テリー・ボガード

 "OK!!"
格闘スタイル: マーシャルアーツ+ジェフ流喧嘩殺法
出身地: アメリカ
生年月日: 1971年3月15日(RBS時25歳、MOW時35歳)
身長: 182cm
体重: 77kg~83kg
血液型: O型
趣味: ビデオゲーム、トローリング、ウォールペイント
大切なもの: ジェフの形見のグローブ、猿のウッキー(家出中)、ヴィンテージジーンズ
好きな食べ物: ファーストフード、ロック特製クラブハウスサンド
嫌いなもの: ナメクジ
特技: 女性のスリーサイズを当てること、3ポイントシュート連続50回達成
得意スポーツ: バスケットボール
好きな音楽: カントリー
職業: フリーター
苦手なもの: タバコ
+KOF02絵
+KOFXII絵
+NBC絵
+KOFXIV絵

言わずと知れた『餓狼伝説』の主人公。
旧SNKが初めて世に放った格闘ゲームのヒーローとして高い人気を誇り、現在も新SNK看板キャラの一角となっている。*1
格ゲー界全体を見渡しても、カプコンのリュウと並び立つ主役として認知されている。
『RBDM』『RB2』『MOW』では、それぞれ主人公の座をアルフレッドリック・ストラウドロック・ハワードに託したが、シリーズ唯一の皆勤賞。
THE KING OF FIGHTERS』にも皆勤で出場しており、
頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』『CAPCOM VS. SNK』『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』『NEOGEO BATTLE COLISEUM』など外部出演も多数。
そして、 企画自体どうかしている 縦スクロール型シューティングゲーム『KOF SKY STAGE』
及びその家庭用パワーアップ版『NEOGEO HEROES』でも自機として登場している。

ゲーム作品での声の担当は初代餓狼以外全て橋本さとし氏。
『KOFXIV』では『GUILTY GEAR』シリーズのファウストポチョムキン役などで知られる近藤隆氏に変更されている。
電撃CD文庫版では草尾毅氏、アニメ『バトルファイターズ』シリーズでは錦織一清氏が担当した。


キャラクター設定

サウスタウンの支配者ギース・ハワードに養父であるジェフ・ボガードを暗殺され、
その復讐のため義弟のアンディ・ボガード、親友のジョー東と共に闘う*2
初代餓狼で森気楼氏が描いた販促用の公式漫画では「ギースを必ず、あの世へ葬る!」と殺る気満々だったが、
後のシリーズではこうした暗い背景を感じさせない明るい性格になっている。
その陽気さから人に好かれやすく、旅の途中で出会った孤児の世話をしていたり、
ストリートバスケで子供たちと遊んでやる事が多く、サウスタウンの人気者である。
因みに彼の趣味は全て友人の薦め(ネオジオフリークより)。
ペットとして猿のウッキー(餓狼3などに登場する)を飼っているのだが、MOWでは家出してしまっているらしい。

自身がライバルと認めているのは初代餓狼で主役を分け合ったアンディとジョーらしく、『KOF』シリーズではこの2人と「餓狼チーム」を結成するのが基本。
『2003』以降はそうでもなくなっていたが、『XII』では久しぶりに三人で出場(デフォルトチームは存在せず、チーム共通のストーリーがある訳ではない)、
続く『XIII』で正式にこの三人での餓狼チームが再結成となった。
ブルー・マリーとは親密な関係だが、曰く「いい飲み友達」で恋人という訳ではないらしい。
『KOF』シリーズではマリーの相棒というような関係になっているが、餓狼の10年後の『MOW』でも結婚したような描写はない。

格闘スタイルはマーシャルアーツ+ジェフ直伝の喧嘩殺法だが、後にタン・フー・ルーから八極正拳を伝授されたという設定が加わった。*3
因みにテリーはマーシャルアーツの道場に通う金が無かった為こっそり覗き見して技を盗み、ある程度マスターしてから道場破りするという事をしていた。
しかしそのセンスは、ガイルから「荒削りながら理に適っている攻撃だ。実戦向きだな」と評されている。

『RB』でついにギースを破り復讐を果たすも、タワーの屋上から転落しそうになったギースに思わず手を差し伸べる。
しかしギースはそれを振り払い、高らかに笑いながら落下。その心に一抹の空しさと後悔を残した。
因みにギースが死んだ直後の話が現在SNKの携帯サイトで小説として掲載されている。
以後、ギースの死に前後して出会った少年「ロック・ハワード」(ギースの実子)を養育していく事となる。

MIA』のサイドストーリーでは、『RB』でアンディと決勝戦で対決した際に「復讐に生きるのは自分だけでいい」と告げ、
アンディを復讐から自ら遠ざけたということになっている。
また、ギースを失い過去の自分と全く同じ境遇となったビリー・カーンの復讐には一生付き合う覚悟でいるらしい。
しかし暗い考えはさほど持っておらず、「闘っている内に、いつか互いに分かり合える日がくる」と前向きに考えている。

普段はアルバイトで生計を立て、武者修行がてら世界中を旅しているが、食生活などはいい加減な様子。 
その為4コマなどでは貧乏ネタや無職ネタが多く、『MOW』のテリーとロックのプロフィールや『MI2』での掛け合いもそれを示唆する内容となっている。
旧SNK公式サイトによるとMOWのOPで貨物列車に乗っていたのは無賃乗車だったらしく、
ロックに呆れられたらしい(但しアメリカの鉄道は切符のチェックが割といい加減)。*4
パオパオカフェにも結構なツケがあるらしく、たまにそれをダシに店内の清掃をさせられたり、
代金の支払いを賭けてダック・キングたちとストリートファイトイベントに参加したりするようだ。
因みにテリーは滅多に参戦せず、店内での対戦を見れた客はかなりラッキーとの事。
『XIII』ではツケでリョウ・サカザキと一緒にキングのバーで盛大に飲み食いし、挙句そのツケがアンディに回された。
その結果、アンディに「 今年こそ就活させるぞ! 」と言われる始末。兄よ…。
また、ロックが物心ついてからは買い物や炊事などの家事は専らロックが担当しているらしい。

アニメ作品『バトルファイターズ餓狼伝説』シリーズでは重めのストーリーに併せた為か、基本的な性格は変わらないもののやや影を感じさせるキャラとなっている。
このシリーズでは一作目において「リリィ・マクガイヤー」(ビリーの妹とは別人)、
劇場版では「スーリア」という二人の女性と恋愛関係になるのだが、最終的には双方と死別している。
これがテリーの持つ負のジンクスだとすると、マリーはテリーと正式な恋愛関係にならなくて割と正解なのかもしれない。
因みに、リリィは『KOF'94』の背景キャラとしても登場している。

特技の一つである「女性の3サイズを当てること」は、手合わせ中に大体の感覚で分かってしまうらしい。
3サイズを公表してなかったり自称が並ぶ女性キャラにとっては天敵かもしれない。体重計測能力がなくて良かった(?)。

+うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!
タカラが移植を担当しその操作性の悪さで悪名高いSFC版餓狼伝説のコミカライズがコミックボンボンで連載された。
この細井雄二氏の漫画『餓狼伝説』(通称:ボンボン餓狼・ボンガロ)では原作と同じくテリーが主人公を務めるものの、
ピチピチのGパンと矢鱈紐の多いプロレスシューズを履き、すぐキレたり平然と汚い手を使ったりと、主人公らしからぬ点が多い。

具体的には、ビリーの頭上に不意打ちで植木鉢を落としてニヤリと笑ってみせたり、ビリーの棒を石で受け止めて、
石が砕けたらそれをビリーの目元に 「こいつのつかい道はまだあるぜ――っ!!」投げつけ目潰ししたり
「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」 などと言っておきながらバイクで敵を轢いたり等完全に原作とかけ離れた性格となっている。
まぁ、生身では勝てないからと戦車を持ちだしてきていたような奴に襲われたらそうも吐き捨てたくなるだろうが
殺生を嫌い、ギースの命令とはいえ平然と人を殺すビリーに激怒したり、 「おれはあんた(ビリー)のような殺人鬼じゃねえ…
ただ負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」
という格好良い台詞を残したりもしているのだが、
父の仇であるギースは何の躊躇いも無く殺したどころか死体を確認して 満足気な笑みを浮かべていた。
あと一人称が「あたい」になったり「あら?わかりますぅ?」など時々言動がオカマ化する。

ただ、その強さは本物で、「スーパーバーンナックル」で本当に拳ひとつで戦車を破壊したり、
パワーダンクでビルの屋上から一階まで突き破ったりと明らかに人間の範疇を超越した強さを見せたりする。
また凄まじい主人公補正を持っており、どれだけボロボロになり負けそうになっても理不尽な理屈でパワーアップし立ち上がり、
相手を倒して説教を行う。仕舞いには自分の事を 「神の拳(て)」 とまで言い出す。
さらに餓狼伝説(1の方)の最終話では 『1』にはないパワーゲイザー (しかもパワーウェイブのように前に進む)でギースを倒した。

得意技は勿論バーンナックルやパワーウェイブ…といったテリーの代名詞的な技はそれほど使わず、
サニーパンチ」なるオリジナル技が中心。ボンガロテリーといえばサニーパンチ、サニーパンチといえばボンガロテリーである。
テリーに限らずボンガロはオリジナル技やタカラ餓狼に登場する技が使われる事が多い。
(こちらのオリジナル技「パワーウエーブアラウンド」がラウンドウェイブとして本家に逆輸入された?という疑惑もある)
既存の技もエラい事になっており、前述のスーパーバーンナックルは拳からビームを打ち出す派手な技になっており、
サムライスピリッツ編で使ったパワーウェィブはまるでレイジングストームのようなド派手な技である。

単行本未収録となった『サムライスピリッツ』の面々(の子孫)との戦いの話では、敵の飛行船を拳からビームを放って撃ち落としている。
テリー以外では、「きゃほほーい」という奇声を上げ、平成の時代に日本刀を持っていきなり襲い掛かってくる覇王丸や、
ママハハを連れずに素手でダック・キングを殴るナコルル等が拝める。
また、パワーウェイブがなぜかパワーウェーブになっており、
覇王丸の地天刀斬も「ちてんとうざん」ではなく「ちてん じん ざん」になっている。

しかし、所々のおかしな服装や理不尽な言動に目を瞑れば原作テリーのような陽気で気の良い男であり
(前述の販促用の公式漫画の様に、まだキャラが固まる前に始まった漫画だということも考慮する必要があるだろう)、
さらにボンボン餓狼外伝『獣王街』では前述のおかしい点がかなりナリを潜め(乱暴な口調は相変わらずだったが)、
かなり格好良いキャラとして描かれている。
テリーのカッコ良さや、劇画のような渋くハードボイルドなストーリーもあってか、
『獣王街』は餓狼のコミカライズ作品の中でも屈指の出来と言われている。

その人気とネタ度の高さから、ニコニコ動画では(テリーが出演しているかどうかは関係なく)ボンガロネタのコメントが付けられることも多い。
また、後述する『Days of Memories』では初登場時にボンガロ3の冒頭を彷彿させる台詞を放ち、一部のファンを驚愕させた。

「へえ・・・初めてきたけど、いい(とこ)じゃないの」

+いくぜつぎの戦場(バトルステージ)へ!!
別冊ボンボンで連載された石川賢による『餓狼伝説 戦慄の魔王街』でも相変わらず主人公をやっているが、
ケン・イシカワのヤバい光線浴びてしまったせいか、人間を止めてしまったかのような強さと狂気に満ち溢れた顔を持ち、
武帝王の配下の鬼達をほぼ皆殺しにした。
作中設定では(恐らく八極正拳の教えにより)死者の霊を取り込んで自分のパワーにするという、武帝王と同じような能力を発揮していた。
しかし、悪霊を取り込んで自分の力とする武帝王と違い、彼が取り込むのは正義の魂や弱き者達による陽の霊気である。
……作中描写では同じ悪霊に見えるが。ちなみにこちらのボンガロでも、「サニーパンチ」を使う。

「悪の陰を押さえる善の陽がある!!
                  それがオレに言っている!武帝王を倒せとな!!」

+餓狼in乙女ゲー
SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、第4作『彼と私の熱い夏』に登場した。
本作は例外的に、女性主人公が男性キャラを攻略するという所謂「乙女ゲー」の為、攻略対象となっている。
『MOW』準拠のため設定年齢は35歳で、リョウとは年齢が逆転してしまっている。
主人公の通う高校に赴任してきた体育教師であり、一見すると爽やかで良い先生なのだが、所々に微妙なカオスが入り混じっている。
  • 第一声が「へえ…初めてきたけど、いい(とこ)じゃないの」
  • リョウとの試合で負けそうになったので禁断のクラックハメを使用
  • リリィ・マクガイヤーやスーリアの写真を大事に持っている。
  • 「もうよせ、ビリー!」*5
その他、9作目の後日談小説にも長距離トラックの運ちゃんとして登場している。


キャラクターデザイン

赤いキャップがトレードマークで、それを投げつつ "OK!!" と叫ぶ勝利ポーズが有名。
格闘ゲーム初期の勝利ポーズは地味なものが多かった中、その手のイメージを払拭するほど強烈な印象を残す事に成功し、後の演出面に影響を残している。
ストII以降の格闘ゲームのキャラは長らくリュウ・ケンの胴着などに代表される「格闘家然とした出で立ち」のイメージが強い影響を残していたが、
キャップ+ジャケット+ジーンズ+スニーカー(初代のみバスケットシューズ)という、
現在も通用する普遍的なデザインをストII登場の半年後に早くも取り入れていた辺りに旧SNKが持つキャラメイクのセンスの良さが表れていると言えるだろう。

帽子の文字は基本的には海外版餓狼伝説のタイトル「Fatal Fury」。
初代や『2』、ボンガロでは「NEOGEO」、『RB』の一部では「KING OF FIGHTERS」、
『XIV』では「HUNGRY WOLF」、それ以外では無地。
後述のアニメ版ではこの部分がメタリックプレートになっているが、これは監督の大張正巳氏の発案によるもの。
帽子は後にロックにプレゼントしたらしいが、KOFではマリーにも、RBDMではアルフレッドにも渡している。*6

ジャケットは、初代では袖が存在したが、『2』以降に袖無しになっている(ギースとの激戦で破れたと解釈するファンもいる)。
『3』や『RB』では下に着ているシャツが半袖になったり、『XIV』で再び袖付きになったことも。


『MOW』ではトレードマークの帽子を外し、後ろで束ねた長髪もばっさりカット。
袖が破れた赤いジャケットもファー付きブラウンの長袖に衣替えする等グラフィックが一新されたが、
それでも一目でテリーと分かるのは流石のドット技術。
このコーディネートは「いつまでも、野球少年のような姿では困る」という理由でロックが行った物とのこと。
35歳という年齢にそぐわない若々しさであるが、ロックの手料理の食べ過ぎで少々太ってしまった事を気にしている。
『KOF2003』~『XI』での外見及び『MI』でのアナザーコスチュームはこの仕様になっており、
『MI2』と『MIA』では「ワイルドウルフ」名義の別キャラとして登場。*7
また、テリーは必殺技を繰り出す際に技名を叫ぶが、『MOW』では年を食ったせいか「バスターウルフ」以外は技名を叫ばなくなり、
これに準じてKOFでも『2002』~『XI』、『XIV』はMOWと同様のボイスに変わっている。

豪快で陽気なアメリカン、金髪で赤い服装といった多くの共通項があるためか、
カプコンとのクロスオーバー作品ではケンと非常に気が合うことが
掛け合い勝利メッセージ(「この調子でガンガンいこうぜ!」「ああ、このチームは最高だぜ!」)などから伺える。
但しテリーは初期のSNK格闘を代表する主役でもある為主役対主役としてリュウと対比される事も多く、
また、そうでない(つまりSNK代表を草薙京と見る)場合、ケンの方がライバルキャラ代表として八神庵と対比される描写も多い。


D-Arts(現在はS.H.Figuartsに統合)では「格闘素体」第1号として待望の可動フィギュア化を果たした。
…のだが、帽子を外した頭部がなく「OK!」が出来なかったり、可動もイマイチであったため評判は芳しくなかった。
しかし培われたノウハウは無駄ではなく、新・格闘素体として受け継がれていくことになる。主に肉キャラたちに…


原作での性能

格闘ゲーム史の中でも古参の主人公らしく、飛び道具の「パワーウェイブ」・対空技の「ライジングタックル」・突進技の「バーンナックル」の
「格ゲー主人公三種の神器」に変則突進技「クラックシュート」が加わった王道キャラ。
アンディは「空破弾」、ジョーは「爆裂拳」という具合に、初代餓狼の主人公3人は3種の神器+1という構成になっていた。
但しテリーの場合、「ライジングタックル」が(一部作品を除いて)タメ技になっている。
「パワーウェイブ」に始まる「地を這う飛び道具」は、以降のSNK格闘の伝統的な技になった。
また『3』から対空・追撃技「パワーダンク」が、『RB』からは近接突進技パワーチャージが追加され、削除と復活を繰り返しながらも定着している。
『RB2』ではスライディングキックで怯ませ、後ろ蹴りで浮かせる「ファイヤーキック」が追加。『KOF'98』の裏テリーにも採用されている。

技はどれもオーソドックスで使い易いものが揃っており連続技の難易度が低く、攻撃力も一貫して高めに設定されている為どちらかというと攻めに向いたキャラ。
特にバーンナックルの移動速度が群を抜いて速い為、
間合いが開いても弱パワーウェイブからの追跡強バーンナックルで一気に固めながら間合いを詰める攻めが出来たりする。
守りは地上での反撃に難があるがライジングタックル、パワーダンク、
ややシビアながらライジングアッパー(↘+P)がある為対空は安定している事が多く、バランスの取れた初心者向きの性能となっている。

『2』からはテリーの代名詞とも言える超必殺技「パワーゲイザー」が登場。
その後追加された超必殺技/潜在能力は「トリプルゲイザー」、「ハイアングルゲイザー」等基本的にパワーゲイザーの派生で、
『KOF2003』では自身の周りに巨大な気の柱を発生させる「パワーストリーム」、
『XIII』では3本以上の気柱を画面端まで繰り出すNEO MAX「トリニティゲイザー」にまで発展していった。
『MOW』でようやくゲイザー系ではない完全新技の突進技「バスターウルフ」が登場。
他には
  • 『SVC』の追加入力型の乱舞技「ライジングビート」、
  • 『02(及び02UM)』のMAX2であるテリー版シャインナックルとも呼べる「ライジングフォース」、
  • 『XIV』のCLIMAX超必殺技であるボンガロから輸入した魔王をも砕く「神の拳」パワーダンクの発展系「スターダンクボルケーノ」
    (ちなみに同作にはパワーダンク自体は未実装)
等が存在する。

『3』では少々やりすぎてしまったようで、斬影ハメを失った弟の代わりに
(しゃがみ強P≫強クラック)*nというお手軽ハメをやらかし、餓狼3の人気に止めを刺した。
『RB』以降は意図的に強く調整されているようで、中堅以上に入ることが多くなっている。
しかし『MOW』では
  • 小技の性能が悪い
  • ジャンプ攻撃の性能が悪い
  • 上段避けのリーチが短い
  • 0F必殺技を持たない
  • トリプルゲイザーが画面端でフルヒットしない、
などシステムに愛されてない部分が多く、更に上位キャラが飛び抜けているせいでダイヤグラムでは下から数えた方が早いという結果に。
しかし近Cとフェイントキャンセルを絡めたコンボやパワーチャージを利用した固め等、パワーに任せた怒濤の攻めは健在で、決して弱キャラではなく、
また「年を経たため細かい駆け引きは衰えたがラッシュのキレは全く衰えてない」という、
MOWテリーのキャラクターを体現したかのような性能である為評判はかなり高い。
有名プレイヤーとしては中野TRFのれでん氏、関西勢の雨森氏などが挙げられる(尤も、れでん氏はテリー専門ではない)。
『KOF』では作品ごとに性能などが細かく変化しており、
年によってはパワーウェイブが飛ばなくなったり、ライジングタックルがコマンド技になったり、衣装がMOW時代の服装になったりしていた。
『XII』では原点回帰らしく旧餓狼時代の衣装に戻り、必殺技も『2』に近い構成となっている。
本作ではふっとばし攻撃がコンボに組み込めるようになり、
そこから追撃が掛けられる仕様となった為、これまで空気気味だった強バーンナックルが連続技に組み込めるようになった。
また小足からパワーゲイザーに繋げられる等全体的な火力も高く近作のテリーは京に告ぐ強キャラと言う意見も。

『XIII』ではやや火力に置いていかれた感じで、高性能なクラックシュートを初め、優秀なEX技もあるものの下位キャラとなった。
また新たなゲイザーである「トリニティゲイザー」を引っさげて帰ってきた。
初代餓狼のパワーウェイブを極大化したような技で、パワーストリームのような気柱が画面端まで進んでいく。
画面端に追い込んだ状態だとカス当たりで威力が半減という欠点があるが、画面端でも相手との位置を入れ替えられるコンボレシピも開発されている。

『CVS』シリーズでは一貫して平均的な能力を持っており、初心者や上級プレイヤーでも安定して戦えるキャラになっている。
但し通常技がどれもやや大味なパターンしかない為、地上での差し合いとなると手数の少なさから攻撃を見極められ易いという弱点もある。
しかし、リーチが比較的長い攻撃、やや癖はあるが伝統的な必殺技を駆使すれば決して弱い訳ではなく、
火力も高めなので、攻撃の出し方を工夫すれば十分に渡り合える。
パワーダンクのモーションはMOWのものになっている。

"Ahhh You Okaaay? BUSTAAAH WOOOLF!!!"


MUGENにおけるテリー・ボガード

リュウと並ぶほどの登場作品の数から原作準拠、アレンジ共に多くのキャラが製作されている。
餓狼シリーズ、KOFシリーズ、CVSシリーズとそれぞれの顔を持ち、
かつ原作ゲームでは搭載されていない技もドットを新規に書き下ろしたりコンバートしたりして装備させるなど、
作り手の拘りと魅せ方に溢れるキャラクターも多い。
使う技全てが見栄えの良いテリーならではと言えるだろう。
アニメ『バトルファイターズ餓狼伝説』では修行の末、タン・フー・ルーの「旋風拳(波動旋風拳)と、旋風脚(波動旋風脚)」を会得しており、
Vyn氏やMechKyo氏製のテリー、Passer-by氏のボンガロテリーなど、これらを再現したキャラも製作されている。

  • 餓狼伝説仕様
+にゃん☆鬼龍氏製作 餓狼SP仕様
にゃん☆鬼龍氏製作 餓狼SP仕様

氏にとって思い入れある作品だという餓狼SP仕様。原作再現度は非常に高い。
現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅した為、 仮のサイトで公開
AIは搭載されていないが、2013年8月13日に語るスレ用小物ロダへ作者不明のAIが投下された。

+MASA@DAS氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様
MASA@DAS氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様

こちらも再現度は非常に高い。
モードとして餓狼SP仕様か餓狼2仕様が選べる上、技表や気絶のON/OFF、超必発動用の顔グラの有無、
「パワーダンク」を追加したアレンジモード等、それ以外の部分も非常に凝っている。
ステージ後方でウッキーが応援してくれるのも特徴。
改変自由のため、後述のボンガロテリーの素体ともなった。
2013年10月の更新でMUGEN1.1専用になった。2017年2月のJ:COMのWebSpace終了によるサイト消滅により現在はマムル氏が代理公開している。

本体にAIは搭載されていないが、2013年9月16日に語るスレ用小物ロダで作者不明のAIが公開された。
但しこのAI、入れると何故かMUGEN1.0専用となってしまう(WinMugenだとエラーを吐く)ので注意。

+Mouser氏製作 RBS仕様+アレンジ
Mouser氏製作 RBS仕様+アレンジ

クイックバーン、ハイアングルゲイザー、ファイヤーキックが追加されている。
ドルジ氏によってAIが作成されている。しばらく公開停止となっていたが、Mouser氏が活動を再開したため
2013年7月から再公開されている。

+David Demianoff氏製作 RBSP仕様+アレンジ
David Demianoff氏製作 RBSP仕様+アレンジ

ライン移動の代わりにクイックアプローチ(但し相手の攻撃の有無にかかわらず発動)、
「ファイヤーキック」、「バスターウルフ」、「ハイアングルゲイザー」が追加されている他、
『RBSPDM』の「クイックバーン」「ヒートアップゲイザー」になんと「デッドリーレイブ」(「ライジングビート」にも見えるがフィニッシュが掌底)
まで使うことができるアレンジの効いたテリー。

+トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ
トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ

基本は『RB2』の再現だが、『RBS』や『DM』の必殺技やシステムを追加したお馴染みの仕様。
現在、AIパッチを製作したドルジ氏のサイトで代理公開中。

+GM氏製作 MOW仕様
GM氏製作 MOW仕様

2ゲージ専用のハイアングルゲイザーが追加されている。更新によりガードクラッシュも搭載された。
パワーダンクの攻撃判定が小さめに設定されている為か、対空で出すと相手によっては2段目が確実にスカる事に注意(原作でもスカりやすいが)。
AIはキャラ本体に標準搭載されている。
氏のサイトが一度閉鎖されて入手不可能だったが、後に移転先で再公開中。

また、KELN氏による外部AIも存在する。
氏特有の異様に反応のいい対空は健在で、迂闊に飛んだ相手はほぼ確実にパワーダンクで落とされる。
MOWテリーの基本戦略である画面端での固めからガークラを狙い、TOP状態でゲージが溜まっていればそこから5割消し飛ぶ事も。

E-FRY氏によって専用の小ポートレイトも製作されているので、好みに応じてデフォルトのものと差し替えよう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11680223

  • KOF仕様
+Duende Macabro氏製作 '94仕様
Duende Macabro氏製作 '94仕様

グラフィックや特有の龍虎音の他、専用のゲージや溜め動作を再現しているが、
何故か避けがグラウンドステップ/後転に、超必殺技の暗転エフェクトに『XI』のものが使用されている。
対人戦向けのAIを搭載。

+Zelgadis氏製作 '98仕様
Zelgadis氏製作 '98仕様

音声、エフェクト、技の性能も原作を完全に再現している。
原作同様、裏キャラとして『RB2』仕様テリーも実装されている。
更新によってAIが入り、飛び込みに対してライジングタックルを多用するのが特徴。

+斑鳩氏製作 '98仕様
斑鳩氏製作 '98仕様

下記のアレンジ版のテリーを『KOF'98』仕様でリメイクしたもの。
イントロでADVANCEDとEXTRAモードを選ぶことが出来、裏モードも7~12Pカラーで選択可能。
KOF仕様に定評のある氏のキャラだけあって、技の性能・システムともに再現度は高いが、
表にMAX超必殺技としてバスターウルフが追加、裏に'96の没技の追加やMAX版パワーゲイザーのモーションがRB2っぽくなる等、アレンジされている箇所も多い。
AIも例によってデフォルトで搭載済み。

更新で2つ目の裏モードが追加された(裏モード選択時にイントロでコマンド入力することで使用できる)。
こちらはMOWっぽくなるモードで、必殺技のボイスがMOWのものに変わる他、パワーチャージとパワーダンクの性能が変わり、超必殺技にバスターウルフが追加される。

+Mouser氏製作 2000仕様
Mouser氏製作 2000仕様

ほぼ原作再現だが、オリジナルデッドリー系乱舞技で5通りのルートが存在する追加技、
「テリースペシャル」を搭載している。
またゲージを消費してストライカーとしてアンディを呼べる。
また裏モードで『'98』仕様を使うこともでき、完成度は非常に高い。
コケココ氏によってAIが作成されていたが、現在本体、AIともに公開停止。

+Mouser氏製作 2003仕様+アレンジ
Mouser氏製作 2003仕様+アレンジ

『2003』仕様だが、『SVC』での超必殺技ライジングビートが搭載され、
フィニッシュパターンはバスターウルフとパワーストリームの2種類が存在。
Mage氏のAIが存在しており、パワーゲイザーでの相打ち狙いの割り込みが非常に強力。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5065251
現在本体、AIともに公開停止。

+別府氏製作 XI仕様
別府氏製作 XI仕様

ほぼ原作再現。
パワーゲージとスキルゲージが搭載されている。デフォルトで優秀なAIを搭載している。

+別府氏製作 XI+アレンジ仕様
別府氏製作 XI+アレンジ仕様

『XI』のテリーを昔のテリー風にアレンジしたもの。
パワーチャージが『'98』以前のものとなっており、パワーダンクもパワーチャージからの派生でしか出せない。
リーダー超必殺技がパワーストリームからトリプルゲイザーになっている。
パワーゲージとスキルゲージが搭載されている。デフォルトで優秀なAIを搭載。

+MechKyo氏製作 98UM仕様+XI+アレンジ
MechKyo氏製作 98UM仕様+XI+アレンジ

David Demianoff氏が作成したKOFテリーの改変。
スパキャンやドリキャンが搭載されており、「波動旋風拳」が追加されている。

+Juanxoc氏製作 2002UM仕様+XI+アレンジ
Juanxoc氏製作 2002UM仕様+XI+アレンジ

上記のMechKyo氏製テリーの改変。
「ライジングフォース」には『2002UM』風の演出あり。
搭載しているAIは起き攻めで「ラウンドウェイブ」を多用してくる。

+bagaliao&Misamu K Young氏製作 KOFアレンジテリー
bagaliao&Misamu K Young氏製作 KOFアレンジテリー

ドットはKOFからの物だが、操作系は弱中強のパンチ・キックというカプコンスタイルになっている。
ボタンの弱中強それぞれが『94』、『96』、ラウンドウェイブと変化するパワーウェイブ、
同じくボタンによって追加攻撃が発生するパワーチャージなどの必殺技の他、
一連の超必殺技以外に、クレイジー・テリーというロック系乱舞技、ジャンプ中で発動するスーパーシュートというオリジナル超必を持つ。
前者は発動中にパンチボタンを連打することにより派生技に移行、更にヒットが倍増し、
後者は急降下攻撃がヒットしたと同時にコマンドを更に入力をすることにより、二階堂紅丸の幻影ハリケーンの様な分身攻撃に移行するようになっている。
簡易AIを搭載している。


  • CVS仕様
+Mouser氏製作 CVS仕様+アレンジ
Mouser氏製作 CVS仕様+アレンジ

『CVS』ベースだが4ボタン仕様。技の演出やヒットエフェクトにアレンジが入っており、
特殊技1つ、必殺技5つ+超必殺技2つだけのシンプルな構成となっている。
AIは搭載されていない。

だんさみ氏によって声を「テリー阿澄」*8に変更するボイスパッチが製作されている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9479427
+悪咲3号氏製作 CVS2仕様+アレンジ
悪咲3号氏製作 CVS2仕様+アレンジ

おなじみ『CVS2』仕様。
「ファイヤーキック」「パワーチャージ」「ラウンドウェイブ」「ハイアングルゲイザー」「パワーストリーム」
と多数の技が追加されており、言うまでもなく完成度は非常に高い。
中でもファイヤーキックは若干発生が遅くガードされると反確ではあるが、
中・強攻撃からキャンセルをかけるとほぼ確実に繋がり、浮かせた相手に色々な技で追撃できるので非常に使い勝手がいい。
昭和ヒヨヨッコ砲氏とcro氏によるAIパッチが存在するが、いずれも最新版非対応。
2011年10月に本体の公開が終了されたため、現在は入手不可。
+Vyn氏製作 CVS2仕様+アレンジ
Vyn氏製作 CVS2仕様+アレンジ

Vyn氏の独自アレンジ規格「CVSXシリーズ」のうちの1人。
『CVS2』のシステムをベースにファイヤーキック、ラウンドウェイブ、パワーストリーム、ライジングビート等多数の技が追加されている。
エフェクトやカットインにもアレンジが加えられており、かなり画面映えが良い。
システム面でも避け動作やブロッキングオリジナルコンボの他セービングアタックも搭載されており、かなり充実した仕様となっている。
また「パワーハリケーン」という名前で「波動旋風拳」とおぼしき超必殺技も使えるようになっており、
『バトルファイターズ餓狼伝説』ファンには感涙物の出来である。
威力的にはパワーゲイザー以下でEX版も存在しないが、原作アニメでもパワーゲイザーを習得する前に使っていた超必殺技なので、納得のいく位置付けと言える。

03-A氏とsk氏によりAIパッチが製作されているが、後者は氏がJ・J氏のHPから独立した際に代理公開ページが消失し現在入手不可のように見えるが、
実はリンクが消されただけで代理公開ページその物は残っているためググれば今でも入手は可能。
どちらも魅せと強さを兼ね備えた良質なAIである。
sk氏のAIは『もっと評価されるべき高性能チームバトル大会』で主人公チームの副将として大活躍し、一気に知名度を上げた。

  • アレンジ系
+Sander71113氏製作(All-in-1アレンジ)
Sander71113氏製作(All-in-1アレンジ)

全シリーズのテリーの技が搭載されており、半ゲージ消費でEX技も用意されている。特に全てのパワーウェイブの使い分けが可能。
またパワーチャージも従来のKOFタイプの物と、餓狼MOWタイプの二種があり、
特に後者はKOFテリーのドットでモーションを新規に書き下ろして再現しているのも必見。
勝利ポーズに幼い頃のロックが登場して一緒にポーズを取るなど、芸の細かさも見所。
本体に標準搭載されているAIは、氏の他キャラ同様MediumとHardの2段階があり、程良い強さで動画の登場回数も多い。
斑鳩氏によるAIパッチも作成されているが、現在は公開停止。

+斑鳩氏製作(KOFアレンジ)
斑鳩氏製作(KOFアレンジ)

『KOF'98』のテリーをベースに、KOFの歴代のシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。
超必殺技はMOW風となっており、ハイアングルゲイザーがバスターウルフに変更されている。
NEO MAX(3ゲージ技)の「ライジングビート」には『2002UM』風の演出あり。
7~12Pは裏モード。必殺技がMOW風の性能になり、NEO MAXが「ライジング・フォース」になる。
8段階のLv設定が可能なAIを搭載している。現在は他のアレンジ仕様キャラと同様に公開停止中。

+斑鳩氏製作「ワイルドウルフ」
斑鳩氏製作「ワイルドウルフ」

『KOFXI』のテリーをベースに、KOFの歴代のシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。
超必殺技はMOW風となっており、潜在版の「パワーゲイザー」や「バスターウルフ」が追加されている。
NEO MAX(3ゲージ技)の「パワーストリーム」には『2002UM』風の演出あり。
7~12Pは裏モード。必殺技がRB風の性能になり、NEO MAXが「ハイアングルゲイザー」になる。
8段階のLv設定が可能なAIを搭載している。現在は他のアレンジ仕様キャラと同様に公開停止中。

+斑鳩氏製作「EXテリー・ボガード」
斑鳩氏製作「EXテリー・ボガード」

2013年6月公開。『KOFXI』のテリーを『KOF2002UM』風にアレンジしたもの(ボイスも『KOF2002』準拠)。
KOF仕様に定評のある氏のキャラだけあってシステムの再現度は高く、勝利デモまで実装されている。
AIはデフォルトで8段階のLv設定が可能なものを搭載。

+しょうゆ氏製作 KOFアレンジ
しょうゆ氏製作 (KOFアレンジ)

2017年9月公開。リョウギースなどの
龍虎・餓狼キャラのKOFアレンジに定評のある氏の製作だけあり、EX必殺技にボンガロ要素が含まれるなどファン泣かせの要素満載。
また餓狼3のクラックハメも(ゲージを消費するものの)再現されているのでゲジマユだと永久になってしまう。
氏お馴染みの対乱舞演出も完備で、氏のギースのデッドリーレイブにバスターウルフを当てると特殊演出に突入、
両者が同時に餓狼3の潜在能力を発動してボタン連打合戦の後、勝った方が最後の大技を決めて相手をダウンさせる。
デフォルトで強力なAIが搭載されているので、これからの活躍に期待出来るだろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32026429

+K.O.D氏製作「U-Terry」
K.O.D氏製作「U-Terry」

『CVS』のグラフィックを使用しているが、システムに大胆なアレンジが加えられている。
SNK、CAPCOM、EXの3つのグルーヴが用意されており、
SNKグルーヴでは4ボタン仕様になり、ゲージ溜め、ジャストディフェンス
『KOFXI』のように時間経過で自動的に溜まるスキルゲージを消費してドリームキャンセルが可能。
CAPCOMグルーヴは6ボタン仕様になり、オリジナルコンボやスーパーキャンセル、ブロッキングが使えるようになる。
EXグルーヴはこれらの両方のシステムに加え、空中ダッシュやロマンキャンセル、シールド、
特殊ゲージを消費した「ブラッドレイジ」などコンボゲーなシステムが追加される。
対人戦向けのAIを標準搭載している他、ドルジ氏によるAIパッチもある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6492069

+DarkRiem氏製作(MVCアレンジ)
DarkRiem氏製作(MVCアレンジ)

『RB』シリーズのドットが用いられているのが特徴。
デフォルトで3段階のレベル設定可能なAIが搭載されている。

+Reza氏製作(MVC風アレンジ)
Reza氏製作(MVC風アレンジ)

『CVS2』のグラフィックを使用し、チェーンコンボ、エリアルレイヴ、空中ダッシュ、2段ジャンプ等を持つマヴカプ仕様(6ボタン形式)。
大きな違いとしてはパワーウェイブの攻撃判定の拡大(対空にもなる程広い)と連射が可能、パワーダンクとクラックシュートが空中発動可能等。
またチェーンコンボが高性能で、弱Pもしくは弱Kが入れば、立ち強Kのエリアル発動まで余裕を持って繋がる。
(例:弱P→弱K→中P→中K→強P→強K(エリアル開始)→弱P→弱K→中P→中K→パワーダンク)
最終版の公開で「パワーシュート、パワードライブ、ハイアングルゲイザーの追加と超必殺技の調整が行われた。
また3ゲージ技としてロックが乱入し、レイジングストームとパワーストリームを同時にたたき込む「パワーストーム」という技も追加されている。
AIも対人用のものが搭載されているが、現在はサイトが閉鎖されたため新規DLは不可能。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18578400
+SHOWARD氏製作「クラシックテリー」
SHOWARD氏製作「クラシックテリー」

必殺技6種+1ゲージ技・2ゲージ技2種ずつ+3ゲージ技1種に加えSC・DCが可能、ゲージは最大5本ストック可能とシステム的には普通に充実している。
「クラシック」は、MOWテリーに対する従来の餓狼テリーを意味するものと思われる。また、追加技として「ヒートアップゲイザー」を搭載している。
裏モードとして『'98』仕様を選択可能。 AIは未搭載。

+T-Alf氏製作「MOWテリー」(KOFアレンジ)
T-Alf氏製作「MOWテリー」(KOFアレンジ)

GM氏のMOWテリーを『KOF』仕様に改変したキャラ。小ポトレはE-FRY氏製作のものを使用しているようだ。
狂や凶キャラは作りたくなかったので、並上位くらいの使っておもしろい(と思える)感じにした」との事。
新規でドットが書き足されており「ライジングタックル」「ラウンドウェイブ」等の他に氏オリジナルの様々な必殺技が搭載されている。
『WILD AMBITION』の「ヒートアップゲイザー」や『KOF2002』の「ライジングフォース」等の技も搭載されている。
デフォAIはないが蓬莱氏によって外部AIが製作されていて、本体同梱の形で公開されている。

+RYO2005氏製作(ROTDアレンジ)
RYO2005氏製作(ROTDアレンジ)

お馴染みの『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』仕様で、コンビネーションも搭載。
氏曰く、『KOFMI2』のテリーが使っていて面白かったので「2DでMI2」がベース、とのこと。
そのため、技のラインナップも『KOFMI2』寄り。
AIは未搭載。

+RYO2005氏製作「ワイルドウルフ」(ROTDアレンジ)
RYO2005氏製作「ワイルドウルフ」(ROTDアレンジ)

上記テリー公開後に製作された、レイドラ仕様のワイルドウルフ。
MOWのテリーをイメージして、上記テリーとなるべく性能が被らない様にしたとのこと。
デフォルトAIは未搭載。

shao氏によって外部AIが公開されている。
AIレベル、ガードレベル、反応速度レベル、回避行動レベルが調整可能。

+Demonkai氏製作「Awakened Terry」
Demonkai氏製作「Awakened Terry」

Vyn氏のCVSXテリーの改変。通称覚醒テリー。
Readmeによると『GGX』や『MVC2』と『KOF』を混ぜたキャラにしたかったらしい。そのせいかKOボイスがソルだけど気にしない。
コンボが繋がりやすい、ダウン追撃可能なパワーウェイブなど全体的に性能が高い代わりに単発火力が非常に安い
また最新版だと思われるV2は瀕死になると3ゲージ技の旋風拳と一撃必殺技の乱舞技が使用可能になる。
が、設定ミスなのかAI操作だとどちらの技も3ゲージ溜まっていないのに使用してくる場合があるので注意。
デフォルトのAIが完全に性能を引き出せていないのと、自分の攻撃でのゲージ回収率が低いため大会にはやや出しづらいが、
場合に応じてゲジマシなどの記述を加えるとド派手な完成度の高い必殺技で魅せてくれるキャラとなる。

対プレイヤー戦 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21276015 プレイヤー操作 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21342231
プレイヤー操作 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24031607 紹介動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23180252

+H. A. L . L .氏製作「T'」
H. A. L . L .氏製作「T'」

上記のMouser氏の2000仕様をK'風にアレンジしたテリー。
戦闘スタイルは マーシャル暴力。
テリーの技を見事に再編し、K'を忠実に再現している。
チェーンドライブの代わりの「ラインドライブ」ではグラサンの代わりに帽子を投げる。
テリーの技は基本的に使えないが、クリムゾンスターロードの代わりのMAX2「クリムゾン・ストーム」はどう見ても…

+Passer-by氏製作「ボンガロテリー」
Passer-by氏製作「ボンガロテリー」

MASA@DAS氏の餓狼SP仕様をベースに、Passer-by氏によってボンガロ技が搭載されたテリー。
大ポトレはSNK公式イラストやスプライトからではなく、もちろん細井雄二氏のボンボン餓狼。
石による当て身&目潰しや、「鋼霊身」、「スーパーバーンナックル」などの代表技、「皆殺しの宴」等がほぼ完璧に再現されている。
更に超必で伊吹川氏ナコルルを彷彿とさせるシクルゥ召喚版「バスターウルフ」まで搭載している充実ぶり。
MASA@DAS氏のテリーにも言えるが、動きはややもっさりしているものの通常技の判定がかなり強く、差し合いでもそうそう負けることはない。
また、ステージ奥のウッキーが ダック・キングに変更 されており、戦闘の後ろで彼が踊り続けている光景はかなりシュール。
一応ストライカーとして攻撃参加させることも可能(続いてアンディとジョーが斬影拳、タイガーキックで波状攻撃)だが、一度使うと
しばらく画面に戻って来なくなる。

現在はtakws氏が自作のボイスパッチ同梱で代理公開されていたが氏のワンドライブにアクセスできない状態でDL不可。
Schmidt Hans氏のワンドライブにて代理公開されている。DLは語るスレpart669内にて。
また、たぬきの製作者である狸田太一氏もボイスパッチを製作しており、どちらも パッチ製作者自ら が「サニーパンチ」などのボンガロオリジナル技や
「大人(ターレン)の教えだー!」「ぜったいだれにも負けねぇから!!」「んならこいつ見切ってみろやーっ!!」といったボンガロ名セリフの数々を熱演。
MUGEN&ボンガロマニアの2人がおくる自信作!!きみたちも“激使用”してくれ!! (ボンガロ第1巻作者コメント風)
いずれも上書きタイプではなくDEFファイルのサウンドファイル項目を選択する方式なので、本来の「ゆっくりボイス」とも併存が可能。
棒読みの「パワーウェーブ!」「素手でうけたら骨がくだけるからね」に捨て難い味わいを感じるなら初期設定のままにしておくのもいいだろう。
但し、「;」でコメントアウトして選択するには狸田太一氏ボイスパッチ同梱のDEFファイルを使用。
デフォで中々強いAIが搭載されている他、mage氏によってAI+改変パッチが製作されている(同梱のDEFファイルは両ボイスパッチにも対応済)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19890167
+A.c.c.氏製作「ハメテリー」
A.c.c.氏製作「ハメテリー」

GM氏のMOWテリーをベースに改変されたテリー。氏曰く「永久で相手をハメハメするのでハメテリー」らしい。
永久ONにするとその名に恥じぬ強さと容赦無さを見せる。
2Aが刺さったら『3』のクラックハメ、相手を転ばせばダウン追撃から『KOF97』のパワーチャージ永久を決めてくる。
ストライカーでジョーを出すことも可能で、非常に強い。
設定次第で凶最上位~狂上位辺りまで幅広く戦うことが出来る。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21755319

+くねくね氏製作「マスターテリー」
くねくね氏製作「マスターテリー」

mouser氏のRBテリーをベースにキャノン娘氏のマスターギースを手本に改変されたテリー。
何気に珍しいRBドットの強化改変キャラ。
歴代の必殺技・超必殺技もほぼ搭載されており、RBドットではモーションが無いバスターウルフやパワーストリームも
手書きドットで追加されている。
また勝利時には幼少期のロックが駆けつけてくる(設定でOFFにも出来る)。
AIはデフォルトで搭載されており、狂下位~狂中位程度の強さ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25630654


  • 凶悪キャラ(神以上)
+HALU氏製作「金狼」
HALU氏製作「金狼」

影このは制作でお馴染みHALU氏によるGM氏のMOWテリーをベースに改変されたテリー。
本体アーマー、常時OTHK、アノマロキラー、時止め、混線持ち等凶悪キャラとなっている。
カラー差はなく詰め込んでいる汎用技術も少なくランクは下位神相当と思われる。




MUGEN動画でも人気は健在で、大会への出場機会も多い。
また、MOWで追加された「バスターウルフ」はそのカッコよさから人気が高く、ゲイル泉戸ましろなど、
テリー以外のキャラにも超必技として搭載されることがある。
名前つながりでボンガロの技を使う妖精さんもいるようだが…。


出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
非表示

出演ストーリー

+一覧
ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~
F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~(ジョン・テリー)
Final Fatal Fury(主人公、MOW後の設定)
餓狼・SPECIAL
FromLR(ガチホモ)
Infinite Drift ~荒野を渡る疾風
KING OF FIGHTERS X(MOW)
K'の社会復帰(MOW)
MUGEN'S EVERYDAY'S(MOW)
MUGEN STORIES INFINITY
MUGENの星
MUGEN X Fighters
機巧デスマーチ(ボンガロ)
サオトメが行く!
シンクロナイズド・ストーリーズ(03RIA枠)
紳士先生オズわ!
人造生物03RIA-紅(主人公、MOW)
たとえばこんなサプライズ(MOW)
ディテクティブ・ライフ!
ドラコ!!
ナイトメア・ハンターズ
なこるる茶屋
パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい
プロジェクトB(MOW・ブリス化)
宝石少女とツギハギのカミサマ
無限の果てに。(MOW)
モーラの教員奮闘記
ランダムセレクトストーリー
リュウといっしょ
リュウが咲く!(MOW)
ロック・ボガードの憂鬱(主人公のロック・ ボガード の父親、MOW)
夜風物語(ジェフ・ボガードとして登場、MOW)
仮面ライダーMIOMEGA

「なんだぁ・・・リストだぁ・・・いったいなんのリストだよてめ―――っ!!」


*1
またSNKプレイモアが社会貢献活動として立ち上げている非営利支援活動団体では、
青少年育成のシンボルとして、同社の看板キャラクターで環境保護のシンボルとしているナコルルと共に、
「ナコルル&テリークラブ」という名称で、SNKプレイモアの貢献活動の「顔」としても活躍している。
*2
ジェフの養子となるまでの経緯は公式で語られたことはないが、新声社発行の『餓狼伝説の謎』によると、アンディと共に教会兼孤児院で暮らしていたが、マフィアとの立ち退きを巡るトラブルが原因と見られる放火で教会が全焼、神父が逃げ遅れたテリーとアンディを助けた際に大火傷を負って命を落としたため、神父の友人であったジェフに引き取られたとされている。
*3
TVアニメの設定がフィードバックされた形だが、これに準拠する新技の追加などはなかった。
またSNKが意識したのかどうかは定かではないが、これ以前に連載された漫画版(ボンガロ)でもタン大人の教えを受ける場面があった。
*4
Q:オープニングで貨物列車(?)に乗り込もうとしているテリーをロックが白い目で見ていますが、
  やはりセカンドサウス行きのチケットは用意出来なかったんですか(笑)?
A:な、なんで解ったのですか? 因みにあのシーンの台詞は…
  テリー「ん?どうした乗らないのか?」 ロック「余りにも自然に乗り込まないでくれ…テリー」
…だそうです。
*5
最後の台詞は『MI』シリーズのビリーとの掛け合いが元ネタ。
意味が分からない? なら、「モウヨッセ」とかでググればいいよ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm688596
*6
元はクレーンゲームの景品で、同じ帽子を幾つも持っているという説がファンの間で語られる事もある。
風雲黙示録』の中白虎が被っている帽子も「少年時代に伝説の狼から貰った」そうだが、 なぜか色が青く、なんか形状も違う
クレーンゲームの景品説を取るならそういう仕様の帽子を持ち、かつそれを渡してもおかしくなさそうだが、
ファンの間ではテリーの偽者(2Pテリー、もしくはボンガロのクローンテリー?)に貰ったものではないかという噂。
というか何故か「千手掌打」なる違うテリー(SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の主人公)と同じ技を使うので、
この爺さんの言うことはどこまで本当なのかさっぱりである。
*7
『RBSP』のPS版にはジャケットに「King of the fighters」の文字が書かれていた。
『KOFXII』出演良きには大幅なグラフィックの描き換えが行われているが、衣装は元の赤ジャケ仕様に戻っている。
この他、『MI2』には『GUILTY GEAR』のソル=バッドガイを意識したようなコスチュームがある。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8086768
*8
インターネットラジオ『ひだまりらじお×☆☆☆(ほしみっつ)』の第2回のオープニングトークにおいて、
パーソナリティの阿澄佳奈氏がマイクチェックと称してテリーのセリフを発したことで生まれた仮想キャラクター。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8940769 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11743071
だんさみ氏はMOW版のテリー阿澄も動画にしているが、こちらのパッチは一般公開されていないようだ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12318052
「Yes,アスミス!!」
また、阿澄女史は第8回で『ジョジョの奇妙な冒険第二部養豚場のブタでも見るような冷たい目のシーンも熱演している。