レックス・ルーサー

アメリカのDCコミックの『スーパーマン』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。
スーパーマンの宿敵の一人で、最も古くから登場する。
サモンナイト3の主人公でもないし、オカマに追いかけられてたりもしない。

クラーク・ケント(スーパーマンの仮の姿)が住む町であるスモールビルの大企業「ルーサー・コーポレーション」の社長の息子として産まれる。
ケントとはハイスクールで一緒に過ごした友人同士であった。
だが、成長したレックスは父親の会社を継ぎ、その頭脳と財力を持って事業を拡大、遂には世界征服に乗り出した。
そのため、スーパーマンとなった(戻った?)ケントと戦うことになる。

性格は、正直かなり卑怯
毎回毎回懲りもせず悪事をたくらんではスーパーマンに負け、刑務所にぶち込まれては脱獄、というパターンを繰り返す。
スーパーマンとの直接対決もできるだけ避けようとするし、弱点であるクリプトナイトを利用したりと結構えげつない。
……まあ、相手が悪すぎるのだけど。
だが、ハイスクール時代は冷徹で強引だが信義は守る好青年であり、冷酷な父親に反発していたりとまともであった。
それがなぜこんなになってしまったのかは不明である。ドラマ『ヤング・スーパーマン』を参照のこと。ニコニコでも有料チャンネルで絶賛放映中。

なお、スキンヘッドなのは年を取っているからではなく、ハイスクール時代に隕石からの放射線を受けたためである。
このときに、助けてくれたケントと友人になった。

ヴィランとしての能力は、正直な話普通人なのであまりたいした物ではない。
しかし一時は合衆国大統領にまで上り詰めるだけの知略カリスマ性を持ち合わせており、
その優秀な頭脳と企業の財力を活かして、自分が作ったレーザーブレードパワードスーツなどを使用する。
アニメ版『ジャスティス・リーグ』においては 某人型決戦兵器そっくりな巨大ロボット を使ったりもしていた。…いいのかこれ?
また、先述の通り極力直接対決を避け、弱点を突いたり 二発同時に 核ミサイルを撃って少なくとも片方は当たるようにしたりと作戦立案能力も高い。
まあそもそも史上最強のヒーローに対して普通人が戦おうと思うだけで十分尊敬に値するのだが。

また、大統領に上り詰めるだけあってその話術もかなりのもの。
とんでもない実力を持った敵に追い詰められても、説得して逆に味方につけたりもする。
何度かそれで宇宙最強クラスのキャラを味方にしてジャスティスリーグを追い詰めたりしたが、大抵最後は裏切られたりして負ける。
まあ悪役だから仕方ない。

そんな彼の魅力と実力が最大限発揮されているのは、現在邦訳されて入手可能な物のなかではやはり『スーパーマン:レッドサン』であろう。
+ スーパーマン大統領にとっては我々人間の問題など簡単に解決できるんだろう?(ネタバレ注意)

ちなみに前述のアニメ版の日本語版中の人は乃村健次氏。あの範馬勇次郎である。
さらに最近の『ザ・バットマン』(設定を一新したバットマンのアニメ)ではわる男よし男旦那教授等でおなじみ中田譲治氏に。結構豪華。


MUGENにおけるレックス・ルーサー

海外のEnzo氏とBuyog氏が共同で製作した物が存在している。
光の三原色で撃ち分けられる飛び道具「クリプトナイトレイ」や、回転しながら突っ込む「タイランドリル」など、バランスの良い技をそろえている。
特に自分の周囲にエネルギーを展開する「フェールセーフエミッション」は強力。
最新版では12Pカラーに「オレンジランタンモード」を搭載。
オレンジ色の「クリプトナイトレイ」や専用のコマ投げが追加されている。
現在12Pでのみ使える新超必「パーソナルスーパーヒーロー」は、スーパーマンの姿を模ったソリッドライトを
ぶつける技で、当たればルーサーが先に動けるために追撃で大ダメージを与えられる。

専用ステージとしてWucash氏製作のレックス・コープ本社ビルステージも公開されている。

出場大会




添付ファイル