レプトス




 形式番号 RF-004
 アーム パワーナックル
 レッグ コマンドウォーカー
 ウェポン レーザーキャノン
 頭頂高 16.0m
 重量 31.6t
 センサー有効半径 11500m
 所属 コロニー連合軍
サイバーボッツ』に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。
メインフレームを極限まで軽量化し、低出力のまま機動性と隠密性能を高めた優秀なモデル。
そのため特殊工作などに用いられる。高い完成度を誇り、多くのカスタムパーツのバリエーションがある。
オプションの汎用性はやや弱いが、メーカー純製品が充実しているので問題は少ない。
派生機体としてR・ライトニングR・ジャッカル等が開発されている。
腕部にパイルバンカー他、多様な光学兵器を内蔵、肩には出力の大きいレーザーキャノンを装備し、光学兵器の鬼とも呼ばれる。
また地面へレーザーポイントで照準し、人工衛星からのレーザー攻撃を行なう事も可能。



主なパイロットはジャンク屋のサンタナ・ローレンス
(ただ、彼はどちらかというとB・ソードマンがメイン機体で、
レプトスには移植版の追加シナリオをあわせてもマリーと同じ回数しか乗っていなかったりする。)


ガイルが、ジョジョJ・ガイルの名前とシュトロハイムもしくはポルナレフの髪型をモデルにしているという噂があるように、
彼はアヴドゥルの顔と柱の男サンタナの名前がモチーフだと一部でいわれている。
ちなみにコンシューマ版での声は梁田清之氏である。

「俺は気のいいジャンク屋さ。一発、勝負しようぜ!」

+ストーリーのネタバレ
違法のVAバトル用パーツを売って生活する自由人、気ままなジャンク屋。
飄々とした性格で、多少のことには動じない。
金になる話であれば何処へでも出没し、強いものにしかパーツは売らないのを信条としている……らしい。

だが、基本的には面倒見のいいお人良しであるようで、自分のせいで連合軍に見つかりそうになった千代丸を助けてあげたり、
ジンの強さを認めると「好きなだけパーツを持っていきな」とか言ったり、
「最終兵器」が地上に墜ちそうになると駆けつけてレジスタンス軍を助けたりしている。

アツい一面も持ち合わせており、G.O.D.に操られたアリエータを見て激情し「その娘から離れろ!」と言ったり、
助け出したアリエータにとてもクサいことを言ってたりする。もしかしてロリコン
また、歴戦の英雄であるガウェインとも以前からの顔見知りのようで、「じいさん」と呼び、頼みごとをされたりしている。




原作での性能

オールラウンドに少ないリスクでダメージを稼ぐことが出来る猛攻型の機体で、
防御力が低めで下段技も無く、瞬間火力が特別高いわけでもないにもかかわらず、上位4機の1機として数えられる。

通常技のリーチは割と普通で、↓A1が長くて使いやすく、↓A2はレーザーブレードを使った対空気味の技となっていて判定が強い。
ブースターを噴出させ、レーザーブレードを展開して突撃する「バイオレンスウィンド」は作中でも最高クラスの性能を誇る突進技。
A1で出せば、発生が早い・判定が強い・ガードされるとその場で停止し硬直も短い・ステージのから端まで届き、空中の相手にも問題なくダメージを与えられる。
しかも、その性質から相打ちになっても浮いている相手に更に当てることが出来る。
ブレード部分は食らい判定が無く胴体部分にも攻撃判定があるため、相手は空中に避けても迂闊に攻撃を仕掛けられない。
空中ガードからのカウンターも遅れれば、そのまま空中投げや再度「バイオレンスウィンド」の餌食になる等、
色々な意味で厄介な技となっている。
ただし、発生が早いといってもA1攻撃からぎりぎり繋がる程度の速さなので、小技から直接繋ぐのにはそこそこ慣れが必要。
また、同じ理由で手馴れた相手にはあまり決め手にならないので、やはり投げが重要となってくる。

空中ガードが万能なこのゲームの中でも、威力を発揮する空中投げ持ちであり、
かつ地上では、威力も高くダウン追い討ちにも使えるコマンド投げを持ち、
更には空中から地上の相手を吸い込んで投げるという掟破りの空対地投げ…と、
下段技を持たない代わりに、ほぼあらゆる局面から投げを仕掛けられる。
特に最後の空対地投げは一方的に自分側だけが投げることができるという状況を容易に生み出す。

衛星からのレーザー攻撃を仕掛ける「サテライトフォース」は極めて発生が遅いが威力は高めで、
出きってしまえば強力な壁となり、レーザーが出てからの硬直は短めなので起き攻めに有効。
ウェポンのレーザーキャノンがウェポンとしてはダメージが大きく、ほとんどの飛び道具
一方的に撃ち勝つ直進性を持つため、遠距離からでもダメージソースとして有用。
ハイパーレーザーで撃つと単発ヒットのダウン技となって空対空でも威力を発揮、ガードされてもかなりのゲージを稼ぐ事ができる。
パイルバンカーを用いた技「リスキーネイル」は、リーチの長い削り技としてぐらいしか使わない。
サイバーEX「フルバーニアンハリケーン」はヒット後を除けば発生が異常に早まった「バイオレンスウィンド」といえる性能で、
サイバーEX中では数少ない空中の相手でも連続ヒットする性質から、非常に強力なプレッシャーを与えることができる。


MUGENにおけるレプトス

  • kong氏製作
毎度の事ながら元ゲーとはだいぶ仕様が違う。
詳しくは各ゲームの仕様サイバーボッツの項目を参照してほしい。
AIレベルの調整はもちろん可能。

  • Z.A.I.氏製作
2011年1月に公開された原作再現風のもの。
こちらはkuron氏によってAIが公開されている。
ビームによる拘束からの投げが強力で、凶キャラに片足突っ込んでいる。
また、このAIを導入すると特殊カラーが追加され、狂クラスとも渡り合えるようになる。
これからの活躍に期待したい。

  • kuron氏製作 機皇帝レプトス∞
Z.A.I.氏版にAIを作ったkuron氏が、kong氏製レプトスを更に狂改変したもの。
公開日は2013年6月7日。デフォで優秀なAI(5段階にレベル調節が可能)を搭載。
作者が「たぶん狂下位~最上位ぐらいのキャラのはず」と言うだけのことはあり、
攻撃中は無敵、食らい抜け有り、根性値(防御力だけでなく攻撃力もアップ)有り、
大ダメージ無効、ライフとパワーゲージが自動回復など、凄まじい性能を誇る。
カラーが上がると無効ダメージの許容幅が狭くなり、火力とパワーゲージの自動
回復量が上昇。更に各技の威力やヒット数も増大、と極悪な強さになっていく。
3ゲージ超必「フルバーニアンハリケーン」は一般キャラが食らえば、ほぼ一発
で即死に追い込まれるほどのトンデモ威力。「強~凶レベル」のトナメとかなら
間違いなく「出禁」にされてしまうだろう。


出場大会

出演ストーリー