ガルディン




 形式番号 GP-N1
 頭頂高 13.6m
 重量 41.6t
 アーム パワーナックル
 レッグ コマンドウォーカー
 ウェポン バーナー
 センサー有効半径 5700m
 所属 地球政府・連合両軍

 サイバーボッツに登場するVA(ヴァリアントアーマー)。
 右腕に装備したパイルバンカーと火炎放射器が主な武装。
 現行VAのなかでもかなり古くから活躍しており、その質実剛健さから老兵に乗り手が多いという。
 構造が単純で壊れにくく、メンテナンス性は良好。
 最新技術の投入でより改修を続けてきたが、いよいよ第一線から退く時期だろうといわれている。
 しかしながら、この機体にロマンを抱く古兵は多い。
  まぁ200年後の『パワードギア』の時代でも現役なんだけどね。
 また、派生機体としてG・サイクロンG・ヴァイスが存在する。

この設定を反映し、ストーリーでは老いてなお健在の歴戦の勇士、
ガウェイン・マードック(CV 玄田哲章)がこの系統の機体を愛用している。

+ ストーリーのネタバレ

必殺技波動コマンドのスーパーウリアッ上「ガルラリアット」及び
逆波動でラリアットしながら飛び上がる「ガルラリアットスカイ」、
腕で機体を支え、脚部で蹴り上げる昇龍コマンドの「ガルホイール」。
また、特殊入力技として空中ブースト中に↓A2で横方向に降下突進する「ヘビーダイブ」がある。
共通技系列では、J↓A2で強判定・隙小・ヒットした相手を埋もれダウンさせるボディプレス系のストンピング。
コマンド投げのアームリッパーも可能。
他機種と違い、パイルバンカーを使用する技がただのA2で使い道は余り無いので忘れて構わない。
ウェポンの「バーナー」は多段ヒットし、長押しする事で軌道が変わりつつダウン属性になる。
特殊な装備として、JA2で脚部機関砲を2発発射することができる(通常技扱い、のけぞり無し)。
サイバーEXは前方広範囲に炎を噴射する多段ヒット技「ガルバーニング」。

作中の性能としては、判定と威力の強い単発技でダメージを稼げ、ワンチャンスで一気に持って行く事もでき上位機体を十分に食えるが、立ち回りパターンが少なく行動に対するリスクが常に付きまとう、バクチ性の高い機体。
空中の相手への与ダメージが意外と難しい中、ゲージ無しでも大ダメージを与える事ができる為、他の機体のように相手をしているとあっという間にやられることも。
機動性は鈍重な部類で、空中ブーストが1回しか出来ないものの、
判定の強いヘビーダイブ、ストンピング、空中バーナー、隙の少ないA2バルカンによる牽制等、意外と空中からの攻勢に優れている。

A1>A1>A2の基本コンビネーションは技後の硬直が少なめだが、最初の立ちA1が見た目よりリーチが短く2発目のA1は更にリーチが短い為、リーチ的な過信は禁物。実際にはブロディアと大差ない接近戦での使用となる。
A1>A2でつないだほうが使い勝手はいい。
↓A1は下段判定で発生も早く、姿勢が低くなり判定的にも強い為、ここからガルホイールに繋ぐ事で大ダメージを奪える。
下段が大きなダメージにつながり難いこのゲームでは貴重な性能。
↓A2は多段非ダウンという他機種とは大きく異なる性能で、キャンセルして必殺技に繋ぐ事も可能。
ただし、下段技ではなくリーチも普通で、ちょっとでも遠い距離から使うとヒット数が稼げず酷い隙を晒す事になる。
ダッシュA1は姿勢が低くなる利点はあるものの性能的には普通。
A2は高速発生で判定も強く、ガードさせれば距離が離れて反撃も受け難く、
ヒットすればダウンさせられるので仕切り直しにも使える。
ああ、パイルバンカーは忘れて構わない。大事な事なので二度言いました。

「ガルホイール」や「ガルラリアット」、「ガルラリアットスカイ」は高威力と見た目通りの特大判定を持ち、
どれも判定の発生が早めで連続技に組み込み易いが、隙が大きく使用には常に危険を伴う。
また、ダッシュ中に出すと横に移動しながら技が出るので更に攻撃判定が広まる。
個別に性能を見ると、ガルラリアットは若干発生が遅く、見てから出しても潰され易い上、
届かなかったり、近距離でガードされたりすると完全にオワタになる為、細心の注意が必要。
A1だと1回転、A2だと2回転するのを利用して、A1、A2を混ぜて使い反撃タイミングをずらす様な使い分けも必要(それでもダメなときはダメだが)。
ガルラリアットスカイはA1で出すと地上の背が高くない相手に当たらないという欠点があり、
しゃがまれると全く当たらない。ガルホイール後の追撃が主な用途。
ガルホイールは相手を打ち上げる動作で、判定は目の前の足元から発生、A1で出すと1回転で止まり、浮いている相手に1ヒットまで追撃が出来、ガルディンの大きなダメージソースとなる。
上記の様な理由から基本的にA1ガルホイールを狙う事になり、通常攻撃(各種A1、バーナー)キャンセルA1ガルホイール、空中追い討ちA2ガルラリアットスカイ(場合によってはギガクラッシュも有効)が主力。これによるダメージはかなりのものになる。
しかし、裏を返せばこれ以外に狙い目が無く、強判定を押し付ける以外に強みが無いため、
少しでもパターンを読まれると簡単に手痛い反撃をもらってしまう。
発生の早い必殺技はどれもカウンターとしても優秀だが、ガードされたら全て反撃確定であり、メインで狙っていくガルホイールも意外と横方向に届かない等、どこまで行っても大きなリスクが付きまとうのが難点。
なお、A2ホイールは他に繋がらないので存在自体を忘れてしまおう。

サイバーEX「ガルバーニング」は命中位置によって威力が変動し、密着し過ぎるとカス当たりする等、不安定要素が強い為、
ぶっぱでカウンター生当て狙いでも正当な使い方といえる。




MUGENにおけるガルディン

  • Kong氏 アレンジ仕様
AIが3段階・Hardにすると死なない・技の動作が全体的に速くなった代わりに火力が低いなどの特徴は、氏のほかのボッツキャラと同じ。
更にオリジナル超必として、「ガルホイール」と「ガルラリアット」のパワーアップ版が追加されている。

  • kuron氏製作 原作再現仕様
kong氏のキャラを元に原作に近づける改変を行ったもの。
デフォルトで5段階のレベルと対人・対AIのスイッチがついたAIが搭載されている。

+ 動画ネタバレ

出場大会

出演ストーリー