性能
+ 『for』での性能

「ンヒャホーゥ!」


MUGENにおけるヨッシー

+ ぼうし氏制作 スマブラ風 +α

+ MikeS.Densky氏 手描きキャラ

+ ヨッ…シー…?

他にもBIRD氏のヨッシーアイランド風味のヨッシーや、海外製の手書きのヨッシーが複数存在しているようだが、
AIの関係と公開停止のものも多くあるためニコニコではあまり見かけない。

原作再現以外のヨッシーが日本・海外ともはっちゃけているのはネタキャラとしての共通認識なのだろうか。

出場大会

出演ストーリー



*1
しかし、そもそもこれは フィギュア界=イメージの中での世界 での話であり、実際のマリオ本編の話には関わらないことに注意。
さらにマリオの名誉のために言っておくと、原作のゲームで例えかなりブラックな内容が盛り込まれている
「ワリオランド」「ペーパーマリオ」シリーズ等でも、乗り捨てのネタが登場したことは 一度もない
任天堂ゲームのセルフパロディとしてもでてきたことは 未だかつてない ので、
乗り捨て及びそれから派生したマリオとヨッシーが不仲というネタはあくまで ネットや二次創作等で使われる程度である ということを十分に留意し、
こういったネタを使うときはしっかりと空気を読んで発言すること。
(似たようなものに、「孔明の罠」や「緑は卑怯者ですぞ」「わが名はさだまさし」等が存在する。)
ちなみに2015年の任天堂・ワールドチャンピオンシップ決勝のスーパーマリオメーカーで作成されたコースの中に
上記の隠しゴールのアレ以来となる乗り捨てジャンプを前提としたコースが登場してしまった(ただし下が崖ではなく地面ではあるが)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26500099

*2
どうやら1度録った音源を新作が出るたび改変し直しているらしく、それゆえ作品によって大人しい声(マリオパーティ4など)になったと思っていたら
突如ボクっ娘のように明るくはつらつとした可愛い声になったりと(マリオパーティ8など)、変化が忙しい。
しかもそういった音源は全て 「改変を加えただけの使いまわし」 というのだから驚きである。
かなりの余談だが、彼or彼女の幼い頃からの顔見知り&現親友であるマリオの幼年時代の姿であるべビィマリオはマリオの声優、
チャールズ・マーティネー氏 ご本人の地声 である。…野沢雅子さんもビックリである。