北条院雅子






   所属: オージーコーナー
   一人称:私
   ボイス:担当者不明

知る人ぞ知るエロ格闘ゲーム『ヴァリアブル・ジオ』シリーズの登場キャラの1人。
『V.G.MAX』の隠しキャラとして出演している。
登場はこの一作のみ。

一見するとかわいらしい女の子に見えるが、実際は相当腹黒い
上記のようなとても格闘大会とは思えないセリフもさらっと出てくる上、技も格ゲー補正を取り払ったら普通に死ぬものばかり
服のあちこちに暗器を隠し持っており、それらを使用した攻撃を得意とする。
必殺技爆弾を投げ付けたり蛇腹剣で斬り付けたり、ミサイルをぶっ放したりと物騒なものが目白押しである
(念のために言っておきますが、彼女は人間で、ここは気とかあるけど普通人の格闘大会です)。
そしてEDももちろん黒い…っつーか単なる女王様である。
ドSだがペナルティシーンでは実はドMでもあるという性癖が明らかに。



「汚え!そうまでして勝って嬉しいのか!」
「嬉しいですわ!減らず口が叩けないようアゴも砕いてやれば良かったかしら…」


MUGENにおける北条院雅子

如月銃駆氏による『MAX』仕様のものが存在。
通常の技に加え、潜在奥義として「花火」がプラスされている。

外部AIはポニテ杯の人ことピッコロ大魔王氏によるものが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。
また、エマノン氏も綿貫弓子と共に大会用に外部AIを製作し、後に公開している。

出場大会

更新停止中
凍結
削除済み


最終更新:2023年07月01日 00:58