李小狼

「言いたかったことはそれだけだ…気をつけて帰れよ」

CLAMPの少女漫画『カードキャプターさくら』の登場人物。読みは「り しゃおらん」。 「ホワイヨ!」と叫んだりはしない
また、DKソフトウェア開発室の同人格闘ゲーム『カードハンターさくら』にも出演している。
主人公の木之本桜同様の魔法使いであり、後に桜の恋人になる。
CVはくまいもとこ女史。

香港の魔法使い(道士)の名門である李家の息子であり、卓越した魔力を持っている。
勿論、何処ぞのド外道のように罪の無い人間を殺してキョンシーにしたりはしないので一安心(何が)である。
ストーリー上のキーアイテム「クロウカード」を製作した大魔法使いクロウ・リードの遠縁であることから、
桜が行っているクロウカードの封印作業に介入し、当初は敵対関係となった。
だがその過程で次第に絆を深めていき、クロウカードが桜のものとなった後も日本に留まっている。
戦闘時には主に剣と護符による魔術を使用する。また、アニメ版では小狼もいくつかクロウカードを回収しており、
クロウカードが桜のものになる前はそれらのカードを使用することもあった。
その中でも、時間を止めることのできる「時(タイム)」のカードはクロウカード編における小狼の切り札的扱いであり、出番が多い。

名門一族の子供らしく自分にも他人にも厳しく、無口でクール。
その反面根は純情なのか、割と騙されやすい上にすぐに顔を赤くする。
そのためかかなり長い間桜に告白できず、思い立っても失敗ばかりであった。
当初は桜の兄の親友である月城雪兎 (男性) に恋心を抱いていたが、「内に秘めた魔力に惹かれて」だと理解し、
優しげな魅力のある桜に次第に惹かれるようになった。
この作品では嗜好が正常な数少ない常識人であり、同じようにまともだが天然な桜には振り回されてばかりいる。
その分気苦労が絶えず、学芸会で眠れる森の美女のお姫様役をやらされたこともある。 (ちなみに王子様は桜)

『カードハンターさくら』では、原作どおり中華風の服装をして戦うキャラクターになっている。
比較的ゆったりとした衣装であり、レイレイのものが一番近い。
原作ではさくらが全てのクロウカードを回収するが、アニメでは小狼が回収するカードもいくつかあったためか
「ソード」など一部のクロウカードを使用可能である。

MUGENでは

現在、2体存在している。

一人目は、UJI氏によって製作されたもの。
「ソード」使用状態を基本に、クロウカードと護符が追加されている。
近距離戦から遠距離戦まで幅広くこなせるが、ほとんどの必殺技でゲージを消費するため、ゲージ管理が重要である。
また、護符による魔術は設置可能であり、設置中はゲージが減少するものの効果が持続する。
このため、複雑な戦術が可能となり、上級者にも適した作りになっている。

二人目は、セラヴィ氏によるもの。
同氏の木之本桜と同じ東方緋想天風のスタイルをとっている。
桜と比較するとスピードがややゆっくりだが、体力と防御力が高くなっている。
また、デッキ構成も桜と一緒だが、一部のカードで使用できる魔法が異なっている。

出場大会



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