グスタフ・ミュンヒハウゼン


「この少年はオロチ四天王の、
  吹き荒ぶ風のゲーニッツ様を
  復活させるためのヨリシロなのだよ」

プロフィール

GBAゲーム『THE KING OF FIGHTERS EX2』に登場する背景キャラクターで本作の黒幕こいつとは無関係。
本来のスペルは「Gustav Munchausen」。黒いスーツ姿に長髪のオールバックが特徴。
黒幕ではあるが原作ではデモのみ登場の 非戦闘キャラ である。

原作中で起こった子供誘拐事件の犯人であり、オロチ一族の生き残り。
十種神宝」の一人「天羽忍」を器としてゲーニッツの復活を企んだが、
オロチの力によって暴走した忍が倒されると撤退し、何処かへと姿を消した。
草薙京から「オロチの尻尾」呼ばわりされたり、EDで忍が敗れた際に逃走している点からすると、実際の戦闘能力は高くないと思われる。

「どうやら急ぎすぎたようだ。まあいい。代わりなどいくらでもいるのだからな。
  ……さて君達、そろそろ逃げたらどうだね? 私はいささか疲れたよ」


コンプゲーにおけるグスタフ・ミュンヒハウゼン

Zelgadis氏のコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』(通称:KOFM)においてはラスボスとして登場。
その性能は下節を参照。
+ 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』ネタバレ注意


MUGENにおけるグスタフ・ミュンヒハウゼン



「懲りぬ奴だ…」
MUGENでは上記『KOFM』のZelgadis氏によるオズワルドを改変したものが存在している。
何故かスペルが「Gustab Munchausen」に変更されている他、ボイス中田譲治氏のものを使用している。
KOF仕様となっており、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも使える。
オリジナリティのある改変で技も見栄えが良く、改変元に負けず劣らずの中々カッコイイキャラである。
効果音がすごい痛そうだったり、攻撃がヒットする度に相手の意識が眩むのを表現するかのようなヒットエフェクトがあったりと、
精神的なダメージも搭載。
彼のコンボや技を食らった時の絶望感は是非一度体感してほしい。

イントロでイグニスオリジナルゼロが毎回吹っ飛ばされているがイグニスの声が大きいためゼロが非常に空気である。
また、同氏の八神庵(KOFM仕様)、ユキノ・オザワに対しては特殊イントロがあるので、興味のある人は試してみてほしい。


性能面

攻撃面の特徴として強Pと強Kの隙がかなり少なく、しかも互いにキャンセルすることができ、
必殺技超必殺技でもキャンセル可という仕様がある。
そのため「屈弱K→強P強K強P強K×n→キャンセル必殺技→キャンセル超必殺技」といったコンボを主に使い、
流れによっては10割もこなすなど、並キャラなら瞬殺してしまうほど強い。
しかも画面端でなければ強P→強K×nが永久に決まるので、広いステージではこれだけで10割もできてしまうが、AIは自重している。
また、攻撃範囲が広い技が多く、遠距離戦も難なくこなすオールレンジなキャラ。
高いゲージ回収率を誇り、必殺技を出すだけで1ゲージ、クリーンヒットすれば技によっては3ゲージ近く回収する。
その為、Psyqhical等のゲージ回収率の高いキャラ、ゲージ依存率の高いキャラ、常時ゲージMAXのキャラとタッグを組むとかなり手強い。

防御面ではガードキャンセルぐらいしか特殊なシステムは搭載しておらず、
防御力は並、下手すればの域(これはKOFMのデフォがライフ3000のため、
MUGENでのデフォであるライフ1000の場合、必然的に低めの耐久度になってしまうからだと思われる)なのだが…。

+ これがあるから無問題


このように、狂以上の性能を持ち、技性能だけでも完全に狂の域なのだが、同じ狂レベルのキャラと比べると如何せん耐久力が低いため、
総合的には凶トップクラスレベルで落ち着いているが、
調子が良いと平気で狂下位クラスを相手に完封したり、ストーリーモードを攻略しちゃったりする。
時には強キャラに普通に負け、時には狂キャラに圧勝するという、
ムラの激しい彼は海外の改変キャラとしてはトーナメント動画の出場率やストーリー動画の出演率も高い。

デフォでは小ポトレがKOFMのキャラセレ時と同様だが、
数々のポトレを作成したE-FRY氏によって小ポトレが作成されているので、気になっていた人は導入して損はない。

PP氏によってPsyqhical共々AIパッチが公開された。
このAIパッチを適用するとLIFEが3000に上がる他、新規の通常イントロが追加されており、この時のボイスがこれである。
6P以降(1~5Pの時でも相手がフライングするとこの状態になる)は強化カラーで、分身二体と大ダメージ耐性を備えている。
ランクは、5P以下が狂中位、6P以上が狂上位といったところ。

あまり大会では見ないがnetyzh氏による外部AI兼ステ-タス強化パッチも存在する。
こちらはデフォルトのAIをやや強化したような動きであり狂下位といったところか。


ちなみに、グスタフにも改変がいくつか存在しており、
影がついたり、攻撃面・耐久面が上がったり、2002UMのMAX2演出が追加されたりと様々。
+ 参考動画

神キャラとしては、apelao氏の「Zel Gustab」が存在していた。
攻撃面も強力で、ホーリジャやダージャ等の派手なエフェクトが追加されている。
氏によると「エイプリルフールネタ」との事で、現在は公開されていない。
この他に「Untimate Gustab」、「Dark Gustab」や技を一掃した「Omega Gustab」、Psyqhicalストライカーとして使う「Gustab Type-F」、カラー次第で強~神クラスになる「Orochi Gustab」、まじっく氏の「Ruthless Gustab(通称:冷酷グスタフ)」等が存在している。
最近ではNemogustab氏によって「究極グスタフ二代目(Untimate Gustab 2nd)」が公開されており、こちらは論外キャラとなっており国内含むグスタフ改変の中では最強。
だが、数あるグスタフの中ではいろいろと「アレ」である。詳しくはDLして自分で確かめよう。

更に、グスタフ風のアレンジが施された紅美鈴の改変キャラである「黑魅霊(ヘイ・メイリン)」というキャラも存在し、
某ストーリー動画では共演を果たしている。

また、専用BGM一騎当千DragonDestinyBGM「典韋のテーマ~賛美歌~」が使われている。


+ 必殺技解説

+ 超必殺技解説

+ イラスト

「そろそろ死ぬか… フッ…」


ニコニコMUGENでのグスタフ・ミュンヒハウゼン

もっぱら凶~狂クラスでの大会に出場し、その驚異的な戦闘力を遺憾なく発揮して活躍している。
ただ、相性や調整の関係で惜しいところで落ちることも多く、
持ち前の怒涛の攻めで魅せながら華麗に勝つこともあれば、紙防御が災いしてあっさり撃沈することもあったりと、
戦績自体はそれほど無茶苦茶なことにはなっていない。

そのカッコ良さからストーリー動画にも出演する回数が多いものの、
並のキャラから一線を画した強さゆえに非戦闘員扱いにされる傾向にある。
キャラ付けはまちまちだが、素敵に渋いデキる男ということもあれば、
コレの影響なのか変態キャラに化けることも……。

+ 大会ネタバレ


出場大会

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出演ストーリー

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その他