パチュリー・ノーレッジ

「今日は喘息も調子いいから、とっておきの魔法見せてあげるわ!」

『東方Project』の登場キャラ。初出は『東方紅魔郷』の4面ボス。
「知識」の名を冠する、紅魔館大図書館の住人である魔女。
二つ名は「知識と日陰の少女」「動かない大図書館」「花曇の魔女」等。
火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力」を持つ。
西洋風な見た目とは裏腹に使うのは陰陽五行、それに日と月を加えた一週間魔法を用いる。
長いとか只の曜日じゃねーかとか言わないで。元々あれも陰陽道由来だから。
紅魔館の主であるレミリア・スカーレットの友人であり、互いを「パチェ」「レミィ」と愛称で呼びあう仲、とはいえ一応客人なので人前では「お嬢様」と呼んでいる。
原作初登場時もそう呼んでいたが、これはネタバレ回避目的の製作上の配慮だと思われる。
専用BGMは「ラクトガール ~ 少女密室」。
身長はやや低め。霧雨魔理沙魂魄妖夢と同じ位で、博麗霊夢アリス・マーガトロイドよりは低い。

+詳細な原作設定
名前の「パチュリー(Patchouli)」は、インド原産のシソ科ヒゲオシベ属のハーブの一種。
タミル語で、「パチョリ」と表記されることが多い。精油・香水等に利用される。
名字の「ノーレッジ(Knowledge)」とは、「知っていること」「知識」を意味する英単語である(発音的には「ナリッジ」が正しいが)。
生命と目覚めの「木」、変化と動きの「火」、基礎と不動の「土」、実りと豊かさの「金」、静寂と浄化の「水」、
能動と攻撃の「日」、受動と防御の「月」を操り、時にはそれらを組み合わせて多種多様な精霊魔法を駆使する。
実際、初出となる紅魔郷で敵が使用するスペルカードは全64種だが、 そのうちなんと21種がパチュリーの物。 EXボスも真っ青である。
しかし生まれ付いての喘息持ちで、スペルが満足に唱えられない。貧血もあるようだ。
魔理沙によれば、魔法使いは重金属などの有害な物質を扱うので体を壊すことが多いと言う。
妖怪でありながら身体能力は人間以下らしく、そこだけ見れば東方キャラの中でも最弱と思われる。

アリスと同じく種族としての魔法使い。
肩書きに「少女」とついているが、実は100年以上生きている。
でも別にレミリアに血を吸われて眷属になっているわけでもないし、「高性能ばあちゃん」とは呼ばれない。
御年4桁超えの人外ばっかの幻想郷では100歳以上なんて全然珍しくないのである。

「弱点さえ見つければ、どんな者にも勝てるわ」
「ちゃんと準備してきてあるんだから。貴方に勝つには・・・・・・唐辛子かしら?」

上記の台詞は『東方萃夢想』の対戦モードでの勝利メッセージ。
「唐辛子」は対アリス、魔理沙には「ウナギ」等、それぞれのキャラに対応した台詞が準備されている。
アリスの場合は二つ名「七色の人形遣い」の「色」は五行説では「木」、唐辛子の「辛味」は五行の「金」なので、「金剋木」で相性が良いという理屈。

『緋想天』では積極的に外出し、その行動範囲は天界にまで及んだ事から、脱病弱キャラも近いかと思われた。
が、異変の犯人をスルーして別の人をとっちめるという致命的なミスを犯している。
自分の過ちを知るのは正しい推理をした人と口論の末敗れた後だった。

『地霊殿』では魔理沙に2ボスの正体を尋ねられた後、3ボスとの会話中に調べ終わるというマイペースっぷりを発揮。
無線越しに「使えない奴」呼ばわりされたのもむべなるかな。

+紅魔館大図書館
紅魔館の地下に存在する大図書館。
彼女が書いた物を含め、魔導書が山のように存在する。
魔導書以外の本の殆どが外の世界の本である。
『非想天則』での勝利台詞によると、外の世界のオカルト雑誌もあるらしい。
香霖堂から仕入れたかどうかは定かではない。

弾幕アクションでのパチュリーのホームステージ。
日光に弱いレミリアが「特注の日傘」をデッキに入れずに選択出来るステージの一つ。
その中でも処理が軽いため、ネット対戦ではステージを大図書館で固定にしている人も多い。

『紅魔郷』4面道中曲「ヴワル魔法図書館」は、小悪魔のテーマソングとして良く扱われる
(弾幕アクションではアレンジ版がパチュリー用のBGMとして追加で使われる事がある)。
因みに間違われ易いがこれはあくまで曲名で、紅魔館の大図書館の正式名称では無い。
この事は『東方Project』におけるよくある設定の勘違いの三本の指に入るとされている。
『東方三月精』第1部単行本におけるパチュリー・ノーレッジの説明で「普段は自分が管理するヴワル図書館にこもっている」と書かれた際に
わざわざ誤植として直されたので、少なくとも大図書館=ヴワル魔法図書館ではないようだ。

ちなみにヴワルとは、本が埃を被らないよう本棚にかける布(ヴェール)の事。
埃の積もった古い図書館のイメージでつけられた曲名だと思われる。


+二次創作での扱い
劇中のレミリアが呼ぶ愛称をそのまま使って、ファンも彼女を「パチェ」と呼んでいる。
そのほか「パチュ」「パッチェさん」「おあちゅりー(パチュリーのタイプミス)」「ぱこうり(Patchouliのローマ字読み)」等。
「パチュリー」でも呼び易いのでそのままの場合もある。
稀に愛称と本名が混ざって「パチェリー」と書かれる事もあるが、これは誤記。
髪が紫色で病弱な為「紫もやし」とも呼ばれるが、「PAD長」や「中国」同様蔑称として嫌われる事があるので注意。
東方のコミュニティ等では何故か健全と18禁の境界を司り、全年齢掲示板でえっちな話題を出すと何処からともなく「そこまでよ!」と現れる。
+そこまでよ!

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   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \   ヽ /
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <   ∠______
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /    /
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       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >  _______
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     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   、,_____
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   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !⊃   r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /    ー┼-
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /      ー┼-
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       `ト、        !  〈 i ;' / ,ハ      ヽ.     'r、      /   `ー' '
        ノ.ノ __     ノ   i V / / /!       '.,    _r'ヘ    /       l 7 l 7
       i_|  V   /    ハ./ ;' i i '、 }><{  ン´/!/     \     |/ .|/
       ヽヽ ∧      / ;'  i  ', ヽ、 i     r'"ン:::::/     /    o  o
最近は別のキャラのAAにも「そこまでよ!」と言わせるバージョンも多数生まれている。
…というか、元々は『怪綺談』3面でのアリスと『永夜抄』での組4面での霊夢の台詞なのだが。

猶、そのだぶついたネグリジェ風衣装から実は相当な戦闘力なのではないかという疑惑がある。
紅魔郷発売後の比較的早い段階から着痩せ(隠れ巨乳)派ともやし派に別れ、今なお争い続けているとか。ある意味東方乳議論の元祖。
おっぱちゅりーなネタはパチュリーの二次創作の鉄板とも言える。

紅魔館の問題解決役(兼トラブルメーカー)として登場することが多いのは原作通り。
4面道中ボスの小悪魔に関する二次設定は数あれど、大図書館で司書を務めている事が多い。

他には、よく百合動画として魔理沙とのカップリングが取り上げられる。
エスカレートすると、同じく魔理沙とのカップリングの巨頭であるアリスと骨肉の争いを繰り広げる。
しかも二次創作でよくヤンデレ化したアリスに殺される為か、流石に行き過ぎだと拒否反応を示すファンも多い。
まさか、私に対しての痴情のもつれからアリスがパチュリーを殺してしまうなんてな・・・
当然ながら、そんな設定は公式には一切無い。
発端は『紅魔郷』EXステージにおいて中ボスとして登場し、魔理沙に対して「なによ、また来たの?」と言った事と考えられる。
…が、同様の台詞を霊夢にも言っていた。というか基本的にEX中ボスは皆台詞固定。
図書館を訪れる外部の人間は魔理沙な為必然的にネタが多くなるのもあるが、魔理沙は本を借りるのではなく盗むので余り快く思っていない(当然だ)。
『三月精』で神社にいた魔理沙から本を奪い返した際は「私は期間がどうであれお前に本を貸すつもりなど微塵もない」とまで言い切っている。
(寧ろ『紅魔郷』『花映塚』では、咲夜の方が泥棒に入る魔理沙を匿ったりもてなしたりと友好的に接している)

チルノが天才になったら」などと同様に使い古された二次ネタの一つに、彼女が喘息設定を放り投げて筋肉ムキムキになるギャグ展開がある。
通称「マチョリー」。 ホクトガール ~ 少女筋肉質
後述のMUGENで投げキャラアレンジされたパチュリーもこう呼ばれる。

原作ではボイスはないが、二次創作では様々なアマチュア声優が声を当てており、中には愛乃はぁとの中の人が担当した作品もある。
あくまで二次創作なので必要以上に騒ぎ立てないように。



格闘ゲームでの性能

+東方萃夢想』での性能
近接攻撃も一通り存在するものの、攻め手の多くが射撃に依存。
殆どのキャラにとって射撃があくまで「牽制」に過ぎない『萃夢想』において、他キャラに比べ射撃技による霊力の消費が少なく、
一部射撃は通常技扱いで霊力消費なしで出せる為、高密度の弾幕を構成できる。
しかし射撃のみだと相手がグレイズに専念した場合詰むため、判定、発生に問題があっても打撃技を織り交ぜる必要がある。

霊力がある程度あれば、地上で立ちBをガードさせれば連ガで相手を画面端まで押しつつ割る事ができ、
立ちAが純中段、2Aが純下段なため、割り能力と、割ったあとの崩し能力は高い。
このため相手にグレイズ狩りを意識させてガードという選択肢を採らせることが重要。
スペカは、一符は削り・割りに使える「ノエキアンデリュージュ」が最も多く使われているが、
打撃無敵技の「エレメンタルハーベスター」連続技専門の「セントエルモピラー」も使い勝手は悪くない。
二符は火水木金土符「賢者の石」で大安定。装着の手間はいるものの一度着けてしまえばこちらの各射撃に対応して追加射撃が飛ぶため、
相手はグレイズからの反撃に移る事が困難となり、何かガードさせればそのまま割れるため、大幅に立ち回りが強化される。
切り返しの「サイレントセレナ」も悪くは無いがシステム上、また、パチュリーの戦う間合いの関係上使用機会に乏しい。
動画で圧倒的知名度を誇る「ロイヤルフレア」は、あまりの出の遅さとガードされた時のリスクからロマン技の域を出ない。

参考動画
+東方緋想天』での性能
相変わらず弾幕メインで、高い誘導性能を持つC射をメインに中~遠距離を維持しながら戦う。
他キャラの必殺技数が4つな中、唯一5種類持っている。
それぞれが木火土金水の属性に分かれており、火水木金土符「賢者の石」で五色の石を付与させると使用した必殺技の属性に応じて追撃が発生する。

発売当初は得意天候「花曇」の効果「打撃が使えなくなる程度の天気」により、バランスブレイカーとみなされていた。
打撃が使えず、霊力回復速度が急上昇し実質無限に近くなるため、圧倒的な射撃性能を持つパチュリーは完全封殺も可能…
…と思いきや、実は霊力を使用するものや必殺技、スペルなら打撃技でも使用可能と判明。
加えて霊力システムが変更され、射撃の連続使用は全員5回が上限となり、画面に滞空する射撃が少ないパチュリーでは近づかれやすい。
そして今作は魂魄妖夢八雲紫以外のキャラのダッシュはグレイズが途切れない。
対してパチュリーが出せる打撃技はスペカの「エレメンタルハーベスター」だけで、これをセットしていない時に相手に地上ダッシュされるとダメージを与えられない。
バランスブレイカーどころか、対処法を知っている相手には致命的に不利な天候だった。

そして天候抜きでは、打撃の発生が遅く、通常技をキャンセルできる打撃必殺技がないので、基本的に地上で打撃をガードした時点で相手にやりたい放題される。
というか中距離打撃を持つキャラには地上でなくてもやりたい放題される。
最悪に相性が悪いのが天子。天子自体の性能はそこまで強くないのだが、天子の強みがピンポイントでパチュリーに対して有利に働くためである。

そんな不遇なパッチェさんだったが、Ver1.03で修正が入った結果、チート級の性能を手にした。具体的には、
  • エメラルドシティが密着でも当たるように。
  • サイレントセレナの強化。入力から無敵、暗転中に攻撃判定が発生する為、暗転を見てからではガード不能。
  • スキルカード以外では無かった「置き射撃」がデフォで追加(4B・J4B)。
  • C射のホーミング性能の強化
等。この内特に酷いのが4つ目。
空中でC射をガードさせれば当て方次第でガードクラッシュするまで連続ガード、相手が受身を取ってしまうとまた空中Cガード…
…無限ループって怖くね?
回避結界やグレイズによってこのCループはそこそこ防がれはするが、飛翔を使いきって空ガさせた場合は問答無用。
この1.03の仕様がMUGENで再現されれば狂ランクに位置づけされるやも。
しかしサイレントセレナは1.04でバグとして修正。C射は強すぎたせいか1.05から1.02の仕様に戻ってしまった。

「花曇」に関しても現在の研究では
「相手が本当にグレイズに徹しているのなら状況は五分、或いはゲージが貯まるパチュリー有利。相手が打撃必殺を出すならそこに射撃を刺すことは可能」
という説があり、一概にガン不利とも言えなくなっている。ただしもともとゲージ効率がトップクラスなのであんまり恩恵はないのだが。
そもそも要の霊力が回復しやすくなる「雹」や不得手な接近戦を回避できる「川霧」、
レベルMAXで性能が変化する必殺技が多いために「疎雨」などの天候の方が十二分に実力を発揮できる。
不利になりがちなのは「濃霧」「雪」などのガン攻め有利な天候である。

ところで彼女の代名詞ともいえるスペル「日符『「ロイヤルフレア』」は、ページ冒頭のセリフのように、体の調子が良い時のとっておきだったのだが、
『萃夢想』や『緋想天』では好き勝手使い放題しているため、「喘息が治った」「お前のような喘息持ちがいるか」などと言われている。
まあ格闘ゲーム風に作られた『萃』や『緋』では仕方の無いことである。
そんな無駄なところを再現して技の使用に制限がついてしまうようだと、最弱キャラの道まっしぐらだろうし。
+『東方非想天則』での性能
ゲーム自体の仕様変更によりカードデッキを複数用意できるようになった為、相手に合わせて技を使い分ける事が可能に。
またB射全般とJ6Cが強化され、空中で撃てるコマンド射撃も増え、更に霊力回復が他キャラより高速になった為、単純な撃ち合いで優位を保ち易くなった。
アクティブに攻め込む手段には乏しいものの、かつての上位陣が軒並み弱体化した事もあり、現在では準上位キャラ程度の地位を得ている。

大幅に変更されたのは天候。「花曇」が「打撃を躱す程度の天気」になり、打撃制限が撤廃されたかわりに 打撃もグレイズ可能 に。
また、霊力回復効果もなくなり、更にグレイズ時には通常の磨耗属性とは別に追加で磨耗が生じる。
この為元から強い磨耗効果を持つ攻撃をグレイズすると、恐ろしい勢いで霊力を削られる。猶グレイズ不可の特別射撃はグレイズできない。
実戦では、お互い相手に向かってひたすらダッシュし、先にグレイズが途切れた方がフルコンをぶちこまれるという、何ともいえない光景が見られる。
ついでに、ロイヤルフレア発動時のドットが 「そこまでよ!」 な感じに新たに描き下ろされている。

Ver1.10パッチでは、パチュリー不利だったシステムに変更が加えられた。
一部キャラの持つ通常技のグレイズ打撃が、一律に「攻撃発生Fと持続のつなぎ目でグレイズが途切れる」ようになったのである。
具体的には、非連ガ構成の射撃固めにグレイズ打撃で強引に割り込まれていたのが潰せるように。
分り易く言うと、「きっちり射撃読みで使われない限り負けない」ように調整された。

他には、近Aの与CH判定が削除され、「近A入ったのにコンボ繋がらない」という状況が無くなり地味に嬉しい。そもそも近A生Hitなんかしないとか言わない。
更に今まで選択肢にすら挙がらなかったスキル群に変更が入り、使えないこともないか?というレベルに強化。
期待されているのが「ダイヤモンドハードネス」。発生高速化、レベル上昇で更に隙が減少、発動後1Hit分のアーマーを保持しガードも可能なので、
攻め込みに使い易いのだが、パチュリーの苦手キャラ=射撃量の多いキャラには隙が多すぎいまいち効果を発揮できない。
どちらかというと有利キャラに対して更に有利に立ち回るスキルになっている。

弱体面では、
  • J2A通常Hit時の相手の地面でのバウンドが削除。
  • 射撃にグレイズで判定が消失するものが多くなった。
  • 「ウィンターエレメント」の判定復活間隔減少による持続減少。
  • 「エメラルドシティ」が発生鈍化+持続減少+スペルキャンセル不可。
  • 「サイレントセレナ」の霊力削り量がほぼなくなった。
等があげられる。
めくりJ2Aを主戦力としていた人にとってはきつい修正だが、慣性が乗るようになっており今迄とは違った使い方が可能。
ウィンターエレメントの持続減少と、お手軽大ダメージに加えフォローも可能だった、エメラルドシティのスペルキャンセル不可が双方ともパチュリーの大きな強みの弱体化であったためやや痛い。

相変わらずゲームシステム自体は打撃優遇であるものの、霊力回復高速化など独自のシステム面での優位を得ていて、発生は遅いものの判定の強い打撃も手に入れたので、弱キャラと呼ばれることはまずないだろう。
そのせいか 殴りメイン のパッチェさん使いまで現れた。無論スキカによる極度のドーピングが必要になるので基本ロマン。
それでも一定の勝率を保持している人もいるという。やはり喘息は投げ捨てるもの


MUGENにおけるパチュリー・ノーレッジ

とま氏のパチュリーに風見氏のAIを入れた物が広く使われている。
2013年以降はD0パチュリーの出番が多い。
弾幕キャラのみならず、投げキャラやアーマー付きの改変キャラも意外と見られる。

グレイズなど知った事じゃないMUGENでのパチュリーはかなり強い。
ただし原作からして削りKOが無い上にMUGENのパチュリーにはガードクラッシュが搭載されていないため、
シングル戦では敵のガードを崩しにくく、ランクによっては長期戦になりがち。
その分、思う存分後衛に徹する事が出来るタッグ戦での活躍は折り紙付き。

原作仕様

+とま氏製作 萃夢想仕様
  • とま氏製作 萃夢想仕様
喘息は明らかに完治している。
氏の魔理沙同様、スペカ宣言が時間無制限、霊撃の回数制限なし(0.5ゲージ消費)、ゲージ自動回復など強化性能。
スペル「ロイヤルフレア」「賢者の石」は一見の価値あり。ただしたまにフリーズする。
ストーリーモードもあり、オリジナルの最終スペルとして「メガロマニアが搭載されている。10回避けきれば勝利。当たれば即死。

通常弾幕や「オータムエッジ」「ドヨースピア」で遠距離から固め、相手が動けば「ウィンターエレメント」を叩き込んで更に弾幕を打ち込む。
近づかれたら「サマーレッド」を絡めた連続技で相手を跳ね除け、再び弾幕を張る……というパターンで大抵の相手は封殺される。
原作に無い阿修羅閃空などの無敵移動技には少し弱い。むきゅ~。
が、AIは移動技で懐に潜るよりもその場でガードする方が多いので、余程イカれた性能の移動技を持つ相手で無い限り大丈夫……か?

infoseek無料HPサービスが2010年11月に終了し代理公開サイトが閉鎖されたが、キャラDLページがトクトクなのでそこから入手可能。

デフォAIでもAIレベルMAXのジャスティスや練り茶氏トキに互角という凶キャラだが霊力管理がやや甘く、初期のMUGEN動画では結構サンドバッグだった。
風見氏パッチを当てるとクラッシュ状態でも霊撃で霊力が回復し、AIは近付かれると霊撃を連発する様になる為、
今迄以上に弾幕が厄介になり、上記の2人にもパーフェクト勝ちしかねないレベルに。が、現在はジャスティスはAIが強化され、あまり勝てなくなってしまった。
AIレベル10以下だと霊撃は自重している様なので、動画に出す時は注意。

また、この風見氏パッチには勝利ポーズが搭載されているが、タッグでは勝利ポーズへ移行しない。
実戦での挙動への影響は無い筈だが、気になる人は要注意。ちなみにシングルとチームではちゃんと移行する。
+修正方法
「Patchouli_AI.txt」の「タッグAI」という文字と「カード宣言」という文字の間にある、
[State -3,休み終わり]の記述「Type=ChangeState」に「null;」を追加する。
具体的には、「Type=ChangeState」→「Type=null;ChangeState」となれば良い。
+クロガネ氏製作 萃夢想仕様
  • クロガネ氏製作 萃夢想仕様
基本的に萃夢想準拠だがシステムや技にアレンジの加えられたパチュリー。
霊撃のストック制や相手をダウンさせると出現する霊力回復アイテムも再現し、宣言無し(ゲージ消費のみ)で使えるオリジナルスペルの搭載が特筆すべきアレンジ。
また、ウィンターエレメントが空中でも使用可能と原作よりも使い勝手が向上している。
この様に強化はされているがあくまでかゆい所に手が届くレベルで、氏の他キャラと同じく強クラスに収まっているため、
とま氏や下記のgu氏のが強すぎると感じるならこちらを使うといいだろう。
デフォルトでAIとストーリーモードを搭載している。

+gu氏製作 緋想天仕様
  • gu氏製作 緋想天仕様
氏曰く、「原作とまったく違う」そうだが、キャラとしての完成度は高い。
4段階に調節できるAIも搭載しており、Lv1が通常性能、Lv2がカード無視、Lv3がストーリーモード
C射撃やウィンターエレメント、オータムブレードなどで弾幕を張り、近接戦は超反応エメラルドシティやエレメンタルハーベスターで対処。
射撃の出かかりに割り込まれても各種無敵技でキャンセルするため、氏の他キャラ以上に強い。
弾幕そのものは他の萃夢想仕様に劣るものの無敵時間の長いエメラルドシティが非常に厄介で、
殆ど近接メインのキャラは完封され、寧ろ格ゲーキャラでも砲台合戦をした方が勝率が良い程である。
東方の原作再現(風味)系の中ではスペカoffの魔理沙に次ぐ強さである。

現在はHP閉鎖により公開停止。

+gu氏製作 萃夢想仕様
  • gu氏製作 萃夢想仕様
5段階制のAIを搭載済みで、スペカルール・霊撃回数制限OFF版も実装されている。
また、ダメージレベルやガードペナルティを変更可能。
全開にすればもちろん凶クラスである。

現在はHP閉鎖により公開停止。


パチュリー名義のアレンジ仕様

+gu氏製作 アレンジ仕様
  • gu氏製作 アレンジ仕様
ただでさえ弾幕が強いパチュリーの弾幕の部分が更に強化された物。
通常必殺として萃夢想のスペルカードを使用し、超必は文花帖のものの再現…更に霊力システムも廃止、途切れない弾幕を放つ。
喘息? んなもん知りません。
レーザーで牽制しつつ弾幕を放ち、近づかれたらエアーマンよろしくジンジャガストで跳ねのける…のパターンで並のAIは何もできずに封殺される。
一度転ぶと、なぜか一旦相手に近づくように移動起き上がりしてから下がろうとする傾向があるので、人操作ならばそのスキをついてパターンにはめられるかも。

現在は公開停止。

+祇園城奏貴氏製作 アレンジ仕様
  • 祇園城奏貴氏製作 アレンジ仕様
2013/04/30にリリースされた、萃夢想+緋想天+α仕様のパチュリー。
スペルはコマンド式、射撃をガードさせるとゲージが削れるなど、氏の上海人形と同じシステムを持つほか、
スタート時の強化属性の選択や、特殊な補正など、新システムも搭載されている。
12Pカラーは特殊カラーになっており、全属性強化、ゲージが徐々に回復、霊力常時MAX、常時賢者の石が発動する。
現在、ABAB氏の外部AIが公開されている。

+seravy氏製作 アレンジ仕様
  • seravy氏製作 アレンジ仕様
他に制作した東方キャラと同じく緋想天をベースにアレンジを加えたもの。
ストライカーとして小悪魔が呼び出せるオリジナル技が搭載されている。
そしてなぜか一部技にボイスが付いていたりする。

+紙豆腐氏製作 メルブラ仕様
  • 紙豆腐氏製作 メルブラ仕様
「とても健康的なパチュリー」。
『「MELTY BLOOD Actress Again』のクレセントムーンスタイルをベースにしたとのこと。
喘息が治るとこんな感じなのだろう。言及されなかっただけで身体能力を上げる魔法自体は存在するようだし。
AIは未搭載だが、改変などは自由との事。


改変キャラ

+夫氏製作 メタルパチュリー
  • 夫氏製作 メタルパチュリー
大胆アレンジキャラ。ハイパーアーマー&防御力向上と、最早パチュリーの姿をした別の何か。
頑丈さを手にした代償に、ガード不能、グレイズ不能、地上・空中ダッシュ不能、バックステップ不能と
ただでさえ低い機動力が更に低下しており、相手に接近を許したら正に鋼のサンドバッグと化す。
その分火力は高めに設定されており、典型的な固定砲台タイプになっている。
因みに電気で動いているのでこまめに充電させないとメタルもやしになります。
青村氏によるAIパッチが存在する。

+ひろゆき(笑)氏製作 おかしなパチュリー
  • ひろゆき(笑)氏製作 おかしなパチュリー
パチュリーの姿をした別の何かその2。通称「 マチョリー 」。
ストリートファイターIIIオロ風アレンジ。ブロッキングやリープアタックなども可能。
日輪掌…もとい「パチュ輪掌」以外の飛び道具は持たず、近接攻撃、コマンド投げが主力となる。
特にスーパーアーツの「パ神力」と「パチュ慟哭」は見た目のインパクトも抜群。
その動きはとても病人とは思えない
さらには巨大ロボットまで召喚出来たりする。何なんだアンタは…。
ミッドナイトブリスに対応しており、『ネギま』に登場する雰囲気のよく似た本好きの少女に変身する。

最新版では新たに勝利台詞が追加され、 喘息が気のせいだったことが判明 した。やっぱりか。

代理公開サイトが閉鎖後入手不可だったが、現在は更に更新され、動画にて公開されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13194001
+大会ネタバレ注意
東方アレンジ・オリジナルキャラトーナメントに急遽MM天子の代わりに出場。
周囲が弾幕やらテーレッテーやらワキガやらを展開する中、
そんな事知ったこっちゃねぇとばかりに相手をちぎっては投げちぎっては投げを繰り返し、
その東方キャラとしては異端すぎる戦いぶりは弾幕キャラの印象が強いパチュリーのギャップと相俟って視聴者を虜にした。
例・ダッシュで懐に潜り込んだ相手を一瞬で掴んで投げる
例・相手の攻撃をことごとくブロッキングしていく
不利と思われたMB紫をもパチュ慟哭によって逆転勝利、予選2位で決勝リーグ進出を果たし、
遂には総合優勝さえ成し遂げてしまった。
最初は出場すらしないはずであったのに、本当に運命とは解らないものである。

また、ゲスト以外の参加者全員がジェネラルワープを会得している人類尖兵化計画トナメにも参加。
さあ、みんなで本を読もう!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9148087 そして2011年1月1日の更新でついに 本体に直接尖兵モードが搭載された

大!凶者ランセレバトルにも参加。序盤からとても病人とは思えない動きで相手を翻弄し、2の選手を敗退に追い込む活躍を見せた。
そんな中Part.39の350試合目でまさかの病人と対決することになってしまう。1R目こそは伝家の宝刀でものにするも2R目は開幕で一撃技を受けて落としてしまう。
そして3R目では両者とも病人とは思えない戦いを展開、あと一歩の所まで追い込むも相手の一撃技をブロッキングしたことが運の尽き。あえなくKOされ敗退リーチになってしまう。
しかし、この敗北に納得がいかないのか怒りの連コを実行、対戦相手に対し八つ当たりとしか思えない戦いぶりであっさり1Rを先取。だが2R目で病人の援護を許してしまいこのRを落としてしまう。
3R目ではこれまでの欝憤を晴らすが如く投げ戦法で終始リードを保ち続ける。だが勝利目前で相手にワンチャンを奪われて逆転負け、一気に敗退に追い込まれてしまった。
病人と対戦して負けた挙句に怒りで連コした為に敗退。この時に限ってはまさに自業自得な結末であった。
+Lates氏製作 ウロボロス
  • Lates氏製作 ウロボロス
ただでさえ強いパチュリーが凶キャラと化したもの。驚きの黒さ。
ベースとなっているのはNachel氏のレミリア・スカーレット
同名のAKOF参戦予定のキャラとは無関係。

食らい判定が本体ではなく後ろにひっついてる浮遊物の方なので、人操作ならともかくAIでは倒すことは難しいだろう。
カラーによって本体の動きが変わり、3Pまではまだ当たりやすいものの、以降は退避するようになり厄介さが増す。
攻撃中は無敵、瞬間移動はモーション開始時から無敵のジェネラル式なので更に厄介。
ゲージが最大0だが、そもそもゲージ技が無いので何の問題も無い。
攻撃時に自身の体力を削るため、6Pまでならひたすらガードしていれば判定勝ちすることも可能。

その後の更新でリメイクされた。
神キャラではなくなったが、AI殺しや高い制圧力、瞬間移動等は健在なので、十分凶悪な性能も持つ。
7Pは強化カラーで、攻撃力・防御力が強化されるほか、ライフ減少が緩くなり、防壁魔方陣の効果が強化される。
またリメイクに伴い、jinny氏作の「蒼に染まるパッチ」が公開されている。
現在Lates氏のブログがなくなったため、Jinny氏に代理公開されている。

+M2pa氏製作 紫知陽パチュリー
  • M2pa氏製作 紫知陽パチュリー
投げキャラだがアーマー対策として、
一定回数投げを失敗するとストライカーが登場して多段ヒットするアーマー殺しな攻撃を行う。
ストライカーは他にも何名か登場する。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9288351

+ZuBeN氏製作 IBIS印のパッチェさん
  • ZuBeN氏製作 IBIS印のパッチェさん
アーマードコア風パチュリー。
モデルは『アーマードコア3 サイレントライン』(通称SL)に登場する重装型無人特殊AC「I-C003-IN」通称デブヴィクセン。
重装甲で高火力兵器を複数装備しており、見た目に反して機動力も高い強敵。作中、主人公の前に何度も立ちはだかる
長期戦の後に登場したり、フィールドが戦い難いこともあり作中屈指の難敵とされる。

と同様のシステムが使われており、ガードやブースト、一部の技でENを消費する。弾数制限も実装。
全体的に動作が重いが、ある程度攻撃を受けると剥がれるアーマーが付いており接近戦でも困らない。
強力な飛び道具を複数所持しており、特にアサルトプラズマライフルは当たるとかなり痛い。
他にも隠し要素として鬼畜ガードメカ「リトルラプター」を出したり、衛星砲が降ってきたり、アサルトキャノンを装備してたりする。

現在はβ版だが、搭載されたデフォルトAIと併せて十分に戦える。

+TM氏製作 Cryptic White Knowledge
  • TM氏製作 Cryptic White Knowledge
夫氏のメタルパチュリーを改変した凶悪キャラ。強さは恐らく神下位。
キャラを使う際は、不具合が起こるためmugenのコンフィグ設定をする事。

+熄癈人氏製作 C_Patchouli
  • 熄癈人氏製作 C_Patchouli
神キャラアレンジのパチュリー。なのだが、コンセプトとして
「時にはAI無しカンフーマンにすら負ける、運次第ではスペランカー先生でも2勝できる」(Read meより)
を持つ。それを実現する為だろうかとにかく自爆しまくるキャラになっている。
ただし自爆をoffにすることも出来、自爆off最強設定だと純論外級の耐性になる。
また、STGf0394のように紅魔館の愉快な仲間達との通信会話が多数搭載されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11404207

そんな 2度見る動画 がこちら。
3:53~7:25 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13812049

+駄犬氏製作 旧支配者パチュリー
  • 駄犬氏製作 旧支配者パチュリー
又の名を「Great Old One」。
C_Patchouliと同じく神キャラだが、パチュリー改変の中では殺傷力、耐性面においても最強であり、神最上位に位置する。
ちなみに「旧支配者」とはクトゥルフ神話の1つ。このキャラのリメイク版が存在するわけではないので注意。

+紅毛玉氏製作 Lord of library
  • 紅毛玉氏製作 Lord of library
同氏製作のスカーレットデビル系譜の凶~狂キャラ。
相手が回復していると火力が上がる仕様がある。
1~7Pはノーマルモード。被ダメージが高く設定されており、8PはゲージMAX、9~11Pはノーマルモードの強化、12Pは狂モードで常時賢者の石を解放にすると激しい弾幕を繰り出し無敵技でないと近づく事が困難に。
8、12PはCPU(AI)限定であり、プレイヤー操作できないので注意。
+大会ネタバレ
幕末前後!核ゲー入門ランセレバトルでは図書館に引き籠ったのかランセレに選ばれない状況が長く続いていた。
万を応じて出てきたとかと思えばとある巫女バイトだったりとあんまりな扱いであった。
最後の戦績画面で0勝0敗の状態で何らかのコメントが打たれる光景は日常茶万事であった。
ところがPart.55、大会通算666試合目というなんとも縁起の悪い数字の試合で遂に図書館からの引き籠り生活から脱出。
待ち受けていたのりものに乗った使い魔を死闘の末大会から締め出すという衝撃の大会初試合となったのであった。
666試合目に起きたまさかの初陣
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29043603
+soruzin氏製作 ミリッツァパチュリー(M_Patchouli)
  • soruzin氏製作 ミリッツァパチュリー(M_Patchouli)
おなじみのテイルズ風アレンジ。
テイルズオブリバースに登場した敵・ミリッツァの性能を再現されており、
ラッシュゲージなどのシステム他、四星の一人ワルトゥのようなレミリアを呼び出したり、一定条件で分身を作り出すなど嫌らしさもある意味再現されている。
+macbeth氏製作 パチュリー・ウェイトリー(Patchouli Whateley)
  • macbeth氏製作 パチュリー・ウェイトリー(Patchouli Whateley)
紅毛玉氏のLord of libraryの改変キャラ。
ヨグ=ソトースの娘という設定で、生まれつき莫大な魔力と知識を持つが、それが体を蝕み続けておりかなりの虚弱体質。
同作者のウトゥルス=フルエフルは従者である。
生まれを反映するように、攻撃のエフェクトは毒々しい緑色やSAN値を削られるような眼が多くを占める。

設定を反映してか、LIFE690、DEFENCE80とかなりの紙。
代わりに攻撃判定の大きい技、毒のダメージ、自身を強化するドーピングでカバーしている。

毒は相手に一発でも攻撃を当てると発動、相手の体力を徐々に削っていく。
攻撃を当てるほど毒が回り、体力の減りも早くなる。

ドーピングの効果は、各種ステータスアップ、LIFEやパワーゲージの自動回復、ハイパーアーマーなど様々。
1~6Pではカラー毎に3種類が設定されており(設定で自由に組み合わせる事も可能)、ボタンとレバーの組み合わせで選択する。
短時間で効果が切れるが、ゲージを消費せず何度でも使用可能で、
超必殺技「アルケミーマイスター」で3種類全てを一度に発動させることも可能。

カラー毎に強さが分かれており、1P~6P、7P、8P、9P、10P、11P、12Pで強さが分かれている。
1P~6Pは凶クラスを想定した強さで、カラー毎の違いはドーピングの効果のみ。
7P~9Pは狂クラスを想定した強さで、一部ドーピングの効果が常時発動、一部必殺技の強化、毒の回りが早くなるといった強化がなされる。
7Pが狂下位、8Pが狂中位、9Pが狂上位。
10P~12Pは神キャラで、即死耐性と即死攻撃が付くようになる。
基本的に相手の攻撃は受け付けず、自身が攻撃する度にLIFEが減っていく。
LIFEが0になるとゾンビ化し、それから一定時間経過すると自滅する。

AIはデフォルトで搭載されており、レベルを11段階で設定可能。
デフォルトでは1P~6Pは7、7P~12Pは11となっている。

現在は公開停止。
+Daniel9999999氏製作 Patoelietoe
  • Daniel氏製作 Patoelietoe
海外の製作者による改変パチュリー...なのだが技がほとんどカオスなものになっており、
ぶっちゃけパチュリーの皮を被った何か。某大会のパチュリー?の正体。
AIも標準搭載されている。

黄昏以外のドット

+IF氏製作 MegaMari仕様
  • IF氏製作 MegaMari仕様
最終形態(メカパチュリー)が未実装な部分を除けば原作での動きをほぼ再現しており、通常キャラで倒すのはなかなか困難。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6568024

+雅氏製作 パピヨナージュ・マチョリー
  • 雅氏製作 パピヨナージュ・マチョリー
スプライトを1から作られた高等身のキャラ。通称『パチョリー』。
やはり近接攻撃がメインとなる投げキャラ。
AIは未搭載だが、Air氏によるAIが語るスレ用小物ロダにアップロードされた(AIセットの中の一つ)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18441760 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18499546 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18577954

+吠×2氏製作 D0パチュリー・ノーレッジ
  • 吠×2氏製作 D0パチュリー・ノーレッジ
氏の魔理沙と同じくD0完全手描きオリジナルドットで作成された
高頭身のパチュリー。 声の担当は彩月ねね氏。
システムはCVS風となっており、6ボタン仕様。
特徴的なシステムとして、コマンド最後のそれぞれのボタンに対応して木火土金水の
属性の技を出す「連続発動式の超必殺技」がある。起動となる技の発動中に
同じコマンドによる別の属性の技を入力することで、ゲージを1000消費して追加で
普通に入力した場合のものとは別の性質の技を出せる。
外部AIは誠治氏と蜂百合氏が製作したものがそれぞれ公開されている。
誠治氏はAIとは別に性能改変パッチも公開中。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19637532

+すくえもん氏製作 ぱっちぇうさぎ
  • すくえもん氏製作 ぱっちぇうさぎ
いぬさくや等の系譜に連なるちびキャラ
システムは概ね『非想天則』風だが、部分的には『萃夢想』要素も混じっている。
lifeが900,attackとdefenceが90と、とまではいかないが耐久力は低め。
AIは未搭載。DLは氏のサイトから。


「あー、今日も魔法でお湯が沸く」



+動画での活躍
ブランドー一家の影響かどうかは不明だが、豪鬼真・豪鬼との相性はいいようだ。
パチュリー=ゲージためる・守る→豪鬼=ゲージ使う・攻める…と役割分担が出来ているからと思われる。
…ま、自分が後衛だからガン攻めの前衛キャラと組ませればそりゃ強いわな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3708603

また、禍忌と組ませると固定砲台度が更に増し、マガキさんの弱点であるゲージ溜めもしっかりと補うので始末に負えなくなる。
全体攻撃のワキガで切り返しもバッチリなのでどうしようもない。
ハルク2体とも互角」とは某大会の作者の言。
名コンビとして知られるのはもっぱらこちらの「紫もやし」の方である。
+紫もやし参考動画
自重しないコンビ2組のまさかの対決
10:26から http://www.nicovideo.jp/watch/sm5017790
どちらも強タッグの域を超えている…

そして世界は核の炎に包まれた… ランダムセレクトでまさかの再結成!…ってあれ?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3375631 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7885421


+メガロマニア?だったら無視すりゃいいじゃない!

ストーリー動画ではそのインパクトのためか、メタルパチュリー及びマチョリーの登場率が高かった。
喘息を投げ捨てない場合は原作通り図書系の任に関わることが多く、学園物なら優等生タイプが多い。


  • お勧めコンボ
コマンド 備考
K>6K>S>Kサマーレッド>(>JK) 基本となる連続技だが、基本的に近距離では繋がり辛い。ただし、距離が離れるにつれてに繋がるようになってきて、K>6Kがギリギリ繋がる距離ではほぼ繋がる。画面端なら追撃でJKが繋がりダウンを取れるようになる。安定度も高く、Kサマーレッドまでは連携としても使い勝手が良いため積極的に狙っていこう。
K>6K>ウィンターエレメント(HJC)>空前D>J6P>着地後JK 主に確定反撃から積極的に狙って行きたい連続技。Kヒット時の距離によってHJの方向を変える。近ければ後HJの方が安定し易く、遠い場合は垂直HJが安定し易い。若干タイミングがシビアなので、タイミングを一定にしたければウィンターエレメントの三段目辺りに合わせて前HJ>溜めJKが簡単で大安定。
K>6K>ウィンターエレメント>セントエルモピラー(>前HJK) ウィンターエレメントの三段目辺りにキャンセルを掛けるとダウンを取れるタイミングで当たるが、遅いと暗転による受身不能時間経過でウィンターエレメントの5段目が当たらなくなる。画面端なら前HJKが繋がりダメージアップが望める
K>6K>ウィンターエレメント(HJC)>JS>空中ノエキアンデリュージュ そこそこ高いダメージを取れるため、確定時は狙って行きたい連続技。ノエキアンデリュージュは前入力で収束させておくのが安定。画面端では受身を取られると厄介な場合もあるので、後HJから出そう。
K>6K>ウィンターエレメント>ロイヤルフレア ロイヤルフレアを連続技に使う際の繋ぎ。ロイヤルフレア自体の威力の大きさからコンボダメージもかなり高くなる
JK空中カウンターヒット>ダッシュ>P>6P>Kサマーレッド JKカウンターからの安定した追撃。K>6K>Kサマーレッドの方がダメージは高いが、距離が近くないといけない為安定性に欠ける。
K>6K>S>ウィンターエレメント(HJC)>JS 中距離でのKからサマーレッドが繋がりづらい相手用。ダメージはそこそこ高くKサマーレッドに繋ぐよりも安定度が高い。

参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1695957 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2849194


出場大会

+パチュリー・ノーレッジ
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
+改変系
【マチョリー(おかしなパチュリー)】
更新停止中
凍結
削除済み
【メタルパチュリー】
削除済み
凍結
【紫知陽パチュリー】
凍結
【ウロボロス】
削除済み
更新停止中
【Lord of Library】
【Cパチュリー】
【I-C003-IN風パチュリー】
【ミリッツァパチュリー】
+その他ドット
【パピヨナージュ・マチョリー】
【D0パチュリー・ノーレッジ】
更新停止中

出演ストーリー

+一覧
3年J組ドラゴン先生
Drえーりん診療所
Freedom Wind
GO!GO!リンガ王国
Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~(メタルパチュリー)
K'の社会復帰
La Jodaso Stiana
Lost_Memoris_Town (Cパチュリー、旧支配者パチュリー)
Lucid Dream
Mr.Kの挑戦状(裏方)
MUGEN LIFE
MUGEN'S EVERYDAY'S(マチョリー)
MUGEN STORIES INFINITY
MUGEN街の夜雀亭(テンションがハイになるとマチョリー)
MUGEN街の夜雀亭 2nd
MUGEN学園カラス部
MUGENの星
M&U(Cパチュリー)
M&U-R
M&U-L
M&U-D
PADIOの万屋(ウロボロス(本作のキーキャラ兼ヒロイン)、パチュリー)
Qの平和な日々
Reverse Night
SOS団と3人の姫君
S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~
stories(ウロボロス)
Tea Party of Witches
Timekeepers
Transfer Avengers
阿求の旅
アリスとラオウ
織姫座のバルログ
がくえんアリス
影気ままなストーリー
仮面ライダーMIOMEGA
がんばレイセン!
がんばレイセン!R2
カンフー美鈴の修行
霧雨魔法店(メタルパチュリー、マチョリー)
クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~
月下の幻想曲
紅魔ん家
香霖堂夜想曲
コードネスツ 反逆のクリザリッド
こんな緋想天は嫌だ
サイキョー流珍道中
サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記
サウザーの拳
崎さんと霊夢の便利屋爆走記
The world library ~Erehwon nowhere~
人造生物03RIA-紅(メタルパチュリー)
すごい漢シリーズ
すごいよ!!七夜さん(ウロボロス)
ストーリー動画対抗戦・無限交差(もやし:ブランドー一家枠)
ストライダーは日常を馳せる
大剣タッグ(?)でストーリー動画
大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(メタルパチュリー:東北紅魔卿枠、もやし:ブランドー一家枠)
血が嫌いな吸血鬼
チルノ絵日記パパパパパチュリー)
ディオ・ブランドーは落ち着けない
てんこちゃん愛してる!(マチョリー)
とある吸血鬼の東方見聞録
失楽園
とある髭男〈マリオ〉の超絶跳躍〈ハイジャンプ〉
豆腐屋 早苗さん(マチョリー)
東北紅魔卿(メタルパチュリー)
何処かの魔境。
突撃!隣の幻想郷!
中の国
永江一家の正しい過ごし方(自重しない紫色その2)
七夜月風
【TRPGリプレイ】呪われた宝石【アルシャードガイア】
パーフェクトソルジャーは動かない(本編以外)
パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい(主人公)
ファンタジックフェアリー(あとがき解説)
ふたごのぼうけん(マチョリーにもなる)
ブランドー一家(もやし)
新約ブランドー一家
暴君の嫁探し(通常&マチョリー)
暴君の日常(Cパチュリー)
宝石少女とツギハギのカミサマ
魔王の策略(メタルパチュリー)
魔法少女リリカルあきは
無限学園奔走記(図書館受付)
夢幻の新世界
夢幻屋敷にようこそ
名探偵ぱちぇ子(ちっちゃいマチョリー)
燃えよ陰陽!!(主人公)
もこや営業中!(性格が ぱちゅんぐ
厄神さまのおしごと
ラディッツがMUGENで幻想入り
りみっとぶれいく!
ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷
ロック魔理沙の探偵物語(メタルパチュリー)
ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ

プレイヤー操作

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