榊さん


「・・・・・(ぎゅっ)」

あずまきよひこ氏の四コマ漫画『あずまんが大王』の登場人物。「さかき-」。
また、同人格闘ゲーム『あ、対戦しよ~。』にも登場している。
神楽同様、に下の名前は不明である。
アニメ版のCVは『Fate』シリーズのライダーや『ボーカロイド』の巡音ルカなど、戦闘力が高い(本人に自覚無し)キャラクターの役に縁がある浅川悠氏。
Web版では出番こそあるがメインキャラクターで唯一台詞が無いという不遇な扱いだった。当然CVもなし。

すらりと高い身長(二年生で174cm、三年生で180cm)に、さらりと長い髪。
口数が少なく運動神経抜群なことから、女子生徒からの人気も高い。また、勉強方面も中々優秀。
……だが実際は動物(特に)やぬいぐるみなどかわいいものに目がない女の子。かわいいプリントのパンツを穿いている。
別に隠しているわけではなく、単にコミュニケーションが苦手なだけである。
その傾向も、自分からずんずん踏み込んでくる美浜ちよらとの交流と共に改善されてきた。
若干妄想癖があり、「ちよ父」の設定は全て榊さんの脳内で作られている。
最終的には獣医を志し、獣医学系の大学に合格した。

先述の通り猫が大好きだが、母親が猫アレルギーなため飼うことができず、
肝心の猫からも嫌われており、近づくどころかカメラを向けただけで逃げられ、最悪の場合襲われる。なんともはや。
だが、西表島に旅行に行ったとき知り合ったイリオモテヤマネコの子供だけは積極的になついてきており、
後に単身榊さんのところまで追いかけてきて、「マヤー」と命名された。卒業後は一緒に暮らしている(はずである)。
ちなみにマヤーと一緒の時の榊さんは限りなく普段のキャラを投げ捨てており、常に無表情気味な彼女が
常時満面の笑み状態になっている。 その際の榊さんの描写だけでサイレント4コマが1つ描かれてるほどである。
仲間内では特にちよちゃんと仲が良く、落ち込んでいる所を慰めたり動物について相談したりと非常に親密。
上記のセリフ?も、運動会でちよちゃんをバカにされた時の反応である。
無言で額に巻いていた鉢巻をはずし、その鉢巻で走り易いように髪をまとめるといった、
彼女の性格が良く分かる迫真の描写であった。

作中でちよちゃんに「さん」付けで呼ばれていたことからファンからも基本的に「さん」付けされる
ちなみに智と大阪が「ちゃん」付けで呼び、暦と神楽は呼び捨てである。

『あ、対戦しよ~。』では、足技主体の格闘と連れているマヤーを使ったテクニカルタイプ。
歩きと後退が存在せず、ダッシュとバックステップでしか移動できない(代わりにマヤーを動かせる)。
また、相手の攻撃が当たる寸前に受け流しをすることも可能である。

「これはお父さんだ……

                                                            ……ちよちゃんの……」


MUGENにおける榊さん

海外の製作者であるWickydoo氏によるものが存在。
氏のサイトは既に閉鎖されているが、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
同氏製作の神楽同様、英語と日本語、二種類の音声ファイルが搭載されている。
AIもデフォルトで搭載されているが、自力で戦うため、マヤーの出番はイントロでしか見る機会はないだろう。


出場大会